2017/05/20 のログ
トール > 「くふふ。まあ、無理にとは言わんよ。安いものではないのでね。まあ、抜きたいなら娼館に行ったほうが安いだろう。」

箱の中からもうひとつ石を摘み上げると挑発するよう可憐な唇に咥え、真っ赤な舌先でそれを転がして弄ぶ。
さすがに八万は易易と出せぬだろうと踏みながらも、男の理性を崩してやろうといたずら心は頭を擡げる。

「さあ、後十秒で決め給え。」

焦らせるよう期限を切りつつ石をドレスの中、ボンネット帽の中、そして、下着の中にまで次々と差し込んでいく。どこでも好きな物を引き給え、と。

メンシス > 「うっ…」

悶々と考え込みつつ、自身の髪の毛を握る。
後十秒と宣告されれば、焦ったような顔をして目を回す。
理性と本能がぶつかり合い…ついに答えを出す。

「決めた!……その石、買った」

本能の勝利。
カッコよくキメ台詞を放つか如く彼女を指差す。
そして、ワキワキと指を動かし、ぐへへと言いたそうな顔をしつつ彼女に接近。
ドレスの中、ボンネット帽の中にある石を取り出せば、最後に下着へと手を忍ばせる。

トール > 「ほうほう、いいのかね?全部で八万にもなるのだよ?」

男の理性が折れた瞬間、にんまりと満面の笑顔を浮かべる。
ボンネット帽の中ではふわふわの金色の髪の手触りを堪能させ、ドレスの中では薄い発展途上の胸の上にちんまりと自己主張する突起の感触を味わわせ、そして、下着の中では下付きの割れ目に挟まった石が指に押されてぬるっと奥へと入り込んでしまう。
過去に使われたクスリの後遺症で常にしっとりと湿らせている幼女は、事情を知らぬ者からすれば変態のような遊戯で濡らしてしまっている淫乱幼女。
とりあえず、取り出された石に魔力を通して壁に映像を映し出しながらカウンターの上へと寝そべるように上半身を預け、男の股間へと顔を寄せる。
壁には金髪幼女がくるくると踊る映像と銀色の髪の少女が自ら豊かな胸を持ち上げ捏ね回す映像が追加で映し出されている。

メンシス > 「男には!非効率的だとわかっていても挑まなきゃいけねぇ場面がある!」

と彼女の問いにかっこよさげに応える。
その挑む姿勢が下心丸見えで無ければかっこいいのだが。
一つ一つ石を取り出すついでに堪能する彼女の身体。
最後の一つは下着の中にあり、取り出そうとしたら石が奥の方へ行き、しまったという表情をする。
というか、しっとりと濡れている感触を再確認すれば、今のやり取りで濡れたのだろうかとふと疑問に思う。

「ん……」

顔を近づける彼女。
ビクビクと布のしたで激しく脈を打つそれ。
布の膨らみから容易に彼女の顔より大きく、彼女の手では握り切れないほどの太さを有していることが判別できるだろう。
待ちわびた瞬間。やっと始まるのだろうと期待と興奮に満ちた眼差しで彼女の行動をそわそわした様子で見据える。

トール > 「ほう、なかなか立派なモノを持っているようだね。」

わずか十ほどの外見の幼女は手慣れた仕草で男のズボンの前を寛げ、その中から劣情に脈打つ肉棒を取り出し、感嘆の声と共に熱い吐息を吹き掛ける。
カウンターの奥に残したままのスカートに包まれた小さなお尻を無防備に揺らしながら肉棒の先端へと熱い舌先を這わせ、上目遣いに男の反応を確かめる。
スカートの中、紐パンに隠された小さな割れ目は魔法石を咥え込み、さらには男の指までも咥えようとしっとりと吸い付き、とても男の巨根を咥え込めそうにはないものの、いかにも具合の良さそうなひくつきを見せる。

メンシス > 「ふふん、だろう?」

いきり立ったそれを彼女に見せつけ、自信ありげにそう返す。
息を吹きかけられれば、体が分かりやすくビクッと震え、それに対抗するかのように体格に見合った太い指を彼女の秘所に入れていく。
しっとりと吸い付く様子に期待を昂らせながら、熱い舌先を這わせられればブルっと震える。

「っ、おぉ…ぉ」

小さくそう声を出しながら、彼女を見つめる。
さっきのやり取りもそうだが、彼女は相当焦らすのが上手い。
何とか自分のペースに持ち込もうと、彼女の秘所を強引に…ではなく、奥へ行った魔法石を取り出すように動かし始める。

トール > 「ん……。」

野太い指が小さな割れ目を押し拡げ奥へと入り込んでくると肉棒の先端に舌を這わせたまま小さな鼻息を漏らして張り詰めたエラを擽る。
男が身体を震わせるとその反応を確かめ、指が届かないほど太い肉棒の根元を両手で握り締め、小さな舌で鈴口を抉るよう刺激し、じっと上目遣いに男の表情を観察する。
スカートの中、男が指を動かす度に湿った音が響き渡り、その中の惨状を想像させる。

メンシス > ぐちゅぐちゅと態と音を立てて彼女の中をかき乱す。
取ろうと思えばいつでも取れる魔法石を、敢えて取らずにその中で転がす。
僅かにエラを擽った鼻息を見逃さず、その行為を続ける。

「ほら、あの映像みたいにしゃぶんねぇのか?」

鈴口を抉るように刺激されれば、快楽で顔を歪ませる。
しかし、彼女が張型相手にしていたのはもっと激しかったと映像を確認しつつ思えば
にやけた表情で彼女の顔をじっと見据える。

トール > 「なんだね?激しくして欲しいのかね?」

にやけ顔で激しくと求められれば唇を窄めて先端へと吸いつき、そのままずるっと音を立ててエラを擦りながら一度口の中へと含み、再度唇をエラの裏側へと引っ掛けながら引き抜く。

「激しくしてさっさと出してしまってもつまらんだろう?じ……っくりと愉しみ給え。」

柔らかな両手で幹を軽く扱きながら先端へとちゅっちゅっと吸い付き、裏筋からエラの裏側へと舌先を這わせ、先端へと吸いつき下品な音を立てて先走りを吸い取る。
卑猥な音を立てるスカートの中、弄られるうちに魔力が通じてしまったのか、ショーツを突き抜けて白いスカートへとうっすらと映像が浮かび上がる。
フリルだらけの上に布地越しにうっすらと見えるだけなので映像の詳細はよくわからないものの、なんとなく肌色が多いようにも見える。

メンシス > 「あぁ…ん、むっ…!」

希望を言えば、激しくしてほしい。
しかし、彼女の先端への吸い付きと一瞬口の中へ含まれれば小さく声を出す。
電気が走ったかのような快楽に、少し息が荒くなり、彼女の次の言葉に頷く。

「…わかった。お前のペースに任せる」

口を尖らせ、先走り汁を吸い取る彼女へそう告げる。
そして、弄っていた秘所が何やら光を発したと見るや否や、映像がうっすらとスカートへ浮かび上がった。
肌色が多いそれを見て、これも当たりかとひっそり嬉しく思えば、興味が湧いて指を深く、彼女の中に突っ込む。
強引に壁を押し、魔法石を野太い指で取り出せば、どれどれ…と壁に映像を映し出して、その詳細を確認しようとする。

トール > 「ふっんんっ。」

奥まで潜り込んだ魔法石を強引に掻き出されるとカウンターの上に乗せた腰がわずかに跳ね上がる。
クスリの後遺症で常に男を受け入れる準備が出来てしまっている蜜穴は強引な動きにもひくひくと震えよだれを零す。
小さな耳に提げた紅いイヤリングで常人以下に感度を抑えているお陰で平然としていられるが、本来ならば潮を噴いて悶絶しているほどの刺激だった。

「ん、じゅ…あむ…。」

どうやら最後の魔法石が取り出された様子にこれからが本気とばかりに肉棒の先端を小さな口いっぱいに含み、軽く頭を前後に振ってエラを重点的に刺激する。
次第に興に乗ってきたのか視線は男の股間へと向けたまま、夢中で肉棒をしゃぶり続ける。
そうしている間、最後の魔映石はカウンターの奥の壁へと営巣を映し出す。
それは先程までの映像とは趣の異なるものだった。
先程までと違い、少女や幼女の挑発するような表情は見えない。
首から上は画面の外へと切れ、映っているのは少女と思しき身体のみ。
豊かな膨らみが上下に弾んでいるのは身体が揺れているからだろう。
下腹部から胸元までの白い肌には黄ばんだ粘液がべっとりとこびり付いている。
そして、ぱっくりと開いた割れ目からは黄ばんだ白濁が珠のように溢れ、その下、割れ目がはっきりと見えているにも関わらず浅黒い肉の棒が現れたり消えたりしているのは……。
そうしているうちに映像の中で細い腰が跳ね、弄られていない割れ目から潮が噴き出した。
そんな映像が流れていることに気付かぬ幼女はたっぷりと先端を扱いた後に喉奥まで一気に肉棒を飲み込んで見せる。

メンシス > 「っ…!なる、ほど…っ」

魔法石を取り出したと同時に口いっぱいに肉棒を含んだ彼女。
彼女の小さな口と大きすぎる肉棒は、咥内を満遍なく支配し、吸い付いてなくとも頬肉の内側に幹が密着する。
その快感に酔いしれながら映像を見据える。

目に入ったのは豊かな膨らみを持つ少女と思わしき人物の肉体。
上下に弾み、体に粘液を付け乍ら、表情を見なくともわかる快楽を貪る姿。
割れ目を晒して白濁液を漏らしても、浅黒いそれが画面端から見切れているのは…ほう。

興味深い、と言った風に彼女の顔を見つめる。
こちらの肉棒に夢中になり、淫らに顔を歪めているのを見ればむくり、と肉棒が大きく膨れ上がる。
ドクンドクンとという脈を彼女に伝えながら、絶頂が近いことを肉棒越しに彼女に伝える。

トール > 「んっじゅっんぶっんっ!」

咥内で肉棒が膨らむと幼女の柔らかな頬が膨らみその中に含んでいる肉棒の大きさを強調する。
十ほどの外見にも関わらず喉奥まで使って根元まで肉棒を飲み込み、口蓋垂さえも使ってえずくことすらなく肉棒へと極上の快楽を与え続ける。
映像の中では豊かな膨らみの揺れ方が激しくなり、浅黒い肉棒の持ち主がスパートをかけたであろうことを伝える。
激しく肉棒が抜き差しされる度に割れ目からはとめどなく白濁が溢れ、映像に残される前にどれほど注がれたかを魅せつける。
そして、ついに浅黒い肉棒は少女の中で爆ぜ、結合部から白濁が溢れる様を存分に見せつけ、その快楽の深さを示すよう、白い肢体は大きくのけぞり、長い銀色の髪が垣間見える。

メンシス > 「ぐっ…やばっ」

喉奥まで逞しい肉棒を咥えられ、快楽に顔を歪める。
恐らくこの年の少女でなくともえずくほどのサイズを避けられることなく極上の快楽を与え続けられる。
彼女の頭の動きと映像の腰の動きがリンクし、映像の浅黒い肉棒が爆ぜれば…

「っっっ!!」

ドクン、ドクン。
幼女の口の中にある肉棒が脈を打ちながら爆ぜ、白濁液を吐きだす。
濁流のような止め処ない量のそれ。大量な上に濃厚で、喉ごし最悪なそれを彼女の口内へ叩き込む。
勢いよく吐きだされた白濁液は彼女の食道を通り胃へ…胃へと行けなかったものは鼻孔へと向かい、鼻から噴き出る。

数秒にも及ぶ射精は彼女を酸欠にまで追い込み、意識を朦朧とさせるだろう。
射精が終わり、ゆっくりと彼女の口から肉棒を引き抜けば、むわっと栗の花のにおいを広げる。
あれだけ出したのに、まだまだ、肉棒は反り返っている。

トール > 「んっ!んぶっ!」

喉奥で肉棒が爆ぜれば予想以上の量にすべて胃へとは流しきれずリスのように頬が膨らみ、それでも受け止めきれぬ白濁が鼻の穴から噴き出し、整った可憐な顔が涙とよだれと白濁で無様に汚れる。
映像の中ではたっぷりと白濁を吐き出した肉棒が粘膜を引きずりながら抜き出され、それが画面の上へと持ち上げられる。
それを追うよう映像が上へとずれていき、ついに銀髪の少女の顔が壁へと映し出される。
今、目の前で鼻の穴からも白濁を溢れさせる幼女と同じように穴と言う穴から白濁を溢れさせる少女はぽろぽろと泣きながら、つい今まで自分の後ろの穴に埋まっていた肉棒を咥え清め始める。
それはいつかみた銀髪の少女…より少し幼く見えるのは数年前の映像だからか。
そして、そこで映像は途切れ、金髪の幼女もまた肉棒を吐き出し、白濁塗れの顔で男を見上げる。

「ん、けほ、凄まじい量だね。これほどの量はなかなか味わえないな。」

鼻から白濁を零したまま、にこりと笑みを浮かべ、いまだ硬くそそり勃つ肉棒へと頬ずりするように舐め清める。

「んふ、まだ出来そうだね。では、もう少しサービスしてあげよう。」

元気にそそり勃つ肉棒へと愛しそうな視線を向け、えらいえらいとその先端を撫でてやり、そして、再び咥内へと迎え入れ、男を搾り取る。
それは肉棒が満足し萎えるまで続けられる淫らな遊び。
果たして男は閉店までに何発注ぎ込むことが出来るか……。

メンシス > 「はぁっ…はぁ…っこれは…」

荒い息で無様に汚れた彼女の顔を見据える。
涙と涎と白濁液で穢された彼女の顔に、少しやり過ぎたか?と不安になる。
しかし、ここまで求めて来たのは彼女だ。自分が何をやり過ぎることがあったのかとちょっとした逃げ道を作る。
それと同時に投影された映像に目を向ければ、遂に顔が映った銀髪の少女。
でも、以前見た少女より幼い印象を受けると同時にあることに気付く。

泣いていた。
今、目の前で自分のものを咥えてくれた少女のような涙ではなく
辛くて、苦しくて、悲しいから泣いていた。そういう印象を受けた。
彼女、やっぱり…と考えようとした時に幼女から声が掛かる。

「ん、あぁ…中々凄いだろ?結構溜まってたからな」

頬ずりする彼女に笑顔をみせてそう告げる。
血管を浮き出し、舐めて清める彼女にまたも興奮が押し寄せる。

「しっかり頼むぜ。なんたってこっちはその為に8万も使ったんだからな?」

彼女に身を任せながら、次の快楽を待つ。
こんなに気持ち良いのなら8万使った価値はあったと思いつつ、再度搾り取られる。
2発目、3発目、4発目。
自分が満足するまで彼女に奉仕させ、淫らな遊びを続けた。

ご案内:「魔法具店『ビルスキルニル』」からトールさんが去りました。
ご案内:「魔法具店『ビルスキルニル』」からメンシスさんが去りました。