2023/02/10 のログ
■トルテ > 「あぁっ♡ あぁッ♡ おっ♡ んっ♡ んおっ♡ おっ♡ ふにぁぁあぁああっっ♡♡」
(怪異の苛烈な抽送を柔らかくも淫猥に受け止めるお嬢様の白桃尻。垂れ流しの白濁蜜が先ほど全身に浴びせかけられたザーメンと共に太糸を躍らせながら、石畳に雫を落とす。尻打ちの快音に合わせてダイナミックに揺れる爆乳は、意外に華奢な背筋からはみ出して高みから見下ろす怪異の目を愉しませよう。そんな、奔放に揺れ弾む豊乳が腰の括れよりスライドした両の繊手に鷲掴まれて、ぶしぁああっと潮噴きめいて勢いよく白濁を噴き散らした。凶悪なまでにうねり締まる腸壁と、びくっ、びくくっと跳ねる豊尻を見れば、射乳と同時にお嬢様があっさりと最初の絶頂に至った事が分かるだろう。)
「あひっ♡ ひっ、うンッ♡ んおっ♡ おお"っ♡ おっ♡ おっ♡ おんっ♡ おぉお"っ♡♡」
(絶頂中の乳首が溢れるミルクと先に浴びた白濁のローションめいて塗り付ける愛撫に追加の射乳を噴き零す。粘り付くザーメンを舐め取る様な長い舌の動きに強く伏せていた童顔が持ち上げられ、黒々とした窓面に蕩けきった雌顔を映し出す。Oの字に開いた口腔の下唇を抑えつけるかに伸ばした桃舌から唾液を伝い零すトロ顔は、どろどろの淫欲に濁った黒瞳と汗にへばり付く亜麻色髪もあって卑猥としか言い様の無い表情を作っていた。その羞恥にすらぞくぞくと背筋が震える。)
「んあぁぁああ―――ッッ♡♡ らめっ♡ そりぇ、らめぇえっ♡♡ けちゅまんこ、じゅぽじゅぽされながら、おちっ、おちんぽっ♡ おっ♡ じゅこじゅこ、しちゃっ♡ あっ♡ あおっ♡ おぉ…ッ♡♡ イくっ♡ イくっ♡ あぁあ――ッ♡ あぁぁあぁあ――――ッッ!♡♡」
(放り出された片乳が叩かれる尻に合わせて跳ね踊り、もう一方が繊手の埋指に新たな射乳を噴き散らす。トコロテン射精なのか先走りの漏出なのかも定かではない粘液を溢れさせるふたなり巨根が、それを塗り付けるかの手コキにびくんびくんと跳ね弾む。あちこちで絶頂が炸裂しているのだろう。今やずっと痛いくらいの括約筋の締め付けと、複雑にうねり暴れる腸壁の蠢きで剛直を揉み潰すアナルでその悦びを表現する。ぶしっ、ぶしゃぁああっと下肢で響く水音は、前貼りを貫き噴き出す絶頂潮。最早粘着力のほとんどを失って、惰性で雌華に張り付いているだけという有様の封印札。無力極まるそれを、しかし怪異がはがさずにいてくれるからこそ、お嬢様はローションとザーメンでぐちゃぐちゃになった尻孔掘削と、射乳を繰り返す豊乳、そして、どぷっどぷっと尿道から絞り出されるかの射精を続けるふたなり巨根の悦びに沈溺する事が出来ていた。)
「イきゅっ♡ ふっ、ふたなりおちんぽっ♡ おっ♡ おッ、ふ♡ イきましゅっ♡ んあっ♡ あおッ♡ んおぉぉおおおぉおお……ッッ!♡♡」
(ぶびゅーーーーっと勢いよく噴き出した白濁が対面する路地裏の石壁に湯気立つ白色ペンキを浴びせ塗る。)
■エンプティ > 「んぎゅおおおおおおお♥」
イキ狂う。噴乳さえ織り交ぜて快楽に溺れていく貴女の括約筋に締め上げられて、
貴女の射精と共に怪異が再び射精する。
二人の怒張が生えたメスが白濁を撒き散らし、浴びて、帯びて蕩けた声で嬌声を撒き散らす。
「トルテ♥ トルテ♥ またいらっしゃい♥ 今度は迷い込んだらすぐに服を脱ぎ捨てて裸で路地裏を歩いていらっしゃい♥
また一緒に溺れましょう♥ 蕩けましょう♥ 一つになりましょう♥
囁いて、約束を刻むように唇を奪い、唾液を啜りながら直腸に白濁を夥しく注ぎ込む。
果てないほどに路地裏で絡み合った末に刻み込まれる悦びを味わった末に解放されれば、
着衣も汚れも元のままに、記憶も掻き消えて、貴女は何故路地裏に足を踏み入れたのかさえ忘却の彼方に置いてきてしまうだろう
■トルテ > 「はっ、ひっ♡ はひ、ぃ、んんぅ…っ♡ っは♡ はあっ♡ はあっ♡ はあっ♡」
(射精、射乳、腸壁越しのポルチオ快楽、肉浣腸の排泄絶頂。いくつもの悦楽の絡み合った巨大な官能に理性の全てを蕩けさせ、真っ白に染まった頭が訳もわからぬ肉悦ばかりに駄肉を震わせる中、どぷっ、どぷっと多量の注ぎ込まれる魔性の粘液。腸壁越しに隣り合う子宮が腹腔に広がる熱に種付けの多幸を覚え、めくるめく官能をより淫猥に彩っていく。)
「は――…っ♡ は――…っ♡ は――――……♡ ………あ、ふえ……??」
(不意に気付いて周囲を見回す。どことも知れぬ裏路地の隅、ストッキングの下肢が汚れるのも厭わずしゃがみ込んでいた。乱れに乱れた呼吸が夜気を白く煙らせて、汗濡れた総身が雌フェロモンを多分に含む桃果めいた体臭を漂わせる。前貼りは愛液でどろどろに濡れそぼり、痛いくらいに膨れ上がったふたなり巨根がびくんっと跳ねて白濁の色づきを滲ませる先走りめいた物を溢れ零す。)
「えぇ、と……わたくし、このような所で何を……??」
(腹腔内に蟠る官能の残り火に困惑しつつも立ち上がり、妙にふわふわとした足取りで帰路につく。繰り返し小首を傾げる童顔は、やはり何も思い出す事は無かったけれど――――その夜のお嬢様の自慰は、それはそれは激しい物になったのだとか―――。)
ご案内:「どこかの路地裏」からトルテさんが去りました。
ご案内:「どこかの路地裏」からエンプティさんが去りました。