2021/12/15 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 【継続待機中となります】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にエレミアさんが現れました。
■タピオカ > 「んィグぅっっ……♡
おっきなエレミアのおちんぽでぃグぅううっ♡
ぅあっ♡んぁっ♡ぁっ♡あっ♡
ぱんぱん気持ちぃ♡ぱんぱんぱんぱんとっても気持ちぃぃ♡
気持ちよすぎておまんことけちゃうのおおおっ♡
僕の赤ちゃんのお部屋ぁああ♡
いっぱいおちんぽでつつかれてくせになっちゃうぅううううゥ♡♡
はっ♡はっ♡はっっ♡はァっっ♡
……ぁぁぁぁ、エレミアぁ……♡
ざーめんきて、ざーめんきてっ……♡きてきてっ♡
エレミアのおちんぽのいらいらぁっ♡
わるい子のおまんこにぜんぶぶつけて……ェ……ッ♡
――ぉちんぽびぐびぐ♡びくびくしてるぉっ♡
きちゃう、ほんとにきちゃう♡
きちゃうきちゃうぅ♡僕エレミアに妊娠させられながらィっちゃうぅぅぅぅ♡
ふにゃぁーーーーっ♡熱いぃいいいいいいいぃっ♡」
口元ももつれ、快楽の余りに舌もはみ出すいやしい雌の表情。
目端は緩むのに、膣肉はその真逆でふたなりへの食いつきをよくしていく。
強靭な雌の肉棒に子宮をいじめられる喜びに酔いしれ、荒らされる接合部から絶え間なく愛液の飛沫を散らし。
ぐ……ぱっ♡
乳飲み子を産むまで硬く結んでいるはずの子宮口が割り開かれ、彼女の先端には絞り上げるような圧迫感と雌そのものの熱が伝えられる。
……前のめりに腰を穿つ彼女の影に覆われて、うるうる、濡れた青緑の瞳が薄い金色の瞳を見つめ。
――子宮口の中にまでめりこんだふたなりが、今にも暴力をふるいそうに危うい脈打ちを始めているのを悟って。
甘い鳴き声で彼女を呼び、膣内射精を懇願し。恋人繋ぎの両手を握りしめ。
悲鳴を裏返らせ、胸元を反らしながら注がれると同時に絶頂を迎える。
びぐうううんっ♡びぐううう♡びぐぐぐぐぐぐっ♡びぐうううっ♡
先端飲み込んだままの子宮口ごと膣がのたうち、狂おしいほどの勢いでふたなりを絞り上げ。
卵管までも彼女の色に染められながら、下腹部が薄く膨れるほどの雌精液を飲み干していく。
「ぃっぱいきてるのぉっ……♡
はああああん……♡エレミアのザーメンんぅ♡
僕のおなか孕ませてもらってるの……♡
嬉しい……っ……♡お仕置きざーめん嬉しいぃ……♡
はぁっ、……はぁ……、あぁぁ……、エレミアぁぁ……♡
――ゃんっっ!?あッッ♡あひゃあぁあっ♡
あーっ♡ぁーーっ♡
だ、めぇっ♡今ィっちゃったとこなのにぃいっ♡
おまんこ敏感なの、おまんことっても敏感なのォッ♡
おちんぽしたらびくびくしちゃうゥっ♡身体の力入らないぃいいっ♡」
幸せそうに、しっとりと汗ばんだ喉元を震わせて彼女の精液に憩う。
くたりとシーツの上に四肢の力を緩めて息継ぎ。潤む瞳が相手を見つめ。
……と、精液まみれの中のふたなりが再び腰を前後に漕ぎ出してはしたなく鳴く。
達したばかりの熱ぼったい膣の内へ、子宮の内側へ白濁液を塗り拡げられて。
ぴくんっ♡ぴくんっ♡びくんっ♡ひくんっ♡
敏感になった襞肉が慌てて蠢く。強い刺激と快楽が下腹部這い回り、きつく下唇を結んで
今にも泣きそうなほど表情を歪め。
けれど、その口端にはだらしなく唾液が滴って。
かき混ぜられる膣は、はっきりとした快楽をもって、むぎゅむぎゅぅ♡
ふたなり雌棒に抱きついていく。
■エレミア > たっぷりという言葉が足りないほど、全力でタピオカのちっちゃな体にどぴゅる、ぴゅっ♡
ぱん、ぱんぱんっ!と音を立てて…絡みついてくる膣肉を振り払い、かと思えば強く押し込んで
引き抜く時に精液を溜め、押し込むときに絡みつきに任せて勢いよくザーメンを放つ
「あ――、ぁ"…♡♡、ふ…♡♡、さい、っ、こぉ…♡♡
は、――…、は―――…………、だめじゃない、だめじゃないよ♡
…ぉ、ぁ♡、ほら、ほら、っ!♡まだせーえき入るでしょ…♡♡」
硬い肉棒でタピオカの身体を支えるようにして…腰をしっかり押し付けていく
溢れても溢れても、まだ注いでいきベッドのシーツにタピオカの愛液と私の精液が混じった液体が飛び散っていく
「でぇも…仕方ないなあ…♡
お仕置きしてるのに、孕まされたい、なんておねだりしちゃう悪い子は…
私がもっとしっかり、…ふぅ♡、罰を与えて、反省してもらわないとねー♡」
タピオカの小さな体は本当に力が抜け始めているから
正常位の体勢からぐいっ、と身体を引き上げて
お互いの胸をくっつけた、対面座位の形になっていく
ぎゅーっとタピオカの身体を抱いて…大きい動きはできないけれど、その分…熟れに熟れた子宮をタピオカの体重も使って圧し潰してあげる
更には、細かい振動のようなピストンを加えて精液をまぜまぜ♡
そして、また耳元に口を近づければ…
「こーやって…ぎゅーってするとタピオカがびくびくしてるのわかっちゃう…♡
かーわいい♡ほら、敏感な…んっ♡お耳も犯してあげるから…詰め込まれたざーめんで、もっと幸せに孕んじゃえ♡
…ん、…じゅるっ♡れう、ちゅぱ――♡」
しっかり身体を抱いているから、もうタピオカは簡単には逃げられない
射精は収まったけれど、まだまだ絶頂から降ろすつもりは無い
乳房同士を擦り合わせて、胸からも快楽を与えようとしながら
敏感に反応していた耳を、たくさん舌で虐めてあげる
じゅるじゅる、れろ、じゅるるるるる…♡
耳の奥まで舌を差し込んで往復させて、耳たぶを甘噛みしてあったかい吐息を送り込んであげる
もちろん、タピオカがイって、身体が暴れてもぎゅっと抑え込んだままだ
「ほら、お耳に気を取られてると…、子宮がいじめられちゃうよ…?♡んっ♡、ぁ♡
は、は…♡また、すぐでちゃいそ…♡」
お耳に気持ちがいったタイミングを見計らって、不意打ち突き上げをずんっ♡
お腹の奥を押し上げて、上と下両方から虐め続けてあげる
当然、タピオカの膣内も快感を返してくるから…またぶく、ぶく、と肉棒が膨れ上がっていってしまう
■タピオカ > 「ぅぎゃぁああああっ♡
ぅああああああんっ♡ぅあ”ーーーーーっ♡
もうぱんぱんだよぉぉっ♡おまんこいっぱいなのにィっ♡
あはああああっ♡あああああ苦しいぃっ♡
エレミアのざーめんでいっぱいのおまんこにぃいっ♡
おっきなおちんぽずぼずぼされてくるしぃいい♡
苦しいのにっ、苦しいのにぃ♡
はっはっ♡ハッはッはッはッ♡♡
おなかかきまぜられてきもぢいいいいい♡」
首を右に左にしならせ、白いシーツの上でのたうちまわる。
ぼごっ♡めこっ♡
彼女のふたなりが精液で満たされた子宮をえぐるたびに下腹部にはっきりとした先端の形が浮かび上がり。
膣口から2人の混ざった蜜液を散らせ、唇からは唾液を散らして喘ぐ。
「ぁ、ぅ……、ごめんなさい……ぃぃ……っ……♡
エレミア……、ううん、僕の……お姉さまぁ……♡
タピオカは、あっ♡ぁっ♡ぁっ……♡
お姉さまにえっちなおねだりしちゃう、悪い子なの……ぉっ……♡
お姉さま……♡
――ひっっ♡♡ひいいいいいっ♡
は……ぎゃっ……♡ぁう……♡ぅあ、……ぁぁぁぁぁ……っ”♡」
対面座位に向かい合う頃には、すっかり弱った雌顔になっていた。
彼女に、彼女のふたなりに心から陥落してしまう。
酒場で連れ添った友達の関係は、繰り返し雌肉棒で突き上げられる事で姉と慕う関係に移ろい。
自分の淫らさを咎められる小さな妹の顔になって。
姉の豊満な乳房に憩い、甘えるような声を上げ。
自分からも胸元を密着させ。チュニックごしに持ち上がった突起を押し付け合い。
――と、細かい振動が子宮を襲う。ポルチオへの刺激が性感帯へと及び、あられもない声を上げて喚いた。
「お姉さまぁっ♡お姉さまあぁぁ……♡
もう許して、僕気持ちよすぎるのおおっ♡
あぁぁぁぅ♡あぅぅううう♡
お姉さまにお耳もお胸もぉっ、おまんこも犯されてもう何も考えられないよぉ♡
お姉さまのことしか考えられないよぉおっ♡
タピオカのおまんこいじめないでっ♡もういじめないでえっ♡
許してっ♡許してっ♡許してっ♡許してお姉さまああぁっ♡
あああああごめんなさいいいいっ♡
ごめんなさいお姉さまぁっ♡もうィっちゃう♡
お姉さまにレイプされて嬉しくてまたィっちゃうううぅ♡
お姉さまッ♡お姉さまッ♡
あっぁっ♡ぅあああっ♡あああっ、ぁぁぁぁぁぁっ♡
お姉さまあぁああああああああああッ♡」
甘い悲鳴をあげて白い歯を食いしばり、喘いで四肢を暴れさせる。
それ以上の力と、何よりも肉の愉悦で抑え込まれて悶絶する。
表情もぐしゃぐしゃに崩れ、泣く寸前の小さな子供のように顔を真っ赤にしながら許しを乞う。
乞うのに、逆に耳孔胸責め、急角度のふたなりに子宮貫かれる喜びに浸っている証拠に、
全身から立ち上る雌の甘い発情の薄汗の匂い。相手の鼻腔をくすぐり。
涙目が小鼻と小鼻も触れ合う距離で訴えかける。
ぴんぴんに勃ちよがった乳首、そして犯される耳に集中しようとした意識が子宮への不意打ちを食らって崩壊する。
瞬間、部屋中に嬌声響かせながら。びぐううううううっ♡んびぐううううっ♡
一瞬軋むほどふたなりを噛み付いた膣孔が激しく躍り上がり。絶頂で姉の射精を促してしまう。
■エレミア > 遂にお姉さまだなんて言い出すタピオカに、嗜虐心が擽られ続ける
耳に、心に響く甘いおねだり声でもっと興奮も煽られて
みっちり密着したままむくむく♡と肉棒が太くタピオカの中を壊して、圧して。
私の形をたっぷり教え込んでいく
そしてまだ、許して、と言う妹に荒い息交じりにくすくす笑いかける
「可愛い声で叫んで、も、♡、だぁ、め…っ♡♡ 言ったでしょ、やめてあげない、ってぇ…♡
そんなことも覚えてないわるいこには、もっともっとお仕置きしないと、…っ♡、いけない、ね…っ!♡♡
っ、ぁ♡、この、へんたい妹…♡♡ やめてっていいながら、おちんぽ滅茶苦茶に絞って、きて…♡♡」
お部屋に連れ込むときに言った通り、やめてなんて言われても簡単にやめるつもりは無いから
もにゅもにゅずりずり♡
身体の外と内を擦り付け続け、タピオカの首元に鼻を寄せてす―――…………♡と発情臭を吸い込む
その匂いで、また肉棒が…タピオカを絶対壊す♡と意気込んでぶくぶく太っていく
激しく躍る膣肉にも負けないほど熱く、欲望を溜めて…
「あ"♡♡、はぁ…♡♡、さいこ、♡、この、まま…♡♡
たぴおかの、変態妹の中に、だ、す――っ♡♡ぜったい、こわして、やりゅ…♡♡
この、この…♡♡こんないやらしいおまんこ♡♡ こわす♡♡ はぁ"♡♡、ぃ、!!♡♡♡」
私も流石に息が滅茶苦茶に荒くなってきて
片手はタピオカの背中へ
片手はタピオカの後頭部へ回して…頭の角度を変えて…
今度は、その唇を奪ってあげる
当然、バードキスなんて甘いものじゃなく…舌をじゅるん♡と滑り込ませる恋人でも中々しないような濃厚なキス
「ん、っ♡んっ♡ ぢゅる♡ ぢゅぅぅ♡♡ れぇう♡ ぢゅっ♡♡
ぷは♡ たぴおか♡♡タピオカ♡ わらひも、いく♡♡ ぜんぶ、うけとめ、♡♡、んっ♡」
一度口を離したものの、やっぱり我慢できずにもう一度ディープキス
暴れる身体を抱きしめて今度は口も犯しながら…
我慢して我慢して、ぐつぐつ煮えたザーメンがまた弾ける
びゅぢゅっ♡どびゅぼりゅりゅりゅりゅりゅ♡♡♡びゅぐっ♡びゅっ♡びゅ―――……っっっ!!!!
「~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
褐色のあったかい体を自分の元へ全力で引き寄せながらの、執拗な種付け射精
収まりきらなくても構わないから、子宮にとにかく叩きつけ続ける
きっとタピオカの声は、宿のみんなに聞こえて…おかずになってるかもしれない
けれど今はタピオカの膣は私のモノ
可愛い妹のサーモンピンクな膣内をどろどろに白濁でコーティングしていく
もう掻き出しても遅いくらい、大量に注ぎ込んだあと…
「ぷ、ぁ……………………♡タピオカ、こっち向いて?♡
お姉さまにレイプされて、………は、ぁ♡、お仕置きざーめんで孕んじゃったお顔、見せなさい♡」
お姉さまと呼んでくれるなら、それらしい態度を取る
上から目線で、可愛い妹を虐めるみたいに
後頭部を下に引いて、とろとろのお顔をじーっと見てあげる
■タピオカ > 「へんたい妹でごめんなひゃぃい♡♡
おねえさま♡おねえしゃまぁ♡
もっ♡もうっ♡もうおまんことろけちゃう♡
タピオカのおまんこトロトロにとけちゃう♡
おねえさま、んぢぅうっ♡ぶじじるうるうっ♡
んじゅっ♡んじゅっ♡ひゃぅ♡んれろォっ♡
おねえひゃま♡ぁっ♡
すきすきっ♡おねえしゃま好きぃいっ♡
たぴおか、のぉっ♡おねえさま好き好きおまんこィぎますっ♡♡
ぉねえさまにちゅー、されながらぁ♡
タピオカのへんたい妹おまんこぃキますぅ♡
おねえさまにおまんこ壊してもらいましゅぅう♡♡
んみゅっ♡はあぅ♡んぢるぅうっ♡ぶじるるるるうぅ♡
ねえさま♡ねえさま♡ふぁ♡ふあぁぁ♡
ん、む♡~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♫♫♡」
お姉さま♡お姉さま♡
太ましい姉の雌勃起でみちみち、今にも張り裂けそうな子宮と膣がおおはしゃぎ。
夢中になって抱きついて、自分を犯し尽くして壊そうとしてくれる姉のふたなりを扱きあげる。
ぐっぷり、姉の形になった大事な場所を自分からも腰を揺すって密着させ。
舌と舌とまで濃厚なキスで睦み合わせる。
その大きな胸の柔らかさの中で細い背を痙攣させ、涙声でむせび喜ぶ姉からの種付け。
絶頂のままに射精が弾けた瞬間、ぷしぃい♡ぷちちっっ♡
接合部から熱い絶頂潮を散らして。
ベッドの上には既に出来ていた愛液の上に染みが上書きされて広がっていく。
「……ぷ、は、ぁぁぁぁっ♡
はあっ♡……はぁっ♡……、はぁぁ、はあぁ、はぁ……、はぁ……♡
う、ん……。お姉さまぁ……♡
――お姉さま……。タピオカをお仕置きざーめんで孕ませてくれて、ありがとうございますぅ……♡
タピオカは……お姉さまのおちんぽでいじめられて幸せなお姉さまのおまんこですう……♡」
耳を澄ませば、階下で何やら音が聞こえてくる。
姉と妹の漏れ響く声と床の軋みは、食事を終えてその場に残る客の淫らな欲を掻き立ててしまったようだ。
そんな事には気づかず、身体の最も深い場所を繋げたままで姉を見つめる妹がその顔を見せる。
褐色肌の上でもはっきりわかるほど紅潮した頬。愉悦と口付けに唾液を滴らせたままの濡れた半開きの唇。
そして今や思慕に濡れて姉を恋い慕う妹の、蕩けきった熱っぽい目つき。
こめられて注がれた姉の精液で、下腹部をまるで妊婦のようにうっすら膨らませながら。
性的にいじめられて幸せそのものの妹がぎゅっとしがみついていて。
……ちゅっ♡
思いをこめて、自分から姉へキスを啄む。
そのまま、しばらくお互いの息が整うまでじっと抱き合ったままでいて。
「お姉さま……♡
タピオカは、お姉さまにお仕置きされて、いじめられて喜ぶえっちな妹です……♡
すけべなおまんこ妹でごめんなさい……♡
ごめんなさいってお姉さまに謝りながら……、おまんこ感じちゃう悪い子です……♡
しつけの悪いタピオカに……もっとお仕置き、……して……?
ちゃんと反省できるように……、タピオカにおしっこ、かけて……?
お姉さまのお仕置きおしっこ、タピオカの頭にも顔にも身体にも……かけてほしいの……♡」
時間を置いてから。
対面座位で向かいあったまま、細い息で喘ぐように囁く。
恥ずかしそうに、自分の被虐の願いを伝え。
ゆっくりとふたなりを引き抜いていき。一度軽くお掃除するように、その先端を軽く舌でしゃぶって。
ベッドの上で仰向けになる。
ややはだけている着衣のまま、忠実な犬のようにやや身体を開いて仰向けになり。
姉にベッドの上に立ってもらって、ふたなりおちんぽからおしっこをかけてもらおうと。
きらきら輝く瞳で見上げ。
■エレミア > 腰を密着させ、雌勃起によってお腹が膨らむくらい白濁を注ぎ
小さくて可愛い唇もたっぷり愛してあげる
行きずりとはいえ、タピオカも相当な変態さんだから楽しまなきゃ損だ
「はぁ…♡ やっと、反省できたみたいね、タピオカ
ふ、ぅ……♡…悪いおねーさんにひっかかると、こんなに虐められちゃうんだから、気を付けなさいね♪」
くすくす。
階下の騒ぎを聴きながら笑いかける
甘いキスをしてから最後に、腰に力を入れて…
引き抜くときも、ごりごりと膣肉を抉りながら引き抜いていこう
「ぁんっ♡♡お掃除までするなんて…えらいえらい。
…ん?まだ足りない?…そっか…幸せになって反省したかと思ったら、まだなんだー
本当に、悪いコね、タピオカ♪」
そうして引き抜かれて、愛液と精液でべっとり汚れた肉棒の先端が掃除される
流石に敏感だから、ぴくん、と腰が揺れて…精液の残滓がびゅっ♡と吐き出され
続けてタピオカが…やはり変態なお願いをしてくれば、それに応えないわけにはいかない
「いいよ。妹がこんなに躾がなってないなんて思わなかったから
おしっこで、しっかりお仕置きしてあげる…♡」
促されるまま、仁王立ちになってタピオカの身体を跨ぐ
丁度、タピオカの顔の上にだらんと下がった肉棒がある形だ
お酒も飲んでいるから、尿意も当然あるし、ちょうどいい
便器志望らしい妹に、たっぷりかけてあげよう
「じゃあ、いくわよー。さーん、にーい、いーち…♡」
ぜーろ、の声と共に我慢をやめる
お腹の奥で蟠っていた熱を、また解放する
それはふたなり肉棒の内を駆けてあっという間に先端へ進み…
じょろろろろろろ…♡じょぼっ♡じょろろろろろろろろろろろ……………………♡♡
お酒のおかげか、大量の尿がまずはタピオカの可愛い顔に降っていき
次いで、少し後ろに下がれば、その衣服毎身体を、股座を濡らす
濃い黄色で、私の匂いがたっぷり混じったその液体をある程度出していけば…
ちょっとした悪戯で…ふたなりおちんぽの方ではなく私の女性器の方に尿を魔法で動かしていく
当然ながら女性器にも尿道はある
ふたなりから出した尿でほとんど全部だったものの…まだ僅かに残った尿はいい使い道がある
「ふ―――…………♡
…………へんたいのタピオカには、まだ、足りないでしょ?今度は直接ご馳走してあげる♡」
そう告げれば、遠慮なく女性器をタピオカの顔…口に乗せ
膝でタピオカの側頭を抑えて逃げられないようにしながら
そのまま、第二弾の放尿開始♡
イラマチオとも違う息の塞ぎ方をして…
ちょろろ、しょわぁ……………………♡
勢いは衰えている物の、今度は女性器から直接タピオカのお顔にぶちまけていく
雄に寄った尿と、雌に寄った尿
それをタピオカの顔でミックスして、腰を揺らして塗り付けていこう
■タピオカ > 「わ、ぁぁ……っ……♡
はぁはぁぁ、はぁはぁはっ……♡
ん、……ぅ……、お姉さま、……はっ……♡はっ……♡
タピオカは躾けのなってないお姉さまの妹ですぅ……♡
お姉さまにいやらしくしてもらうことばかり考えちゃう、えっちな妹ですう♡
あっぁっ……♡
お仕置きおしっこしてもらうのっ♡
お姉さまにおしっこかけてもらうの……♡
ベッドの上で服着たまま、大好きなお姉さまにおしっこかけてもらうの♡
はぁはぁ♡はぁはぁはぁはぁ♡
おねえさま♡おねえさま♡おねえさま♡おねえさまぁ……っ♡
――ぁ……、~~~~~~~~~ッ♡」
自分にお酒を奢ってくれた時のように、気前よくベッドの上に立ってくれる姉の器に感謝しながら。
仰向けで見上げる妹の瞳はきらきらと輝いていた。
ご褒美もらう幼い妹そのものの顔つきで、垂れ下がった肉棒からのお仕置きを待つ。
うずうずとシーツの上で種付け済みの腰をゆすって喘ぎ。
お姉さま、と繰り返しながらカウントダウンの間はそっと睫毛を伏せって。
――おしっこが顔に注がれた瞬間、息が止まり。ぱぁぁぁ……っ♡表情が綻ぶ。
「ごめんなさいお姉さま……♡
ごめんなさいお姉さま……♡
いやらしい妹でごめんなさい、
ふぁあっ♡にゃあっ♡あぁう♡ぁーーっ♡
あぁあああんっ♡ごめんなさいお姉さまぁぁぁ……♡
あんぁっ♡あーーーっ♡ぁあああああああんっ♡
ごめんなさいぃいいいいいいいっ♡」
ごめんなさい、ごめんなさい。
繰り返しながらおしっこにまみれていく睫毛を開き。
謝罪を重ねる台詞とは裏腹に、その口調はひどく嬉しそうなもの。
熱いシャワーを浴びるように首をめぐらせ、髪も、額も。頬にも、顎先にも。
喉元胸元、巻きスカートも。開いた足の付け根までも。お姉さまの匂いにまみれながら、嬌声を響かせる。
おしっこを自ら塗り拡げるように、小さな乳房や精液で白くなっている膣を自ら指でなぞってなすりつけ。
「はぅぅ……♡はあぁぁ……♡
お姉さま……♡
あっ♡もっとお仕置きおしっこもらえるのっ♡
はっ♡はっ♡お姉さま、~~……っ!
んむうう♡んっ♡んぎゅううぅぅ♡んぅうううううう♡」
おしっこまみれで幸せそうな吐息をついていると、
サプライズのおかわりおしっこ♡
きれいな形のお姉さまの貝殻、その割れ目でぎゅっと顔に抑えつけられると興奮で雌犬の息遣い。
密着浴尿をあびてぶるぶるるるるるっ♡
全身を愉悦に悶えさせ。
そのまま……びぐんっ♡びぐうぅ♡びぐうううう♡
……しあ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ……♡♡
浴尿で絶頂してしまった拍子に、はしたなく絶頂失禁をしてしまうのだった。
「あぁぁぁぁ……♡お姉さま……♡
お仕置きおしっこありがとうございましたぁぁ……♡
えへ……。ねえ、お姉さま……♡
タピオカのこと、しっかり躾けの行き届いた妹だって……、酒場の皆にお披露目しに行きたいの……♡
このまま……おしっこまみれのタピオカに……この首輪を、つけて……?♡
人前で、お姉さまのおしっこまみれのタピオカのこと……自慢してほしいの……♡」
お姉さまとのいろんな淫蜜でぐしょぐしょになったシーツの上で、恍惚の吐息を散らし。
自分にお仕置きおしっこをしてくれた、肉棒にも膣にもキスをして。しゃぶって、綺麗にする。
そしてやおら、悪戯っぽい顔つきになる。
自分の荷物から、リードのついた首輪を取り出して姉の前に差し出し。
自分の首につけてもらおうと強請り。
一階へと連れられ、おしっこまみれで種付済みの自分をお披露目してほしいと甘えた声を上げる。
――それが叶うなら、一階で聞き耳を立てて自身を慰めていた客たちの前で見世物にされ、姉との仲を見てもらおうとふたなりおちんぽをしゃぶったりとお披露目奉仕をしたりするのだろう。
拒むのなら、このまま二階の部屋の浴室に2人で移動して、洗いっこでもしようと。
どちらにせよ、今晩の酒場での出会いと、
濃密な一夜を姉と慕う人と過ごす幸せに、ひとときが過ぎていくことと――。
■エレミア > 身体の内外に、これでもかとたっぷりマーキングしてあげれば
宿どころか外にも聞こえそうなほどの、謝罪しながらの絶頂を晒すタピオカ
それがとても可愛らしくて………つい、じぃ、と観察し続けてしまう
服を着たままだったから、私が荷物を隠すなりしてしまえばその恰好で、匂いで。しばらく過ごさなければならない
そうなっている事に気づいているのかな、と思いつつにまにましていると……
流石に怖くなったかな?と思った変態の妹が、なんとお披露目して欲しいなんて言い出した
「んっ……♡、はふ。…………、ふーん。………♡、タピオカ、普段からそんなもの持ち歩いてるんだ。
いいよ、しっかり反省しましたって、私から皆に言ってあげる♡
……ほら、首輪付けるんだったら、四つん這いにならなきゃ♪」
ぐ、と頭を抑えて膝を付かせ、望み通りに首輪をさっと嵌めてあげる
当然、リードも付けて…ぐい、と早速引っ張ってみる
タピオカが応じるならそのまま四足歩行で、1階へと降ろしていき
酒場に入ってきた時からは見る影もない、淫らな姿をみんなに見せつけよう
「ほぉら、タピオカ。ちゃんと奥まで咥えるのよ?」
ぼろん、とふたなり肉棒を曝け出して奉仕を受ければ
酒場の熱狂は異様なほどになり…囃し立てながら、タピオカの奉仕を見守っていき
やがては客同士で交じり合い始め、それはそれは酷い事になった
けれど、それもまた楽しかった一夜の事
また会えるかはわからないし、観衆の前でまたも散々嬲られ、再度の浴尿を終えたタピオカの眼が覚めた頃には
『いい子にしてたら、虐めてあげるわ。また会いましょ♪』
と言う置手紙と…エレミアの名が刻まれたリード付き首輪がタピオカの首に嵌まった状態だろう
エレミア本人の姿は無いが…元々奔放な性格である
またひょっこりと…『妹』を可愛がりに現れる事だろう――
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からエレミアさんが去りました。