2022/03/31 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 岩山(ゴブリンの巣付近)」にザイヴァーさんが現れました。
ザイヴァー > 【お約束待機中です】
ご案内:「九頭龍山脈 岩山(ゴブリンの巣付近)」にランディさんが現れました。
ザイヴァー > 九頭龍山脈の岩山部、そこを進むのは、聖剣を所持した一人の冒険者風の青年…の見た目をした将軍、ザイヴァー。この姿の時は、グランフォードを名乗っている。
今回、冒険者としてやってきた理由。それは、近々軍が魔物の討伐作戦を行うのだが、その下見を兼ねて、ついでにゴブリンを倒しておこうという算段で。
自分より先に別の任務でこの場所に入った冒険者もいたようだが…
まだ、会っていはいない。

『しっかし、殺風景な場所だな』
「ああ、こういう所で油断する冒険者は多いが…ゴブリンは狡猾だからな。しっかり気を張っていくぞ」

そう言って、岩山を進めば、ゴブリンの嫌な体臭を鼻に感じて…
しかし、他の香りも混ざっている気も……?

『ザイヴァー…じゃなかった、グランフォード。ゴブリン以外の魔力を感じる。』
「む、なら急がねばな…」

かちゃり、とバスカードを構えゴブリンの巣の近くへ、気配を隠しつつ行こうと……

ランディ > フィールドワークを兼ねて…というより、それ目的で受けた岩山探索の依頼。ゴブリンは狩りの時に何度も相手取っているので、油断といえば油断だったのだろう。
普段森の気配に隠れてやりすごすやり方では、甘かったらしい。
それともちょっとした遺跡の痕跡を見つけて少しばかり舞い上がったのがいけなかったか…気付いた時には背後を取られて抑え込まれ、縛られたまま連れてこられた、ゴブリンの巣。

「んぐ、もう…痛いってば…!い…ったぁっ!」
もぞもぞと身じろぎしながら、後ろ手に手足を縛られて引きずられるままに連れてこられ、岩肌に引きずられた脚が痛い。
そう騒ぎ立てると、耳障りだと言わんばかりに顔をしかめたゴブリン数匹に投げ込まれたのは、ちょっとした巣の中の広場。
気づけば、ゴブリン達の輪の中に放り込まれ…ジリジリと近づいていくる彼らに…ゾワリと肌が粟立って。

「ま、待って待って…うひゃぁっ!?」
先陣を切ったゴブリンの手が、ビリィッ!と白衣ごとシャツを破り捨て、手を伸ばす光景に…情けない悲鳴がゴブリンの巣を反響する。

ザイヴァー > ゴブリンの巣、そこはひどい匂いだが、まあ我慢はできる。
バスカードを構えつつ、気配を消しゴブリンの巣へと入り…

「む」

そこで目にしたのは、ゴブリンの巣の中央で、ゴブリンに今にも襲われようとしている、
一人の少年……?で。
どうやら、一刻の猶予もないようだ。

『ザイヴァー!』
「ああ、行くぞ」

――エルニティ・ヴレイク!

そう、聖剣を全力で振り抜き…ズゴゴゴゴ!と、剣から放たれた戦略的規模の光の奔流が、
ゴブリンの巣の家屋を、ゴブリンどもを砕いていく。
そして、光の奔流が収まれば、残っているのは襲われそうになっている少年…?
と、その周囲にいた2匹のゴブリンのみで…
その程度の戦力なら、ザイヴァーが負けることは…無い。
一瞬で近づき、二匹を切り刻む。血が、少年にかからないよう注意を払いつつ。
そして・

「大丈夫だったか…?けがなどしていないか?」

そう心配げに、少年に声をかけようと…
そんなザイヴァーは気が付かなかった。
ゴブリンの生き残りが一匹、淫毒の吹き矢をこちらの方向に吹きかけていたのを…

ランディ > 「ちょ、いい加減、に……っひぃっ!?」
手足は縛られたままだが、膝はまだ動くので、両足で足蹴りでも食らわそうとした直前…閃光と轟音が周囲をほとばしり、思わず体をすくませ目を閉じる。

閉じた視界が真っ白になるような閃光と…獣耳を塞ぐに塞げない中響き渡った轟音の後…開くまでの間に「ギェッ!?」とゴブリンの悲鳴が聞こえ…静かになる。
おそるおそる目を開ければ…強烈な閃光にまだ白んだ視界の中、誰かが己にかける声が遠い。

「は、はぇ…?」
閃光と轟音で五感が少し麻痺しているせいで、ろくに返事もできずフラフラとする中…気付くのは到底無理だろう。
ゴブリンの1匹が「遊び」に使おうとしてたのだろう淫毒の吹き矢…とりあえず、恐ろしい侵略者の動きを止めようとして…フッ!と男か…もしくは捕まっている奴にでも当たれと吹いた毒針は…不幸にも…救助にきた男の項に真っ直ぐに…。

ザイヴァー > 「ぐっ!」

首に毒矢が吹きかけられる。
それをすぐに引き抜きつつ、その吹きかけてきたゴブリンを切り刻むと……

「はぁ……はぁ……」
『お、おいおい。こいつぁヤバそうだぜ…』

かなり強い淫毒なのだろうか、体が熱い。息が荒くなる。周囲に、「メス」を探してしまう。

『おーい、そこのミレー…?逃げたほうがいいぜー』

そう、バスカードが善意で声をかけるが…
よろよろとザイヴァーは、目の前の少年へと歩いて行く。

―――いるじゃないか、美味しそうなメスが…

そう思いながら、もし相手が逃げてなければ、さらり、と少年の頭を撫でる。
その紅の瞳を、欲望にぎらつかせ、
軽装レザー装備のズボンの上からでもわかるくらい、はっきりとモノを立ち上がらせて…

『あーあ、しーらね』

バスカードは諦めたようで。
そして、ザイヴァーはバスカードを地面に突き刺し、目線を相手に会わせるようしゃがみ。
さらり、さらりと髪から頬にかけてを回せば…

ちゅ…

と、優しくふれるキスを…

ランディ > 毒矢を吹きかけ、そのまま毒に困惑している間に逃げようとしたのだろうゴブリンは、男の意外な反撃の速さに為すすべも無く膾にされて崩れ落ち…。

「ぅ…ぁ?…ぇ、何…?」
ようやく、光で白んだ目や轟音で耳鳴りが酷い垂れた耳がピクピクと揺れて、そこそこに五感を取り戻し始めた頃…。
どこかから聞こえた声にまだ周囲が完全に見えておらずに疑問符を浮かべ…そもそも手足が縛られたままで逃げることなぞままなるはずもなく。
誰かが、緑色のさらりとした…しかし一部が獣毛的に色と質感の違う髪に触れるとビクリと小さく震え。

「ぇ、な……んんぅ、っ!?」
優しく触れる手が頬を撫で…そのまま口付けられた頃、小さく震えてようやく開けた視界には…見知らぬ男の顔が視界を埋めていた。

ザイヴァー > 「っくく。震えるな。取って食いそうになる」

そう囁けば、優しく撫でていた手は、後頭部に回り、頭が逃げられないように。
そして、先ほど啄んだ唇を、こちらの口で包むように、深いキスで襲いかかろう。

「ほら、舌を出せ。本当に食われたくないだろう?」

声色は誠実に、だがしっかりと相手に舌を出させるよう命ずる言葉。
このまま、文字通り食べてしまうかのような勢いのキスが続き……

後頭部を抑えていない手は、ゴブリンによって引き裂かれた布を、ゆっくりとじらしながら外していて…

ランディ > 「だ、誰…?ん、ふぅっ!…んん、っんぅっ♡」
優しく撫でていく手に、竦んだ体が少しだけ力を抜き…しかし捉えるように後頭部に回された腕と…彼の誠実だが強い言葉と共に、唇を再び奪われ、くぐもった声が響く。
おずおずと差し出した舌が絡め取られ、ぴちゃ…くちゅぅ、と卑猥な水音を立てて絡みだすと、ゾクリと背筋を走る快感に声に甘さが混じって…。
もぞり、と身じろぐ体から脱がされていく布は…引きちぎられたせいかあっさりと脱げ…少年、と呼ぶにしてはむっちりと…脂が乗って不相応の膨らんだ胸が外気に触れて再びブルッ、と体を身震いさせ…舌を絡め取られた時折、ピクンッ…と敏感に体が跳ねる。

ザイヴァー > 舌を絡め取り、相手の唾液を味わい、自身の唾液を押しつけ…
自身の名を問われたことにすら気が付かない、肉欲のキス。
そして、ゆっくりと顔が離れれば、ぎらぎらと肉食獣じみた目。

「可愛らしい胸だな」

そう告げれば、乳首をピン、ピンと指先で弄びつつ。

「くく、ここから母乳が出るまで楽しませてもらおう」

普段だったら絶対言わないような言葉を吐くのは、ゴブリンの毒のせい。
指の腹で押しつぶすように乳首をいじめた後は、
顔がゆっくりと相手の胸へと降りて行き…
ちゅ、ちゅ、じゅ~と、熱い口内で、さらに味わおうという魂胆で…

ランディ > 「ん、んっ!んむ、んぅっ♡…っは、ぁっ♡……っひ、んっ♡」
コク…と押し付けられた唾液を飲み下し、絡め取られ奪われた唾液がジュルリと音を立て…相手の唇が離れる頃には、ビリビリと舌がしびれるような甘い感覚に息を乱してくたりと、体の力がすっかり抜けて。
ふっくら、むっちり…そんな形容詞がつきそうな、軽く掴めそうな厚みにある胸板の上にある突起をピンッ、と指で弾かれれば、体ごと跳ねるようにヒクンと反応して声が上がり。

「ぁ、っ♡や、っあっ♡あんっぁっ♡……っひぃ、んっ!?♡」
弾くように、潰すように無骨とも呼べないはずの若い指先が小器用に弄ぶ度に声を上げて身を捩るが…さらに降りた相手の顔…埋めるように柔い胸板に降りた唇がじゅぅっ♡と弄られてピンと尖った胸の果実を吸い上げられ、ビクンッ!と体が仰け反り、電流じみた快感にまた甘く声が上がる…。じわぁ…と知らないうちに下半身が熱く潤むようで。

ザイヴァー > ちゅ、ちゅ、じゅる、じゅ~
しつこく、粘っこく、執拗に胸の頂を吸い続けるのは、ザイヴァーが胸フェチだからか。
まるで、母乳をしつこくせがむ巨大な赤子のように、今は出ない母乳を吸うかのように、
しつこくすった後は…ガブ。
ガブ、ガジ、ガブと、乳房と呼べなくもない胸に、乳首に歯を立てる。
それは、母乳が出なかったぞと言う非難を表しているのか…

そんな中、手が下半身を確認すれば、相手も感じているようで…

「くく、愛い奴。ほら、脱がすぞ」

そう言い、下半身を守る布まで、手際よく脱がせれば……
相手に、バックで自身に穴を捧げるかのような、卑猥な格好を取らせようと、体制を変えさせて…

ランディ > 「あっ、んっ♡や、っ吸っても…出ないよ、ぉっ♡」
じゅぅ、じゅぅっと音を立ててしつこく吸い付かれても、孕んでも居ない体から母乳が出るほど都合の良い体ではなく…。
身をよじって快楽から逃げようとするも手足は縛られたままでは身動きしかできずに。

「っひんっ!?あ、っやだ、ぁっんぁっ痛…ぃっ♡」
抗議のようにそのまま歯を立てる彼に、抗議じみた言葉をあげるが、何度も吸い上げられて真っ赤に熟れた乳首は歯を立てる度に痛みに似た甘い痺れを走らせて体を撓らせ、嬌声を上げる。

「あ、や…んんっ♡」
手際よく脱がされたズボン…脚の縄を解かれても既に提供するだけの気力は無く…むしろ発情した身体はオスともメスとも付かない匂いと共に…肉厚の尻を突き出すような形を取らされ…フルン、とボリュームのある尻肉が震える…潤む機能のないはずのアナルから…トロリと、愛液が滴っていた。

ザイヴァー > 「はー……はー……」

もはや、言葉はなかった。目の前に、モノを心地よくしごけそうな穴がある。
それだけで十分だった。
自身のズボンから、モノを取り出す。肉の槍のような、凶器じみたモノ。
それを、穴にあてがい……腰をしっかりとつかみ、逃げられないようにし、
……じゅ、ぼぼ……
ゆっくりと、腰を沈めていく。

「……っく、っは……」

そのまま、穴の具合を確かめつつ、最初は、ゆっくりと。慣らすような腰を動きで。
そのまま、だんだんと中を自分の形にえぐり、掘る様に。
そして、相手の、両性具有のもう一つの性器。それを、ゆっくりとしごいてやって…

ランディ > 後ろ手に手を縛られたままなので、地面に突っ伏すように尻を突き出した格好になり、その腰が捕まれ…押し当てられた、槍のようにエラの張った逸物に…釣られたように発情した淫蕩な体がゆらりと…誘うように揺れる。

「あ、やだ…待って…っあ、ひぃぃっ♡♡っお、おぉんぅっ♡♡」
みちみちっ、じゅぶぅっ♡と肉孔を押し広げて入っていく雄肉に甘い悲鳴を上げて身じろぐが、孔はちゅうちゅうとしゃぶるように襞を絡みつかせながら受け入れていき…。

「っひ♡あ、だめっあぁっんっらめぇっ♡」
トロリと先走りを垂れ流していた、小ぶりの肉棒を握られ、扱かれると、ビクンッと腰を跳ねさせ、反応するように肉孔がキュウッと締り、うねるように絡みつく。…その奥…前立腺のコリコリとした感触のすぐ後ろに、奇妙な肉の分岐が、あるだろう。

ザイヴァー > たん!たん!たん!
と、リズムよく腰を打ち付け、相手の体内を突きこむ。

「はっく……ふ……」

そのまま、相手の前立腺をモノで発見すれば、そこを重点的にイジメるように突いたり。

「っく……っは…?」

なにか、違和感を感じるが、気にせず、その分岐を、相手にとって大切な部屋への方へと貫き。
ずん!ずん!
奥を、押しつぶすかのようなそんな力強い突きこみ、
その間も、相手の自分に比べはるかに小振りな肉棒をいじめる手は緩めず…
そのまま、相手の大切な方の穴をモノでいじめていれば…
湧き上がってくる、限界を伝える感覚。

「ふっ…っぐ、出すぞ。孕め」

そう端的に、男だから孕まないだろうがとかの思考もぶっ飛び、中に、大切な部屋へ…
元気な、若々しい精液が、子宮へ、卵子へ殺到しようと…

ランディ > ズンッ、ズンッ!と重く付きこまれる太い肉が肉筒を押し広げ、前立腺をゴリ、と押しつぶす度に、得も言われぬ快楽が体から抵抗を奪い、理性を蕩けさせる。

「あ、っあんっあっあっ♡やらっ♡そこらめ、ぇっ♡んんぅっ♡♡」
ずぼぉっ♡と前立腺を超えて突き抜けた亀頭が、分岐を子宮の方へと抜け、子宮口まで突き上げんばかりに押し込まれる肉槍に悲鳴を上げる。

「ぁっ、んっあぁっ♡や、いく、いくぅ…っ♡」
そうして大事な部分を押し潰されながら扱かれる自分の男根から、トロトロと…白濁混じりの先走りが漏れれば、軽いメスの絶頂につられて男根からも白濁が溢れたらしく…前立腺を、子宮口をコネられる度に声を上げて身を震わせ、発情した体が更に上り詰めていき。

「ぁ、あっだめだめ、そこ…はっあああぁぁっ♡♡♡」
びゅるぅっ!と子宮口をこじ開けんばかりに押し付けられ、注がれた白濁…子宮を膨らませ、卵子に殺到する子種に蹂躙される快感に…一瞬、意識が真っ白に飛んでビクゥッ!と体をのけぞらせ、ギチギチと腸と膣が入り混じったような不思議な器官が絡みついた竿を締め上げた。

ザイヴァー > 「ふぅー……ふぅー……」

射精は後を引き、長く竿をびくつかせ、相手の子宮へ、一回目の射精を続ける…
そう、これは一回目なのだ。
しばらく体を振るえさせていれば、ズン!と、再び子宮へ突き込み。

「まだ、孕んでいないな…もっと、種付けしてやろう…!」

そう、目の色を狂わせたザイヴァーは、ランディの子宮を、前立腺を、穴を、苛め抜く…
その後、5度、6度と相手に射精し、念入りに念入りの射精を重ねた結果、どうなるかは…
また、別のお話かもしれない。
ただ今は、この目の前の小動物を徹底的に食らい、種を付けるだけの、オスが、一人……

ランディ > 「あ、んっ…は、ぁっ…っひんっ!?♡」
くたりと…快楽に弛緩した体で荒く息を吐き出していた体が…再び突き上げられてビクンッと体が跳ねる。

「あ、らめ…っあ、んぁっ♡あ、おっきぃのらめぇっ♡♡」
太く長い肉が子宮までの道を慣らすように再び動き出し、グリグリとしこりや入り口を抉り虐め抜く度に、メスの絶頂に体を震わせ、キュウキュウと物欲しげに小袋が収縮して…付けられた種が実るかはまた別の話だが…発情した雄に釣られるように発情したメスが、自分から逃げることはないだろう。

「あっあんっあっ♡きもちぃっ♡んんぅっあぁっ♡♡」
そうして、犯され鳴き続ける、メスがそこには一匹いた…。

ご案内:「九頭龍山脈 岩山(ゴブリンの巣付近)」からザイヴァーさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 岩山(ゴブリンの巣付近)」からランディさんが去りました。