2017/07/22 のログ
ジード > 「や、今日はこんなものかな。これ以上深追いしても仕方ないね」

人の気配が途絶えて久しい路地の様子。
これ以上粘っても人が通りがからなさそうと考えて、
立ち上がってステッキを取り出し露天に近くの地面を叩くと露天が鞄へと変化する。
それを手に取り繁華街の方へと歩いていくのだった。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 路地」からジードさんが去りました。