2015/12/17 のログ
クラウディア > んふっ、んぁぁっ♥ いちにちっ、いちにちじゅう、えっちするっ、えっちしてくださいっ♥
んあっ、ふ、ふあぁっ…♥ もっと、もっとおくまでっ、入りますからぁ…♥
いっぱいいっぱい、してっ…♥ んふ、っふ、ひうぅぅっ♥
(お腹の中でさらに熱く固くなる肉槍の感覚に、相手が喜んでくれることを知る。
 ますます嬉しくなってしまって、自らも腰を振りながら相手に快楽を奉仕して。
 子宮口まで貫かれる中、少し相手のそれが余っているのを把握すると、
 自ら腰を落とすようにして、深く深く自ら貫かれようとする。)

えへへ…嬉しいっ、クラウディア、とっても嬉しいです…♥
っひゃうっ♥ んなぁっ、ふあぁ♥ っふーっ…♥ んうぅっ、あぁ、あっ♥
もっともっとっ、もっとぉっ♥
(頭をなでてもらうのが心地よい。それと同時に、何度も何度も腰が打ちつけられる。
 子宮にすら相手の肉杭が打ち込まれて快楽を注ぎこむと、
 最早肉槍の快楽が全身に満ち、溢れんばかり。
 快楽を注がれれば注がれるほど、相手が望むように”幼い女の子”へと、
 変質していく。 幼い言動とは裏腹に、相手と自分に快楽をもたらすべく、
 子宮の奥を鈴口に押し付けるように自ら腰を振って。)

アシュトン > あぁ、一日中……だっ。
っ…、ずーっと繋がったままでいるのも、いいかも、しれない、な
(勢いをつけて突き上げるたびに、相手が応えて動けば、此方も更にと熱が増し。
当たる奥、緩むような不思議な感覚と)

もっと、奥?
――っ、ぁっ!!
(思わずと、切羽詰まった声が出る。
最初に分かったのは、彼女が自ら深く腰を降ろしたと同時に、更に深く呑みこまれた事。
猛る肉の竿は、まさに杭が如くに子宮口を貫いて。
その奥、まさに女性の聖域とでもいえる場所にまで潜り込み。
奥の、更に奥を突き上げる事となり、根本まで呑みこまれてゆく)

くっ、はは……こんなことまで、出来たん、だな。
本当、えらくて、良い子、だ…っ
(膣と、更に感触の違う子宮口による二段の締め付け。
打ち付ける先端には、弾力をもった子宮の感触。
驚きはしたものの、慣れてしまえば新たな快楽となる。
甘やかして褒めるよう、頭をたっぷりと撫でてやって)

溜まってた分、……一回目は、保たない、かっ
(咥えて、想像を超えた快感を受け取っているのも、原因か。
熱く吐き出される息は、彼女の首筋をくすぐり。
呼吸が激しくなるのに合わせて、肉の杭は膣内で更に大きさを増して。
ただ追い求めるように動きに激しさが増してゆけば、部屋には打ち付ける音と、粘液が混ざり合う音が鳴り響く)

っ、ぅ……んっ。
クラウディアのえっちなおまんこと子宮に、沢山出してやる、からなっ
(スパートを掛ければ、奥の部屋をただ快楽をえる器官とみなして蹂躙し。
小さな体には過ぎたるが程の力強さで、中を掻き回し)

しっかりと、受け取れ、よっ!!
(より一層と強く抱きしめると、体同士を密着させて。
子宮そのものを押し上げるように、先端は奥へと押し付けられて。
呻くような声と共に身体を硬直させれば、突き抜けた快感に思考が染まり。
滾る白濁はそれに合わせ、睾丸から、肉槍へと至り。
溜まりに溜まった濃厚な精液が、幼い子宮の中へ直接、勢いよく吐き出される。
子宮を、そして溢れた分が膣を、満たして穢してこびりつき。
精子は幼い身体を孕ませようとするが如く、力強く泳ぎ回る)

クラウディア > っはふっ…♥うれしっ、いちにち、じゅうっ…いちにちじゅう、するぅっ…
んあぁぁぁあっ♥ っっひっ、んああっ…っふ、あぁっ…あはぁっ、
はいっ、ったぁっ…んふ、んぅっ…んあぁ…♥
(がくん、と身体が一段下がる。 相手の肉槍を、さらにたっぷりと飲み込んだのだ。
 最早子宮の奥の奥まで完全に貫かれてしまった。
 悦びにうっとりと目を細めながら、快楽に打ち震える。小さな身体でギュッと抱きつき、
 甘えるようにぐりぐりと頭を寄せて。)

アシュトン、なでてくれるの、すきっ♥ 大好き、っ…♥
も、もうっ、でっ、でちゃう…♥だしてぇっ、いっぱいっ、
アシュトンのどろどろおなかにっ、ほしーよぉぉっ♥
っひっ、んあぅぅぅぅッ♥ あ、はぁっ…♥
(相手の肉杭が更に張り詰めていく。いよいよ持って限界が近いのを感じ、
 止めをねだるように相手に甘える。 身体の最奥にたっぷりと注ぎ込まれる
 白濁の、熱さと量にただただ意識を焼かれ、絶頂を迎え続ける。
 相手にしがみつくように抱きついたまま、何度も何度も全身を痙攣させて。)

アシュトン > っつ……ぅ…まだ、出るっ
(小さな体をすっぽりと包みこむように抱きしめたまま、射精は長くと続き。
溜め込んでいた分と、新たな快楽による相乗効果だろうか。
絶頂を迎えた膣の中へと、次々と注ぎ込めば、子宮を膨らまし。
征服した満足感に、怒張は中でヒクリヒクリと上下に揺れる)

はっ、ふ……ぁ、凄かった……本気でこれは、嵌りそうで、怖い。
クラウディアも良くがんばたっな。
(放出が止めば全て飲み込んだことを確かめ、満足げにと目を細め。
おねだりに応えるように、黒髪をまたゆったりと撫でてやる)

でも、さっきも言ったが、コレで終わりじゃないからな。
(大量に出したにも関わらず、竿は彼女の中で固さを保ったまま。
まだ足りぬとばかりに、主張を続け。
まだ痙攣の止まぬ小さな体を抱えたままに、ベッドへと座り込み、胡坐をかいた上へと乗せる――丁度、対面座位と言った感じか。
それによってクラウディアの体重が掛かれば、より一層と繋がりが深くとなっていく)

また一杯、出してやるからな。
クラウディアのこどもまんこ、もっと犯してくださいって、言ってみな。
(告げる声と共に、抱きしめていた手で、子供をあやすように背中を撫でて。
更にと絶頂を押し上げてゆくように、腰遣いで、下から突き上げて。
そのたびに中に出した精液と愛液が混ざりあい、胎内から響くような音を上げる)

クラウディア > んあぁぁっ、っはぁっ♥ っひうぅっ♥ …っはーっ…はひ、はひゅ、っ…♥
(長く強烈な射精が終わる頃には、すっかり絶頂から戻ってこれなくなっていた。
 だらしなく脱力したまま、圧倒的な快楽にただただ身体を痙攣させるのみで。
 動きが一度収まり、頭をなでてもらうとゆっくりと絶頂から解き放たれ、
 少しづつ意識が戻ってくる。)

クラウディア、がんばっ…た、よかったーあ…♥ っひゃひいぃっ♥
(よろこんでもらえたのが何よりうれしい。 そんなふうにゆっくりと
 絶頂の余韻にひたる間もなく、身体がぐいと持ち上げられる。)

なっ、ま、またっ…もうだめっ、もうだめぇ…♥クラウディ…あぁっ♥
おかひきゅぅっ♥んあぁぁっ♥っひ、ひゃいぃっ♥
くらうでぃあのこどもおまんこ、もっともっとっ、おかしてびゅーびゅーしてくださいっ♥
ミルクいっぱいびゅーびゅーされるのすきぃ、だいすきなのぉっ♥
(対面座位の姿勢は、自分を更に深く肉槍に突き刺していく。
 十分に絶頂の余韻を消化しきる前に再び生み出される快楽に、
 すっかり呂律も回らない調子でねだられるがままの言葉を返した。)

アシュトン > ん、ほんと気持ちよかったぜ。
それに、感じてる姿も顔も声も、可愛かった。
(褒める、とてもとても淫靡であったその姿を。
正常位に比べれば、動きの幅はどうしても限られてしまう。
だが代わりに、更に奥へ奥へと貫く動きは、精液に満たされた子宮を完全に性器へと変え。
密着する下半身は、動くたびに自然と陰核を擦ってゆくこととなる)

何回でも、イッていいからな。
お腹が膨れる位出して、子宮の入り口が開きっぱなしになる位ハメて、気持ちいい所から戻って来れなくなる位突いてやる。
どうせ戻るのなら、おかしくなる位、壊れる位、感じてしまえばいい。
(快感の逃げ場を奪うよう、強めに此方へと抱き寄せたままに。
軽い体を跳ねさせる程に動けば、ベッドは軋む音をかき鳴らし。
流し込むように囁きかければ、耳を歯と唇で甘く噛む)

おまんことしきゅうで沢山ご奉仕できたら。
クラウディアの大好きなミルク、また一杯だしてやるからな。
(首筋へと跡を残すように吸い付くと、舌先で舐め。
崩れ切ってしまった口元を可愛がるように、口づけを触れさせる)

クラウディア > っはひっ、ひゃう…んうぅっ♥ っんにぃぃぃっ♥
ありがとう、らい、まひうぅっ♥ っはひゅっ…♥んあっ、あうぅぅっ♥
(あまりに強すぎる快楽に、まともに喋ることすらできない。
 がくがくと頷いている間にも、お腹の奥がどんどんと
 快楽を生み出す器官として作り変えられていく。
 お腹の奥と秘芯から生み出される快楽は、まったく余韻をもたらすこと無く、
 自分を絶頂に持ち上げていく。)

や、やだぁっ、そんなのやあっっ…ん、ぁ……♥
(ぎゅっと抱きしめてもらうと身体から力が抜ける。
 最早快楽から逃げ出す事もできず、ただただ相手の腕の中で、
 何度も貫かれ、身体を跳ねさせながら腰をたたきつけられる。
 耳を甘噛みされるとぶるぶるふるえ、そのまま脱力して。)

た、たくひゃぁんっ♥ ごほうびっ、ごほー、びぃぃっ♥
(夢中で相手にキスしながら、快楽をもたらすべく腰を振る。
 お腹の奥の奥まで貫かれたままでは、微かに動くだけでも
 強烈な快楽に繋がる。 相手にしがみつくようにしながら、
 腰をうごかし、そのたびに蕩けきったメスの声を上げて。)

アシュトン > やだって言ってる割には、嬉しそうに、腰を振ってるじゃないか。
蕩けた女の顔で、もっともっと欲しいって訴えるみたいに、よ。
(彼女の動きも合わさって、一度絶頂を迎えて敏感になった竿に心地よい刺激が襲い掛かり。
息を途切れさせながらも、体格相応の力強さで、小さな膣の中で律動を繰り返し。
乾いた喉を潤すように、彼女の口から溢れた唾液を喉へと運んでいく)

っ、また、出るぞっ!!
ご褒美だ、しっかりと受け止めろ、よっ
(こちらが突き上げ、クラウディアが腰を降ろしたタイミングを見計らったかのように。
くぐもった声で告げれば、竿はまた大きくと膨れ上がり、ドロドロになった膣を押し広げ。
ピクリと中で動くような前置きの後に、先に満たされた筈の子宮へと、精が流しこまれてゆく。
二度目となれども興奮は冷めやらず、出る量も遜色なく。
小さな子宮の許容量をオーバーさせれば、まるで孕んだかのように腹を微かに膨らませ。
卵管さえも犯すように、精液が詰まってゆき。
結合部からは、それでも収まりきらなかった分が重力に従い溢れて出る)

んっ……はは、本当、何度やっても、飽きない。
もっともっと、してやるからな。
(満足げな声で語りかけながら、頭を優しくと撫でてゆくも。
猛る怒張は未だ満足を知らず。
ベッドへと寝転がれば、彼女の腰に両手を添えて)

次は、クラウディアが一番気持ちいいように、動いてみな……
(太ももからお尻に掛けてを撫でれば、緩く焦らすようなひと突きを)

(その後、何度犯し、精を吐き出したかは、数えきれないだろう。
一晩だけならず、次の日も。
クラウディアの胎内も、体も、その隅々も。
白濁であふれかえる程になったのは、言うまでもない)

ご案内:「紅竜の舞踊亭二階宿」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「紅竜の舞踊亭二階宿」からクラウディアさんが去りました。
ご案内:「紅竜の舞踊亭 二階 宿」にアシュトンさんが現れました。
ご案内:「紅竜の舞踊亭 二階 宿」にクラウディアさんが現れました。
アシュトン > ふぅ……気付けばもう夜か。
(緩い明かりの灯る室内で、息を吐き出す音が。
少し前まで朝か昼に思えていたのだが、窓を眺めれば既に光は沈み。
随分と、時間の流れが早い様にも感じられる)

まぁ、それもこれも、だが
(原因については、明白だ。
一晩の筈が一日に伸びて、更にもう一晩となってもおかしくない状況。
流石に食事や休憩等は合間に取りはしたのだが、それを除けばやってきてからずっと、一緒に部屋に居る少女を犯し続けている事に、なる訳で。
部屋にいる自分達の鼻は既に慣れてしまっているが、男女の交わりによって生まれた性臭がこれでもかと満たされている。
外からやってきた者なら、顔をしかめる程だろう)

お口でちゃんとご奉仕できたら、また沢山、ずぼずぼしてやるからな。
(細めた双眸、みやるは黒髪の幼い少女。
これまでの時間散々と犯し、そしてまた一晩と犯す相手。
ベッドに腰を落としたまま、伸ばした手で、頭を緩くと撫で。
剥き出しになった怒張にへと、その顔を誘ってゆく)

クラウディア > っはひ……ひゃ、い……っ♥
(一晩中犯された結果、足腰すら立たない状態になっていた。
 全身いたるところに白濁がこびりつき、身体の匂いは相手のそれに染まりきっている。
 相手の言葉にぱっと表情を明るくし、四つん這いでずるずると相手に近づいた。)

ん、ぁーぁ…んふ、んっ…♥ んふー、んぅ…♥
(最早抵抗など微塵も見られない。うっとりと表情を緩ませながら、
 大好きな相手の肉槍に夢中でキスを繰り返す。 小さな口を開け、
 先端からくびれまで何度もキスを繰り返して。)

アシュトン > これはコレで、欲望が増してきてしまうな。
(犯され蕩け、精液にまみれた少女の姿。
眺めているだけで、興奮の滾りがまた赤々と燃え上がるようで。
彼女が近づいてくる合間にも、竿はヒクリと揺れて期待を示し)

っつ、んっ……!!
(唇が触れた瞬間、肩を震わせ、息を詰まらせて。
繰り返されるもどかしい快感に、怒張の先端は透明な粘液を滲ませ。
雄の匂いが、より一層と強くなっていく)

いいぞ、クラウディア…ん、その調子で、続けてくれ……っ
(口淫による奉仕を受けている最中、休憩の間にベッドの上へともってきていた瓶を手に取る。
見た目は透明で、特に粘度も無いように見える。
その中身は、媚薬毒。
毒と言っても、命に係わるようなモノでもなく、効果が切れればすっきりと抜ける類だ。
本来は気化して吸入させれる形で使うのだが、それを片手に掬い取り。
クラウディアの背中から、お腹にかけて。
身体にあみれた精液と一緒に伸ばすように、塗り込んでゆく。
少しと経てば、効果も出てくるはずだ。
身体中が性感帯になった様、過敏に刺激を返し。
性器であれば、言うまでもない程だ。
伴って、疼きもまた、強くなってゆくことだろう)

クラウディア > んふーっ…んうぅっ…ぷぁ、はぁっ…♥
あふ、ん、っ、アシュトンっ…アシュトン…♥
(鈴口、そして裏筋、くびれ…丁寧にキスを続けながら、
 熱い舌でなめまわしていく。雄の匂いを溢れさせる粘液を
 夢中ですすりながら目を細めて。)

んふー、ふぁい……っ♥
(いっぱい気持ちよくしてもらったそれを丁寧にキスで清めながら、
 相手の言葉に頷いて。 さらさらとした液体が身体に塗りつけられると、
 くすぐったさに軽く身悶えする。)

んんっ…っふ、ぁ…んぁぁっ…♥ なに、これっ、なにこれぇっ…♥
(からだの奥ではない。表面から内側へ、強い疼きが入り込んでくる。
 どんどんと強くなっていくそれにもじもじと腰をくねらせ、切なげに息を漏らして。)

アシュトン > もう完全に夢中、だな。
今更、ではあるが――っ、ふ。
ん、上手上手
(温かな舌が通り過ぎるたびに、敏感な分部からの刺激が神経を反応させ。
吐息は、徐々にと荒く。
啜られれば、腰が僅かに浮き、漏れる声と共に奥歯を噛みしめ。
息を切らせながらも、褒めるように、少女の頭を手で撫でる)

ちょっと手持ちのお薬をな、まぁそんなに危ないモノじゃないんだが。
クラウディアが、もっとエッチになる姿を見たいと、思ってね。
(顔に深くと描かれる、笑み。
元々気化しやすい分、塗った分の半分近くは大気に混ざり込んでしまう。
自身は耐性を持つが、この宿の一室程度の広さだ。
使った量も考えれば、それなりの濃度となる。
全く影響を受けない、なんてのは無理な話だ。
脳髄が痺れるような感覚と共に、体の芯へと熱が増し。
それに呼応するが如く、彼女を犯し続けていた肉槍は、はち切れんばかりに自己を主張する
流石に此方は1日で復活、何てことは出来ない。
その為、更にクラウディアを可愛がる為のドーピングを兼ねている、ともいえる
緊急用の興奮剤も持ってはいるが、此方は割と危ない薬なので。
命に係わる状況でなければ、と言った所だ)

その状態でおまんこに入れられたら、もーっと気持ちよく、なれるからな。
(誘うような声で語り掛けながら、敏感になった肌を、指先でなぞってゆく)

クラウディア > っ、ん、ぁ…えへへー…♥ ほめられる、の、ひゅき、ぃっ…♥
(口を大きく開け、はむ、と先端を咥える。口内を、そして喉を使って奉仕しながら、
 すっかり満ち足りた表情を浮かべて。 ご褒美とばかりに頭をなでてもらうと、
 うっとりと目を細める。)

んふっ…んぅぉ…ん、ふーっ、ふうっ…ふぅぅーっ…♥
(快楽の炎がどんどん身体を燃やしていく。
 ゾクゾクと身体を震わせ、熱っぽい視線で相手を見つめる。
 口内で肉槍はさらに張り詰め、強烈な熱さを楽しみながら、
 相手の説明にこくんと頷いた。)

でもっ、でもぉ…こんなのっ、あたまおかひくにゃぁっ♥んあぁぁぁぁぁっ♥
(指でつうっとなぞられただけで、絶頂に等しい快楽が全身を駆け抜ける。
 脳が溶けそうになるくらいのショックにぶるぶると全身を震わせ、
 口から涎をこぼしながら何度も腰を痙攣させた。)

アシュトン > くっ……深、いっ
喉まで使えるってのは…驚き、だな。
本当、良い子だよ、クラウディアは。
(ぬるりとした咥内へと導かれた瞬間、身を強くこわばらせて。
更に奥深くへと呑みこまれるその快感に、吐く息は更に熱を含み。
撫でる手に幾分と力が籠れば、此方からも腰を動かし始め。
小さな口は喉をまるで性器のように扱い、律動すれば、深くまでたっぷりと犯していく)

それは、んっ、気持ちよすぎて、かな?
それとも、欲しくてたまらなくて、かもしれないな。
もしおかしくなっても、たーっぷり、可愛がってやるからな、安心していいぜ。
(口づけでも心地が良くなるのならば、咥内の粘膜もまた薬の効果で敏感になっている所だろう。
唾液に溢れたそこを怒張が前後し、たっぷりと雄の匂いを塗り付けて。
動くたびに、竿は更に太さをましてゆき――)

――っつ、んっ!
そろそろ、出る、ぞっ
(同時に、限界を示す声が漏れて出た)

クラウディア > んふーぅっ…んぁ、んぅっ…♥んふーっ♥
(ずるりと口の中から肉槍が現れる。喉奥深くまで犯していたそれを一度露出させると、
 相手の言葉に嬉しそうに笑って。)

おかしくなるのやだぁっ、これ以上、もう、やぁっ…♥
(腰をもじもじ動かしながら訴えかけることに、全く意味は無い。
 大好きな相手のそれに再びくちづけを始め、夢中で奉仕して。
 いよいよもって相手が絶頂に近づいて来るのを感じ取ると、
 舌を出して、まるでアイスか何かのように舐め始める。)

んぅっ…♥アシュトンがおかひくっ、おかひくなってよぉっ♥
(これいじょう快楽漬けにされたら、自分の精神も持たない。
 すっかり幼くなった頭ですら判断出来る。
 小さな手で幹を撫でさすりながら、相手が限界を迎えてくれるように奉仕して。)

アシュトン > 嫌って割には、ちゃんとご奉仕できてるじゃ、っ、ないか。
あ、つぅ…い、くっ!!
(喉の奥へと深く押し込むと、まずはそのまま白濁を迸らせ。
内側へも自分の臭いを染み付させるかの様に、熱い精液は喉を通り胃にも流れ込んで)

はっ、!!
(半ば程でずるりと咥内から引き抜くと、次いで顔へと。
なめらかで綺麗な肌、それに今しがた吐き出した欲望の塊がこびり付き。
どろりとした液体が、垂れてゆく。
美しいモノを穢す背徳感、だろうか。
既に中も外も存分に犯したというのに、飽きる事はない。
むしろ、汚れてなおさらに、だろうか)

俺がおかしく、か。
或いはもうおかしくなってるのかも、知れないがな。
ここまで犯し尽くしてしまいたいと思ったのは、初めてだからな。
(しかも、一般的に見れば女性的な魅力とは正反対の相手に、だ。
唾液と精液で濡れた竿を柔らかな頬に押し付け。
よつんばいになっていた身体の両脇に手を宛がうと、持ち上げて、ベッドへと押し倒してしまう)

それじゃ、ちゃんと奉仕できたから、な。
次は、ご褒美の時間、だな……
(双眸に灯る、怪しく輝く光。
今の状態で貫いたら、どうなってしまうのか。
想像するだけでも、滾りが我慢できなくなる。
未だ萎えぬ肉竿に指を宛がえば、割れ目へと押し付けて。
媚薬によって敏感になった膣内に侵入者を知らせるよう、敢えてゆっくりと押し込み。
中を己のモノの形にへと、変えてゆく)

クラウディア > んあぁっ♥ っひ、ひうぅっ、んぐぅぅっ♥ んにっ、にゃあぁぁぁっ♥
(圧倒的な快楽が全身を貫く。 注ぎ込まれ、顔にぶちまけられただけでも、
 これ以上ないくらいに媚薬で火照りきったからだに絶頂を呼びこむには十分で。
 全身を痙攣させ何度も何度も打ち震えて、ぐったりと脱力するのと同時にころんと押し倒された。)

っはっ、はひゅ、ん、あー♥ っはひぃっ♥ひあぁぁ――ッ♥ ッ♥
(絶頂の最中でさらに打ち込まれる肉槍は、絶頂のさらに高いところへと
 自分を押し上げていく。 すっかりアシュトン用に仕上げられてしまったお腹の中を、
 専用の肉やりがゆっくりと貫いていく。 その快楽に声すらあげられず、
 ただただ蹂躙されて達し続けるばかりで。)

アシュトン > 口でしただけでここまでか。
中に入れたら、本当、どうなっちまうんだろうな。
(絶頂の痙攣を繰り返す様を、とても楽しげとした目が見やって。
その光景だけで、期待に竿が揺れ)

ほら…どんどん入っていくぞ……
小さい穴で、こんなにしっかりと銜え込んで……もう、俺専用の穴みたいに、なってるな
(そしてそれを受け止める快感はいかほどのモノか、言葉を無くして叫ぶ姿が如実に示している。
絶頂さめやらぬ中を遠慮となく進み、子宮口にまで至ると、腰をゆすり反動をつけて。
強く押し込めば入り口をこじ開け、性器と化した子袋へと我が物顔で杭は侵入し。
根本まで深々と侵入すれば、本来は当たらぬ筈の腰を押し付けた)

んっ……口も良かったが、やっぱり、コッチが一番、だな。
(幼子の膣に、大人のモノをねじ込むとなれば、相当だろう。
侵入者に内側から圧迫され、膨らんだお腹を撫で、子宮の辺りを軽くとだけ押し。
腰を前後させれば、薄い腹のすぐ下で、己のモノが動いているのを感じ取る)

クラウディア > んあ、あぐっ♥ んふぅっ、っひうぅっ♥
(小さな身体が、前よりもさらに大きく雄々しくなった肉槍を飲み込む。
 お腹をぽっこりと膨らませたまま、お腹の奥の奥まで貫かれる快感に、
 何度も何度も全身を震わせる。 頭のなかで何も考えられないぐらいに
 強烈な快楽が全身を染め上げ、ぶるぶると痙攣する。)

っひ、ひうぅっ、んうぅっ…ううーっ♥ くふ、ふぅぅっ♥
(ただの矯正歯科出せない。それほどまでに圧倒的な快楽に、
 自分の精神が焼きつくされる。 肉槍を突き入れられるたびに
 お腹を膨らませながら、手を相手にのばしてぎゅっとだきついた。)