2020/05/12 のログ
ネメシス > 「どう? ツァナ、私に飼われる生活は幸せ?」

バルコニーでボテ腹の妊婦を持ち上げ、串刺しにしたまま、楽しそうに問いかける。
風呂の中で火照っていたネメシスの身体は、戦場で感じる以上に心地よい汗を全身から流していた。

お腹の大きくなったツァナを軽々と持ち上げ、周囲に見せびらかすように剛直でメッチャ刺しに。
子宮内に受精卵が着床していることすらお構いなしに、がつんがつんと、子宮を突き破るかのように突き上げる。

ザーメンを赤子で膨らんだ胎が縦に揺れ、ツァナの喘ぎ声が夜の街に響く。

「ほらツァナ、下で見ている人がいるわよ。
驚かせてあげましょう。」

ネメシスの屋敷に近づく者は少ないと言えど、これほどまでに派手に騒げば好色なモノ好きが
欲に駆られてやってくる。

通りからバルコニーを見上げる群衆からは、ツァナの顔は見えないだろうが。
声の大きさと特徴から、いつもネメシスに可愛がられている妾の一人だとは認識されているだろう。

そして、ネメシスはツァナを抱えたままソファに座り込む。
二人分の体重に任せたまま、勢いよく腰を付けたことで再度子宮の奥部まで剛直が突き刺さり。

自由になった両手でツァナの乳を搾ると、生のミルクが天に向かって噴き出す様を見せつける。
当然、噴き出したミルクはそのまま二人の頭に掛かったり、足元やソファを汚すのだが。

「ほら、皆の目の前でもう一度出してあげる。
もう一回りお腹を大きくしましょうか。」

人目に曝け出すことで、どちらかと言うと興奮するネメシス。
これだけ極上の女を手にしているのだぞと、見せつけるように律動を繰り返し。
ソファが軋む音と、酔っぱらった群衆の煽る声が耳に届く。

「ほらツァナ、良い声を聴かせてあげなさい。」

最後にもう一度卵管の直前まで剛直がぶつかり、二度目の絶頂を迎える。
ビクビクと、野太い血管が収縮し、鈴口から白濁を吐き出して。

「ふう、良い汗掻いたわ。」

ツァナの背に浮かぶ汗を舐めとり、笑みを深める。

ご案内:「設定自由部屋」からツァナさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」からネメシスさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」にジェイクさんが現れました。
ジェイク > 王都から離れる事、半日。昼下がりの近隣の村落に通じる街道。
普段から人の往来が多い、その道を遮るように柵が設けられ、
道の脇には幾つかの天幕が建てられ、簡易的な陣営の趣きを為していた。
街路に立ち、通行する馬車や通行人を差し止め、積み荷や身分の検査を行なっているのは、王都の兵士達。
曰く、此処最近、山賊や盗賊の類が近隣に出没するために検問を敷いているという名目であるが、
実際の所は隊商からは通行税をせしめ、見目の良い女がいれば取り調べの名を借りて、
天幕でしっぽりとお楽しみという不良兵士達の憂さ晴らしと私腹を凝らすための手段に他ならなかった。

「――――よし。次の奴、こっちに来い。」

でっぷりと肥った商人から受け取った賄賂を懐に入れて、彼の率いる隊商を通せば、
列をなしている次の通行人に声を掛けて近寄るように告げるのは一人の兵士。
何よりも厄介なのは、彼らが紛れもない王国の兵士であり、市井の民が逆らえない事だ。
その事を理解している兵士達も、御国の為ではなく、利己的に国民を食い物にしている最低最悪な屑であった。

ご案内:「設定自由部屋」からジェイクさんが去りました。
ご案内:「山脈の天然温泉」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 街から近い山脈にある秘湯
無色透明な天然の温泉が贅沢にわき続け溢れる広い岩場の露天
温泉、お風呂が大好きな幼い天使のお気に入りの場所
今日も、温泉で足を伸ばしくつろいでいる

「ぽかぽか、おーんせん♪」

幼い顔をふにゃぁっとさせ、気持ちよさに目を細めてる

シャルティア > あたたまると、いつもどおり温泉から出て、ふわりと飛び去る
ご案内:「山脈の天然温泉」からシャルティアさんが去りました。