2015/12/16 のログ
ご案内:「紅竜の舞踊亭二階宿」にアシュトンさんが現れました。
ご案内:「紅竜の舞踊亭二階宿」にクラウディアさんが現れました。
アシュトン > (抱きかかえたままに階段を登れば、鍵に記された部屋の前へ。
器用に扉を開けると、先に店員が準備していたのだろうか、薄明るくランプの灯る室内。
非常に質素な内装ではあるが、清掃は十分に行き届いており綺麗ではある。
先へと進めば、机と、シーツがひかれたベッド。
程よい柔らかさの寝台にへと、ひとまず、クラウディアを降ろして)

そう言えば、名前を聞いていなかったな。
知らぬままってのも、趣はあるんだが。
情報やら何やらで今後とも贔屓にしたいとは思ってるんでな、知らないと不便だし。
(問いかける合間に視線を向けながら、羽織っていたコートを脱ぎ、椅子の背に掛け。
腰に提げていたカトラスを机の上に置けば、靴を脱ぎ、ベッドの上にへと腰を降ろし)

俺は、アシュトンって言うんだが。
お嬢さんは?
(名を聞く間に身の向きを変え、手を相手の脚に伸ばすと、太ももからふくらはぎを下る様にひと撫で。
指に伝わる感触は、初々しいやら瑞々しいを通り越して、早く未知の領域だ。
それを堪能するようにふくらはぎの辺りを何度か上下した後に、履いている靴を、脱がせにゆく)

クラウディア > (持ち上げられた時と同じように、簡単にベッドの上に置かれる。
 相手の言葉に足をもぞもぞ動かしながら、武器やらコートやらを
 脱ぐ相手を見やった。)

名前はクラウディアだ。 元々の名前は覚えてない。
その辺の酒場に行けば、だいたい名前くらいは知ってる奴がいるよ。
アシュトンか、かっこいい名前じゃないか。
お嬢さん、ってのがくすぐったいね…んん、っ…
(柔らかい、女のものというよりもまさに幼い少女の太ももに、
 男の手が優しく触れる。 くすぐったさに小さく声を上げながら、
 そっと触れてもらう感覚を楽しみ、目を細めた。)

靴まで脱がせてくれるのか? まるでお姫様扱いだ。
(小さな靴に相手の手が触れる。脱がせてもらいながら、
 自分への扱いに恥ずかしそうにはにかみながら呟いて。
 お礼をするように、相手の逞しい腕に自分の小さな手を這わせる。)

アシュトン > クラウディアか、なるほど、良い名前だ。
はは、かっこいい名前、なんて言われるのも、同じくくすぐったい所だがな。
(声に合わせて肩が揺れ。
やりとりを楽しみながらも、ゆるくと息を吐いて)

仕事がらみなら話は別にもなってくるが。
女性は丁寧に扱えと、爺さんに言われたんでね。
(冗談めかすようなウィンクを見せると、手にした小さな靴を床へと置いて。
腕に置かれた手に双眸を僅かと細めれば、シーツの布擦れの音と共にベッドの上を移動して。
片腕と両膝で身を支えながら、覆いかぶさる様な位置を取る)

それじゃ、愛らしいお姫様を存分に、可愛がらせてもらうとしようか、な。
(緩くと口に笑みを描けば、顔を近づけて。
まずは小さな唇に、口づけを重ねて合わせ。
伸ばした舌先は、相手の唇をなぞり、さらにその先へと潜り込むように進んでいって)

ん……
(口端から吐息を微かに漏らしながら。
片手、薄い胸に服の上からかぶせると、揉むというよりも撫でる、摩るように刺激を与えてゆく)

クラウディア > いい名前か…そう言ってもらえると、少しは気が楽だよ。
少しばかり少女すぎる名前なんじゃないかと思ってたんだ。
可愛い名前とか言われたら立ち直れなくなるところだった。
(楽しげに笑う相手と一緒に自分も笑う。 靴を脱がせてもらって、
 タイツに包まれた足が顕になる。 覆いかぶさってくる相手は、
 自分よりもずっとずっと大きい。胸が高鳴るのを感じる。)

お姫様っていうの、やめろ…恥ずかしくて、倒れそうにんむ…っ…
(文句を言おうとしたけれど、言い切ることは出来なかった。
 唇が重ねられ、舌先が自分の唇を、そして口内をなぞっていく。
 薄くて柔らかい曲線を描く胸を優しくなでてもらうたびに、
 甘ったるい息を漏らしながら、ぴくぴくと身体を震わせる。
 快楽のショックに耐えようとするかのように服をぎゅっと掴み、
 快楽を抑えようと深呼吸を繰り返して。)

アシュトン > 立ち直れなくなるって、自分でつけたんじゃないのか?
でも、そう言われると余計に言いたくなるんだよな。
名前通りに可愛いぜ、クラウディア。
(敢えてわざと囁くような声で、甘く。
まるで恋人に愛を囁くような声で、耳に届け)

着飾れば、どこぞのお姫様で通る位、可愛らしいと思うんだがな。
そうでなくても、今宵、俺の腕の中で踊るお姫様には違いはないさ
(否定しようとする言葉が、更にと琴線にでも触れたのか。
敢えて繰り返す言葉と。
一旦に区切れば、体温の高く感じる口の中を丹念になぞり。
小さな舌を捉えると、絡み付かせ。
唾液の混ざる音を鳴らしながら、弄ぶ)

流石に大きさはないが、これはこれで、さわり心地がいいものだな……
(当然と言えばだが、手に伝わる感覚は、膨らみとは程遠い。
それでも、伝わってくるのは確かな柔らかさ。
それをゆっくりと掌で、解すように撫でてやり。
先端らしき感触を捉えると、指で転がすように愛撫を続け)

さて、お姫様の此方はどうなってるかも、気になるところだが。
(胸元を愛玩すると同時に、もう一方の手を太ももの辺りにへと。
背徳感さえ漂う子供っぽいワンピースを捲りながら撫で上げれば、脚の付け根へ。
行き先が敢えてと分かるような動きから、下着のクロッチ部分を指でヒト撫で)

クラウディア > しょうがないだろ、何か自分で付けないといけなかったんだから…
やめ…やめろ、やめてってば… それわざと、やってるだろ。
(相手の囁きのたびに小さく身悶えし、頬を赤らめる。
 小さな手でぺちっと相手の腕を叩いて抗議するけれど、
 きっとたいした制止力にはならないに違いない。)

お姫様ってガラでもないだろう。 この喋り方に…
こういうことしてるんだぞ…って言ってるのに、
なんだよぉ、そんなに俺のことお姫様にしたいのかよー…!
んぁ…んむっ…んん、ふっ…ふー……っ♥
(恥ずかしさに声が震える。 相手の舌に答えるように自分も舌を動かす。
 お姫様って言われるのが恥ずかしいから、せめて反撃してやろうとして。)

っはっ…そう、だろ…?この体、ほんとにぷにぷにでやわらかいんだ…
さわりごこちは抜群だぞ… ん、ぁっ、っふぁぁ…っ♥
(優しく手を触れてもらうたびに、身体が打ち震える。
 かっと身体が暑くなり、相手のほうをしっとりと濡れた瞳で見る。
 小さな子用のショーツはとろとろに水気をふくんでいて、
 相手の指が触れれば、それが密であることもよく分かるだろう。)

アシュトン > はは、まぁ半分はわざとだがな。
もう半分は、割と本心だったりするんだけど。
(頬を真っ赤にしながらも、さらにとめげずと抗議する姿に自然と肩が揺れ。
ぺちぺちと当ててくる掌も、柔らかな指となれば、心地いい位かもしれない)

案外と、その喋り方に見た目のギャップもアリかなと、新たな嗜好が目覚めつつあったりもする。
ただま、ドロドロに溶けて、お姫様みたいに可愛らしくなっちまう姿も、見てみたくはあるな。
んっ?
ふふ……ちゅ、ん、っ、ふっ
(急な反撃に一瞬と目を丸くとするも、すぐさまに目を細め。
迎え撃つように確りと捉えれば、舌の裏から、奥までをなぞり。
唾液を流し込みながらも、吸い上げるように自分の口へも運び。
混ざり合った液体を、喉を鳴らせば美味そうに飲みこんで)

普通の女じゃ、得られない感触だな。
文字通りの意味で抱きしめて寝るのも、心地が良さそうだ。
それに敏感……なるほど、クラウディアを贔屓にするヤツが居るのも、分かる気がするな。
(小さな体ながらも、敏感に反応を返してくるのに満足げと、口の端に小さく笑みを浮かべ。
更にと強い刺激を与えるべく、ワンピースを胸元の上まで捲ってゆき。
恐らくと、ブラジャーは付けてはいないだろうか。
有ったとしても、胸元の部分をずらしてしまう訳だが。
外気に晒された小さな胸に指を添えると、ぷっくりとした先端部を摘み。
力に強弱を加えながら、弄ぶように転がし)

こっちもプニプニだな。
だがしっかりと、女であることを主張もしているな。
(子供用の質素な下着らしき感触と共に、それとは大きくと反する湿り気。
自分と濡れそぼりはじめたその筋を、指で上下になぞりあげ。
頃合いと見れば、下着を横へとずらして。
幼い割れ目へと指を触れさせると、柔らかく濡れた肉を指でこすり。
徐々にと動きを早くしながら、わざとらしく音を立ててやる)

クラウディア > あめろよぉ…そういうの、ダメだからな…んふ、んうぅっ… んぐっ、ぷぁ、はぁっ…♥
(夢中でキスを続けると、お互いの唾液がとろとろと絡み合う。
 それらを二人で分かち合って飲むたびに、得も言われぬ焦燥感と快楽が、
 自分の中に積み重なっていく。 荒い息を付きながら、自分の胸に触れる相手の手に、
 自分の手をそっと載せた。)

そう、だろ…ほらぁ、おっぱいだぞ…♥ 大人の女より、ずーっとちっちゃくて、
ずーっと柔らかいんだ…うぁ…♥んふ、ふぁ…っ…♥
(胸が外気に晒される。 その先端を摘むようにして転がされると、
 強烈な快楽に頭のなかが蕩けそうになる。ひくひくと身体が小さく痙攣し、
 切なげに息を漏らした。)

ん、くぅっ…♥ んふ、ふぅっ…うぁ、っひ、ひうぅっ…♥
(秘所を指が弄ると、無意識のうちに腰が浮く。 手に口を当て、
 声を押し殺しながらも快楽を求めることに我慢ができず、
 くぐもった嬌声を上げて。)

アシュトン > ……ん、っ、ぷは
もう呂律が回らなくなってきてるんだがな。
くくっ、その意気が何処まで保つのか……どれだけ犯したら可愛いお姫様に堕ちてしまうのか。
楽しみで仕方がない。
(一層と大きく音を立てて呑みこめば、大気を求めるように息を吸い込んで。
興奮からか、告げる言葉の息は幾分と荒く、肩が上下に合わせて動き)

俺みたいな仕事のヤツが言うのもだが、背徳感の極みだな。
やばいな、これはコレで嵌りそうだ。
(小さくと笑い声が。
優しくと撫で上げた後、わざと強めに先端を摘まんでやれば、一層と強い刺激を流し込む)

さて……随分溜まってる上に、そんな姿を見せられちゃ此方我慢も限界か。
(更にと求めるように浮いてきた腰に合わせて、先よりも少し深くを指で弄れば、狭い入口を広げるように。
それと共に、陰核を親指で擦り上げて。
既に大きく立ち上がった怒張は、ズボンの上からでも分かる程に自己を主張し。
この年頃姿相手でも興奮出来る自分に一瞬と思う所もあるが、まぁ、特殊な状況だと納得させるに至る)

(胸元の手を一旦と離しズボンの金具を外せば、下着と一緒にズラし、脱いで。
さらけ出された肉の竿は、先端から透明な液を滲ませ、強く雄の匂いを漂わせる。
人並み比べて極端に大きい、という訳でもないのだろうが。
体格の差を考えれば、十分に凶器ともいえ、まさに杭と言った所か)

クラウディアはどうして欲しい?
口で奉仕してもらうのも、良さそうだが。
(唾液で濡れた唇を、指で撫で)

それとも、こっちに欲しい?
おねだり、してみな。
ま、後になるか先になるかの違い、だがな。
(次いで子宮の辺りを掌で撫でると、濡れた金の瞳を眺め。
問いかけに、微かと頭を傾けた)

クラウディア > っはひ、っ…あっ、や…くそっ…なんだよぉっ…♥
(軽く足を広げ、ぐったりと脱力したまま深呼吸。
 喉を震わせながら相手に答えるようにするけれど、
 最早抵抗らしい抵抗すらできないくらいに蕩けきっていた。)

はいとくかん、ある、だろっ……♥ っふーっ…うぁ、んあぁ…
――――ッ♥
(ぎゅ、と先端をつままれると、背を弓のようにそらしながら打ち震える。
 目を見開き、蕩けきった表情で大きくぶるぶると身体を痙攣させて。)

まっ、まって……やだっ、まだ、まだえっちもしてなぁぁっ♥
(秘芯を指で弄られれて、大きく身体が震える。
 はっきり見てわかるぐらいに身体が大きく震え、
 秘所から勢い良く蜜を溢れさせる。 本番すらしていないのに、
 理性がぐずぐずになるくらいの快楽を味わい、喉からひゅう、と息を漏らす。)

ん、ぁ……♥ っはぁっ、はっ…♥ んふ、ふぁぁっ…♥
(すっかり頭のなかが快楽で染まっている中に、溢れるオスの匂い。
 最早我慢など出来るわけがなく、すっかり魅了された表情で、
 相手と相手の肉槍を見つめ、ごくりと喉をならした。)

…お、おねがいっ、おねがぁい…♥クラウディアと、えっち…
おまんこえっち、してくださぁいっ……♥
(幼い秘所を両手でくぱっと割り開く。 ピンク色の中を相手に晒しながら、
 えっちのおねだり。もはや男らしさも、軽口もない。ただただ快楽がほしくて、
 目の前の人に抱かれたくて、甘ったるい幼い声で呼びかける。)

アシュトン > 恐ろしい位に、な。
ただ、嵌り過ぎると後が怖そう、だが……
(小さな体じゃないと満足できない体に、なんて想像が過り、顔を緩くと横に振り。
刺激が随分と強かったのか、反射的に返してくる仕草に唇に弧を描いて。
少しと痛めつけた先端を、撫でてやる)

なんだ、そんなにエッチして欲しかったのか?
小柄で可愛らしいのに、随分と淫乱な体をしているんだな。
(言葉に混ぜる、弄ぶような声音。
陰核への刺激をトリガーにした絶頂に、満足げとすれば指を離し。
あふれ出た蜜でたっぷりと濡れた指を、見せつけるかの様に舐めた)

完全に、釘づけになってるじゃないか。
さっきまでが言ってた事がウソみたいに、雌の顔だな。
(向けられる視線に反応したのか、竿はヒクリと上下に揺れて。
すでに待ちきれぬとばかり、張りつめている)

はは、素直で可愛いぜ、クラウディア。
良い子だ。
(遠慮も恥も無く、ただ求めるように告げられる言葉。
幼くも濡れそぼった秘所、その内側を自分自身でさらけ出し、ねだる姿に続々と背すじに這い上がる感覚と。
まるで子供を褒めるかのように、耳の付いたフードの上から、頭を撫でやり)

それじゃ、クラウディアのえっちなおまんこを――
(肉竿を指で掴むと、その先端を鮮やかな色の秘所、その入り口へと押し付けて。
慣らすように動かせば、滑りをよくするように、蜜を塗りつけ)

奥までたっぷりと、犯してやるから、なっ
(言葉が終わると同時か、ぐっと体重を掛けると小さな入り口を強引にこじ開け。
入るか怪しい程の膣へと杭をねじ込めば、一気に奥まで貫いて。
彼女の胎内へと大きなモノが侵入した圧迫感を与えながら、子宮口を突き上げてやる)

クラウディア > う、ううー…♥えっち、したいっ、がまんできないっ…♥
アシュトンが、いじりすぎるから、なのにぃ…♥
(煽るような相手の言葉すら、今の自分には快楽の呼び水でしかない。
 幼くたどたどしい調子で返しながら、自分の蜜でてらてらと光る指を
 相手が舐める様を見る。 ぞくぞくと被虐の…メスの快楽に身を震わせ、
 相手の言葉に頷いて。)

うんっ…んぁ、あぁっ、すきっ、それすきぃっ♥
クラウディアのことっ、もっといーこいーこしてぇ…♥
(頭をなでてもらうと、それだけで幸福感が頭の中に溢れる。
 とろんと恍惚の表情を浮かべながら、相手におねだりするように頭をすり寄せた。)

っはぁっ、んんっ……んあぁぁぁ―――ッ♥
(相手の太く大きなそれが、自分に突き刺さる。
 お腹をぽっこりとふくらませながら、幼い肉穴が肉杭を受け入れる。
 あまりに強烈な快楽にぴんと身体を張りながら、
 子宮口すらつつかれる悦びに何度も何度も全身を震わせ、
 同時に粘膜がぎゅっと肉槍に絡みついた。)

アシュトン > 反応が可愛かったからな、つい、色々と虐めたくなっちまってな。
その分、たーっぷりと、犯してやるからな。
それこそ、一晩中でも、一日中でもな
(この変わり様に、さらにと嗜虐がそそられてしまうのは気のせいだろうか。
幼子の姿と口調でありながらも、告げられる内容は淫靡なモノで。
更にと滾りが、腹の中で増していくのが分かる)

くっ……つ、ぅ…やっぱ、キツい、なっ
(狭い膣の中に、肉竿は強くと締め付けられ。
それでいて快楽を素直に受け取るべく濡れそぼり。
普通の女を犯すのとはまた違った、極上の刺激。
流石に根本までは入りきらぬが、体格差もあるし、逆にそれが背徳を含んだ快感を呼び寄せてくる。
怒張を収めて膨れる腹なんて、犯罪的と言ってもいい光景だ。
息を荒くして奥歯を噛みしめると、彼女の背中に片腕を回し抱き寄せ。
すっぽりと収まる柔らかさと体温が、また心地いい)

ん、いいこいいこ。
クラウディアは、えっちでいいこだ。
とろとろのおまんこが絡み付いてきて、気持ちいぜ。
(幼子の如くすり寄せられた頭に、添えたままの手で、頭をゆっくりと撫でて。
時に快感に力がこもって髪を乱すのだが、そこに手串を通し。
手の動きと口調だけをみれば、子供を褒めるに変わりもないのだが。
同時に行っているのは、真逆と言ってもいい。
深く繋がったまま腰をゆすれば、奥へと深い口づけを繰り返し。
ぐりぐりと押し付けては、幼い膣と、子宮へと、雄が侵入してきた事を知らせ。
ストロークの幅を広げながら、竿をひいてはカリが膣を容赦なく擦り、撃ちつけてはまたと深くえぐる)