2020/10/01 のログ
■フリージア > 「大丈夫、一部は理解できるわ」
取り繕う男性に首を小さく左右に振り。
そう言えば異性とこうして話すのも久しぶりだと気が付き。
知らない事ばかりを聞くという新鮮な状況もすごく楽しく感じていて。
「そうなのよ。この杖は売れないから…何もないのよ。
私もさすがに受け取れないわ。そうね……家事も引き受けるでどうかしら?」
それならお小遣い程度は出せるでしょう?と提案をして。
差し出した手を握られると口元に笑みが浮かび。
「こちらこそ、しばらくの間お世話になるわ。よろしく、先輩」
そう告げて微笑みを見せて。
■ロイス > 一部か……と少しばかり落ち込む男。
とはいえ、それはこれから彼女が冒険者というものを知っていけば変わるだろうと前向きに考え、
「これから先の事を考えると、魔術関係の道具は手放さないほうが良いからね……家事か。確かに、それは良いかも」
と、男は感心した様に言う。
実際、冒険者として活動している内に、すっかり家にはゴミや埃が溜まっていたし。
料理もどうしても外食が中心になってしまうので、その辺りをフォローしてくれるというのならば是非もない。
――ただ、この時男は、所謂日雇いの家政婦の様な物を想定しており、彼女が家に泊まるという事であるとは気づかなかった訳だが。
「よし、それじゃあ取り敢えずの方針が決まった所で……いざ、王都へ!」
と言って、シャッターを開ける。
扉を開けた先は、二人を祝福するが如く抜けるような青空。
――なお、結果的に同棲は、渋々ながら受け容れたという。
■フリージア > あくまで財宝の所だけの共感。
そういうものは研究をするにも見ているにも楽しいものなので。
「調査と扱い方なら任せてくれていいわ。家事は苦手そうに見えたの」
男というのは偏見かもしれないが家事は煮は手という印象があり。
その辺りも手助けできると静かに告げてアピール。
ただ世話になるだけではなくそれぐらいはするのは当たり前と思って。
「そうね。その王都に向かいましょう」
そして開かれたシャッターの向こうは綺麗な晴天。
ちなみに最後の最後で一部に意見の違いはあったが押し通して……。
ご案内:「無名遺跡」からロイスさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からフリージアさんが去りました。
ご案内:「平民区」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 【継続待機中となります】
ご案内:「平民区」にロロイさんが現れました。
■タピオカ > 口いっぱい、胸にいっぱい広がる熱は彼の精液。
彼の子種の情報をたくさん詰めた、雄だけが作り出す事のできる奇跡の体液。
親しい者同士でなければ交換し得ないその熱気と匂いが胸に満ちて。
いくら戒められようとも、3度目の禁忌の向こう側へ一緒に行きたかった。
自分と相手とを分かつ領域を、もっと交わらせてみたかった。
その代償は、すぐ自分に降りかかり、すぐ目の前に現れる事になる。
「きゃぅ!?ぁぁああっ……!
はぁあっ……!はあっ、はぁっ、はぁはぁっ……!
ロロイ……!ロロイ……!」
彼の迫力に腰くだけ、震える腿の内側から紐下着を引き出され、
布地が裂ける音と共に恥丘が外気に触れて悲鳴を上げる。
ぺたんと尻が地面に落ち、そこを慎み深く包んでいた下着も存在しない裸の割れ目が露出して。大きく瞳を潤ませた褐色の雌が熱気に火照った呼吸を乱し、仰向けで彼の大きな影の中で彼を見上げ。
「あぁぁっ……!ぁ……!ぁあぁぁ……っ……!
すご、いぃっ……!
さっきお口にくれたばかりなのに……、ぁ、あ……っ!
こんなにおっきくなって、さきっぽからお汁いっぱい出てるよぉっ……!
はぁ……!はぁ……!
きてっ、……きて、……ロロイ、ぁ、あっ……!
ロロイ、僕のナカに入って、……ロロイのこと、僕にいっぱい教えてっ……!
僕も、……ロロイに、僕のこと、たくさん知ってほしいのっ……!
ぁ……!ァ……!ふぁッ!ゃあぅっ!ぁ……!あぁ……!
ぁーーーーーっ!」
そそり立つ男根を見て身震いをした。
激しい種付を予感される、鈴口からの先走りで衣服を濡らされながら
その汁気がまるで媚薬のように声音が上ずっていく。
破城槌を連想させる肉の隆起の前に全身すくませ、半開きの唇の隙間から呼吸をひゅうひゅう鳴らし。
雌の準備も確かめない乱暴さに、彼の紳士で気障な部分とのギャップを覚え。胸の奥がぎゅんと甘く痺れるのを感じた。
自分の拳ほどの亀頭が攻めこむ小さなぷっくりとした無毛の膣唇が、ぐにゃりと巨根の形にひしゃげ。かぁぁぁ……っ!頬に紅色が咲く。
そこから力がこめられると、甘い悲鳴をほとばしらせながら喉を反らす。
み、ぢぃぃぃっ……!膣の唇が身悶えしながら限界まで割り開き。今にも張り裂けそうな緊張感と、それ以上の嬉しそうな締め付けが巨根に集中する。
■ロロイ > 少女がどれだけの交わりを望んだのか、男には知る由もない。
ただ、男の身体を苛むのは、目の前の雌を雄として食らいたいという欲望だけだ。
潤んだ目で見つめられても、既に罪悪感すら湧かず…裸の割れ目を曝け出せば。
ただ犯す、種を注ぐ。
そんな思いだけを、凝縮していく。
「ンだ?、息荒げやがって、変態が。
何が来て、だ。俺の話聞いてたかあ?お前に言われなくても、もう止まらねえん、だよっ!!」
言葉を話す理性はあるが、その言葉は態度と同じく乱暴だ。
紳士であった男の方こそ、幻影だったのではと思えるほど。
そして、男の腰の動きもまた、容赦など無く。
いたいけな割れ目をこじ開け、我が物顔で自分の形に成形していく力強さを見せる。
限界まで割り開かれた陰唇の更に奥へと進んでいき…一番太い亀頭を超えれば、その剛直を飲み込んでいく事自体は楽になるだろう。
しかし、少女の嬉しそうな締め付けを押しのけて巨根が進んでいけば。
カリ首は少女の膣内を削ぎ、竿はそれに続いて…膣内の、良く感じるところも、そうでないところも一緒くたに擦り上げていき。
「ハッ、鳴きながらきゅんきゅん締め付けやがって。
そんっ、なに!、俺のが、っ!キモチイイのかぁ!?」
言葉の切れ目で、もうこれ以上は入らないというところまで来ているのに。
少女の腰を掴み、まさしく破城槌のごとくその亀頭を叩きつける。
ピストン自体の回数はまだそれほど多くはないし、早くもない。
ただ、一撃一撃が少女の体内を抉るような、強烈な雄の侵略であるだけだ。
相手の体の大きさの限界など知らない、ただ己の欲望を満たすための動き。
そんな動きで…気絶するでもなく、己を飲み込んだ膣内を味わっていく。
「ホラ、どうなんだ、タピオカ?鳴いてみろ!そぉら!!」
腰を掴んでいた手が、少女のチュニックの裾から侵入し。
愛らしい乳房…その先端を潰すように捏ねながら。
ずんっ…!!、ずんっ…!!、と。
早くは無いが故に、いつその衝撃が来るか『期待』させてしまうかもしれない一撃を、繰り返していって
■タピオカ > 「あッ!ぁぁああっ!
ん、ぎゅぅううっ!は、ぁ、ああああっ!
ぅあ、ぁああっ!ごめんなさい、ァ!ぁーーーっ!ごめんなさいっ!
変態さんでごめんなさいっ!
僕ぅっ、僕は、ぅううっ……!ロロイのおっきなおちんぽでおまんこ犯されて気持ちよくなっちゃってる、のぉおっ!
あぅうっ!……、ぅううううっ……!
おまんこからえっちなおつゆたくさんでちゃうの、ぉおぉっ……!」
次第に表情がとけて崩れ、巨根おしこめられる膣と同じように淫蕩に歪んでいく。
力強く亀頭で下腹部をこすりあげられ、ペアを組む同業者と親しく交わるためだった出発点が、
逞しい彼に組み伏せられ、屈服する事に歓び覚える痴れ雌になっていく。
ぐ、ぅううっ……!
鬼勃起をうけとめるために広げた足と腰つきで巻きスカートがめくれあがり
露出する薄い肉付きの下腹部にくっきりと亀頭模様が浮かぶと謝罪は嬌声になって甘い雌鳴きになり。
「あ、ぅう、ぅうううううううっ……!
は、……ぁ……!ぁ”、……ぁ……!ああぅん……!
ぅっ、……ううううううっ!は、ひいいっ……ぃいいっ……!
きもちっ、……きもちいぃ……ぃいいっ……!
はっ……、はっ……!はっ……、!ぁ……!ぅう、ぅううっ……!
ロロイ、の、……おっきなおちんぽ、きもち、……ぅううっ、きもちいい、ぃい、のぉおぉっ……!
――にゃぁああっ!ぁあああああっ!
はっ、はっっ!ぁああああっ!はぁはぁっ!はあぁあああっ……!
ロロ、ィぃっ……!
おっぱいも……っ、おまんこも嬉しいの……っっ……!
僕……、僕ぅっ、……ロロイに、……もっと乱暴にされたいっっ……!
おちんぽ、……おちんぽもっと、……ぉおっ……!もっと……!
もっと奥までほしいのぉっ……、僕のこと、ロロイの形になるまで無理やり躾けてほしいのぉっ……!」
膣の奥、子宮口の入り口を張り詰めた肉傘で叩きあげられて。膣全体がうねって震える。
そのぷるりとした肉房の性感帯も、あまりの巨根故にお尻側の感じる場所までも巨大な肉杭の質量で押し揺らされて大きく口を開く。舌を突き出させながら喘ぎ。
ふくらみかけた胸板に小さく尖った敏感乳首が浅く、相手の手の指の内側でぷるりと震え。
その指関節の隙間から薄桃色の突起をせつなそうに身じろぎさせる。
力強い雄とその雄棒に対しての服従心がそこから生まれ、ぐじゅりと愛液が接合部から染み出して。
熱っぽい声で、さらなる一撃を浴びせてほしいとばかりに懇願し。
■ロロイ > 「良く鳴くヤツ、だっ、変態じゃなくて、ド変態だな…ァ?
腰まで反らしてよ…ッ、そぉら!!」
鳴けと言えば鳴き、人外の巨根すら…痴れ顔で受け止める雌。
今のところ壊れもせず、存分に欲望を叩きつけられる相手となれば欲望は更に大火となって燃え盛り。
嬌声をかき消すように詰りながら、少女の胸から脇にかけてをがっしりと掴み。
こりこりと親指でその突起を弄りながら、また動きが変わる。
ぐじゅぐじゅと漏れ出る愛液で滑りが良くなってしまったが故に。
少女の体内の空気を口から押し出させ続けるように…ぱん、ぱん、ぱん、ぱんっ!と抽挿が早まっていく
しかし、抽挿の一度一度は全く力も衰えておらず、子宮口を貫通するか、あるいは更に押し上げんとせんばかり。
「躾て欲しいんだろ?それなら、締め付けてタピオカからも腰を押し付けろ!
っ、はァ…っ!、変態マンコで、もっと俺を気持ちよくさせろ!」
余りに身勝手な、男の言葉。
ぱん、と軽く…少女の下腹部に浮かんだ亀頭模様を叩いて刺激を促す
もちろん、少女の膣内が緩んでいるという訳ではなく。
十分に心地は良いが、更に少女を屈服させようと雄は迫っていく
陰嚢は震え、少女に注ぎ込むための…常人ではありえない濃度の精を蓄え始め。
先走りが、既に射精のようにびゅくびゅくと少女の膣内に放たれ、愛液と交じり合っていく
ピストン運動は更に速さを増し、一瞬、少女の体内から肉棒の幹が見えたかと思えば。
瞬きの瞬間には、また太い亀頭が少女の子宮口を叩くため、腰と腰が密着している
更なる一撃どころか、何度も、何度も。
直前のピストンを上書きするように、少女に腰を叩きつけ続け。
自然、男の重心は前に倒れ。
少女の胸を弄っていた片手も、少女の背を抱き、しっかりと固定して
僅かな隙間も許さないと言いたげに少女と男は密着していく
「おら、オネダリしろ、タピオカ。お前を俺のモンにしてやる」
そうして密着すれば、お互いの声も聞こえやすくなるか
少女の耳元で告げられるのは、屈服宣言の強要。
自分から、会ったばかりの男の子種を強請れと。
…どちらにしても、注ぐことに変わりはない体勢ではあるが。
欲望に突き動かされた男は、少女の宣言を待っていて。
その間、肉棒は少女の膣の入り口から最奥までを埋め尽くしながら居座り。
密着したまま、ぶくり、ぶるりと…幹と陰嚢が震え。
口奉仕の時とは比べ物にならない射精の予感を、少女に与えていこう
■タピオカ > 「ぅ、はっ……!はっ、はっっ!ぅうううううぅっ!
僕、……ッっ……!ほんとはド変態さんなのぉおっ……!
おっぱいのさきっぽぎゅうぎゅうされながらぁあっ!
ロロイのぶっといオーガーおちんぽにおまんこぐじゅぐじゅいじめられたらぁああっ!
とっても幸せになっちゃうのおおぉっ!
ぁああん、だめ、だめえええっ!おつゆ吹いちゃうよぉおっ!
ぅあああああああああっ!」
短い銀髪を地面の上で振り乱し、雌の甘い発情臭を漂わせながら。
彼に掴まれる体が愉悦に波打つ。
巨根を深く突き穿たれたら、巨根の勢いは全て胎内にぶちまけられる。
早まる前後運動に耐えきれなくなる小さな矮躯が鳴き叫ぶと、ぴしゃぁっ!快楽潮がひしゃげた割れ目から吹き上がる。
浅い絶頂を迎えてしまい。
「ふにゃ、ぁ、ぁ、ぁああっ!
んぅっ!んぅううっ!はっ、はっっ……!
くっつけるぅううっ!ぃ”っぱいくっつけるのぉおおぉっ!
ロロイに僕のおまんこ捧げるのぉおっ!僕の変態おまんこぉっ、ロロイに全部あげるのぉおおおっ!」
愉悦に耽り、次第に呂律もあやうくなる。
濡れた瞳の眼球をぶるぶる震わせながら喘ぐと自分からも腰を振り乱す。
胸から下を持ち上げて揺り返し、タイミングを合わせて。まるで子宮口の先、子宮の天井と鈴口をキスさせようと試みるように。
巨根に縫い付けられながら下肢を踊らせる。
「ひゃぁああんっ!あっ!ぁっっ!はぁはあっ!はぁあああっ!ぁああぁぁああっ……!
ロロイぃ……っ!ロロイぃいいっ……!
あぁああっ!ぁっ!あっ!ぁああああっ!
気持ちよすぎてぇっ、僕、もうっ……!
もう何も考えられないよぉおっ!ロロイにおちんぽしてもらう事しか考えられないぃいいっ!
してっ!してっ!してっ!してっ!中出しいっぱいしてぇっ!
ナカじゃなきゃやだぁあああっ!
中出しザーメンいっぱい注いでぇっ!僕のこと孕ませてっ!
僕の子宮のナカまでっ、ロロイのモノにしてっ!赤ちゃん妊娠させてっ!
お願いロロイぃっ、ロロイ、ロロイぃロロイぃいっ……!
僕のこと……っ……!妊娠させてぇっ……!」
彼が前屈すると、膣内で男根の角度が変わって。
いっそう窮屈に窄まる蜜壺。
巨根でなぶられてふわとろに蕩けた、つるつるの肉襞がぎゅーっと肉棒にめりこんで。
開きっぱなしの口からは幸福に満ちた高い鳴き声ばかり響いて止まらない。
小さな孕み袋全体で野太い幹が軋むのを感じると褐色の雌は興奮しきり、昂ぶる気のままいやらしく哀願する、膣内射精。
伸ばした両手が彼の背に絡み、はしたなく空中を泳いでいた両足首が彼の腰の裏に絡みつき。
性感のあまりに今にも泣きそうな赤ら顔で射精の瞬間を心待ちにし。
■ロロイ > 「ハ、ハッ、ドマゾの変態が、潮まで噴きやがって!
汚れちまったじゃねーか…!どうしてくれるんだァっ?」
動け、と言いながら少女の身体を男は抑えつける。
引き締まった体躯で、命令に従う少女の動きすら踏みにじる。
少女が潮を噴いても、少女を気持ちよくさせた、などという気持ちは男には無く。
ただ、雄を汚したことへの怒りを露にしながら、その怒りを少女に叩きつけ続ける。
少女からも動きを合わせれば。
人外の巨根は、少女の聖域すらも犯し、その天井に槍を突きつけ、ひしゃげさせ。
その子宮口すらも、亀頭を扱く道具にしながら…その時が来れば、ぴったりと動きを止める。
「そーか、そーかァ…、ま、どっちにしろ止まらねェ、けど、よっ…っ、受け取れ、変態の、タピオカ…!、ふ、ぐ…ぅぅぅぅぅぅぅぅ……!!!」
少女のおねだりを聞けば、くく、と笑う声。
絡みついてくる少女の身体を更に強く、抱く。
片手は少女の背中に、片手は更なる結合を求めるように少女の尻を抑えて。
唸りと共に、少女の身体を一際強く拘束すれば…
どぐっ!!!どぎゅるっっ!!!どぐん、どぐんどぐんどぐんどぐんっっっ!!!
心臓の鼓動よりも尚早く感じられる脈動の爆発が少女の体内で起こる。
ただの一射ですら、少女の聖域を汚し尽くしてしまうであろう呪いを受けた人外の精子が。
何度も、何度も、何度も…その小さな体の奥底に、蜜壺にぶちまけられていく
少女の言葉通り、雄としての本懐を遂げ…雌にも、その本懐を遂げることを強いていく。
それが、年端もいかない少女であろうと、だ。
そして、脈動を続けていても尚、呪いの影響か…全く陰茎は萎える気配もなく。
少女の身体を抱え、今度は壁にその体躯を押し付けて。
「ァー気持ちいいぜ…。おい、タピオカ。まだへばんじゃねーぞ。そらっ!」
排泄の様に、射精を未だ続けながら今度はまた角度を変え下から突き上げるように少女の膣内、その背中側を裏筋で擦り、亀頭で腹側をかき回していく。
結合部から精が垂れようと気にすることもなく、その長大な肉棒を活かして男は立ったまま、少女は…体を支えて無理矢理にでも立たせ。
完全な立位で、少女の自重も利用し、続けて責め立てていく
■タピオカ > 「ごめんなさいぃっ!汚しちゃってごめんなさいいぃっ!
ゆるして、ゆるしてロロイぃっ……!
僕……!僕、……ゥ、ううううううっ……!んぁああああああああっ!
も”ぉおっ!もぉぅ我慢できないぃいいっ!
気持ちいいのきちゃうのぉおぉっ!
おまんこきてっ!きてきてきてっ!ロロイのおちんぽミルク飲ませてっ!
ドマゾ変態のぉおっ!ロロイのおちんぽ奴隷に妊娠ザーメンくださいぃいいっ!
ぁ!あ”っ!ぁあああああィっちゃうぅうっ!あぅあ、ロロイ、……ぅうううっ、ロロイぃいいいっ……!
ぅにゃ、あ……ぁ、ぁ……!は、はっっ……!ぁ、あぁぁ、ぁぁああああっ……!
――ァああああああああああああああああっ!」
乳児が顔をもたげるまで、硬く閉じられたままのはずの子宮口を姦通し、精液干したばかりの喉奥まで晒すほど大きく口を開く。
呼吸すら追いつかないほど火照りきった表情と荒ぶる息遣いのなか、開きかけた瞳孔はハートの形のようにも見え。
震え立つ膣の入り口の唇から、細い子宮口も、神聖な赤ちゃんの部屋までも肉棒をすりたてる性玩具となるべく激しい責めの調教の洗礼を受ける。
目端に涙の粒を膨らませながら苦しみ悶え、けれど下腹部は貪欲までに巨根を吸い上げてしゃぶる。
ぴちっ、ぴちちちちっ……!
腰が前後するたびに小さく潮を散らしながら。ぴたりと静止すると、相手の胸板に顔を埋めて彼の名前を呼び。
――弾けた精の熱が喉元まで迫り。射精と共に絶頂を迎え。んびぐうううっ!びくびくびくうううっ!お腹の下から浮き上がった巨根の形がひとまわり縮こまると錯覚するよなうねりが肉竿からエラ、亀頭に肉粘膜を捏ね回し。
「は……っ”!……ぁ”……っ!ぁ、……あ、……ぁぁ……!
ぅっ、……く、くううぅうっ……!ぅっ、……ぅあ、……ぁ、……は、……あぁぁ、ぁ……!
僕のおなか、おなかぁぁ……、ロロイの精液でいっぱい、ぃっぱい、……熱いの、……熱くて、……ぁ、……っ……!
――きゃああああんっ!ぁんっ!ぁあああっ!
待ってっ!ロロイ、お願い待ってっっ……!ぅわああっ!は……ッ!はっっ……!はぁあああぁ……!
そんなことしたら僕壊れちゃう、おまんこ壊れちゃう、の、やめ、……やめ、て、ぇっ、
おちんぽ深い、ぅあ、ぁっ、深すぎておかしくなっちゃ、おかしくなっちゃ、ぁ、ぁあ”……ぅ”ぅううっ!
ぉ”かしくなる”ぅううっ!僕だめになっぢゃぅううううっ!」
胸をまさぐられ、衣服乱した格好。小刻みに胸が上下しても、とても呼吸が追いつかない。
男根と蜜壺の壮絶な密着感ゆえに、射精が胎内で吹き上げる様子すらうっすらと下腹部に浮いている。
卵管に満ち溢れる膣内射精の灼熱に震えていると、壁際への起立を強制されてふしだらな声を上げる。
がくがくがくがく、がくがくがくがく……!必死に首を右へ左へ揺さぶって。
巨根の圧倒的な質量が膣の下から、自分の自重ごと迫り狂って泣きわめく。振り返る横顔はほろほろ、大粒の涙をこぼして。
嫌がって小鼻をすんすん鳴らすのに、締まりなく頬は緩んでいく。立位責めに強張る接合部からは、涙よりも多く愛液が滴って。
肉棒の竿に伝って、あるいはそのまま真下に落ちて。足元にいやらしく蜜の池溜まりを作ってしまう。
■ロロイ > 「っ、ァ―――……………」
小水の排泄よりも尚激しく射精しながら。しかし…男は、少女の唇は奪わない。
その鳴き声が心地よいのもあるが、これは男が好き勝手に少女を使っているだけなのだ。
口づけを交わしてしまえばそれには一定の意味がでてしまう。
だから、ひたすら…本能を満たすためだけの射精を、少女に叩きつけ、心地よさそうな声を漏らす。
貪欲に絡みついてくるいたいけな少女の膣内を味わい、白濁で染め上げていく快楽。
いくら結合部から垂れようとも、おかわりを注ぎ込んでいく。
掻き出しても掻き出しても取れないような粘液をたっぷりと。
絶頂を迎えた少女を前にしても、気遣いなど何もなく。
ただ突き動かされるまま、立位へと移行していく。
「……なァ。今更何言ってンだ?タピオカ
こんなに!お前の!マンコが締め付けてきてるのによぉ!
やめられるわけねーだろ?、おかしくなれよ、知ったこっちゃねえ!」
ぺちぺち、と少女の頬を軽く叩き。
獰猛な笑みで、やめて、と懇願する少女の意見を真っ向から否定する。
またもや、言葉の切れ目に…肉棒で少女自体を押し上げるように先程とは違う感触で突き上げて
「止めてほしいなら、なーんでタピオカのマンコは俺のを咥えこんで涎垂らしてんだ?
欲しいからだろ?素直に、なれよ。おら、しゃんと立て!!」
詰りを続けながら、今度は腰を左右に揺らして…少女の内側を揺さぶっていく
わざと、愛液がかき回されるじゅぐじゅぐ、という音を響かせて。
更に、少女の柔らかな臀部に二度、三度平手打ちを喰らわせ、文字通り躾けていく
弱音を吐かず、ただ俺を気持ちよくしろ、と。
少女が涙を零そうと、獣と化した男の動きは止まらず。次は男が踵を上げ、背を伸ばし。
もう少女の奥深くまで入っている肉棒を更に突き上げる。
少女の身体を壁と挟み、浮かせられそうなほど肉棒は硬く、力強く少女を串刺しにし
「あー…、出る出る…っ、そら、追加、だっ!!」
男も、一度絶頂したからか、その肉棒は敏感になっており。
先程とは違い、あっさりと…言ってしまえば、気軽に。
既に満杯であろう少女の聖域に…どぶびゅるるるるるるるるっっ!!!、びゅぐぐぐぐぐ…!!と再びの大量射精を放っていく。
かろうじて液体である精液が、前の精液を押し流し、撹拌され、流動していき…
少女が、気絶でもしなければ、気づくか。
こうなってからは2度。口奉仕も含めれば3度
ありえない射精をしたというのに、立位で少女を『おかしく』していく肉棒が未だ萎えておらず…少女の膣内にみっちりと嵌まっていることを。