2015/12/18 のログ
アシュトン > っ、んっ……はっ!
凄い、感じ方、してるな…っ
(唯々と繰り返される嬌声。
快感に叫ぶ、雌の声。
それが耳から頭を甘く痺れさせてゆき。
体格差から考えれば巨大な肉の杭は、動きに合わせて膣や子宮を蹂躙し。
痙攣を繰り返す体へと、更に絶え間なく快楽を、強引に、流し込んで)

クラウディア……はは、可愛いな、本当に。
ん…ぎゅーって、して欲しいのか?
(悶える幼子の姿を見下ろしたままに、両の眼を細ませて。
強く打ちつけては子宮を押し上げ、引けばクビレが子宮口を引っ掛けて。
動きを徐々にと速く激しくしてゆく最中、伸びてきた両腕に身を預け。
此方からも腕をまわして抱き寄せると、強く体同士を密着させる。
元々小さな子は体温が高いと聞くが、快感と媚薬に付け込まれればそれは更なるモノであろう)

クラウディア > っふーっ、んうううっ♥ ふぐ、うぅ…んぁぅぅぅうっ♥
(終わりなく注ぎこまれる快楽は、最早人間の言葉すら失わせるほど。
 ぶるぶると身体を痙攣させながら相手に抱きつくと、
 夢中で腰を動かし始める。 相手のそれが子宮口に引っ掛かったり、
 動きが激しくなっていくなか、恍惚の表情を浮かべながら、
 もはや言葉にすらならない…まさに文字通りの鳴き声を上げ、
 快楽を貪ろうとする。)

アシュトン > うっ……くぅ…!!
(突き上げるたびに、小さな体は絶頂し、その痙攣が更なる快楽を此方へと与え。
互いに快楽の限界へと向かってゆくような交わい。
力を入れ過ぎては折ってしまいそうな体を抱きしめたままに、掌は背中を上下に摩って)

はぁ…はっ…っ、んっ!!
仕上げ…だ、なっ。
クラウディアの大好きなミルクを、中に沢山…出してやるから、な……
(限界が迫れば、肉槍は更に大きく膨れて上がり。
狭い膣内を、みっちりと埋め。
ラストスパートに動きは激しさを増して、蜜を混ぜ、肉壁を蹂躙し、子宮を弄び。
途切れがちになった呼吸が、到着点を彼女へと知らしめて)

っ、くぅっ!!!
(びくりと、体が大きくと跳ね、そののちに力むように硬直させて。
しっかりと奥まで撃ちこんだ杭は、その先端を子宮の内側へと密着。
よりいっそうと彼女の体を抱き寄せれば、そのまま、精はあふれ出る。
もう既に何度目か、覚えていない程であるが、勢いはなえることもなく。
子袋へと叩きつけるように吐き出された白濁は、たっぷりと中を満たし。
胎内を隅々まで、己自身で染め上げていく)

クラウディア > っっひうぅぅっ♥ミルクぅ、みるくっ♥ ひゅき、みるくぅっ♥
(今にも意識を失ってしまいそうなくらいに協力な快楽の中で、
 その言葉だけを聞きつけて声を上げる。背中をなでてもらう安堵感と、
 同時に与えられる強烈な…身体の芯まで到達してしまいそうな快楽。
 仕上げとばかりに激しい動きに翻弄され、ただただ快楽を与えられていく。)

い、きゅぅ―――――♥
(小さく声を上げることで精一杯だった。一際高い絶頂に達し、
 頭のなかに快楽のスパークが走る。 止めとばかりに
 中にたっぷりと熱い液体を注ぎこまれると、
 相手に抱きついたままとうとう意識すら焼き切れ、一瞬意識を失って。)

アシュトン > ふぅ……はぁ……ふぅ…
(深い呼吸を繰り返しながら、小さな子宮にへと長く精液を吐き出し、更に奥の卵管まで満たすように。
抱きしめあったままに、やがて出し終えると、絶頂の残り香に小さくと体を震わせて)

はふ…相変わらず、凄く良かっ――ん?
(一息と付けば、背中を続けて撫でていたのだが。
妙に力が抜けた様というか、反応が無くなっているというか。
暫しと考えた後に当然の結論に至れば、喉で小さくと唸って天井を見やり)

流石に、少し無理させ過ぎたかもしれんな。
(互いに繋がりあったままの状態、ではあるのだが。
此方も少しの休憩とばかりに、息を抜き。
熱いともいえる体温を感じながら、ひとまず、彼女が目を覚ますまで頭を撫でているとしよう)

クラウディア > っふー……♥ んふー、んぅっ……♥ んぁ……♥
あしゅとん、あひゅとんっ……♥
(覚醒すると同時に、意識が再び快楽にさらされる。
 一瞬呼吸すら困難になるけれど、ゆっくりと呼吸を整えていく。
 相手に優しく優しく頭をなでてもらっていると、ようやく落ち着いて来たのか
 ぎゅっと相手に抱きつき直した。)


っはー…んぁ、あぁっ…おなか、いっぱい、いっ…♥
(たっぷりと射精されたお腹は膨らんでいて、
 まるで妊娠したてのよう。 その状態でも、甘ったるい声で相手にこびながら、
 体温の高い身体をすり寄せて。)

アシュトン > 目が覚めたか……とはいえまだ、呂律は回って無いみたいだな。
ん~、アシュトンですよー。
(舌足らずに可愛らしく呼ぶ声にこたえると、体をすり寄せ。
ちょっとばかり外は寒いかもしれないが、抱きしめているからだの体温が丁度と心地が良い。
身に纏わりついた疲労感を吐き出すように、ゆっくりと呼吸をし。
相手の黒髪に手櫛を通しながら、首筋へと軽くと口づけを触れさせて)

はは、本当に孕んでしまったみたいに、なってるな。
我ながら、こんなに出すとは、驚きとしか言いようがない。
(生理そのものが無いのか、或いは有ったとしてももとに戻るのであれば妊娠する事は無さそう、ではあるのだが。
膨らんだお腹を眺めて見れば、実際に孕ませてしまいたく、なるような気さえしてくる。
寄せてくる身を抱きしめたままに、子供をあやすが如くと背中をとんとんと叩き。
合わせて、軽くと腰をゆすれば、彼女の中で怒張は緩くと動いて)

クラウディアは、もっと欲しい?
(耳元へと語りかける声と共に、先端はコツコツと子宮に触れて。
先に比べれば激しさはないものの、ゆっくりと快感を増していくように刺激を与えてゆく)

クラウディア > にゃひゅとんっ、っひゃうぅっ…んぁっ、んーっ♥ んふーっ、んふ、ふぅっ…♥
(甘えるように名前を呼びながら、小さな身体でぎゅっと抱きつく。 うっとりと目を細め、
 相手の首筋へのくちづけや優しい手櫛を受け入れて。)

っふーっ、いっぱい、いっぱいだされたぁっ…んっ、んあっ♥っひうぅっ♥
んにゃぁー、ほひいっ、ほひいっ♥ いっぱいほひいっ♥
(相手の問いかけに夢中で頷く。背中を軽く叩かれるたびに、
 お腹の中の肉槍が何度も動く。あっという間に声が甘さを帯び、
 ねだるように切なげに声を上げて。)

アシュトン > 俺の名前が、なんだか猫の啼き声みたいにに。
(くくっと、笑い声を含ませれば、肩が揺れ)

よしよし。
いい子、いい子。
(甘えたな仕草を受け入れて、たっぷりと可愛がるように頭を撫でて、背中を摩り。
強めと吸い付けば、首筋へと唇の跡を残す)

俺も相当だが、クラウディアも底なしだな。
これは、いよいよもって絞り尽くされちまうかもしれない。
(わざとらしくも、肩を竦める。
相手を満足させるまで云々については知らない為に、実際の所、自分の性欲を反映した状況、なのだろうが。
欲しい欲しいと強請る声に、口元へは笑みを浮かべ。
身体を密着させたままに律動を始めれば、精液でたっぷりと満たされた子宮を掻き回し)

そんなに可愛いおねだりされたら、俺も応えなくっちゃ、な。
出せるだけ全部、クラウディアに、注ぎ込んでやる……
(ずるりと竿を引き抜くと、一気に奥まで押し込み。
腰を押し付けてグリグリと奥を押し上げ、竿の形をお腹に浮かび上がらせる)

クラウディア > っはふんぅ…んーっ、んあぁっ♥ ふぁあっ…♥
(キスを受け入れるたびに、甘い声を上げて打ち震える。
 自ら腰をぐりぐり押し付けるようにして快楽を味わいながら、
 誘うように相手を見上げた。)

んふーっ、っふっ、っふー…っ…♥ っひぃっ♥ ひゃうぅっ♥
っはふっ、んあぁぅぅっ♥ うぅーッ♥ あ、あぁぁぁっ…♥
(相手の腰が動く。さらに奥深くまで貫かれる。
 身体をぴんとそらすと、お腹にぽっこりと肉槍の形が浮かぶ。
 はふはふと浅く速い呼吸を繰り返しながら、あまりに強烈な快楽を貪って。)

アシュトン > っ……んっ……
はは…さっき気を失ったのが、嘘みたいだな。
ふっ、……ちゅ…
(深いつながりに、快感と満足感が波の様に押し寄せ。
幼いからだをまだ犯し足りぬとばかり、彼女の動きに合わせて奥を強くと突き上げて。
濡れた金の瞳を見下ろせば、次いで唇にへと、口づけを。
たっぷりの唾液と共に、舌で咥内をまさぐる)

っ、ふ……んっ…はっ、はっ!
クラウディア……っ、ぅ…!!
(相手の名を呼びながらと、動き、貫き、蹂躙し。
のけ反るからだを逃がさぬように、腕で抱きとめて更に快感を流し込み。
再びの頂きた訪れるに合わせて、張りつめた杭はその存在を強く示し出す)

ぐっ、ぅっ!!!
(呻くように、くぐもった声。
互いの絶頂に合わせるかのように、また強く、膣内を穿ち。
思考に霞がかかる感覚と共に、既に子種で満たされていた筈の子宮にへと、追い打ちの如く白濁を流し込み。
小さく膨らんでいたお腹を、更にと膨らませ。
胎内を全て、己の色で塗りかえて)

ん、ふ……はむ、ちゅっ
(口づけを深くと舌へと絡ませれば、射精を続けるままに、再びと律動を始め――)

(結論から、この交わりが終わったのは、次の日の朝。
流石に精根尽き果てたのか、繋がりあったままに、気を失っていたようだ。
逆に言えば、それまでずっと、相も変わらず幼いからだに快楽を注ぎ込み続けていたらしく。
互い共に達した回数は、数えるのも無駄な位だったことだろう)

ご案内:「紅竜の舞踊亭 二階 宿」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「紅竜の舞踊亭 二階 宿」からクラウディアさんが去りました。