2021/07/13 のログ
■ヴァルガン > 「やだ、じゃないっ、孕め、孕めっ!
俺の、おれのザーメンで、マンコぐちょぐちょにして、孕めっ!」
荒々しく腰を振り、少しでも奥へチンポを捻じ込もうとカズハの身体を抑え込む。
そこまで騒いでいれば…流石に、目を覚ます乗客も現れるだろう。
そして、カズハは気付くだろうか。目を覚ました乗客が、カズハの痴態を眺めながらチンポを扱き始めている事に。
もっとも、男がそれに気付けば…言葉通り、乗客すら手にかけてしまうだろう。
「お、おっ…でる…射精、するっ…!
めす、めすに射精っ、孕ませザーメン、出すっ、だすっ!」
そして、子宮口がチンポの先に吸い付いた瞬間。
ごちゅ、と腰を突き出して…子宮口をこじ開け、亀頭を子宮の中へ捻じ込んで。
「子宮にだす、はらませるっ!子宮オナホ、に、しゃせいっ…!」
子宮の中で、ぶるぶるとチンポが震えて…。
ごびゅーっ、どびゅーっ!、と、噴水の様に、射精する。
カズハの膣内を埋め尽くす程の、膨大な量の精液が…何の容赦もなく、放たれる。
■カズハ > カズハは周りの様子には一切気づいていなかった。
荒れ狂う快楽と、痛みと恐怖に頭がごちゃごちゃになっていた。
「いやあああああ♡♡♡」
一番大事なところに精液を注ぎ込まれ、悲鳴をあげるカズハ。
膣はギューギューとチンポを搾り取り、精を子宮の中に注ぎ込んでいく。
孕ませザーメンを注がれたカズハは確実に孕んでしまうだろう。
その絶望的な状況で、カズハは受精を感じながら深い絶頂をしていた。
「あ、あ、あ……」
虚ろな目で虚空を見上げて倒れ伏すカズハ。
お腹はポッコリと精子で膨らまされていた。
満身創痍といった状況であるが、それはつまりやりたい放題であった。
■ヴァルガン > 「……ふ…くふぅ…。中出し、きもちいい…。孕ませザーメン、でたぁ…チンポとけるぅ…」
射精の余韻に浸り、満足そうに瞳を細める男。
しかし…男のチンポは、まだ萎えていなかった。
「……つぎ、つぎぃ…。めす、めすのからだ全部つかう…。
チンポぐりぐり、ごしごし……ざーめん、だすぅ…」
呪いによる肉欲で知性を失いつつある男は、ぬぽ、とカズハの秘部からチンポを引き抜いて…。
「…おら、手、て、つかえ!手コキ、はやく!
チンポしこしこして、おれをきもちよくさせろっ!」
ぐったりとしたカズハの手を掴みあげると…そのまま強引にチンポを握らせて、しこしこ、と上下させ始める。
「…ちゃんとしないと、殺す、ころすっ!
だから、扱け、はやく、はやくっ!」
■カズハ > 「や、やだぁ♡♡」
発情しきった体を持て余しながら、脅されて両手を使ってチンポをしごき始める。
周りに気づかれてしまっているのにもカズハは気づいて、泣きそうになりながら、必死に拙い手つきで奉仕をし続ける。
お腹に熱と、痛みを感じながら、必死に手で奉仕し、ごしごしとチンポを擦り続けることしかできない。
その無様な様子に周りもまた発情し、馬車の中は異様な空間になりつつあった。
ガチガチに勃起したチンポは全く衰える気配がない。
まだ犯されたくない一心で必死に奉仕しているが、拙すぎるそれでは感じることは難しいかもしれない。
■ヴァルガン > もぞもぞ、とカズハの周りの男達がチンポを擦る。
一応、知性も怪しいヴァルガンに気付かれない様にはしているが…時折、カズハに見せつける様に扱いている客もいるだろう。
「……くそ、この、手コキも満足にできねえのかよ!
ああ、もういいっ!おまえ、オナホっ!おれがチンポ擦るオナホにするっ!」
カズハの拙い手コキでは射精も快楽も得られず。
怒気と殺気すら滲ませて、カズハの手を解く。
「おら、ここ!ここならつかいものになる、だろうがっ!
チンポくわえて、胸で挟んで喘いでろ、狐オナホがよぉっ!」
そのまま、カズハの胸でチンポを挟み…しゅこしゅこと強引にパイズリさせて。
更に、乳房からはみ出た亀頭を、カズハに無理矢理咥えさせようとするだろうか。
■カズハ > 「んむうううう♡♡♡」
カズハの乳房でチンポを挟みながら、口で亀頭を加える。
雄の味が口いっぱいに広がり味覚を襲う。
それを必死に追い出そうと舌で押し返すが程よい快感にしかならないだろう。
胸を無理やり犯され、しかしそれでまた絶頂し、腰を激しく跳ねさせる。
口でも性感を感じてしまっているようで、カクカクと腰を振り、時々限界を迎え激しく腰を跳ねさせていた。
犯されるだけの無様な肉オナホの姿は、他の客も興奮させていた。
強引なパイズリご奉仕に、どこまで快感を感じることができるだろうか。
■ヴァルガン > じゅぽじゅぽ、と何度も何度もカズハの口内をチンポで犯し。
竿を乳房で捏ね回し、締め付けてパイズリを続ける。
…しかし、やはりそれでも射精出来ない。男が射精するには、あと少し、刺激が足りない。
「…あああ!しゃせい!しゃせい!もう我慢むりっ!ザーメンつまってる!
あしっ、あしひらけっ!ずこばこするっ、めすおなほまんこ、はやく!」
男は、もうこらえ性の無い獣の様だった。
カズハの口からチンポを引き抜いて、そのまま覆い被さって。
びくびく、と膨れ上がって震える肉棒を…再び、カズハの秘部に、ぶち込んだ。
「ふひゅっ、ふひひっ!もう一回、もう一回中出しっ!
めすあなまんこ、しゃせいするっ!孕ませるっ!おまえの、なか、ザーメンでいっぱいにしてやるっ!」
ばちゅ、ぐちゅ、と水音を響かせながら腰を打ち付ける。
気が狂った様にカズハを犯す男に釣られる様に…他の客の手も、カズハに伸びていく。
ある客は、無理矢理カズハの手にチンポを握らせる。
ある客は、カズハの狐耳でチンポを擦り始める。
ある客は、カズハの脇腹でチンポをシコリ始める…。
■カズハ > 「いやああああ!! やめてぇえ!! あかちゃんできちゃ、んぐううう♡♡」
やはり拙い奉仕では足りなかったようで、押し倒されて腰を持ち上げられ、発情マンコにチンポをぶち込まれる。
そうしてただただ犯されるだけの肉オナホにされてしまう。
見ていた男たちもカズハに群がり始める。
あるものは手に無理やりチンポを握らせた。
ある者は頭を抱え、強引に口にチンポをねじ込んだ。
ある者は髪でチンポをしごき始める。
何人にも一度に犯される輪姦をされ、心が絶望に捕らわれながら、しかし体は発情を深め絶頂を繰り返し、ついには絶頂が止まらなくなってしまう。
おまんこはギューギューと締め付けて、さらなる精をおねだりしていた。
既にすべてが限界に近づいていた。
■ヴァルガン > 他の男達に犯されるカズハの姿に、興奮の度合いを高める男。
カズハの中で、更にチンポは膨れ上がり…血管が、ビキビキと浮かび上がるのが伝わるだろうか。
「ふぐ、ふぐっ…!またでるっ……おんなっ、おんなにだすっ…!
なかだし、なかだしする…!おなほ、はらませ……うくっ…!」
ごびゅっ!どぷっ!…と。
一際強く腰を打ち付けた男は、無責任な孕ませザーメンをカズハの中に射精する。
何度も、何度も。大量の精液が、既に快楽に溺れているカズハの中に注がれて…子種を、カズハの一番奥へと、押し込んでいった。
その様子に、他の客達も次々と射精していき…カズハの身体はもう、精液でコーティングされたかの様になってしまうだろう。
そんな凌辱は、やがて御者や他の女の客も巻き込んで。
結局、朝日が昇る迄カズハを含めた女達は犯され続けたのだろう。
しかし、カズハだけは。カズハに中出ししていたのは、ずっとヴァルガン唯一人。まるで、此れは俺の女だと言わんばかりだったという。
そして朝が来て、馬車が街に近付いたところで…宣言通り、男達は、皆ヴァルガンによって殺されてしまう。
一晩中。朝日が昇った後も犯し続けていたカズハを残して。
満足のいく射精に至った男は、その場を立ち去っていったのだろう。
ただ、去り際に。
「また犯してやるからな」
という言葉だけを残して…。
ご案内:「夜の幌馬車」からヴァルガンさんが去りました。
ご案内:「夜の幌馬車」からカズハさんが去りました。