2020/07/26 のログ
ご案内:「帝国国境警備所」にキザンさんが現れました。
キザン > 【一応人待ち】
キザン > 帝国側には年寄りしかいない村が一つ。王国側には見渡す限りの自然が広がっている
シェンヤン管理の警備所、やる気のない部下達はこの休みの日にはさっさと都会へ遊びに繰り出し
隊長一人残って王国側に続く自然地帯をぼーっと眺めていた。
窓には村で貰った魚を燻製にした物を窓にぶら下げていて、ソレが風で僅かに揺れている。

「………」

誰も来ない警備所は驚く程暇であり、男は机の上に脚を無造作に乗せて、煙草を斜口で咥えたまま
ゆったりした恰好で外を眺めていた

ご案内:「帝国国境警備所」にキザンさんが現れました。
ご案内:「帝国国境警備所」からキザンさんが去りました。
ご案内:「平民地区/娼館」にスミデーさんが現れました。
スミデー > <継続待機中>
ご案内:「平民地区/娼館」にリリウムさんが現れました。
スミデー > 「そっか、変な気持ちにならない方がおかしいか。
本当にリリウムは可愛いことを言ってくれるよな」

少女の言葉に嬉しそうに微笑み、何度も深く口づけをして、少女が興奮しているのを感じれば楽しそうに囁く。

「ああ、凄く敏感だと思うぜ?キスとおっぱいだけでそんなに感じた甘い声を出して……こっちの方はどうなってるんだろうな?」

首筋に顔を埋めて、舌でゆっくりと押し付けるように舐めまわしながら、片手をドレスのスカートの中に入れていき、秘所へと下着越しに触れればぐっしょりと濡れているのを指先に感じて嬉しそうに笑う。
濡れているのが分かればショーツの中に手を入れて、ゆっくりと割れ目をなぞったり、浅く膣内に指を入れて水音がするようにかき回そうとする。

「凄いな、ここ……ぐっしょり濡れてるぜ?
ふふ、リリウムはやっぱり凄く敏感さんだ……ん、それじゃあ付けさせて貰おうかな。
ここだけじゃなくて、こっちにも……」

少女がお願いします、と言ってくれれば首筋に強く吸い付いて濃厚な痕を刻み込んでいき、左右の首筋に痕を付けて。
そして胸元へと顔を寄せていき、乳房に強く吸い付き痕を刻み、そこに舌を這わせて舐めまわす。
反対側の膨らみは弾力と柔らかさを楽しむように捏ねまわし、乳首を摘まんで扱いて転がして刺激する。

リリウム > 「あっ……そ、そこっ……」
スミデーの指が、少女の割れ目に触れる。
愛液で濡れたそこを指でなぞると、びくびくと身体を震わせて反応する。

「んぁ……あ、あーー……」
指の先端が膣口を犯すと、きゅっとキツく締め付けてくる。
男根を挿入すれば、さぞかし吸い付いて気持ちいいことだろう。

そうしているうちに、少女の首元にはキスマークが刻みつけられ……
膣を弄られながら全身に愛撫を受けると、快感もさらに強くなり、
すっかりとろとろに身体が出来上がってくる。

スミデー > 「そこってどこだ?リリウムはちゃんと言えるかな?」

少女が身体を震わせて反応するのに嬉しげに笑い、深く指を埋め込んで大きくかき回し、抜き差しを繰り返して。
陰核を包皮を剥いて指先でゆっくりと転がして刺激をしていく。

「ん、凄い吸い付いてくるな、リリウムのここ……俺のを入れたら凄く気持ち良さそうだ。
大分出来上がってきてるし、そろそろいい頃合いかな?
リリウム、俺の入れて欲しいか?リリウムのここに俺のこれ」

乳房を舐めまわし、キスマークを刻んでいき乳首を舌先で転がしたり突くように刺激をして。
すっかりとろとろになった少女の内股へとズボン越しに大きく熱く、硬く太くなったモノを擦りつけて欲しいかと尋ねる。

リリウム > 「あっ……あ、あっっ……!!」
ゆっくりと、しかし丹念に指で膣内を弄られ、
激しい快感に身体を打ち震わせ……
気を抜くと、達してしまいそうだ。

「く、ぅ…………
 ……ここ、です………
 私の……おまんこ………。」
何処が、とスミデーに訊かれると、
羞恥に身体を赤く染め、躊躇いながら小さな声で呟く。

「……は、はい……スミデー様……
 私の膣内に、スミデー様のおちんちん、挿れて下さい……」
内股に擦り付けられる、硬く大きなスミデーの男根。
愛撫だけで達しそうな身体に、そんなものを入れられたら狂ってしまいそう……
不安と共に、快楽への期待も膨れ上がってくる。

スミデー > 「もうイキそうか?でも、まだイクのはお預けだな。
イクんだったら俺のこれでイって欲しいし……んしょっと。
ふふ、指がリリウムの蜜でべったりだな……ん、美味しいぜ?
リリウムのおまんこから出たエッチな蜜」

今にもイキそうな少女、膣内から指を抜いていき指に付いた蜜を目の前で舐めて見せて美味しいと悪戯っぽく笑う。
そして少女が躊躇いつつも小さな声でおまんこ、と言えば真面目そうな見た目とのギャップに興奮は増していって。

「良く言えました、だな。
ふふ、いいぜ、リリウム……リリウムの膣内、おまんこに俺のおちんちんを入れてやるよ……脱がすぞ?全部」

内股へと肉棒を擦りつければ挿れて、という少女に頷いて。
ひらひらのドレスを脱がせていき全裸にして、こちらも全裸になれば太く硬く、大きく勃起した熱い巨根を露わにして揺らして見せつけ、少女の脚を大きく開かせて秘所が良く見えるようにする。

「それじゃあ、お待ちかね……んっ、リリウムのおまんこにおれのおちんちん、入れるぞ……く……んっ……くぅっ……」

それから秘所へと顔を寄せて膣口に一度キスをしてぺろりと舐めてから、膣口へと肉棒へと先端を宛がいゆっくりと挿入される瞬間の少女の顔を見ようと見つめながら腰を進めて膣内へ埋め込んでいき奥まで貫いて。
まずは少女の締めつけと吸い付きを味わおうと直ぐには動かずにじっとしている。

リリウム > 「あぁぅっっ……!!」
指が膣から抜かれると、せっかく満たされていた気持ちが急に物足りなく……
達する寸前だっただけに、余計に焦らされてもどかしくなってしまう。

身体に力が入らずぐったりと横たわっているうちに、
衣服はするすると剥ぎ取られていき……
細身で少し控えめだが、ほど良く引き締まって美しい肢体が露わになる。

「お願い、します……。
 スミデー様、私の身体で、気持ちよくなってください……。」
秘所に口づけをされ、一瞬体を跳ねさせる。
そして、硬く反り立つ男根の先端が、膣口へと密着され……


「……んっっ……ああっっっ……い、イく、イっちゃうっっ………!!!」
ゆっくりと挿入が始まる。
少女の狭い肉壁を割り入って、えぐるように反り立った男根が突き入れられ……
そして、子宮口に先端が達すると、少女は早くも絶頂を迎えてしまう。

押し寄せる快感に、背筋を弓なりに反らして身体を討ち震わせる。
膣がきゅうっと吸い付く様に、締め付け絡んでくる。
動かさずに挿入しているだけでも、男根に強い刺激が与えられることだろう。

スミデー > 「少し焦らされるくらいが、満たされた時に快感が増すからな。
へぇ、やっぱり綺麗だな……リリウムの裸。
こんなに綺麗な子を抱けるって、今日はこの娼館に来て正解だったよ……」

少女を裸にすれば美しい肢体が露わになっていき、綺麗なその姿にごくりと生唾を飲み込んで。
秘所にキスをすれば反応するその敏感さに嬉しそうに笑う。
そして挿入すればそれだけで絶頂へと至るその姿と締め付けに気持ち良さそうに息を溢す。

「んっ、くぅぅぅっ、ふふ……入れただけでイクなんて、リリウムは本当にエッチだな……凄く素敵だよ。
中もきゅって締め付けてきて絡み付いてきて、もっと欲しいって動いてって言ってるみたいだ……動くぞ?リリウム」

少女の腰を掴んでゆっくりと腰を前後に動かして、子宮口へと先端を何度も当ててぐりぐりと押し広げるように擦りつけて。
膣襞を巻き込むようにかき回したり、膣壁をごりごり擦る様に小刻みに腰を動かしたりと、心地よい少女の膣内を味わっていく。

「ん、リリウム、そろそろ一回出すぞ……?たっぷりとリリウムの中に出してやるからな……んんっ、く……はぁっ……んっ、んんんっ!」

腰を激しく強く前後に動かして、絡み付き締め付けてくる膣の感触を味わい、突き上げる度に揺れる膨らみを両手で揉んで時々顔を寄せて乳首に吸い付いて。
最後は身体を起こして少女の腰を掴み、大きく激しく前後に動かし、一番深い場所へと肉棒を突き入れていき熱くて濃厚な精液と勢いよく注ぎ込んで満たしていく。

リリウム > 「はぁっ……はぁっ……
 ……挿れただけで……イッちゃう、なんて……」
達したばかりの少女の膣は、スミデーの男根をきっちり咥え込んで離さず、
柔らかく熱い肉壁で吸い付いてくる。

「は、はい……スミデー様も、気持ちよくなって、下さい……
 ……んっ……あっ、あっあっ………♡」
スミデーが腰を動かし始める。
膣も感度は非常に良い様で、肉棒が出し入れされる度に敏感に反応を見せる。
反り立つ男根で天井を擦ったり、奥の子宮口を小突いたりすると、
甲高い嬌声を漏らし、締め付けがきゅっと強くなり……

「は、はいっっ……出して、スミデー様っ……♡
 …………あっっ……♡♡」
次第にスミデーの責めが強くなってくる。
中出しする、と宣言されると、背筋がぞくぞくする様な快感が走り……

そして、子宮口に先端を押し付けられながら、スミデーの肉棒が脈打ち……

「あぁ……スミデー様のが……一杯……♡」
膣内に、どくどくと熱く濃い精液が放たれて、
少女もまた強い興奮と幸福感に満たされていく。

スミデー > 「それだけリリウムの身体がエッチに出来上がってたってことだろ?
入れただけでイクなら動いたり出したりしたらどれだけイクんだろうな……んんっ、凄いな、きっちり咥えこんで吸い付いてきて離さないってリリウムのおまんこしてるぞ?」

少女の咥えこみの強さと吸い付きに心地良さそうに腰を動かしていき、感度良好な少女の膣内を味わうようにずぶずぶと突き入れてかき回して。
子宮口を攻めるとイイ反応をするのに気をよくすればそこを重点的に突き上げ、他にも感度の善い場所はないかとへそ裏や膣の入り口付近を擦っていく。

「リリウムの感じてる声、凄く興奮するよ……ふふ、出して、か。
本当にリリウムはエッチだな……たっぷり何度も出すからな?
覚悟しろよ……んんんっ、はぁ……はぁ……ふぅ……ん……」

少女の膣内へと遠慮なく思うさま注ぎ込んでいき、残滓まで注ぐように腰を動かし少女のエッチな顔と幸せそうな言葉に嬉しそうに笑う。
そして背中に腕を回して抱き起し、対面座位の体位に変えて少女を抱き締め乳房が胸板に当たるようにしようとする。

「リリウムは娼婦の才能があるな……経験を積めば凄く良い娼婦になってここの稼ぎ頭になれると思うぞ?
感度は凄くいいし、エッチになれるし……生真面目な雰囲気がギャップになって凄く興奮するし。
それに上手になりたいって向上心もあるしな、直ぐに新人から昇格して高級娼婦になれるんじゃないか?
ただ、そうなったら俺なんかにはなかなか手の届かない相手になりそうだけどな」

一度出したにも関わらず、萎えることのない硬く太く大きいままの熱い肉棒で少女をゆっくりと突き上げかき回しながら、少女を見つめて娼婦に向いてると太鼓判を押す。
そして高級娼婦になれば自分のような者の相手はなかなかして貰いにくくなるだろうなと。

リリウム > 「ふぁ……スミデー様、一杯出てます……♡」
子種が子宮に大量に注がれて満たされていくのを感じる。
店で働くために避妊の魔法は予めかけられているのだが、
それでも孕まされてしまいそうな程射精されて、恍惚の表情を浮かべる。

「……ほ、本当、ですか……?
 私、こういう事自信なかったんですが……嬉しいです。
 ……頑張って、良い娼婦になりますね……!
 スミデー様は、初めてのお客様ですから、指名してくれたら優遇しちゃいますよ。」
スミデーに褒められると、嬉しそうな笑みを浮かべる。
自分ではうまくやれないんじゃないかという不安が少し和らぎ、
この仕事を頑張っていけそう……と、ちょっとだけ自信が付いた気がする。

……そもそも、本来の仕事は娼婦として働く事ではないのだが、
やたらと真面目な少女はどんな仕事でも一生懸命になってしまうのであった。

「……あっ……スミデー様……
 ……まだ、したいですか……?
 ……次は、違う恰好でしませんか……?」
膣内にまだ硬さが衰えないモノを感じて、2回戦目を申し出る。

スミデー > 「リリウムの中が気持ちいいから、たくさん出るんだよ。
ぎゅって締め付けてきて絡み付いてきて……ふふ、リリウム凄くエッチでいい顔してるぞ……?」

少女の恍惚とした表情に嬉しそうに腰を揺らし、出したばかりの膣内へと精液を塗りこむようにかき回して。
抱いた少女の背中を撫でたり、髪を梳いたりとしながら楽しそうに見つめて頷く。

「ああ、凄く向いてると思うぞ?
大丈夫、立派な娼婦になれると思うぞ。
ふふ、それは嬉しいな、それじゃあリリウムに会いにここに通わさせて貰うよ。
ここに来ればリリウムを抱けるって楽しみにできるし」

初めての客だから優遇すると嬉しそうに笑いながら言う少女に頷いて、自信が少しついた様子に満足そうに笑う。
ゆるゆると少女を突き上げてかき回しつつ、まだしたいかと言われればもちろんと頷いて。

「リリウムから2回戦目を言ってくるって、積極的でいいな?
ああ、今日だけでリリウムの経験回数を更新したいからな……ん、座位じゃなくて別の体位ってことか?
それじゃあ、後ろからとかか?それとも何か衣装を使うとか?」

対面座位で抱きしめた少女、違う格好で、と言われれば体位を前から後に変えるのか、それとも何かコスチュームを使うのだろうかと、2回戦目を自分から申し出る少女に嬉しそうに笑う。

リリウム > 「私も、一杯出して頂いて、とっても気持ちいいです……。」
撫でられながら、心地よさそうに目を細め……

「はい、お待ちしています……!
 ……………あっ……。」
すっかり性行為に夢中になっていて、本来の仕事の事を今更思い出す。
潜入捜査が終われば、この店も辞める事になるだろう。
この場で、それは言い出せずに……


「そうですね、では、後ろから如何ですか?
 ……衣装を変える、ですか。
 スミデー様は、何か好きな衣装はありますか……?」
コスプレは、当然経験は無い少女。
確かに部屋のクローゼットにはいろいろな衣装が備えてあるが……

スミデー > 「それなら、まだまだ一杯出せるからな、精液でリリウムのお腹が一杯になるまで出してやるよ……ふふ、本当にリリウムは可愛いな」

撫でれば心地良さそうに目を細めている少女、嬉しくなれば背中を撫でたり髪を撫でたり、頭を撫でたりお尻を撫でたりとして。
肌の感触や髪の感触を愉しみながら、少女を撫でまわしていく。

「ああ、楽しみにさせて貰うよ。
もし街中であったりしたら、娼婦の仕事じゃなくても抱かせてくれるか?
流石に仕事中じゃない時間だと駄目か?っと、どうしたんだ?」

お待ちしてます、と言った後に何かに気付いた、思い出した、というような少女にどうしたのか?と尋ねて。
気にはなるものの、少女が言いださなければ無理には聞きだそうとはせず、後ろから、と言われれば頷き一度肉棒を抜いていく。

「んー、そうだな、聖職者の衣装とかいいかも知れないな?
神に仕える存在を抱くなんて背徳的でいいだろう?
まぁ、それは次の機会でいいから……今は産まれたままの姿のリリウムを抱きたいな……それにしても、さっきまであんなに乱れてたのに、もうしっかりして……そういうのも、娼婦に向いてるって想うぞ?」

先ほどまでの乱れようが嘘のようなほど落ち着いた少女に、そういう切り替えが早く出来るのは娼婦として良い事だと褒めて。
衣装については好みを言いつつ、後ろからという少女を俯せに寝かせ、四つん這いにさせていこうとする。

リリウム > 「い、いえ……
 ただ、私は……このお店、そう長くは居ないと思うので……
 ……もし、また来ていただけるのであれば、お早めにお願いしますね……?」
恰好を入れ替えながら、打ち明ける。
店で働いている本当の理由までは明かせず……。


「……聖職者、ですか?
 私、似合うかな……。」
ずっと剣士として生きてきたため、
聖職者の姿は想像もできず……
ただ、清純な聖職者が汚される、というシチュエーションは、
想像すると背徳感で興奮してくる気がする。

「は、はい……♡
 それじゃ、裸のままで……ふふ。
 素肌で触れ合うのって、気持ちいいですね……?」
いままでの性体験はあまり良いものではなかった事が多く、
素肌を触れられ、犯される事に嫌悪すら抱いていたこともあったが、
和姦であればこんなに気持ちよく幸せな事なのか、と気づかされる少女であった。

スミデー > 「ああ、そうなのか?それは残念だな……なら、なおの事……街で出会ったらリリウムとまたこうしてエッチ出来るように俺とのエッチでたくさん気持ち良くなって貰わないとだな?
娼婦を辞めても、俺とだったらエッチしてもいいって想って貰えるくらい。
だから、早めにまたここに来させて貰うよ」

娼婦を辞めるからなのか、別の娼館に映るのか、理由は聞かないものの、少女と肌を重ねるのは心地良く。
また少女と肌を重ねたいと思えば、気持ちいいことをたくさんして自分との快楽を覚えて貰おうと。

「真面目な雰囲気で良く似合うって想うけどな?
それに穢してはいけない神聖な者を穢すって興奮するからな……神に身を捧げ純潔を守るべき聖職者が、乱れて喘いで穢されるって」

聖職者の衣装が興奮する理由を言って、素肌で触れ合うのが気持ちいいと言う少女に頷いては四つん這いになった少女を抱き締めるように覆いかぶさって。
割れ目へと肉棒を擦りつけ、膣口に先端を宛がいゆっくりと埋め込んでいく。

「こうやってぴったりくっつくと、暖かさとか安心感とかもあって気持ちいいだろ?
んで、こうしたらさっきと擦れる角度とか突かれる角度が変わってまた違った気持ち良さがあるだろ」

ゆっくりと腰を動かして先ほどとはまた違う擦れ方、突き上げ方を少女に味わって貰い、乳房を片方揉んで乳首を扱き、陰核にも手を這わして転がすように扱いていこうとする。

リリウム > 「は、はいっ、ありがとうございます……!
 また来ていただけたら、私もいっぱいご奉仕させて頂きますね……!」
初めての客に満足して貰えて、しかもまた来てもらえるとなると、
娼婦としてとても嬉しいものであった。

「……なんだか……いけない雰囲気があって、興奮しそうですね?
 たしか、そういう服も用意してあったと思うので、
 また今度やってみましょうか。」
色々なプレイに触れていくうちに、少女もまた性の愉しさに目覚めていくかもしれない。

「……んっ……はいっ、た……」
そして、四つん這いになった少女の後ろから、再び挿入されて結合する。
結合部から、一回目の精液がどろりと溢れ、少女の太腿を伝っていく。

「は、はいっ……
 ……違う所、当たって……きもち、いい……」
後ろから、相手が見えない状況で犯されると、なんだか余計に興奮してくる。
男根が擦れる場所も変化して、すごく気持ちいい。

「うぁ……あっ……もっと……もっとぉ……。」
犯されながら愛撫を受けて、早くも快楽の虜に。
気付けば自分から腰を振って、さらなる刺激を求めて……

リリウム > 【中断】
ご案内:「平民地区/娼館」からリリウムさんが去りました。
スミデー > 『中断』
ご案内:「平民地区/娼館」からスミデーさんが去りました。