2017/08/13 のログ
■アリアン > ショーツ越しに、ゆっくりと股間を這いまわる手に、思わず息が荒くなる。
額へのキスと共にかけられた言葉に、恥ずかし気に長い睫毛を伏せる。
けれども、腰が動くのは止められず、気持ちの良いところを示すように、僅かに腰を浮かせて。
布地越しに指が食い込み、軽い振動が与えられると、細い声をあげ、顎が上がった。
「あ、きもち、いい……」
とろりと奥からあふれ出てくる蜜。
もうショーツはとっくに透けてしまっており、淫裂の形をくっきりと浮き出させている。
彼が指で探れば、割れ目の奥で固くなっている蕾の感触に気づくだろう。
■ツール > 額へのキスそのあっま滑り落ち、アリアンの項を甘く吸い楽しみながら指を押し付け浅くかき回していく。
指で探れば割れ目の奥で硬くなる蕾、ゆっくりとそれを解すように男の親指が下着の上からコロコロ転がしていく。
「あぁ ここがとても熱くなっているな─。」
■アリアン > 項を甘く吸われて、すがるように彼の肩に両手を置いて。
息を弾ませながら、割れ目を指で探られる動きに合わせるように、もじもじと腰を動かす。
硬くなった蕾をほぐすように、彼の指先が布地越しに転がせば、
「…あ…ま、また……」
びくっと太腿を震わせて、軽い絶頂を迎える。
もう薄いショーツでは吸い取れないほどの愛液が溢れて、太腿をべったりと濡らす。
彼の広い肩に額を寄せて、はあはあと息をつき、その耳元で囁く。
「お願い、もう…ね?」
何を欲しがっているのか教えるように、彼の手を挟んだ太腿を、もじもじとこすり合わせてみせる。
■ツール > 「んっ、ちゅ…」
アリアンの項を再び吸いながら甘く吸い上げ。
ヒクヒクと震えながらっする相手。
男はズボンを相手の体の下で脱ぎ去ると、腰に腕を回し引き寄せ。
男根の先端でアリアンの秘所愛液を零す入口を浅くかき回していく。
■アリアン > 「ああ……」
腰を引き寄せられると、ショーツ越しに感じる男の逞しいものの熱さ。
催促するように先端でかき回される。
たまらなくなり、自分からショーツを片足ずつ抜いて脱ぎ去り、入口をつつくそれを手で支え、自分から彼の腰にまたがって。
「……ん…っ……」
十分に熱くほぐれたそこは、つるりと先端を飲み込む。
ただその巨根をすんなりとくわえ込めるほど使い込んでいないので、何度か動きを止めて、息を整えながら、奥へ奥へと入れていき。
ただ、その途中でいいところをこすってしまうのか、びくびくと中が震えて、まだ途中までしかくわえていないそれを、きゅうきゅうと締め付けてしまう。
「凄い、あつい……」
とろりとした目で呟いて、腰を下ろして根元までくわえこんで。
自重で一番奥に突き刺さると、はあ、と大きく息を吐きだした。
■ツール > 自然と相手が下着を脱ぎ去り、入口に触れる男根。
相手が自身の竿を支えながら腰を落として飲みこむさまを視界に収める。
男の手は相手の体を支えるように乳房を揉み、もう片方の手でぴくぴく震える太腿を愛撫する。
「熱いアリアンの中がキュウキュウしているのが分かるぞ…。」
自重で持って奥まで貫く相手。 男は舌から時折ゴリッと突き上げていく。
■アリアン > 「やだ…そんな…こと…」
中の状態を言われて、いやいやをするように首を振る。
胸をいじられて、太腿をゆるりと愛撫されて。
自分が腰を落としていくところを、じっくりと彼の隻眼に見つめられる。
その目を見返しながら、全てを飲み込んでしまうと、彼が腰を動かして下から突き上げる。
「ぅあ……!」
慌てて彼の首に縋りついて、その衝撃に耐える。
二度の絶頂で降りてきた子宮口をズンと突き上げられて、腰が溶けそうな快感が広がる。
ゴリゴリと奥を張り出した亀頭でこすられて、中が射精を促すようにもみしだいて。
膣が中を埋める男根の動きに合わせるように、愛液をまとわりつかせて締めながら蠢いていく。
「ツール、あ、駄目、おく…とけ、そう」
彼の首に両腕を回して、切れ切れに嬌声を上げながら、その突き上げに合わせるように腰をくねらせる。
■ツール > 中の状態を囁くとそれだけで持感じているのかフルフルと震える首。
相手の痴態を見つめる一つだけの瞳。
下から力強く突き上げれば、下りていた子宮口、押し上げる様に舌から突き上げグニグニとかき回していく。
竿を包みこみ飲みこもうと刺激する中を応える様に突き上げかき回していく。
「あぁ トロトロだ…。」
そう囁きながら男は快楽を求めるようにゴリゴリと中をかき回し突き上げていく。
その度に愛液はあふれ、飛び散っていく。
■アリアン > 男のものを飲み込むと、いつも少し盛り上がる下腹部。
またがる体位になっているため、自分の中で男のものが自在に動き回っている様が、皮膚のうごめきで見えてしまう。
それがまた、たまらないほどの興奮を煽って。
「ん、こうなるの、ツール、だけ、だか、ら…あ――ん、っあ、あ」
甘ったるい嬌声が、意識せずに出てしまう。
力強く突き上げる肉棒に絡みついた愛液が飛び散り、二人のつながった部分をべとべとに濡らして。
自分からさらに大きく足を開いて、奥に押し付けるように腰を揺らす。
子宮口がうごめき、彼の亀頭の先端をぎゅっと締め付けて。
ゴリっと突き上げられた瞬間、
「――っふ、あ……!」
びくっと身体を震わせ、大きく喘ぎながら達した。
膣全体がくわえ込んだものを食い絞め、奥から熱い愛液が溢れる。
■ツール > 自身の名を甘く囁く相手。男は手を伸ばすとやさしく相手の頬を撫で。
興奮に桜色に染まる相手の体を隠すシルクの布越しの体。
男はたまらず相手の体を貫き突き上げ責め立てていく。
「っくふぅぅぅ…」
男も体を震わせると、どくんっと大量の濃い白濁をアリアンの中に解き放っていく。
先端はごりっと下りてきた子宮口に先端をねじ込み、あふれる愛液を吐き出させるように注ぎ込んでいく。
■アリアン > 中でぐぐっと大きく膨らむ男根。
子宮口に先端がねじ込まれ、そこから大量の熱い精液が注ぎ込まれると、彼のものを飲み込んでいた下腹部の膨らみが、また大きくなって。
愛液と入れ替えるように、熱い白濁が中を満たしていく。
「……あ…ツール……」
中を彼の精液で満たされるのは、何とも言えず気持ちがいい。
大量のそれで下腹部が膨らむのも、その満たされた中を、再び逞しいもので突かれるのも――。
絶頂の余韻に浸って閉じていた目をうっすらと開けると、肩で息をつきながら、彼の唇に重ねるだけのキスを繰り返した。
「いつも寝ているベッドで、ツールとこういうことするの…何か、変な気分」
■ツール > 唇に重なる相手の柔らかい唇。
その淡いキスを味わいながら時に吸い、相手の体を男の分厚い体の上に横たえる様に抱き寄せていく。
「ん…? そうか? まぁ これから慣れていくだろう。」
男は耳元で静かに囁き包み込む様に相手の体を抱きしめていく。
■アリアン > ゆっくりと横たわる彼に引き寄せられるようにして、その逞しい身体の上に横たえられて。
太い腕は、包み込むように興奮の余韻を残す身体を抱きしめてくれる。
まだ中に納まったものの感触が愛しい。
「そうね、きっと慣れるんだわ」
汗ばんだ胸に頬を摺り寄せ、掌でその胸板に触れながら目を閉じ。
その口から流れ出るのは、エルフ語の子守唄。
人間の歌曲に比べれば抑揚に乏しいが、その場の空気をゆっくりと穏やかにするような旋律で。
力強い鼓動を響かせる胸板を掌で撫でながら、ぽつりぽつりと歌う。
やがて、ゆっくりと身体を動かして、中から彼のものを抜きながら、その黒い髪に覆われた頭を胸に抱くように腕で包み込む。
細い指で髪をすきながら、子守唄を小さく歌い続けて。
■ツール > 男の体の上に横になる相手、優しく撫でながら、
キスを落とし。 ゆっくりと響く歌。
その心地よい歌と共に相手の柔らかい胸に包まれる。
「これは中々に気持ちいいな。」
疲れ、火照った体も心地よく。
男はその子守唄と、相手の心臓の鼓動の音の中に眠りへと落ちていく。
■アリアン > 寝息を立て始めた男の顔を覗き込み、微笑んで歌声をフェードアウトさせる。
胸で包み込むようにして彼の頭を抱き、目を閉じて。
抱き合ったまま眠りに落ちた二人が、どのような目覚めを迎えるのかは、また別の話――。
ご案内:「平民地区 アリアンの自宅」からアリアンさんが去りました。
ご案内:「平民地区 アリアンの自宅」からツールさんが去りました。
ご案内:「魔法具店『ビルスキルニル』」にトールさんが現れました。
■トール > 王都平民街、大通りから少し入り込んだ場所にある小さな魔法具店。
こじんまりとした佇まいに小さな窓がひとつ。
掲げられた看板には『魔法具店ビルスキルニル』の屋号と『何でも承ります』の文字。
夕日と共に覗き込める窓からは狭い中にも整然と並べられた商品棚と商品の補充を行っている黒いゴスロリドレス姿の少女の姿。
少し背伸びして棚の上から小さな小箱を降ろしていた。
ご案内:「魔法具店『ビルスキルニル』」にチューベローズさんが現れました。
■チューベローズ > ぽくぽくと響く靴音。
魔法具店の扉を開ける白い甘ロリに身を包む少女。
「こんばんわ…?」
バケットを両手で持ちながら店内をのぞき込んだ。
■トール > ドアに吊り下げた鈴が軽やかな音を立てて来客を告げる。
入り口へと視線を向ければそこには見覚えのある少女の姿。
「やあ、いらっしゃい。久しぶりだね、チュロ。元気にしていたかね?」
降ろした商品の小箱を手に、微笑みを向けて迎える。
「適当な所に座ってくれ給え。お茶を淹れてこよう。」
小箱をカウンターの上へと置き、スカートの裾を乱さない淑やかな歩みで奥の居住区へと消えていく。
■チューベローズ > 相手から微笑みを受ければ少女も嬉しそうに微笑み。
「えぇ ルーフェ姉様。 ルーフェ姉様もお元気にしていました?」
少女はそう問いかけながら店の中へ。バケットをカウンターの上に乗せると、落ち着きなく視線をきょろきょろとさせる。
見慣れぬ物に興味を引かれていて…。
■トール > 「うむ、儂は変わらぬよ。今日は何か探し物かね?」
しばらくするとティーセットをトレイに載せて戻ってくる。
静かにカウンターの上へとトレイを置き、カップを二つ、少女と自分の前に置き、ティーポットを少し回してから少し赤みのある紅茶を注ぐ。
「ふふ、それにしても少し大人っぽくなったかね?」
愛用の椅子に腰掛けると頬杖突いて少女を慈しみを持った瞳で見つめる。
身体の傾きに合わせ、豊かな膨らみが少し形を変える。
■チューベローズ > 「ふふ。 えぇお姉様と最近全然会えなかったから… 寂しくて… 来てしまいましたわ…。」
やや恥ずかしそうに少女はそんな言葉を呟き。
目の前のカップに注がれる紅茶の香りを楽しむ。
「ふふ、もう。 そんなすぐに大人っぽくはなれないわ?」
こちらを見詰めてくる慈しみをもった瞳。
少女はどこかうっとりとそんな瞳を見つめ返す。
そこで、自分がお土産を持ってきたことを思い出せばバケットの中kらいそいそと、カップケーキを並べていく。
「そうだ。 今日は私お土産持ってきましたの。 お口に合うといいのですが。」
それは少女がここに来る前に焼き上げたもの。
白のホイップクリームやフルーツで飾られた可愛らしいそれ。
■トール > 「おや、それは嬉しいことを言ってくれるね。いつでも店に来てくれてよいのだよ?」
慕ってくれている少女へと嬉しそうに瞳を細め、軽くその柔らかそうな頬を突く。
「そうかね?先日はママぁと甘えてくれていただろう?ふふ、あの時と比べれば随分しっかりして見えるよ。」
からかうような口調で答えながら片目を閉じて見せる。
少女がバケットの中身を広げるのを眺めながらゆっくりと席を立つ。
「おや、ありがとう。美味しそうだね。これは君が焼いたのかね?少し待ってい給え、皿とフォークを持ってこよう。」
にっこりと笑みを浮かべると再度奥へと引っ込み、小皿二つとフォークを二本手に戻り、出してもらった可愛らしいケーキを皿の上に載せてティーカップの横に並べる。
■チューベローズ > 「ふふ。ありがとう。 でも、毎日来てしまったらお仕事の邪魔でしょう?」
そのぐらいの分別はつくとばかりに囁きながら柔らかい頬を悪戯っぽく突かれて。
「もう…。ルーフェお姉様…。 我慢してるのよ?」
少女は小さな手を相手の手に添え祖の指先にキスを落そうとして。
相手が席から立てば見送り。
「えぇ 私が焼いてきたのよ? 愛情をたっぷり込めたから…。きっと美味しいわ。」
少女はそんな言葉を囁きながらコロコロと笑い、程よく冷めたカップを小さな手で掴むと紅茶を味わう様に飲み始める。
外の熱さもようやく落ち着いてきたのか、少女の小さな唇からふぅっと吐息が一つこぼれ落ちた。
■トール > 「はは、別に構わんよ?うちも新しく店員を雇ったのでね。余裕はあるのだよ。」
少女の頬の柔らかさを堪能しながら愉しそうな笑みを浮かべ、紅茶を一口すする。
「ふふ、そういう所が大人っぽくなったと言うのだよ。ケーキも焼けるし気遣いも出来る。もう立派な大人だよ。」
少女の柔らかな唇を指先に感じつつ、笑みを浮かべ、そっとその柔らかな頬を撫でてやる。
「では、頂くとしよう。チュロ愛情たっぷりのケーキをね。」
フォークで少し切り分けると長い銀髪を掻き上げながら口元へと運び、ゆっくりと味わう。
「うむ、美味い。さすがは愛情たっぷりのケーキだ。そこらで売っているものとは比べ物にならないね。」
にっこりと満面の笑顔を浮かべ、褒めるよう少女の頭を撫でてやる。
■チューベローズ > 「まぁ 本当に? ってくすぐったいわ。」
くすくすと微笑みながら頬を突かれ。
褒められればうれしそうに微笑むもやっぱり甘えたいという気持ちも強くて。
「もう。 そんなに褒められると、甘え辛くなるわ…」
頬を撫でられながら少女はその柔らかい頬をその手に擦り付け。
相手がケーキを食べるのをドキドキしながら見つめ。美味しいと褒められればうれしそうに微笑みを浮かべ。
「ふふ。 ルーフェママに喜んでもらえて嬉しい。」
頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み、自身の座っている椅子から腰を下ろすと相手の隣に進み、相手の肩に手を掛けると背伸びをして唇の端につくケーキの残りをチュッとキスをして舐めとろうとする。
■トール > 「ははは、やっぱり甘えん坊だね、チュロは。」
甘えづらくなるとの言葉に可笑しそうに笑い、擦り付けてくる頬を少し摘み、その柔らかさを堪能する。
「うむ、とても美味しいよ。チュロは将来いいお嫁さんになることだろうね。」
唇の端へと口付けられるとお返しにと少女の前髪を掻き上げ、その額へと優しく唇を落とし、そっと柔らかな胸へと抱き寄せる。
■チューベローズ > 「ふふ。だって大好きなルーフェママの前だもの」
少女は甘く囁き、摘ままれる頬をそのままにくすくすと笑みを零す。
「ふふ。 じゃぁ いっぱい食べて?」
前髪を掻き上げられ、額へと落されるキス。
少女は相手の腕の中でくすぐったそうに体を揺らし。
柔らかい胸に包まれれば、ほぅっと穏やかな吐息を漏らしながら体を擦り付ける様に、ぎゅぅと抱き付いて。
「いいお嫁さんよりもルーフェママの子供の方がいいわ…。」
胸から顔を上げると少女は甘くそう囁き、相手の首筋に腕を絡ませ柔らかい頬ほ寄せ甘える様に摺りつき始める。
少女から香る甘い花の香りがふわりと次第に濃くなっていく。
■トール > 「ああ、頂くとしよう。」
少女を抱いたまま、優雅にケーキを口へと運ぶ。
一口食べる度に少女に頬笑み、髪を優しく撫でつける。
「はっはっは、母親は娘の幸せを祈るものだよ?お嫁さんでも儂の娘なのは変わりあるまい?」
甘える少女を柔らかな膨らみで受け止め、首筋に顔を埋める少女の頭を優しく撫でる。
少女の甘い香りに次第に下腹部が熱く火照り始めるも外見上は平然と少女を撫で続ける。
■チューベローズ > 「ん…ふふ…。幸せ…」
相手が優雅にケーキを口に運び食べるたびに易しく撫でられ嬉しそうに微笑みながら相手を見つめる少女。心の底から幸せそうにあどけない笑みを浮かべる。
服から覗く白い肌も、相手の前では隠されることなく。無防備にさらされている。
「うん。 そうだけど…まだまだ、ルーフェママといたいの…」
駄目?と少女はその大きな瞳に涙を浮かべながら問いかけ、相手の体が少女自身によって淫欲に支配されつつあることなど露とも知らぬ少女は、相手のぬくもりに甘い吐息を零していく。
■トール > 「そうかね?儂も可愛い娘が出来て幸せだよ。」
ケーキを食べ終えると一度紅茶をすすり、優しく少女の頬へと口付ける。
頭の後ろを優しくぽんぽんと叩きつつ、胸へと顔を埋めさせ、少女の視線を外してから何かに耐えるよう奥歯を噛み締め唇を震わせる。
「はは、本当にチュロは甘えん坊だな。」
少女の髪の中へと顔を埋め、微笑みを浮かべながら囁く。
変わらぬ態度を続けながらも、ショーツの中にとろりと雫が零れ落ちた。
■チューベローズ > 「えぇ。 ルーフェママのぬくもり 温かくて気持ちいいわ…。」
頬へと受けるキスに嬉しそうに微笑み。胸へと埋める顔。ふにゅっと頬を柔らかい胸に生地越しに擦り付け。
相手の香りを楽しむ。
「ルーフェママの中なんだもの…」
髪の中に埋められる顔、少女のしなやかな髪が相手の頬や鼻、唇を淡く刺激して。
「ルーフェママは嫌い? 私みたいな甘えん坊…」
少女は相手の太腿の上にちょこんと腰を下ろし、胸の谷間から顔を上げ、相手の頬を撫でていく。
少女の薄いながらも柔らかいお尻が相手の太腿の上を滑り愛撫していく。
■トール > 「チュロも温かくて気持ちいいよ。」
柔らかな膨らみへの刺激にひくっと軽く身体が震える。
それでも優しく少女の頭を撫で続け、さりげなく髪の中から顔を上げる。
少女の匂い、髪、お尻、柔らかな頬まですべて全身の性感を刺激し、奥歯を噛み締めながら半眼に閉じた瞼を小刻みに震わせ……びくっと一度だけ身体を震わせる。
「ん?あ、ああ。なんだい?ふぅ、嫌いではないよ。もっと甘えてくれ給え。」
見上げる少女の顔を再度胸の中へと押し込み抱きしめる。
迎えた軽い絶頂に下着の中をぐっしょりと濡らしながら。