2023/07/09 のログ
ご案内:「王都メグメール 平民地区/教会地下」にロアナさんが現れました。
ロアナ > ゴブリンの巣穴から救出され、その身柄は教会へと運ばれた。

救出時には心神喪失状態であり、救出された際の状態からどういう目にあっていたかは想像され、その状態になっているのも理解できると気の毒に思った冒険者達により、身を清められて簡易的に服を着せられて王都へと連れて帰られたものの、冒険者たちも面倒を見ることは出来ないから、と教会へと預けられる。
一度、教会に預けられた際に意識を取り戻したものの、恐慌状態に陥った為に魔法で強制的に眠らされ、目を覚ます都度、その状態なので魔法や薬を使い、眠りにつかされてしまい、人目に突かないようにと地下の本来なら反省部屋と呼ばれる部屋のベッドに寝かされていた。
落ち着くまではこのままで、と目覚めたときに誰もいないといけないから、と監視の為の人員が割かれているものの、その人物が果たしてまともであるかどうか。
反省部屋は防音性が高いために、中で何が行われていても気づかれない、ということで不埒なことを考える人物がいるかも知れず。
また、教会に支援を行っている人物に無理を言われたなら、教会のシスターの身代わりとして、その人物への供物として捧げられる可能性もある。

教会と言えども安全ではないと言う王都の腐敗を良く表す状態の中、少女は今のところは眠った状態で簡易的な見習いシスターの着る修道服を着ていた。
顔色は悪くなく、健康状態については問題がないことが神官により確認されており、後は落ち着くのを待つだけの状態でベッドでこんこんと眠りへとついていた。

ご案内:「王都メグメール 平民地区/教会地下」にジュンさんが現れました。
ジュン > そんなタイミングに一人の青年が訪れる
彼もまたこの教会に支援を行っている一人であり…
そしてその"返礼"をよく受け取るものの一人であった

そして今日もまた支援の代わりにその返礼を頼もうとしたところで

「ん?今日はこっちで?まあ俺としちゃ何でも構わないが」

と反正室で眠る少女のもとに案内される、どうやら、教会の身代わりに選ばれてしまったようだ

ロアナ > 「すぅ……すぅ……」

未だ魔法の影響により眠りへと落ちている少女。
仲間に売春のような行為をさせたくない、という教会の人間の思惑、シスター達の身売りのようなことをしたくないという想いから、本来なら教会とは無関係な少女が生贄として選ばれてしまう。
教会の人間達は保護してあげているのだから教会の為に協力するのは当然だ、という理屈の上で少女を支援者の供物として捧げることの免罪符にしていた。

青年を案内した神官は、この少女は見習いでありまだこの教会の裏を知らないので初々しい反応が愉しめると思いますと説明し、錯乱状態に陥るかも知れないので、この精神状態を落ち着かせる沈静の魔法の込められた魔道具をどうぞ、と手渡す。
そしてとうとう反省室へと到着すればドアを開き、後はご自由にお楽しみください、そう言ってその場を立ち去っていく。

反省室の中は灯りが着けられていて明るく、机、椅子、ベッドと質素な内装になっており、本来の目的である反省部屋としての機能もきちんとあるようになっていた。

そして少女は来客が来たことなど気付かずに、未だに目を覚まさないでいた。

ジュン > 「ふむふむ、それは楽しみだ」
案内された者から魔導具を受け取りながらそう返し
立ち去ったことを確認すれば少女の容姿を確認する

「ほー…これはまた俺好みの娘じゃないか」
低めの身長に見合わぬ大きい胸

そんな容姿にすっかり青年は興奮をしながら

「まずはやっぱりその胸を味合わせてもらおうかな」
と早速シスター服の上からその2つの膨らみに手を伸ばし
むにっ♥むにゅっ♥と軽くもみ始めるのだった

ロアナ > 「すぅ……すぅ……んっ……あっ……はぁっ……」

青年から値踏みをされ、好みであると言われているとはつゆ知らず、少女はまだ眠りから目を覚ます様子はなく。
青年の手に年齢と顔立ちに似合わない膨らみは、服越しながらも柔らかくも年相応の弾力を返していき、青年の手を楽しませていって。
胸への刺激に、眠ったままながらもゴブリン達に犯されている間に開発された身体は、甘い吐息を零してしまい、青年の耳を楽しませていく。

ただ、これ以上の刺激をすれば起こしてしまいそうな、そんな気配も漂い始めていて、瞼がぴくぴくと動いて覚醒を始めているのを成年へと教えていく。

ジュン > 「んん…♥この柔らかさに張り、たまらないな♥」
服の上からでも伝わる感触を満喫し

「ただそろそろ目が覚めそうだな、魔導具はあるとは言え…
する前に覚めるのも困るしここは早速させて貰うか」
そう言うと青年は服を脱いでいき
隆起し始めた肉棒を取り出せば

少女の服を軽く脱がせ旨を露出させながら、下の方は下着があればそれをずらし
早速ずぷっ♥ずぷぷっ♥とその肉棒を少女の中へと挿入していくのだった

ロアナ > 「んっ……はっ……あっ……あぁっ……」

胸を揉まれて甘い声を零し続け、ぴくぴくと体を震わせて瞼もひくひくとして目覚めは近いと青年へと教える。
衣服を脱がされ下着もずらされれば形の良い膨らみは仰向けになっても形が崩れることはなく、ぷるんと弾むように露になっていって、揉まれている間に尖った乳首は綺麗な桜色で色づき始めている。
そしてショーツを脱がされればうっすらとすでに濡れ始めており、ショーツに愛液のシミが出来ていた。

「あぅっ、あっ、んっ、何……何が……あぁっ!?いやっ!いやぁっ!辞めて、だめぇ、抜いてっ!
犯さないでっ!いやっ、いやぁぁぁぁぁっ!?」

流石に濡れ具合が足りない膣内へと肉棒が挿入されれば、違和感と痛みから目を覚ましてしまう。
そして膣で感じる異物感、自分の上に乗っている男の姿に気付けば恐慌状態へと陥り、じたばたと手足をばたつかせて暴れ、青年を突き飛ばそうとし、逃げようと身を捩る。

ジュン > 「おっとお目覚めのようだな」
挿入中に抵抗されるも少女と青年の体躯差もあり意に返さず
とは言え恐慌状態で暴れ続けられるのも面倒
がしっと少女の腰を掴み抑えながら

「悪いけれど少し落ち着いてもらおうか」
と片手で貰った魔導具を取ればそれを少女へと使用しつつ
彼女を掴んだついでとばかりにずぷっ♥ずぶぶぶっ♥
と更に少女の奥へと肉棒を進ませていく

ロアナ > 「ひっ!?いやぁっ!!貴方、誰っ!?なんで、私、こんなっ!?
ここは、ど、こぉっ!ひぐっ、いやっ、いやぁっ!!」

目が覚めたらいきなり男に犯されていた、状況が読めなくてますます恐慌状態が悪化していき、自分も相手も傷つくことをためらわない動きになりそうになったとき、魔道具を使われてしまえばぷつんっ、とまるで糸が切れた人形のようにぐたっと体から力が抜けてしまう。

「あっ、んぅっ、なに……身体が、うごかな……あぁんっ!
いやぁん、だめぇ、だめぇ、入れないでぇ、抜いてぇ……」

沈静の魔道具はしっかりと効果を発揮し、身体から力が抜けてぐったりとしてしまう。
暴れようにも身体に力が入らず、恐慌状態も脱してしまい、感じるのは膣内を埋める肉棒の熱。
腰を掴まれ、更に奥まで肉棒を埋め込まれてしまうと、拒絶の声とはまた違った、鼻にかかった甘い、男を誘うような声を零してしまい、膣内も肉棒の動きを助けるように愛液が溢れ始め、ぎゅぅぎゅぅと締め付けを始めてしまう。

ジュン > 「ほーこいつはよく効くねぇ」
魔導具の効果に感心しながら肉棒を押し進めていき
そのままこつんっ♥と奥に到達させてしまう
そこで一度動きを止めたのは一息入れるためか
それのついでに

「しかし本当に知らないんだねぇ、俺はここに色々支援してあげててねぇ、その分こういうことをさせて貰っているだけさ」
と普段していることを口にしながら
挿入した肉棒がぎゅうぎゅうとした締め付けにどくっどくんっとした脈動で返しながら
休憩は終わりとばかりにずるるっ♥ずぷぷぷっ♥とゆっくりとした抽挿をし始め
中で肉棒が動く度にずりゅりゅっ♥ごりゅりゅっ♥と血管の浮き上がった肉棒が少女の膣内を擦り上げていく

ロアナ > 「ひぁんっ!?奥、奥にぃっ……いやぁん、だめぇ……っは……私、子供が出来やすいの、だから、辞めてぇ……?」

奥まで到達する熱、子宮口は突いてきた肉棒の先端を包むように吸い付いて、更に奥へ誘うようにひくついている。
肉襞も肉棒に絡み付いて、射精を誘うように蠢き、まるで無数の舌で舐め回すような感触を肉棒に与え、肉壁は肉棒をきゅうきゅうと締め付ける。

「知らないっ……ここって、どこっ……熱い……んっ、支援してるって、私には関係ないっ……あぁんっ!
だめ、動かないで、感じちゃう、感じちゃうからぁっ!
感じたくない、感じたくないのぉっ!!」

相手の言葉に、こことか支援とか言われても訳が分からず混乱をしていて、再び相手が動き出せば脈動する肉棒の熱に身体が震えてしまう。
ゆっくりした動きでも乳房はたぷったぷっと揺れてしまい、男の目を楽しませ、擦られる膣壁の気持ち良さに、感じたくないと言いながらも熱い蜜が次から次に溢れていき、ベッドを濡らしていって。
目元を赤く染めて、瞳を潤ませ、甘い息を零しながら男に身体を揺らされていく。

ジュン > 「へぇ?それは良いことを聞いた♥」
子供ができやすいと聞けば青年は少女にとっては恐らくまさかの返答をする

「俺としては…女の子を孕ませるの大好きだからね」
そしてそれを聞いてから肉棒もさらにむくっ♥
と膨らみを見せ少女の膣内を押し広げる

「まあ知らなかったとしてもどうせそのうち知っただろうから
遅いか早いかでしかないんだからさ、もう楽しんじゃおうよ♥」
そんな少女が唯釣れてこられただけということなど当然知らず
関係ないという言葉も無視して
ずぷっ♥ずぷっ♥ずぷっ♥と段々と抽挿の速度を上げていけば
ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥と肉のぶつかり合うような音を鳴らし始め少女の耳に届けながら少女の体を前後に揺らし
その度にこつんっ♥ぷちゅっ♥ぷちゅっ♥と少女の子宮の入り口に肉棒の先端がキスをするように何度も接触していく

ロアナ > 「良いことって、あぁんっ!
孕ませるのが好きって、産まれる子供のことは……ひぁっ!
動いて……あぁっ、んっ、駄目ぇ、赤ちゃん駄目なのぉっ!」

孕ませるの大好き、とまさかの言葉を言う相手に目を見開いて、いやいや、と首を振るも魔法のせいで身体はそれ以上は動かず、相手の思うままに貫かれ、かき回され、膣を押し広げるように膨らめばびくびくっと身体を震わせて感じてしまう。

「楽しむなんてぇ、出来る訳……やぁっ、奥ぅっ、奥まで入ってきてぇ……あんっ、あんっ、あぁんっ!
だめっ、そんなに突かないでっ、イっちゃう、感じてイっちゃうからぁっ!」

男の言葉の意味は分からない、ただそれでも自分を犯す男の腰の動きが早くなれば身体は大きく揺らされていき、肌同士のぶつかり合う音を聞けば犯されていると言うのを強く実感してしまい、ますます膣は締め付けを増して、愛液をしとどに溢れさせていく。
先端が子宮口に何度も触れていけば、徐々にそこは解れていき先端を子宮へと受け入れて、先端を子宮が包み込み、射精を促すかのように膣壁が締め付け、膣襞が絡み付いて扱くようにしゃぶりついていく。

ジュン > 「そうそう♥でも心配しないで赤ちゃんを捨てたりとかはしないからさ♥」

赤ちゃんのことを心配する様子にそう答える
とはいえ捨てないとイッても然るべきとこに預け代わりにそこへの支援をする…そしてその代わりに今回のようなことをする、ということなのは想像に容易いかもしれない

「本当はお腹がおっきくなってからもしたいけれど…まあまた"頼めば"出来るかな?ふふふっ」
そう妖しく笑いながら抽挿を繰り返していき
ぞりゅっ♥ごりゅっ♥ロ少女の膣内の気持ちよくなれるところを探りながら擦り上げ

「そんなこと言って、気持ちよくはなってるじゃないか♥
ほらほら♥このまま大人しくイっちゃいなよ♥俺もそろそろイクからさ♥」
更に抽挿が激しくなっていきどちゅっ♥どちゅっ♥と子宮口へのキスも強くなり
増す締め付けにびくびくっ♥と肉棒は震えを返しながら
じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥と溢れる愛液を掻き出しながら
さらにむくむくっ♥と肉棒が膨らみ始め射精が近いことを示していき

ロアナ > 「はぁっ、あんっ!そうっ、んんっ、言う問題じゃっ、あぁぁぁっ!」

捨てたりしなければいい、という問題じゃないと言おうとしても突き上げられる度に言葉は途切れてしまい、甘い声を上げて男の動きに合わせて身体を揺さぶられていく。

「貴方、最低っ、あぁっ、ひゃっ、だめぇ、だめだめだめっ、そこだめぇっ!
あんっ、ひっ、やぁっ、んんっ、だめぇっ!」

大きくなってからも、という相手に最低とさげすむ目つきを向けるのも一瞬、感じる場所を探り当てられてしまえば腰を震わせて背を反らして、そこが感じますと相手に教えてしまう。
擦りあげられる度に、心に反して身体は素直に感じてしまい、駄目、と言いながらも愛液は溢れていき、甘い声を上げ続け、身体は赤くそまり、男のおもうさま感じさせられてしまう」

「気持ち良くなんてぇっ、あっ、駄目っ、中に出したらだめぇっ!
出来ちゃう、赤ちゃん出来ちゃうのぉっ!
あっ、だめっ、あぁっ、あんっ、あっあっあっ、あぁぁぁぁぁぁっ!」

激しくなる腰の動きに身体は揺らされ、乳房がいやらしく揺れ動いて、子宮口を擦られる度に身体は跳ねて小さく潮を噴いてしまう。
愛液を掻き出す動きと卑猥な水音に羞恥を感じながら、それが逆に快感へとつながってしまい、肉棒が膨らむのを膣内で感じて射精される、そう思えば駄目、と言いながらも絶頂へと達してしまい、潮を大きく噴いて背を大きく反らして、盛大にイってしまう。

ジュン > 「大丈夫大丈夫そこまで酷いことにはしないから
とここかハートほらもっと気持ちよくなっちゃえ♥」
既に少女に酷いことをしていることは棚に上げてのうのうとそう言い放ち
駄目と言われた箇所を子宮と交互に重点的に攻めて

「さぁいくぞっ♥赤ちゃんで来ちゃえ♥俺との赤ちゃん孕めっ♥」
乳房がいやらしく揺れる様子にますます興奮してむくっ♥と肉棒を膨らませながら
どちゅんっ♥どぢゅんっ♥とラストスパートを掛けそして
少女が絶頂するのと同時に
どぶちゅんっ♥とひときわ強く肉棒を子宮に突きつけたところで

ぶびゅっ♥ぶびゅるるるっ♥どびゅーーーっ♥♥♥
どぶるるっ♥ぶびゅるるっ♥どぶっ♥ぶびゅるるるっ♥
どぶんっ♥どぶんっ♥どぷんっ♥♥♥

と大量の濃厚精液を少女の子宮へと勢いよく注ぎ込んでいく
そしてこの男の精液、精子には子宮をくすぐるように刺激して排卵を促す力があり…

ロアナ > 「いやぁっ!気持ち良くなんてなりたく……あぁんっ!
だめぇ、だめ、だめだめぇ、そこ、だめぇっ、あはぁっ、んっ、んくぅっ!」

感じる場所を攻め立てられる度に甘い声を上げ、孕め、と言う相手に首を振りながらも肉棒が膨らむ刺激に高い嬌声を上げてしまい、子宮へと強く押し付けられる先端から、精液が大量に勢いよく注ぎ込まれればびくんびくんっと体を震わせる。

そして少女にかけられた豊穣神の祝福(呪い)により、精液を注がれた刺激で卵巣から卵子が排出されていき、男の精子の効果も合わせて二つ、卵子が子宮へと排卵されてしまう。
そして卵子に精子が受精し、子宮へと着床してしっかりと孕んでしまう。
更に豊穣神の力により、直ぐに腹部は妊娠初期ほどに膨らみ始めて、男を驚かせるだろうか。

ジュン > 「おぉっ?もうお腹がこんなにそんなに出したとも思わないんだけども…」
この青年では時折あることで
精液によってお腹が膨らんだとも思ったが流石にそれにしては大きすぎる
少しおっかなびっくりお腹を撫であげてみる

「ふーむこういうのが早いタイプの子だったのかな?」
これまた偶にいる繁殖力が高くすぐに赤子が成長する
そういう種族だったりにもあったことがあるから驚きはすれどそこまででもなかった
むしろ問題はそれよりも

「…まぁそう言うのもまたいいよな♥興奮してきた」
この青年がそんな妊娠した娘に興奮する人間だったほうが問題だろう
そんな膨らんだお腹に反応して
萎え始めそうだった肉棒もすぐさまむくむくむくっ♥
と膣内で再び勃起するのだった

ロアナ > 「はぁっ、はぁっ、だからぁ、赤ちゃん出来ちゃうって言ったのにぃ……ぁんっ」

腹部が大きくなったことに驚く相手に、だから、と言って……腹部を撫でられると甘い声を上げてしまい、更に腹部は膨らんでいく。
早いタイプの子、と言われても答えることはせず、視線を逸らして顔を横に向ける。
孕まされてしまった以上は、産まれてくる子をどうしたらいいだろう、そう思っていたところで、男の声に驚いたようにそちらへと視線を向けてしまう。

「興奮してきたって、貴方……っ、あぁんっ!
ひぃんっ、またおっきくぅ……だめぇ、赤ちゃんいるのに、そんなのだめぇ」

望まぬ相手との子供であっても、赤ちゃんが傷つくことは望んでおらず、むくむくと更に腹部は大きくなっていき、妊婦であると明らかに分かるくらい大きくなって。
膣内で相手の肉棒が勃起していくのを感じれば、信じられない、と目を見開きながら駄目、と首を振る。

ジュン > 「いやあここまで早いとはね」
少女の言葉にこれが妊娠としてのお腹だと把握すれば
更にお腹を優しく撫でる、そこだけ見れば子供が出来た父親のそれなのだが…

「そりゃあ当然、この状態でするのが良いんだよ♥本当は上に乗ってもらって揺れるのを見るのが良いんだけど♥
大丈夫赤ちゃんがどうにかなったことはないからさ♥」
そう言って首を振る少女をしり目に再び腰をずちゅっ♥ずぶっ♥とゆっくり動かし始める

ロアナ > 「やぁっ、あっ、んっ、はぁっ、鬼ぃ、悪魔ぁっ!
赤ちゃんが、赤ちゃんがいるのにぃっ!」

他の誰でもない、自分の赤ちゃんがお腹にいる女を犯す男に対して非難する声を上げながらも、動き始める腰に膣内を擦られて甘い声を上げてしまう。
知らず腰をくねらせて肉棒を締め付け、甘い声を上げて男の耳を楽しませて、乳房を揺らして目を楽しませていく。
腹部はますます大きくなっていき、臨月の状態へとなっていって、いつ生まれてもおかしくないほどに膨らんで、突き上げられる度に乳房とお腹が大きく揺れて苦しそうな息を零す。

「はぁっ、はぁっ、んっ、だめぇ、もぉ、もぅ産まれちゃうのぉっ!
抜いて、おちんちん抜いてぇ、赤ちゃん、出られなくなっちゃう、おちんちんでつつかれて赤ちゃん出られなくなっちゃうぅ」

ボテ腹を大きく揺らしながら、産まれるから、抜いてと懇願をして、涙と涎を流しながら体を震わせてしまう。
豊穣神の祝福の効果でお産は軽く、安産になると分かっていても肉棒で膣を塞がれてしまっては産むことが出来ず、抜いて欲しいと懇願をしながらも膣はその言葉と裏腹に肉棒をきつく締め付け、射精を強請るかのように襞を絡ませていく。

ジュン > 「赤ちゃんがいるからこそさ♥イないときじゃこの快感は味わえないからな♥」
彼女の罵倒にも身勝手な快楽を優先した発言で返し

「ふむふむ♥この視点も悪くないな♥プルプル揺れるおっぱいにお腹♥最高だ♥」
その光景にますます肉棒をむくむくっ♥と大きくさせながら
そんな揺れを更に激しくさせるようにどちゅっ♥どちゅっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥と抽挿も激しくしていき

「おっ♥産まれちゃう?なら産まれて来やすいように精液をかけてあげないとね♥」
と産まれるとの言葉にはそんなことを返せば更に抽挿を速くしていけば
再びむくむくと肉棒が膨らんでいきつつ
ごちゅっ♥ごちゅっ♥と子宮を赤ん坊ごと突き上げて
産まれてきそうな赤ん坊を無理矢理押し返そうとしていき

ロアナ > 「いやぁっ、んぐぅっ、はぁっ、変態っ!」

妊娠した女を犯しながら快感は味わえないという男を罵倒しながら、突き上げられるたび、大きくなったお腹はぶるんぶるんと揺れて、乳房はたぷんたぷんと大きく弾んでいく。
肌同士のぶつかる音と、愛液をかき回す音をききながら、被虐性を持った身体は知らず知らず感じてしまい、ぷしっぷしっと潮を何度も噴きながら、小さな絶頂を繰り返してしまう。

「はぁっ、あぁんっ、やぁっ、んっ、だめぇ、赤ちゃんに精液かけちゃだめっぇ……あっ、ひゃっ、ぁっ、お願い、本当に抜いてぇ、もぉ、もぉ産まれちゃ……苦しいっ、のぉ……んぅっ、赤ちゃん、押し返さないでぇっ」

肉棒により産まれようとする赤ん坊が押し返されてしまい、ぼこっぼこっと腹部が膨らんだりへこんだりを繰り返して、産ませて、と懇願しながらベッドのシーツを掴んで身体を仰け反らせ、涙目になりながら訴えていく。

ジュン > 「まあそこは自覚してるよ♥」
変態という言葉も意に返さず
はずみ揺れる胸とお腹に興奮を増し
どじゅっ♥ぢゅぶっ♥ぱんっ♥じゅぷっ♥と犯し続ける

「ちゃんと♥射精したら産ませてあげるよ♥
そんなこと言ってたら♥興奮しすぎてもう♥」
赤ちゃんと押し押されの抽挿を繰り返していけば
再び肉棒がむくむくと膨らみだしていけば
ぐいっ♥と赤ちゃんごと子宮へと肉棒を突き出していく

ロアナ > 「やぁっ、はぁっ、あぁんっ、はぁんっ、んっ、うぅっ、あぁっ、ひぃっ、んぐっ!」

もう声も言葉も発することが出来ず、ただひたすら嬌声を上げ続け、ベッドのシーツは既に愛液でびしょびしょに濡れていき、男を咥えこんでいる膣は痛々しいほどに赤く染まって、乳首の先からはじんわりと白い液体が滲み、腹部はますます膨らんでいき産気づいていること、もうすぐ産まれそうなことを男に伝えていくものの、それは男を楽しませるだけだろうか。

「ひぐっ、ひぎっ、ひぁぁぁっ、だ、っめぇ……だめぇっ、あかちゃっ、精液まみれに……あぁっ、あっ、だめ、だめなのに、もう、イく、イっちゃう、イくぅぅぅっぅぅぅっ!」

妊娠しているのに、妊婦なのに犯され続ける。
しかも相手は自分を犯して孕ませた相手であり、赤ちゃんがお腹にいてもう臨月のボテ腹なのにそれすら興奮すると言って犯してくる。
被虐性を持った身体はそのことに知らず興奮し、感じてしまい身体を震わせてお腹を大きく揺らして、大きく潮を噴き上げて絶頂へと至ってしまい、押し返される赤ん坊が子宮へと戻る度にがくがくと体を震わせてしまう。

ジュン > 「んっ♥そろそろ♥イクよ♥赤ちゃんに俺のミルク飲ませてあげるからね♥」
ごりゅっ♥ごりゅっ♥ごりゅっ♥
と先程のようにラストスパートに入り、肥大した肉棒が少女の膣内を容赦なく押し広げながら擦り上げていく

「イクよ♥射精るっ♥」
そして再び少女の絶頂に合わせるようにどぢゅんっ♥と肉棒を突き出し赤ん坊を押し返し―――当然赤ん坊が通れるように広がった子宮口から肉棒が入り込んで―――

ぶびゅっ♥ぶびゅっ♥ぶびゅるるる~っ♥
どぶっ♥びゅるるっ♥どぶるるっ♥どぴゅっ♥びゅるるっ♥どぷんっ♥
と先程の射精にも劣らない量と勢いの射精を子宮内で直接行っていき
子宮を満たし赤ん坊へと振りまいていく

ロアナ > 「ひぅっ、ひぐっ、んはぁっ、ひぎぃっ!」

激しく動く肉棒に身体は大きく揺らされ、重たいお腹が大きく揺れ動き、押し広げられる膣は赤ん坊を産むために更に自ら開いていって。
そしてでる、という男にいやいや、と首を振りながら注ぎ込まれる大量の精液を子宮で受け止めてしまう。

「うぁぁぁっ、うぐっ、おねがいっ、産ませてっ、産ませてぇっ!
おなかさけちゃうう、破裂しちゃうっ、赤ちゃん、産ませてぇっ!!」

そしてそれに豊穣神の祝福は反応して卵巣から卵子が排出され、再び二つ排卵されたそれが受精し、着床し、新たに二人、赤ん坊を孕んでしまう。
精液まみれになった赤ん坊はそれでも外に出ようと子宮から膣口を目指して進んでいくため、破裂しそうなほどにお腹は膨らんでいき、これ以上は死んでしまうと、苦しそうな唸り声を上げてしまう。

ジュン > 「んっもうちょっと余韻に浸りたいけど♥しょうがないな」
そろそろ苦しそうかと肉棒をずりゅりゅりゅっ♥と無理やり引き抜く

「ほらそのまま産んじゃいな♥ちゃんと見届けてあげるから」
そう言って少女の手を握り出産を待つ
こういうところだけなら父親のそれなのだが…

ロアナ > 「あぁっ、うぐっ、うぅぅっ、あぁぁぁっ!
産まれるっ、赤ちゃん、産まれるっ、産まれちゃうぅぅっぅ!!」

肉棒が引き抜かれ、栓が無くなれば赤ん坊が二人、産まれてくる。
二人とも男の因子のせいか女の子で、産声を上げはじめ、狭い反省室には二人分の産声が上がっていく。

「はぁっ、ぁがっ、ぐぅっ、はぁっ、はぁっ、うぅぅっぅぅっ!」

二人を産んでも安心できない、また注ぎ込まれた男の精子でまた二人、妊娠してしまっているから。
再び大きく膨らんでいくお腹は、二人産んでもまだお腹の中で新たな命が産まれて育っていることを示している。

ジュン > 「おー産まれた産まれた♥これは…二人共女の子かな♥」
生まれた赤ちゃんのへその緒を取り除いたりしながら
性別を確認し
純粋な気持ちで少女にそう告げつつ

「おや、もうお腹がまた膨らんでる♥」
そして再び膨らみ始めるお腹にやはりと言うべきか再び肉棒が膨らみ始めて…

「ま、もう少し一緒に楽しもうか♥」
と笑顔で少女に告げるだった

ロアナ > 「はぁっ、はぁっ、うっ、ぐぅっ……」

かいがいしく世話をしているのを見て、気持ち悪さを感じつつも産後の気怠さと魔法の効果で身体を動かすことが出来ず。
再び膨らみ始めたお腹を見て肉棒を膨らませる男に、信じられない、という目を向けて。

「いや、もぅいやぁ……辞めて、辞めてぇ……」

必死の懇願もこの男には通じないだろう。
外に音の漏れない反省部屋で、何度孕まされ、何人産むことになったのか、それは男の精力次第で……最期は産まれた子供達のことを心配しながら、意識を閉ざしていってしまった。

ご案内:「王都メグメール 平民地区/教会地下」からロアナさんが去りました。
ご案内:「王都メグメール 平民地区/教会地下」からジュンさんが去りました。
ご案内:「王都街門 検問所」にオルティニアさんが現れました。
オルティニア > 「はぁ…、はぁ…、も、戻ったわ……。ついに王都に戻ったわ―――っ!」

入道雲もくもくの夏空に向けて小さな両拳を突き上げ奇声を上げるは、つややかな金髪とそこから飛び出す長耳がいかにもな感じのエルフ少女。
エルフといえばその美貌と共に胸の膨らみも慎ましやかなスレンダーな長駆を思い浮かべる者も多かろうが、このエルフはそれとは別物。
子供めいたちんまい背丈に、その癖くっそデカいおっぱいを備えたいわゆるロリ巨乳体型なのだ。

聳え立つ王都街壁の検問所前、陽炎の揺れ立つ真夏の外気の中で行列を成す行商人やら旅人、冒険者達がチビの大声に目を向けて、そのままたわわな乳房やミニスカから露出する太腿の白さなどに鼻の下を伸ばしたりもするのだが、エルフ様はヒトの視線など気にしない。
ぜはーぜはーと長旅の疲弊もあらわに細足を引きずって、どうにかこうにか行列を最後尾に並ぶ。
きっちり順番を守っているのは以前、行列待ちを無視して街に入ろうとした所それはもうしこたま衛兵のお叱りを受けたから。