2015/11/26 のログ
■イルヴ > 「大丈夫、もう十分だよ。よくできたね、レタル。とっても上手だった。」
幸福感を倍加させてやるよう、血だらけの顔に唇を重ねてやり、また瘴気を吹き込んでやる。よくできたときにはきちんと褒美をやるのは、調教の基本である。
その背後で老司祭の死体は血痕ごとずぶずぶと魔法陣の中に沈んでいった。ついでにレタルが持ったままだった短剣もその中に投げ入れてやる。
あとはどこか適当な裏路地にでも現出させてやれば、外出の道中で通り魔か何かの被害に遭った悲劇の司祭の完成だ。
「これで分かったよね、レタル。僕の命令に従ってさえいれば、幸せになれる。」
■レタル > 「えへへ…ご主人様のためだもん…次はも~っと上手にしますね」
唇を重ねられてうっとりとした声でそう返すと返り血を指でなぞるようにしてふき取ってペロッとなめてみて。魔法陣に沈んでいく屍にはもはや興味はなくその眼は主だけを見つめていて
「はい、わかりました。ご主人様の命令に従っているだけで私は幸せなんだって。だから、ご主人様のご褒美、いっぱいください♪」
ご案内:「ルクロ教会」からイルヴさんが去りました。
ご案内:「ルクロ教会」からレタルさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋2」にイルヴさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋2」にレタルさんが現れました。
■イルヴ > 「そうだね。命令がしっかり聞ける賢い子には、きちんとご褒美をあげないと。」
それ自体物質化した瘴気に過ぎないカソックが霧散する。その下からレタルを魅了してやまない、細身の肉体には不似合いな節くれだって血管の浮いた赤黒い肉棒が現れて。
手近な長椅子の背もたれに手を突かせて、体重を支えられるようにしてから片脚を大きく上げて触手バイブを抜いてやる。
「おやおや。さっきまで人殺しが怖くて震えていたのに、もうこんなに濡らして。」
■レタル > 「ふぁあ♪ご主人様のおちんぽ…♪」
自らを誘惑する肉棒に目を輝かせながら見とれていたが、相手にされるがままに長椅子に手をつくと触手を抜かれて甘い声を上げてぐちょぐちょに濡らしたアソコを見せ付けるようにお尻をくいっと持ち上げて
「だってぇ…ご主人様のおちんぽが欲しくて欲しくて…そんなことが怖かっただなんてもう忘れちゃいましたから。」
すでに倫理観は消滅しており指摘された言葉にもなんでもないことのように応えるとあそこから涎のように愛液を垂らしながら相手からのご褒美を待って
■イルヴ > 「そうそう、それでいいんだよ。レタルは僕に従うのが幸せ、他のことはどうでもいい。さ、待たせたね。」
まったくの平常心から答えているのがありありと分かるその様子に頷くと、ご褒美とばかりに一見サイズの合っていない入口に自分の肉棒を押し付け……わざとゆっくりと亀頭からゆっくり、押し広げられているのが分かるようにゆっくりと捩じ込んでいく。
「ほら、どうだい。待ちに待ったご主人様のご褒美だよ。もっとも……ほしがりなレタルには一か所だけでは足りないかな。こっちにもあげようか。」
ずにゅり、とそんな音はしていないがレタルには聞こえたかもしれない。イルヴの肉棒よりはやや細い粘液まみれの触手が、その粘液を自分の身体でもって擦り込み、レタルに新しい性感を植え付けながら尻穴に少しずつ潜り込んでいく。
■レタル > 「ふぁっ、ご主人様のおちんぽ入ってる♪うんっ、ご主人様の命令聞いて、ご褒美におちんぽもらえるのが、レタルの生きがいなのっ♪」
ゆっくりと侵されている感覚を味あわせるかのように入ってくる肉棒に海老反りながら脱力すると主の言葉に合わせるようにそういって見せて。
「ふぁっご主人様のだけでもすごいのにっ、お尻の穴までぇ♪」
秘所を満たすように入り込んだ肉棒だけでも絶頂を迎えそうであるにもかかわらず尻穴にまで快楽が押し寄せてきて思わず甘い声を上げると目にハートを浮かべながらされるままに凌辱を受け入れて
■イルヴ > 「よしよし。それじゃあその生きがいちんぽ、存分に味わいな。」
こつん、と子宮口を軽く小突いてやり、また腰を引いてカリ首で膣壁を根こそぎひっかいて、入口ちかくまで引くと……今度は一気にごつり、とレタルに音が感じられるような勢いで子宮口を体重をかけて突き込んでやる。
そのまま手加減抜きに少し腰を引いては体重をかけて子宮口を突き下ろし、またひいては突き下ろし、執拗に執拗にポルチオを責めあげて、刺激と瘴気と子宮性感を急速に開発していってやる。
「どうだい、わかるかい、レタル。僕のちんぽでレタルのまんこが作り変えられて、もっと気持ちいいことができる奴隷のまんこになっているんだよ。」
■レタル > 「ふぁいっ♪ご褒美いっぱい味わいますっ♪ひゃんっ♪私のおまんこっ、ご主人様にえぐられてきゅんきゅんするよぉ♪」
執拗な主の性感帯開発に思わずおしっこを漏らしてしまいながらも、そんなことはお構いなしとばかりに自らの穴をえぐる肉棒によがっており
「わかりますっ♪ご主人様を気持ち良くするために、ご褒美をもっともらえるために私のおまんこ奴隷まんこになってますっ♪ご主人様の性奴隷になれて幸せですっ♪」
自ら主に奴隷としての忠誠心を口にしつつ、本当に心の奥底から幸せそうな様子でお尻の穴をひくつかせてるともっと欲しいといわんばかりに自らの胸を片手で揉みしだき始めて
■イルヴ > 「……おやおや。そんなに気持ちよかったのかい。」
おもらしまで晒してしまうレタルのありさまに少しだけ苦笑いを浮かべる。
「でもそれはそれとして、粗相をするペットにはお仕置きが必要……だよね、っ。」
肉と肉のぶつかる粘液交じりの音に混じって、乾いたぱしぃん、と音が礼拝堂に響く。
おしおき……その通りに、レタルの剥きだしの尻たぶにイルヴが平手を打ったのだ。
二度、三度、四度。手加減はない。みるみる内にイルヴの手の形の赤い腫れが重なって尻肉全体が赤く腫れたようになっていって。
■レタル > 「ふぁあっ!?ごめんなひゃぃっ、ふぁっ、ひゃんっ♪」
主に苦笑いされたのちに粗相を咎めるように尻を叩かれて思わず海老反りになってしまいながらも二穴は叩かれるたびにしまりがよくなって主に媚びるように触手と肉棒に奉仕して、当の本人もお仕置きをされていることにすら幸せを感じているかのように小ぶりで純白だった尻を赤く腫らしながらも嬌声のような悲鳴を上げて
「ご主人様っ、レタル、もう失態しないですからっ、ゆるひっひゃああっ///」
■イルヴ > 「こらこら、お仕置きなのによがってるんじゃないよ。隠しても無駄だよ。」
本人は甘ったるい悲鳴を上げているし、そもそも肉棒と触手とに叩くたびによく締まるのがとてもよく伝わってくる。
もっとも、自分にされることがすべて快感につながってしまうような堕ち具合ならば十分に進度は確認できるので、その声にはある種の満足も含まれていた。
「ほら、自分ばかりよがっていないで僕のちんぽにもまんこでご奉仕しないと。いつまで経ってもご褒美ザーメン、あげられないよ?」
紅く腫れた尻肉を叩くのをやめて、腰の両側を両手でしっかりと掴んで自分が動かしやすいようにして……そのまま、ぐぢゃりと音を立てて思い切り突き上げてやる。
子宮口と肉棒と、吸収の良い粘膜同士から瘴気を直接注ぎ込んでやれば、子宮口は感じるだけではなく徐々にやわらかく……男を受け入れるための器官として、子宮が穢されていくことだろう。
■レタル > 「ふぁあっ、ごめんなひゃいっ♪いっぱいご奉仕しますから私の奴隷まんこご主人様の孕ませミルクでいっぱみしてくださいね♪」
自分を再び突き上げ始めた主に奉仕するように二つの穴を器用に締め付けて子宮が主によって作り変えられたのに気付いたのかぐいぐいと肉棒に子宮口を押し付けると子宮口で肉棒の先っぽをこすり合わせてみせて
「ご主人様♪私の子宮もご主人様のおちんぽでいっぱいにしてください♪」
■イルヴ > 「おや、気づいたのかい。レタルはそういうところには本当に聡いねえ。」
レタルの動きが変わる。意識的に肉棒を子宮に受け入れようとしていて、自分が命じる前に動くならば話は早い。
指が腰肉に食い込むくらいに力を込めて、レタルだけではなく自分からも思い切り腰を捩じ込んで、押し付けて、綻んだ子宮口に自分の亀頭を少しずつ食い込ませて押し広げていき。
「いいおねだりだよ、レタル。ほらお望み通り、子宮まで入った、かな?」
肉棒で最も太いカリ首まで入ってしまえば、あとの抵抗はないに等しい。勢い余って子宮底まで先端で突き上げて、ほっそりとしたお腹に肉棒の膨らみをうっすらと浮かび上がらせて、小さな子宮までも肉棒で制圧してしまう。
■レタル > 「ふにゃああっ♪子宮っ♪ご主人様でいっぱいにっ♪お腹の上からもっ♪ご主人様のおちんぽの形わかるくらいっ♪」
自らの腹が主に突かれるたびにいびつな形に変化してその様子に満足げな声を上げるとさらに主を喜ばせようと膣ひだを絡めつけて
「ご主人様ぁ…レタルもういっちゃいそう…ご主人様っご主人様ぁ♪」
■イルヴ > 「ふふ、そうかそうか。じゃあ僕もレタルにとっておきのご褒美をあげようねえ。」
絡みついてくるレタルの膣ヒダを蹂躙するように無理矢理引きはがして腰を引いて、またぐぢゅりと一気に子宮を押し潰さんばかりの勢いで子宮口にぶつけ、ぶち抜いてはまた引き抜いて……レタルの子宮と膣穴はまさしくオナホールのようにただただ使われるだけの肉穴と化していく。
「とっておきのご褒美……子宮に僕のザーメン、思い切り中出ししてあげようね。ほら、イけレタル。」
トドメとばかりに、子宮口を貫通して子宮底に亀頭をぶつけて、濃密な瘴気の塊であるイルヴの精液を子宮の中にぶちまけて、柔軟な組織が膨らんでいくほどに射精は長く長く続く。
■レタル > 「はいっご褒美いっぱいくだひゃいっ♪」
まるでオナホールのように扱われているにもかかわらず膣穴はその蹂躙を至福のように受け入れて強引なピストンをし始めた肉棒にまとわりつきながら射精へと導くように快楽を送り続けて
「行きますっご主人様のせーしいっぱいもらって♪ひゃっ、あっ、いくっ、いくぅうううううっ♪」
子宮を風船のようにふくらませるほどの精液の放出を受けて潮を吹きながら盛大に絶頂を迎えるととぎれとぎれの遺棄を吐きながらいとおしそうな瞳で主を見つめて脱力し
■イルヴ > そのまま長く射精は続いて……ようやく射精が落ち着いてなお萎える気配を見せない肉棒をレタルの膣穴からずるりと抜いて、精液と愛液まみれの肉棒を彼女の顔に擦り付けてやる。
これもレタルへのご褒美になるだろうし、綺麗にするように、という意味はレタルに伝わるだろう。
「今日はよくがんばったねえ、レタル。これでレタルも立派に僕の玩具になれたよ。よかったねえ?」
■レタル > 「ふぁ…幸せです…♪ご主人様の玩具になれて…もっといっぱいご奉仕させてくだひゃい」
顔に塗りたくられた精液をうっとりとしながら指で掬い取ると顔中に広がるように引き伸ばして、口元に主の肉棒を運んでぺろぺろと媚びるようになめるとそのまま一気にずっぽりと口に含んで喉奥まで突っ込んで息ができないのもお構いなしにご奉仕し始めて
■イルヴ > 次はこの可愛らしい口の中でも瘴気に反応する性感帯にしてやったら面白そうかなあ、などと考えながらレタルの頭を押さえてイラマチオの手伝いをしてやって、喉奥に亀頭をぐりぐりと擦り付け。
「そうだねえ……まあ表向き、君も例の炊き出しに加わってくれるようにって用件で呼び出したわけだし、合同開催相手の司祭は『まだ来ていない』わけだし。
不審に思って使いを出すにはまだ時間があるだろう。ゆっくりご褒美をあげようねえ。」
精液と愛液があらかた拭われかわりに唾液まみれになった肉棒を改めてレタルに突き付け、今度は四つん這いになるように命じる。
完全に隷属した巫女と魔族の爛れた日中は、まだしばらくは終わらない。
■レタル > 「ふぁいっ♪んむっ…ちゅっ…」
主にされるままに奉仕をした後言われた通りに四つん這いになって快楽を待って。表向きには絶対に見せることのない痴態を主にだけ見せるこの関係はまだまだ続いていくのであろう
ご案内:「設定自由部屋2」からイルヴさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋2」からレタルさんが去りました。