2020/03/01 のログ
■ジギタリス > 眼前に広がる丸い大きな尻を見ると、女は手を伸ばし、その尻肉に思い切り自分の指を沈めて揉みしだいた。
時に持ち上げるようにしたり左右に広げるようにして、先ほどよりも激しく揉んでいる。
「それはよかった。もしくは今度はある程度人がいる所でも私は楽しいよ」
グニグニと尻を揉みながら、刺激を受けるとピクっと腰が跳ね、彼女の顔に尻肉を埋める。
ふとももは僅かに閉じて彼女の頭を挟んだ。
「んんっ…んっ…すごい、楽しいっ…」
■フィアラン > 「んはぁ…」
さっきより激しく尻を揉まれれば、太ももに顔を埋めているせいか少しくぐもった声が上がった。
揉みしだく指の強さをもっと求めるように腰をくねらせる。
「人に見られながらか……いいね。賛成だよ」
負けじと此方も、彼女の尻肉に顔を埋めながら、手を太ももの裏に回してその白い肌に指を沈めた。
脚の付け根から尻にかけてを激しく揉みしだき、堪能する。
「んん……はぁ、いいね…こういうの。ジギーのお尻、すごく好きだよ」
■ジギタリス > 「んんっ…っふ……」
同じように自らの尻を揉まれると小刻みに腰を撥ねさせ、短く、しかし熱い吐息をこぼしている。
それでも尻を揉む手は止まらず、グニグニと揉みしだいた。
「本当かい?…嬉しい、私もフーさんのお尻好き…気持ちいいっ」
やがて揉む手はゆっくりと速度が下がり、するりと手を離した。女は頭を彼女と同じ向きにして
同じように正座で踵に柔らかな尻肉を乗せると、同じように丸くなっている尻肉にムチっと密着させ
グリグリと横からこすり合わせた。二人はお互い窓の方を向いていて、窓からだと
大きな尻肉が二つ並んでいるという非常にいやらしい光景になる。
「凄い、今日楽しい。今日の夜凄い楽しいよ。気持ちいいし」
背中にかぶさるように腕を回すと彼女の片方の尻肉を先ほどと同じように鷲掴みして
再び揉んでいる。腰は上下にくねり、もう片方の尻肉を嬲っていた
「んんんっ……んっ、フーさんも、同じように来て」
■フィアラン > 「ふっ……ん、お互い、お尻に夢中だね…気持ちいいっ」
揉んでいた手が離れるや否や、今度は同じ向きにさせられる。
横並びになった大きな柔らかい尻肉がムチムチとこすれ合い、窓の外に向けて見せつけるように腰をくねらせる。
「うんっ、私も楽しい…気持ちいい……んっ、んぁ」
同じようにと言われれば、女も彼女の背に腕を回して、尻肉を鷲掴み、激しく揉みしだく。
すぐ隣にある彼女の顔に自らの顔を寄せ、尻肉を揉み合い、あるいはこすり合わせながらねっとりとお互いの唇を味わう。
■ジギタリス > 「胸も良いけど、お尻もね」
何故かドヤ顔を見せつつ、顏が近づけば、その唇を静かに受ける
「んっ…んんっ…っむ…ちゅるっ…」
時折かなり熱い息が漏れるが、ココで女の長い舌が滑らかに彼女の口の中へ入り込む
もっちりと柔らかな彼女の尻肉を自らの尻でこすればムニュムニュと形が変わり、片手は揉みしだいて形を変える
それは女の尻でも同じ事が起こっていて、窓の外は驚く程いやらしく二つのエロい尻肉が揺れうごめいていた。
「んんっ…っふぅ…ぅっ…」
女は嬉しそうな声色で、女性の舌と自らの舌を絡め合わせ、尻への愛撫が停まる事は無い。
「っは…んんっ…コレ、今度酒場とかでやっても良いかもしれない…」
■フィアラン > ドヤ顔にちょっと笑って、そのままお互いの唇が重なる。
「ん……ちゅっ、…っむ……んぅ」
口内に潜り込んできた長い舌に早速と自分の舌を絡めた。
深く濃厚な口づけを堪能している間も、二つの尻肉はエロくいやらしくこすれ合い、ムニュムニュと柔らかく形を変えて窓に映る。
「んっ……はぁ、…見世物みたいな感じかな…」
しばらくはその格好でいたが、やがて女は起き上がると彼女にM字で開脚させて、自分も同じ格好で向き合う。
そのまま距離を詰め、正面からもっちりと柔らかい尻肉を、そして太ももをこすり合わせた。
「んん…はぁ……今度はジギーの胸、堪能させて」
そうねだると同時に両手を伸ばし、彼女の乳房を下から掬い上げるようにして揉み始めた。
■ジギタリス > 「聞こえは悪いが結構楽しいかもしれないぞ……っぉぁ」
軽く女の身体が転がされるとM字で脚を広げ、再び尻肉と太ももが合わされば
女は少し腰を浮かせて尻肉を再びこすりつけもちもちと肉が揺れる。
「いいよォ?…」
少し胸を張れば、その乳房はすぐに相手の手が重なる。女の乳房は彼女の手には収まらない程大きく
それはまた彼女も同じで、女も彼女の乳房に手を伸ばすと寄せるようにして揉んでいく。
女のラバー質の衣服に包まれる乳房は乳首がはっきりと浮き上がっていた。
「んんっ…んっ…ぁんっ…」
女も指が沈むほど乳房を揉んでいて、やがて尖った彼女の乳首をグリっと摘まんだ
■フィアラン > 「ふ……別に嫌だなんて言ってないよ……今度やってみようか…んんっ」
女も同じように腰を浮かせて、ムニムニと尻肉をこすりつけ合う。
部屋の温度は徐々に上昇していて、ほんのりと浮く汗ごと柔らかな肌を密着させるのが心地良い。
「あぁ…いいね、すごく好き……んっ、…んぁ、あんっ…♡」
掌から溢れるほどに大きな乳房を揉みしだき、指を沈ませて、たぷたぷと重量を楽しむ。
乳首を摘ままれれば甘い声が上がり、お返しにと彼女のラバー質に包まれた乳首をグイッと強めに摘まんだ。
キュッと引っ張るように刺激して離し、そのまま掌で乳首を愛撫するように乳房を揉む。
■ジギタリス > 女の乳房はそれなりの重みをもち、しかし非常に柔らかい。
彼女の甘い声が聞こえると、乳首を摘まむ指先に力が入り、激しく捏ね繰り回した。
女も同じ刺激が身体を走れば、太ももを絡ませお互い浮いた腰が左右にいやらしく
くねくねと揺れ動いた
「ひゃん♡…っぁ…っきゃん……んっ…ぁ、あぁんっ♡」
女は喘ぎ声は高く、黄色い声をしていた。その刺激に合わせてコリコリと彼女の乳首にも刺激を強める
「ほあぁ…私も、私も好き……コレから、長く私ともかかわって欲しい…♡」
■フィアラン > 今まさに弄り回されている女の乳房も、彼女のそれと引けを取らぬ程に柔らかく、たっぷりと重たい。
乳首を激しく捏ね回されればますます高く喘ぎ声を上げながら、負けじと彼女の乳首を強く摘まみ上げ、指の腹で挟み込み、コリコリと激しく捏ね繰り回す。
「はぁ…♡ っん、んんっ…♡ んくぅ…あぁ、ん♡」
浮いた腰を、尻肉を左右にくねらせ、揺らめかせて彼女のそれとこすり合わせる熱を堪能する。
「んあぁ……いいよっ、私も…ジギーと、これからこういうコト色々したい…♡」
■ジギタリス > 「わぁい…それは、それはよかっ…た。また良い時…付き合ってね…♡」
部屋もかなり温まってきた所で、長い事夜の間、お互いへの愛撫が続き
部屋に媚声が響いているのだった。
■フィアラン > 「うん……また、いつでも付き合うよっ…♡」
そう約束しながら、お互いの肌を甘く撫で回し、密着して愛撫を堪能する。
その夜、その部屋からは延々と女二人の嬌声が響き続けたとか……
ご案内:「とある宿」からジギタリスさんが去りました。
ご案内:「とある宿」からフィアランさんが去りました。
ご案内:「薬屋のテント」にタン・フィールさんが現れました。
ご案内:「薬屋のテント」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「花畑」にタン・フィールさんが現れました。
■タン・フィール > 王都郊外の自然公園に、一面の花が生い茂る花畑。
赤・白・黄色に、紫に桃色、自然が生み出す絢爛な色彩の絨毯の中、
立っては座りを繰り返す幼い人影。
「うーんと…この花はたくさん採っておきたいし…こっちのも欲しいけど、あんまりとりすぎると良くないよね」
一見すると花畑で花を摘む少女のような小柄な薬市の少年。
籠の中に、薬の生成に使用したい素材となる花を見極めて摘んでいく。
希少な花は思わず大量に採取したくなるが、
乱獲で花畑から絶えてしまわないよう気をつけて、慎重に吟味していく。
■タン・フィール > 「あっ…これは…っ?」
多く採っておきたかった安価な花、適度に採取するべきやや高級種、
3輪までと決めていた希少なもの、と選別して籠に入れている最中、
見慣れない玉虫色にきらめく、つややかな花が目に留まる。
「キレイ…だけど、あれ、なんだっけ…確か、そのまま放置してちゃ良くない品種だったような…。」
薬用の花の知識はあれど、いまひとつ効能を思い出せない妖しげな花。
ひとつだけ記憶にあるのは、そのまま放置しておくと周囲の花をダメにしてしまうという点だけで…。
速やかに周囲の花を傷つけぬようにそれを採取して、指で触れ、匂いを嗅ぎ、毒性や効能がどの程度のものか慎重に調べる。
「…皮膚にシゲキは、なし。 …匂いも毒性は無い、甘めの匂い…
…ぅうん、ちょっと、お酒みたく、くらくらっとするかも…。」
と、その花の妖しげな香りに、徐々に病みつきになっていく。
鋭敏になった知覚は、皮膚に感じる風を強く感じ、草花の擦れる物音まではっきり聞こえる。
自分以外にも、動物や、妖精や、幾人かの自然公園を訪れた人間の気配を感じながら、ふにゃりとした表情で花畑に腰をおろして。
ご案内:「花畑」にリムリアさんが現れました。
ご案内:「花畑」からリムリアさんが去りました。
ご案内:「花畑」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」に山脈の露天温泉さんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋」から山脈の露天温泉さんが去りました。
ご案内:「山脈の露天温泉」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 王国から少し離れたところにある山脈郡
そこは温泉スポットでもある。天然の温泉は鉱泉から熱泉まで色々ある。完全に野ざらしの天然な温泉もあれば旅館を作り管理してるところも
さて、少年がいるのはそんな温泉の中でも、無色透明な温めの露天。旅館は近くにはないがぬくぬくできる温泉を独り占めである。常時かなりの量の温泉が沸き立つ温泉は、常に上層の湯が岩から流れ出すぐらいのかけ流し
「おーんせん、おーんせん♪ きもちいいー♪」
まだ幼い容姿の、ちっちゃな少年は両足をのばし仰向けになってゆらゆらしてる。温泉はきもちよくてぽかぽかで大好き。
ただ、ちょっと一人ぼっちは退屈だから、なにか、誰かこないかなーと時々周囲を見回して入る
ご案内:「山脈の露天温泉」にイエナ・イズバックさんが現れました。
■イエナ・イズバック > こんばんは。当方ふたなりでクリトリスが男性器化しますがよろしいでしょうか。
■イエナ・イズバック > 「ここが露天風呂か。今日の剣闘は相手が強くてハードだったな。ここで傷と疲れをいやすか……」
湯気の向こうからイエナは現れた。
その身長は180cm。バストはB100.
しなやかな筋肉のハイエナ系ミレー族だ。全身が白茶の体毛に覆われている。
「おや、先客か」
湯に入る直前、イエナはシャルティアがいるのに気がついた。
■シャルティア > 「…お?」
退屈でじゃばじゃじゃばと水柱を上げて遊んでいた少年は、ヒトの気配に立ち上がる。視線の先には、かなり背の高いミレー族の人
湯に入ろうとシてるので、まっすぐそっちに向かう。元々危なっかしいぐらい人懐っこい少年はイエナを見上げると温泉の中で
「こーんばんはっ♪」
と元気よく挨拶、もし、イエナが湯船に入れば、もうすっごい距離を温泉のなかで縮めてくる。
「ねえね、おねーちゃん、おっきーねー!かっこいいー!」
■イエナ・イズバック > (随分と可愛いい子だな。あたいのアレが疼いてきた)
湯に入ったイエナは肩までつかり、岩の縁に背を預けた。
その表情に淫蕩なものが表れていた。
子供相手でも遠慮しないというのが彼女の性の作法である。
湯の中でそのクリトリスが勃起し始めていた。
「やあ、こんばんは。この湯は気持ちいいな。お前はいつも来るのかい? お姉さんは大きいだろ。剣闘士にある程度ガタイが必要だからな」
■シャルティア > 初めて逢ったというのに、少年はなんかすっごい嬉しそう。
お湯に入るイエナを、はやく、はやくと、キラキラした期待の目で見てる。イエナが湯に浸かると、さっそく…イエナの膝の上に、対面座りで座る。距離感が凄く近い。肌と肌が触れそうだ
「うん、気持ちいいから温泉大好き♪
おお、おねーちゃんは剣闘士なんだー、ボクも剣使う戦士 だよー」
…どうみても、ちみっこくてぷにぷにふわふわである。剣すら持って歩けないのではないかというほど。子供ゆえのカッコつけにも聞こえる
じー、とまっすぐイエナの顔を、身体を見る。体毛も珍しいがそれよりもやっぱり、おっきなおっぱいに目が言ってる様子。 いやらしい目つきとかではなく、普通にじーっと見てて、おもむろに
ぽふぽふ
とおっぱいに触れる。
■イエナ・イズバック > 湯に浮くイエナの胸は弾力にとんでいた。
触られた事で淫乱の気がますます高まっていく。
「お前も剣闘士か。『蛮勇のイエナ』って聞いた事ないかな?」
話しかけながらシャルティナの肌に指で触れる。相手の快感となる様な指の滑り。
そしてクリトリスは完全に勃起した。
対面ではシャルティナの太腿に完全に触れている。
■シャルティア > 「えへへー、おっきなおっぱい大好きー」
怒られないと、ふにゅふにゅ、ぽいんぽいんとそのおっぱいの柔らかさと弾力を楽しみだす。厭らしい雰囲気ではなく、楽しんでる様子。とうとう、むぎゅーっと抱きついて豊かすぎる胸に顔をうずめちゃう
「うーん…?んとねー、今は戦ってないからわかんない
ボクねー、『悪い魔族をいっぱい』やっつけるのー」
えっへん、と自慢するように胸を張る。とはいえ、どうにも曖昧な言葉ではあるが
「…おお!?おちんちんついてる! おねーちゃんふたなりだー!」
びっくりはしてるが、初めてではないらしい。勃起してるクリが太ももにあたると、シャルのほうから、グイグイと太もも押し付けてくる
「えへへ、イエナおねーちゃんの、カチカチになってるね。ぐりぐり、気持ちいい?」
随分と性に開放的である。淫乱、という空気でもないが、太腿でクリを押しつぶしたりしゅ、しゅとこすったり
■イエナ・イズバック > 「……おっ!?」
シャルティアの大胆なコミュニケーションに思わず甘えた声が出る。
これは完全にOKだぞ、と自分も相手をペッティングしだす。
そして気づいた。
(この子、女かと思ったら少年だ)
相手の股間に手をばして確信した。その手で股間の性器を揉みだす。
自分はクリを責められ、段段と息が荒げていく。
イエナの女性器の方も感じていて、湯の中で陰唇がパクパクと開いたり閉じたりを繰り返す。
思いがけず、相手に主導権を取られていた。
■シャルティア > おっぱいを顔にうずめながら、イエナを見上げる
綺麗でカッコイイおねーさんは大好き。あ、ふたなりだからおにーさんなのだろうか
ともかく、息が荒くなったイエナに気を良くしたのか、んしょ、んしょ、とイエナによじ登る。
まあ温泉の中で駅弁のような、対面座位の格好である
ぷにぷにのちっちゃなお尻をぐりぐりとクリトリスにおしつける。顔をじーっと、嬉しそうに見上げて、先端がよければ先端をぐりぐりと押して
「ふにゃ、あんっ。おちんちん気持ちいい♪
えへへー、イエナおねーちゃん、えっちだー♪ えっちなおねーちゃん、好きー♪」
無邪気に笑う。もっときもちよくなってほしいから、右手を温泉に突っ込んで、イエナの亀頭部分をふよふよと触りだして
■イエナ・イズバック > 「ううっ」
完全な快感。
イエナはもう止まらなかった。
クリトリスをしごかれて、背筋に電流が走っている。
もう、我慢出来ない。
クリトリスもカントも準備OKだ。
イエナはシャルティアに聞いた。
「このクリトリスに犯されるのと、あたいのカントをあんたのおちんちんで犯すのとどっちがいい?」
■シャルティア > 好き♪好き♪ と背を伸ばして、顎やほっぺにちゅ、ちゅ♪
愛情表現がスキンシップの少年は羞恥心がかなり薄いようで、おっぱいを揉んだり、顔をまたうずめたりしてる
きもちよくなると良いなとおもいながら、右手はクリトリスを触ったりつまんだりする
「むー?おちんちんいれられるのはねー、痛そうだから好きくなーい。でも、犯されるのはねすきー♪犯すより犯される方がすきー♪」
まあ子供ゆえに主導権はお姉ちゃんがいい、といった所。
イエナのふとももに、よっこいしょ、と跨ると、イエナの太腿に自分のおちんぽを押し付けて、擦り付ける
■イエナ・イズバック > 「そのまま、クリトリスをいじっていてくれ。そして、あたいの中にその固いおちんちんを入れてくれ……! ……いや、あたいのカントがお前のおちんちんを……犯す!」
イエナはもう感極まっていた。
自分のカントに指を添えてくぱぁっと開くと、シャルティアの腰の上に自分の股間を押しつけた。
■シャルティア > 「あい♪ きゃん」
イエナが体勢を入れ替え、ゆっくりとおちんぽに挿入していく
筋肉で引き締まった、でもヌルヌルのオマンコは少年のちいさなおちんちんを飲み込む
「ひゃ、あん♪気持ちいいっ、おねーちゃんのおまんこ、熱くて、ぎゅぅぅってしてて気持ちいい♪」
勿論、クリトリスのほうも忘れない。手を伸ばして、イエナのクリを扱く。時々、先端を強く手のひらで撫でたり、柔らかいつま先でかりかりっとしたり
「えへへ、気持ちいい、気持ちいいね。あんっ、あ、キャンっ凄い、熱くて、きゅぅぅってしてる」
■イエナ・イズバック > 犯したのか犯されたのか。
どちらともつかない混沌たる甘ったるさの中にイエナは漬かっていた。
少年の性器が気持ちい。
そしてクリトリスをしごかれ、二重に気持ちよく感じる。
イエナの腰は動き始め、湯の飛沫を激しく上げる。
もうヌルヌルだ。
少年の身体をぎゅっと抱き、更に自分の体内のおちんちんを絞り上げる。
「いっ! いいっ! あうっ! あん!」
腰が動き続ける。
「熱いっ!」
腰の動きは止まらず、肌はびくびくと震え続けた。
何とか主導権を握ろうとしながらも腰のスパートは止まらない。
「お、お前も気持ちいい……か!?」
■シャルティア > 夢中で、イエナのくりちんぽを扱く
自分ばかりが気持ちいいからもっと気持ちよくなってほしくて
じゅぶ、じゅぼと温泉の中のピストン運動は激しさを増していき――そして抱きしめられると、とっても、とっても幸せな気分になる
「あふ、ひゃ、しぼられてる。このままざーめんでちゃったら、全部搾り取られちゃうぅぅ。
気持ちいい、お姉ちゃんのオマンコきもちいいよぉ♡」
腰が更に激しく動く。もう、絶頂に近い少年は、イエナのおっぱいに顔をうずめて
「うん、イっちゃ――ボク、イエナおねーちゃんのおまんこでイクぅぅ♡ いくいくイっちゃ…ひゃ、あ、ああああっ♡」
■イエナ・イズバック > 「あ、あたいもイク! 子供のお前のおちんちんでイカされる!」
もうイエナの頭の中は白くなりかかっている!
「イクゥ!」
イエナが絶叫をあげた瞬間、体内に少年の精がほとばしるのが解った。
イエナの筋肉は膣を収縮させ、クリトリスがビクンビクンとはねた。
イエナの頭の中は白くなった。
カントもクリトリスも子供によって絶頂までイカされたのだ。
膣が精液を絞り上げた。
■シャルティア > 「イッ…く、や、は…きゃぅぅんっ♡♡」
びゅーっ♡びゅく♡びゅく♡
子供だと言うのに、成人男性よりも濃く大量の精液をイエナの膣内に吹き出す。絞り上げる膣内にどぷどぷと流し込んでいく。
快感の余韻に満たされたまま、それでも、クリトリスはさわさわと撫で続ける少年。膣内のおちんぽも固いまま
「…ふにゃ、気持ちいぃぃ♡♡イエナおねーちゃんのおまんこ、すごいよぉ♡」
■イエナ・イズバック > 「お前も……すごいよ……」
イエナはとろけた様な光を放つ瞳で少年を見つめた。
「あたいの中はお前のでいっぱいだ……」
疲れた……。
思う存分イッた。
それなのに少年はまだ精液を放出し続ける。
クリトリスを撫でられ続け、この少年はまだ自分から快感を引き出そうとしている。
イエナは音を上げた。
「……もう勘弁してくれ」
イエナは自分の太腿に両の手を添えてガバッと開き、少年のおちんちんを抜き出した。
お湯から立ち上がる。
股間は少年の精でドロドロだった。
「そう言えば名を訊いてなかったな。聞けば教えてくれるか?」
■シャルティア > 「えへへー、気持ちよかった? イエナおねーちゃんが気持ちよかったならボク、嬉しいな♪」
花が咲くような屈託のない笑顔で見上げる。
お湯から立ち上がるイエナを見上げて、ニコニコしながら
「ボクはシャル、シャルティアだよー」
と元気に答える。もう出ていくんだろうか。ちょっと寂しいなーなんて思いながらじーっと背中を見送る
■イエナ・イズバック > 「シャルティアか。憶えておくよ」
イエナはそう言いながら、股間を湯で洗い、温泉から出た。
疲れを癒すつもりが余計疲れてしまった。
世の中にはまだ上には上がいるのだ、と自戒しながら歩きだす。
ふと立ち止まり、振り返る。
「今度は剣でも腕を競える機会があればいいな。さよなら、シャルティア」
股間ではクリトリスが元の大きさに戻っている。
イエナの背は湯けむりの向こうへ見えなくなった。
ご案内:「山脈の露天温泉」からイエナ・イズバックさんが去りました。
■シャルティア > 「ほんと!?ぜったいだよ?ぜったいだよ?シャルだよ!」
それだけで、少年は凄く嬉しそう。イエナを見送る間、嬉しそうに手をふる「今度は決闘ごっこもしようねー!」なんていいながら
今日はとっても良い日だ。優しいおねーちゃんと知り合いになってエッチをして、っとっても、幸せ
そんな気分のまま、自分も温泉からでていく
ご案内:「山脈の露天温泉」からシャルティアさんが去りました。