2023/05/22 のログ
■クェン > アリエッタの動きが変わり、射精が近い事を予感させる。
小刻みに直腸内と亀頭が刺激され、クェンの快感もつられて高まっていき。
生まれて初めての中出しの熱をお腹に感じながら、勃起したまま断続的に射精を繰り返した。
「ふああ……。な、なにぃ、いまの……」
初めての感覚にお尻でイったのかよく分からないまま。
しかし射精を伴う快感を得て、体の方は今の行為が気持ちいいと学習していた。
ペニスが引き抜かれるとお尻はぽっかりと開いたままで、精液が逆流していて。
その間も、中途半端に射精した己のペニスは勃起したままであった。
「こんな、状態でアリエッタ様のお尻になんて……。うぅ、でも……」
おそらく今の感度のまま挿入すれば、その瞬間射精してしまうだろう。
しかし求められれば断れないルールであるし、クェン自身もその誘惑を振り払えない。
性欲溢れるクェンが早く射精したいという股間からの要請に逆らえるはずもなく、アリエッタの広げられたアナルへと亀頭をあてがい。
案の定、先端を挿入した途端に射精してしまった。
「あぐぅぅぅぅぅっ♡ ま、まだ……、うごかないと……♡」
射精しても硬度は失っていないため、無理やりそのまま腰を突きこむ。
すると、敏感になった亀頭がまた強引に刺激されて次の射精を生み。
一突きしたところでびゅるびゅると腸内射精をして、腰の動きを一旦止めてしまっていた。
■アリエッタ > 「クェンちゃんもお尻でイっちゃったね」
クェンも射精したということは気持ちよかったということだろう。
今度はクェンにアナルへの挿入を命じ、戸惑うクェンが挿入するだけで2度も射精すれば。
「あっ♡んあっ♡もう、おちんちん敏感だね♡」
それを咎めることも無くクェンの顔を胸に押し付けて子供をあやす様に頭を撫でる。
そしてぽっかりと空いたクェンのお尻に指を入れながら。
「ぜーんぶお尻に出しちゃえ♡クェンのザーメン全部私が受け止めてあげる、がんばれ♡がんばれ♡」
耳元で囁く、アナルを弄りながら子供に言い聞かせるように囁いて。
■クェン > ほんの数ヶ月前まで覗き見オナニーで満足していた身にこの状況は刺激が強すぎる。
かなりの早漏であったが、それを補うかのように精力は強く。
アリエッタの胸に包まれると、今度は夢中で腰を振る。
性欲と勢い任せで技巧など考える余裕もないが、受け止めてくれるアリエッタへ甘えるように抱きつくと、何度も射精しながら休まず腰を動かし続け。
アリエッタの声援を耳にしながら、限界まで射精を繰り返した。
いよいよ勃たなくなると、ようやくずるりとお尻から引き抜き。
そのまま唇に当たるアリエッタの乳首を口に含みながら、幸せそうに脱力した。
「んぅ……。すっごく、よかった、です……。んっちゅ……。私も、もっとお尻がんばりますね……」
これほど限界まで射精したのは一体どれだけあっただろうか。
気だるさと満足感に包まれ、主従の関係も忘れアリエッタの腕の中で甘え幸せな気分の中に浸る。
■アリエッタ > 「ふう……いっぱい出したね、よしよし」
赤ちゃんのように乳首に吸い付くクェンの頭を撫でながら大量に射精された精液は尻穴から溢れてシーツを汚し部屋中を精液の匂いで満たす。
「お尻の初めて、私にくれて嬉しかったよ、もっとも―っとお尻の穴で気持ちよくなるの頑張りましょうね」
これからも自分や同僚のメイドにも尻穴を捧げるだろう。
そうやって可愛く、淫靡なメイドに育て上げる。
それがとてもとても楽しみで自分の腕の中で甘えるクェンを一晩じゅう甘やかし、可愛がっていった。
ご案内:「アリエッタの部屋」からクェンさんが去りました。
ご案内:「アリエッタの部屋」からアリエッタさんが去りました。