2021/09/30 のログ
■エシル・アルトワーズ > 「そうだね、そういえば似ているね」
丁寧にクロイツの身体を舐めながらいつかの日を思い出す。
あの日、魂まで結びついたあの儀式を。
「そういえばあの時もクロイツには一方的に鳴かされてたよね。
…今度はわたしの番でもいいと思わない?」
きゅ、と太ももを強く締め付けて腕の動きを阻害する。
■エシル・アルトワーズ > 【中断です】
■クロイツ > 【中断致します】
ご案内:「設定自由部屋」からエシル・アルトワーズさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」からクロイツさんが去りました。