2021/12/14 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 【継続待機中となります】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にエレミアさんが現れました。
タピオカ > 「逃げないよー♫
僕も、……ぴくぴくしてる、エレミアの女の子おちんぽと同じぐらいにー。
ぁ……、んっ……。えっちなこと、好きなの……♡
はぁはぁ……、いいよ……エレミア……。
僕のこと、壊しちゃうぐらい……、激しく、……していいよ……?」

最初に挨拶した時と語調は同じだけれど、息遣いの中に隠しきれない疼きが漏れている。
白い短衣の上から彼女の手先に触れるおへそは縦長で、そのくぼみには相手の細い指先がするりと入り込む。
まるで唇のように指の腹をしゃぶっているかのよう。
身体を撫でられてくすぐったそうに身震いするのに、気さくな傭兵お姉さんの魅力に溺れていく。
一緒になって自分の胸を揉み上げる。そのいやしい行為に何を感じているかは、つんと主張を始める乳首が如実に語っている。

「えへ……。人前も好き……。でも今は、ふたりっきりになりたいな……♡
うんっ……!行こ……♡」

衆人環視での睦み合いも良いけれど、賑わう酒場では少し憚れた。
人前での機会は譲りながら、今夜は密室で親しくなりたい。肉体的に。
自分の荷物をとって逃げられないようにする相手の仕草すら、どこか嬉しかった。
逃さないぞ、と言ってくれるみたいで。

やがてぴっとりとくっつきながら、用意してもらった部屋へ。

「エレミア……♡
きれいなおねえさんを誘っちゃう、悪い子でごめんなさい……♡
エレミアのお股、うずうずさせちゃってごめんなさい……♡
苦しかったでしょう?……おっきく、させてあげるね……」

部屋の扉を閉め、相手が荷物を置くなり。
ぎゅ……っ♡お詫びのように長身の細身に抱きついて。
立っている彼女の前に両膝をつくと、軽鎧の股座のところに顔を近づけ。
頬ですりすり、頬擦りをしながら話しかける。……相手と、相手のふたなり陰茎の両方に向けて。
そしてするすると履いている衣服の前を解くと、下に女性器を備えた美しい雌肉棒を外気に触れさせ。
はぁっ、と見惚れるように熱い息を吐く。
彼女の薄い金色の瞳を見上げながら、ちゅっ……♡陰茎の先端に口付けをし。そして、女性器の割れ目にも、ちゅっ……♡キスを啄む。
陰唇の形を舌で優しく舐めあげながら、空いた手で陰茎の包皮を掴んで上下に扱く。
しばらくすれば、今度は陰茎の先端を口に含んで唇の裏で磨きながら、手で陰唇を撫でて指を浅く出し入れする。
陰茎も陰唇もそうやって愛で、完全に彼女のことを勃起させようと。

エレミア > 「ふふ…今日は本当に幸運。
タピオカみたいな可愛いコを…これからずーっと…私の気のすむまで虐められるなんて
私にそんなこと言ったからには…やめてって言ってもやめてあげないからねー」

ふふん、と笑っておへそを一撫でしてから立ち上がる
二人きりになると言っても、宿の部屋なんて防音魔法がかかっているわけでもなし
たくさん鳴かせて、宿と酒場の皆にもおすそ分けしないと。
そう思いつつ、歩調を合わせて簡素なお部屋へ入れば
一応人質に取っていた荷物を、部屋の隅に置いてタピオカに向き直ろう

さて、まずはぎゅっと抱き着いてその柔らかい体を堪能しようか、と思っていたところに
ぽふ、と軽く抱き着いてくるタピオカの身体
相手の悦ばせ方をわかっているのか天然なのか…またきゅんってしちゃった

「うん。…ほんと、タピオカはわるいこ。
普通初対面の人の膝に乗って可愛いお尻をぐりぐりなんてしないよ?
あんなの、私を連れ込んでーって言ってるのと同じじゃない

……んー…、いつもは自分で脱ぐんだけど……脱がされるのもいいねー」

そのままご奉仕してくれるなら、止めるはずもない
留め具を外せば簡単に下衣は外れるし、下着は外すのに苦労もしないだろう
晒されるのは、びん、と半立ちになった肉棒と少し湿った女性器
興奮するとどっちも濡れるのが欠点だけれど、その分解放された時は気持ちいい

「それに……んっ……………♡、タピオカ、上手…♡
もー……、そんなにかわいいのにえっちまで上手だなんて、私もやる気出てきちゃうなー」

慣れているみたいに、両方を刺激してくれるから
あっという間に肉棒はみきみき…………っ♡と…タピオカを犯したくてたまらなくなって硬くなる
今の体勢だと、普通なら奉仕をお任せして気持ちよくなるのが普通なのだろうけれど
私は魔法使い。それも、呪いの影響で色々できる魔法使いなのだ

奉仕を気持ちよく受けながら…軽く水と火の魔法を合わせて
水である程度の弾性を持たせた手を造り、火の魔法を加えて温めて人肌の温度に変え
自在に動く温水の掌を作り出していく

それを、つい、とタピオカの股座へ動かしていき…その可愛いお尻にぴと、とくっつけてすりすりしてあげよう
タピオカからは、温かいふにふにしたモノがお尻を撫でていると感じられるはず

「ぁ♡は…♡、おくち、きもちぃ…♡もっと、先っぽちゅーちゅーちょーだい?
私も、タピオカのお尻なでなでくちゅくちゅしてあげるからぁ…♡」

あっという間に私の声も濡れてきて…魔法の掌はタピオカの股座へ
お尻の穴と女性器を往復し、撫で擦り。快感を少しでもお返ししていこう

タピオカ > 「陽気そうなおねえさんにー、……連れ込まれてみたいなって。
ほんとはちょっと思ってたの!
だから……。へへっ!こうしてお部屋で二人っきりになれて夢みたい!
それに、女の子なのにこんなに立派なの!
腰についてるなんてすてき……。
あっぁっ、もうこんなに持ち上がってきてる……♡
すぐにれろれろするから、エレミアのことぺろぺろするからねっ……♡」

しなかやな身体つきの下肢を覆う下衣や留め具を外しながら、上目遣いでの告白。声をかけた下心がばっちりあったこと、ぺろりと悪戯に小さく伸ばす桃色のベロ。そのベロはまもなく、彼女のふたなり陰茎と恥丘へと吸い込まれていく。

「はぁ、ぁあぁっ、……おいし、……んんっ、……おいしいよぅ、エレミアぁ……♡
さきっぽもっ、……んっんっ……♫
女の子のところも、エレミアの匂いと味がするの、ん、ふぅぅぅ……♡
――ひゃぅ♡
わ、ぁ……っ、……これ、エレミアの魔法なの……!?
僕のお尻に、……あぅ、はぅぅ、お手てがナデナデしてくれるの……♡
気持ちぃ、んっ……♡んっ……♡
エレミアぁぁ、さきっぽちぅちぅするから、
たくさんちぅちぅするからぁっ……♡
僕のおくちに出して……っ♡
エレミアの濃ゆいの出して、僕のおくち犯してっ……♡」

舌先で伸び上がったカリ首のエラをほじり、その溝をなぞり。
くちっ♡くちっ♡粘つく唾液を泡立たせながら、唇の裏が亀頭を往復する。
そして顔を下げれば、
陰唇の周囲をたどった舌先が、つ、ぷ♡埋め込まれて膣肉を味わう。
――そのうちに巻きスカートの後ろに感触覚えて小さく喘ぐ。
常人にはできない交互愛撫に嬉しそうにふりふり、きゅっと引き締まった小さな尻たぶを揺らしながら、ぽってりと柔らかい割れ目までも刺激が往復する。次第にそこは熱っぽくなり、小さな蜜が浮き。
ふたなり陰茎に頬擦りしながら口腔射精を求め。
そして、言われるままに。――んちゅーーーーっ♡むちゅぅううううっ♡

あんむっ♡と開いた大口に先端を埋めると、大きな水音をたてて吸い上げた。何度も何度も熱をこめて吸い上げた後に、ぐっ♡ぐっぐっぐっ♡
喉奥のコリコリとした弾力に強く先端押し込め。やがてその先の、細い喉の肉輪でふたなり陰茎を締め付け、口元から大量の唾液を滴らせるのも構わずディープスロートで喉扱き、口腔射精を強請った。

エレミア > 「私のを見て、怯えもしないでどっちにも吸い付くなんて、へんたいさんだぁ…♡
もー、タピオカ…まだ子どもなのに、こうして人をえっちに誘ってるんでしょー?
本当に、わるいこだなー♪」

もちろん、責めるつもりなんてない
えっちな子は大歓迎だから
けれど、なんとなーく…タピオカはこうして詰られるのが好きそうだな、なんて思ったから
感じた事…これだけ慣れてるなら、たくさんえっちなお誘いをしたりされたりしてるんだろうなー、と。
それを伝えながら、奉仕に腰がぶるっ♡と震える

それだけじゃなく…ちゃんと気持ちいいことを伝える為にタピオカの銀髪をなでなでしてあげながら
そそり立った肉棒からはとろとろの雄汁が、くぱくぱ開く恥丘からは甘い雌蜜が漏れていく
呪いで、常にある程度発情に晒されているから、濡れたり勃ったりするのもとても早い

更には、おねだりしながらしゃぶりついてくる姿に、もう胸の高鳴りが抑えられず
はぁはぁ♡とどーぶつみたいな吐息が漏れたまま、タピオカのお口奉仕を受けていって

「おねだりまでするし…、ぁっ♡ふ、♡、ちゃんとお口でご奉仕するときの…おちんちんのツボわかってるしぃ…♡
…最高よ、タピオカ♡…奥の方から、ぐつぐつ、精液煮えてきた♡」

玉が無いから、その辺りはわかりにくいだろうけれど
とってもえっちなご奉仕を受けて興奮はあっという間に最高潮
びきっ♡って肉棒が太っていき、精液を溜めて溜めていく

その間も魔法の掌はタピオカのお尻に追随するようにして、ゆらゆら揺れても逃がさずに撫でていって
小さな蜜は吸い取りながら、お返しをしていくものの……

「んっ、ぁ♡、っ♡、ぁっ♡、そんな、急に♡ ああも、がまん、できない、なぁ…♡
そーろーだけど…♡出しちゃう…♡タピオカのおねだりお口に出しちゃう…っ!」

タピオカの小さなお口に亀頭が飲み込まれ、強く吸い込まれると
たまらず、腰ががくっ!♡と前に出て…私からも、ぐっ、ぐっー―――……………っ!♡

腰をつよーく押し付けて
撫でていた手で、タピオカの頭を抑えつけ
タピオカの鼻が私の下腹に付くぐらい押し込んじゃう


そうして、ぐり♡、ぐりぐりぐり♡
腰を揺すって…タピオカの狭い喉奥を亀頭で圧し潰して、数秒しっかり堪能した後…

「ぁっ、は♡、でる♡」

最高のタイミングで、欲望を解放♡

どっびゅっ♡どぼっ♡びゅぐっ♡びゅー…っ♡びゅっ♡びゅっ♡ぴゅっ♡♡ びゅるっ♡ びゅちゅっ♡びゅびゅ…っっ!

タピオカの奉仕があんまり可愛らしかったから、精液も大判振る舞い♪
何度も何度もびくびく肉棒が震えて、新鮮で濃厚な精液を容赦なく喉奥へ放っていく

「ん、ぅ♡、タピオカ、タピオカ♡こっち見て♡
初対面のおねーさんのせーえき、お口の中に注ぎ込まれてる顔、よーく見せて?♡♡」

びゅくんっ♡びゅくん…っ♡
残り汁までたっぷり喉射しながら、じー、とタピオカの顔を見る
口を塞がれて、たっぷり呑み込まされてる顔をじっくり観察しましょ♪

タピオカ > 「僕、はぁっ、……んむぅううぅっ♡
へんたいさんなの、ぁ、む、あ、むぅうっ……♡
へんたいしゃんなのぉっ……♡
あったばかりのエレミアのっ、ぱんつの奥をちゅぷちゅぷれろれろ♡
だいじなところをちゅっちゅっちゅ♡
えっちするのがすきなわるいこなのぉっ……♡」

口先で自分の淫らさを責められると、ふるるっ♡
被虐を煽られて撫でられる尻肉が悶えた。
彼女の見立て通り、言葉で詰められて感じる性質なのだ。
さらさらの銀髪を撫でられて嬉しそうに、ほころぶ雄汁も雌汁も一心不乱に舐め取っていく。

「エレミアの女の子おちんちんっ♡
ぉちんちんっ♡ぉちんちんっ♡ぉちんちんっ♡ぉちんちんっっ♡
だしてっ♡らしてらしてっ♡
エレミアの女の子ざーめんらしてっ♡
おちんちんペロペロしながらおしりナデナデされて感じちゃうわるいこにらしてっ♡
――んぎゅうぅううう♡んむううううっ♡
ぅうっ♡うっ♡ぅうううっ♡む……ゥゥゥ♡
んううううううううううううう♡♡
むぅううううううううううううううううう♡♡♡」

頬張りながら喋るものだから、おねだりすけべをする声帯のほのかな振動ですら陰茎を刺激する。
口は陰茎をしゃぶり、左手は彼女の細い腰の裏に回され。右手は、お尻側から揃えた中指と薬指を膣肉へと挿入する。2指をくねらせ、蜜を掻き出しながら喉奥深くに肉竿を閉じ込め。
――唯一息ができる小鼻を塞がれるまで密着を強いられ、がくがくがくがく♡
その息苦しさに逆に喜び、強くお尻を突き出して左右に振り乱す。
差し込まれた雌肉棒で喉奥をえぐられ。
下の酒場にすら届きそうな甘いうめき声を上げながら、熱い雌精液の滾りを注がれてすくむ全身。

「ん、……む♡んんっ……むぅ♡
ぁ……むぅぅ♡んぅ♡んぅ……ッッ……♡」

顔が上げられる。そこには、息を強く吸っているために卑猥なフェラ顔ひょっとこ顔を晒しながら嬉しそうに彼女のふたなりを頬張り。目端に涙の粒を膨らませたまま嬉しそうに青緑の瞳を細める、興奮で頬紅を火照らせた悩ましい雌の顔があった。
ん……!くっ……!んっ……!く……っっ♡
盛んに胸元や喉を動かし、一滴残らず雌精液を飲み干していく。
のみならず、飲みながらも舌をうねうね動かし。
搾り取るように、さらに顔を腰元へ密着させようとする姿。
ぽた……、ぽた……。響く音は、撫でられる自らの股座から白いショーツごしに愛液を滴らせている音だった。
後ろから伸ばされた、魔法の手にもその蜜がいくつも滴る。

エレミア > やっぱり、言葉でも興奮するみたい
可愛らしい見た目なのにマゾだとわかり、また興奮を煽られて

「ぁんっ…っ♡もう、そっちも、いっしょになんて、…っ♡
もっと、ざーめん、でちゃうぅ…♡♡、はぁ、ぅ♡、ぅ…………♡
わるいこのタピオカに、おしおきざーめん、たたきつけ、ちゃぅ…♡♡」

濡れている膣肉を指で刺激されると、腰がぴくぴくと跳ねあがってしまって
タピオカの指にはどろ、っとした雌汁がたっぷり絡みついて行く事でしょう
そうして刺激されながら、たっぷり射精していく
しつこく、長く…タピオカの嗅覚や味覚までざーめんで染め上げていくように。

けれど流石に、窒息させてしまうのは本意じゃないから、手を離して腰を引こうとすれば…

「ぁ、っ♡ちょっと、っ♡、せっかく、息させてあげようとしてるのに…!
まったく、くいしんぼさんなんだから♪
そんなに欲しいなら、受け取りなさい…っ!♡」

逃がさないとばかりに、逆に舌と口をくっつけてくる
そんな姿を見せられたら、加減なんてしてる方が馬鹿らしい

今度は違う魔法…精力増強の魔法を自分にかけて
収まりかけた射精を増強し…もう一度、タピオカの小さな頭を抱えなおし
餌を与えるみたいにひょっとこ顔のタピオカの喉奥へぶちまけていく

更には搾り上げさせるために、ぐぢゅ、ぐぢゅ、と音を立てて…タピオカの頭を前後に動かし
唇と喉、口内で無理矢理に扱かせ、最後まで吐き出して

可愛い女の子の体内を自分の扱き孔にしている征服感に、いつもより多量に出てしまい
ようやく収まってくれば、喉奥からは引き抜き…口内に亀頭を納めた状態で、むにむにとその頬を摘まもう

「…はぁ―――♡、…、おいしかった?…ほんとにえっちな子♡、あんなにされて逆に濡らしちゃうなんて…
ほら、この魔法の手を見て。この色が違うの、全部タピオカのいやらしいお汁よ?」

魔法の掌を動かして、タピオカにも見える位置に持ってきて見せてあげる
本当は澄んだ水で出来ていた掌は、愛液と交じり合って少し白くなっていて
喉奥を擦られながら、これだけ濡らしたなら変態と言って差し支えないだろう

「あれだけむーむー言ってたら…タピオカがえっちな変態だって、酒場まで聞こえちゃったかもねー
ま、私が今日は独占するからあいつらにはあげないけど♡
…んー…、タピオカ。
今度は私、タピオカのおまんこに…今のたっぷりざーめん、ぜーんぶ注ぎたいの。
…どうしたらいいか、わかるよね?」

精力増強され、えっちなおねだりとご奉仕をうけた肉棒は
一瞬すら萎えることなく、まだびきびきと…足りない、足りない、と脈動していて
一夜限りの独占欲を見せつけながら、タピオカの口内で腰を揺らして…
上から、今度はそのとろとろの秘所も使わせろ、と半ば命令に近く言って

きっと、このタピオカのことだ
おねだりで虐めてもらう方法も知っているだろうから…口内を堪能しながら、動き出すのを待ってみよう

タピオカ > 喉奥から流麗なふたなり勃起が抜かれる。
息が少し楽になって、肩の力が、身体の力がやや緩められる。
それは同時に、亀頭だけ口腔に残されたまま自分のお口を堪能するように
彼女に頬を摘まれる行為に酔いしれているのだった。

「~~~……♡♡
っ……♡」

美味しかった?と尋ねられると、摘まれてリスの頬袋のように伸びる柔い頬のまま、
こくこくと小さく顎を縦揺らし。
魔法の手のひらの色と、その理由を聞く耳が羞恥で真っ赤になる。
濡らした自覚はあっても、口淫で滴らせた自らの愛液をこんな風に見せつけられると胸の中が熱くなる心地。そして、そんな羞恥にまた股座を濡らしてしまうのだった。

そして上から降ってくる、優しくも陽気なおねえさんからの命令は。
小さな褐色雌が密かに望んでいた事そのものだったから。ぞくりと背筋を震わせるもので。

……ちゅぽんっ♡♡
口元をふたなりから引き抜く。圧迫感が一気に抜ける刺激が、彼女の腰に伝う。
唇を大きく開いたまま離れ。口腔をお披露目する。
そこにはあれだけ注いだ雌精液の名残もなく、濃い桃色の肉粘膜のみ。
あますことなく飲み干した、ということを示してから。子供のように、にー!と笑い。

「はぁはぁ……♡はぁぁぁ……♡
エレミアの女の子ざーめん、とっても美味しかったよぉ……♡
僕のお口に出してくれて……ありがと……♡
でも、でも……。僕も……♡僕もぉお……♡
僕も、もう、がまんできないのぉ……♡
エレミアぁ……♡
――僕のおまんこにも、エレミアの女の子ざーめんほしいよぉ……♡
エレミアのことおしゃぶりして、ぱんつびしょびしょになるまで濡らしちゃう、
悪い子のおまんこ、お仕置きして……?♡
僕のすけべおまんこにおちんちんミルク飲ませて……♡
僕、エレミアに……犯して、壊して、妊娠させてほしいのぉっ……♡」

ちぱちぱ♡れろろ♡
軽くお掃除するようにふたなりの竿を舐め。
そしてベッドの上に仰向けになった。自らM字に大きく足を開いて、片足からショーツを抜き払って片膝にひっかける。
露わになるのは、ぬるぬるに潤んだ無毛の果肉。
幼げな太短い割れ目に自分の指を伸ばし、く……ぱ……♡
サーモンピンクの内肉を晒す。部屋の明かりが妖しく反射するその小さな蜜壺の入り口に相手のふたなりを誘い。正常位での陵辱求め。

エレミア > しばらく、亀頭を口に含ませながら柔い頬を堪能する
もちもちしていていつまでも触っていたくなる肌に、にんまりと笑って

「今更照れちゃって。…んっ♡、ぁ…♡はぁ…♡
偉いねー、タピオカ。おねーさんのどろどろざーめん、全部拭って飲んでくれたんだ
喉を通って…今、タピオカのお腹に溜まってるね。きっと♪」

いやらしい音を立てて肉棒を引き抜けば
ちゃんと飲めたことを示してから、にー!と笑うタピオカの頭をまた優しく撫でてあげる
それから、手を喉に這わせて軽く擽り
今、この闊達なタピオカの体内に自分の精液が蟠っているかと思うと、勃起は収まらない

更には――

「あー…、もーダメ。タピオカ…あなた、へんたいすぎね…♡
ほんとーは、あなたみたいな体の小さい子にやっちゃいけないんだけど…、壊されて、孕まされたいなら仕方ないなー♡」

ベッドに座って、いやらしくその細身を精一杯使って誘ってくるタピオカ
その姿を見てしまえば、ぎんっ♡と…収まるどころか、勃起は更に強くなり
そこに重ねるのは、更なる淫魔法
自分の肉棒を更に太く、カリ高く、硬く…
いやらしい女の子を抉り犯すための肉槍に変えていき
当然ながら、魔法で精液の生産も補助し、さっき以上の濃さと量を蓄えていく

そのまま、ベッドに乗り…タピオカに覆いかぶさるようにしてから
一度身体を起こし…タピオカの細腰をぐ、と捕まえて

ぐぢゅぅ♡
太った亀頭の先端を膣口に浅く潜り込ませて一度止める

「さ、タピオカ。逃げられないように手を繋ぎましょ♡
しっかり指を絡めてー…♡、絶対、逃がしてあげないからね?」

そうして、両手でタピオカの両手を取り、指を絡め合わせた状態で…
ぐんっ!!と腰を突き出し、一気に肉棒をその小さな膣肉に押し込めば
間髪入れずに…

ぱぢゅっ♡ぱちゅっ♡ぱんっ!ぐぢゅ、ぱんっ!ぱぢゅっ、ぢゅっ!!

猛然と腰を使ったピストンを遠慮なく始める
一撃一撃ごとに角度を僅かに変え
少しでも膣内で反応が良い場所があれば高いカリで削ぎ落し、抉り

太い幹でタピオカのサーモンピンクの内肉を押し広げ、私の形を教え込んでいく
奥までたどり着けば、腰を大きく左右に揺らして膣道を歪ませ、奥を捏ね回し
どろどろの先走りは精と間違うほど熱く、多量に吐き出され…無垢に思える膣肉を汚していく

「ほぉら、タピオカの弱いところぜーんぶ見つけて…
いっぱい、っ、えぐって、お仕置きしてあげるっ…♡れぇう…♡ちゅ、ちゅぱ、じゅるっ…♡」

そして、手を繋いだまま姿勢は前傾へ
肉棒で膣肉を押し上げ、上から突き下ろす
そのまま唇を奪う…わけではなく、狙うのは褐色の可愛らしい耳
唾液たっぷりの口でその耳をしゃぶり、舌を耳穴に差し込んでいき…
吐息と唾液の音で…聴覚からもタピオカを犯し

そうしながらも、腰だけは別の生き物のように激しく動かし…小さな裸体を貪っていく

タピオカ > 「へんたいさんでごめんなさいぃ……♡
でもでもっ……、エレミアにぃ♡
されたいっ♡おまんこされたいっ♡
エレミアの女の子おちんちんにおまんこされたいっ♡
おまんこしてくなきゃやだぁっ、きて、きて、きてきてっ♡お願いぃ……♡
ぁぁ……♡エレミアぁぁ……♡
手、繋ぐ……っ♡
――ん、……っ♡んにゃッぁああああああっ♡」

もう、彼女の詰め台詞は性感帯になっていた。
いやらしい、すけべ、悪い子、へんたい。
そんな類の言葉が子宮をつついて、被虐の愛液として滲み出ていく。
潤んでとろけそうなほど充血した割れ目を腰ごと揺すっておねだりする、
その真ん中に向かって、自分に覆いかぶさる細い姿に興奮して呼ぶ名前。
入り口にあたっただけで、ぴくんと跳ねる果肉。
ぎゅ、ゥうっ……♡
誘わるままに、両手を恋人握りに繋いで。
――一気に沈んだと共に激しく動くふたなり。
喜色が瞳の内側から輝き、細い秘所を荒らされて嬉しそうに鳴く。

「ふにゃぁあああ♡はぁああああ♡
エレミアぁぁ♡えれみあぁぁ♡
ぅ”……♡んぅ”……っ♡
ぉまんこきもちぃ♡おまんこきもちぃ”っ♡
エレミアにおしおきおちんぽされてとっても幸せぇッ♡
もっとおちんちんっ♡おちんちんしてっ♡
ぉちんちんしてっ♡ぉちんちんでお仕置きおまんこしてぇっ……♡」

膣穴は窮屈で瑞々しく、襞はつるつる。
狭苦しい入り口をくぐると、母乳求める赤子のようにきつくふたなりに吸い付いた。
彼女にもみくちゃにされて、はしゃぐように蠢く膣肉が送出のたびに強く裏筋から雌肉棒を舐め、接合部から絶え間なく蜜があふれる。

「ぁっぁっ♡
お耳まで犯されちゃう♡お耳までエレミアに奪われちゃう♡
ぞくぞくってするのとまらない♡気持ちよくて頭がとろけちゃいそうっ♡
も……♡も……♡もぉ……♡
もうおかしくなっちゃうぅ”っ♡気持ちよすぎて何もかんがえられなぃぃ♡
エレミアっ♡エレミアっ♡エレミアっ♡
僕ィっちゃうのっ♡エレミアのお仕置きおちんぽでィっちゃうの♡
はっ♡はっ♡はっはっ♡はぁぁぁ♡ぁあああんっ♡
ナカ、ナカ♡ナカにしてっ♡びゅーびゅーしてっ♡
中出ししてっ♡僕に赤ちゃん孕ませてっ♡
だしてくれなきゃやだぁああ♡
僕に乱暴してっ、レイプして、エレミアのおまんこ人形にしてっっ♡」

ふるふるふるるるっ♡
ずぶ濡れの子犬のようにベッドの上で震え上がる。
耳穴犯す小悪魔な舌つきに翻弄され、むぎゅぅ♡引き絞られる蜜壺。
とろんと蕩けた瞳で夢見心地に彼女を見上げる。
ただ、繋いだ手と締め付ける膣だけは力いっぱい彼女を握り。
次第に膣に広がる緊迫感。絶頂が近づくのを知らせながら、中出しを強く乞うた。

エレミア > 「っ、ぁ♡ せま…♡ ひろげてる、かんじ、たまんなぁい…♡
ん、ぅ、ふ♡…今日で、タピオカのへんたいおまんこ…私の形にしてあげるからね、ぇ―………♡」

見た目通りの狭い膣孔
けれど、一気に沈めれば柔軟に吸い付き、蜜と共にしゃぶりあげてくる
そんな場所を、自分の形に成型するような激しいピストンを食らわせながら
耳元でささやき続ける
体勢的には辛い体勢ではあるが、そんなことはどうでもいい
今はただ、タピオカの中を抉り、壊し、突いて
その一番奥にザーメンをぶちまけることだけを考える

「イって、いいよ…♡、タピオカ♡
おしおきおちんぽでおまんこ、こわされて♡ は、ぁ♡、ぁ♡、ぅ♡んっ♡孕みながら、ぁ♡、イっちゃえ…♡」

じゅぱ じゅぱ ぱんっ♡♡

蜜と先走りを飛び散らせながら、上から肉棒を叩きつけ続け…♡

「壊れろ、へんたい♡頭の中までおちんぽでいっぱいになりながら、ぁ♡
ふ、ぅ♡、ざーめんで、孕めば、いいっ♡♡」

へんたい、へんたい、すけべ♡
一番奥まで挿入し、一度ピストンを止めて…
ぐりゅん、ぐりゅんっ♡

スープが入ったお鍋をかき回すみたいに腰を回し子宮を虐めていく
女の子の中心、雌の本能の大元を捏ねまわして、押し上げて…
ほら、お口開いてざーめんを受け取れ♡って命令していって

「ぁふっ!♡♡ タピオカのおまんこも、早く孕ませろってせがんできてる♡
いいよ♡さっきより、んっ♡濃くて♡♡
おんなのこの中に入ったら、孕ませちゃうわるぅいざーめん…♡タピオカの、は、ぁ♡、ちっちゃな、しきゅーに…♡
詰め込んであげる…♡♡、あ、あ、あっ♡ぃ、く♡♡しめ、すぎっ♡ふ、ぅぅぅうううう――――っっっ!!♡♡」

最後は、恋人繋ぎのまま倒れ込むように密着して
ぐぐぐぐ♡っと亀頭をみっちり一番奥に押し付けたまま

どくん…♡♡、どくん…、どくん…っ♡♡

強い締め付けの影響で、ゆーっくりと…ざーめんが肉棒を脈動しながら登っていって
じっくり、出すよ、出すよ、と期待させてから…弾ける

「~~~~~~~~~っ♡♡、ぁっ♡、で、る――っ!!♡♡」


どぼびゅっ♡ぎゅぶっ♡びゅるるるるる…♡びゅっびゅ――……………………♡

一滴も逃させる気のない、本気射精を綺麗な膣内にたっぷりぶちまけていく
射精しながら腰を揺すり、小さな体にこれでもかと詰め込んでいきながら

「ん、ぅ♡ふ♡、でてる、でてる…♡タピオカの…ぉ♡
孕みたがりの変態おまんこに…♡、わたしのざーめん、詰め込んで、レイプしてるよ♡
ほら、タピオカもぉ♡イっちゃえっ♡♡ざーめん詰め込まれながら、イっちゃえ…♡」

わかっているだろうけど、耳元でたっぷり囁きながら
まだ、ぐりゅ、ぐりゅ、と…
タピオカのおまんこでザーメンを扱きだす♡

でも、まだ終わりじゃない
肉棒はまだまだ固いし…『こんな一回』程度じゃ、孕んだかどうかわからないし

(可愛いコの頼みは、聞いてあげないと、ね?)

にんまり笑いながら…タピオカが一度落ち着くのを待って、また腰を振り始めよう――♪

タピオカ > 【後日継続】
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からエレミアさんが去りました。