設定自由部屋 2019/11/17

2019/11/17 のログ

ファントムハンド > 精液よりは樹液に近い緑色の体液が飲み込まれることに興奮する事はない筈だが、
ファントムハンドの幾つかは空中で打ち震えているのは生物としての本能がなせることか。

ただ前後に揺れて少女の温かな口内で爆ぜるように射精に似た何かを行ったファントムハンドの生殖器は
樹液に近しいそれを吐き出すたびに柔らかさを増して最後には陰嚢から根元まで緑色のそれを空っぽにしたのち、
ずるっずるっと緩やかな動作で少女の口内から抜け落ちて少女の唇に先程とは違った緑色の粘液の糸を残して、
完全に空中に溶け込むように消えてしまう。

柔らかくも瑞々しい張りも備えた小柄な少女の大きな乳房に
群がって曲線を尖らせる乳首に亀頭を擦りつけて刺激を求め、表面の柔肌を亀頭でするファントムハンドの生殖器二本は是もまた射精の時を迎えるのか、
口内を蹂躙したそれよりも不思議な事に早く陰嚢と思わしき其処に黄ばんだ白色の精液を溜め込み始めると、
黄ばんだ中に黒い粒が混じる鉱石系か触手系のモンスターの精液が瘤状にまとまって竿に流れていくだろう。
そうなれば其処に吐き出したいといわんばかりに執拗に乳首を熱く変った生殖器でグニグニと押して、
張りで跳ね返されるとまた押してと繰り返して……。

それ以上に深刻な状況は少女の肉壷に膣内にて。
淫らに淫靡に腰をくねらせ踊り快楽を求めているような
舞を姿身の前で晒す少女の中をぐちゅぐちゅと掻き混ぜるファントムハンドの二本指だが、
下調べを終えてか指先で肉襞を膣内を引っ掻きながら抜け落ち始めると、
抜け落ちる間際になって代わりに埋まるために呼ばれたファントムハンドの生殖器が矢張り他と同じ様に姿身の根元より現れ、
既に限界まで準備を終えているのか、他よりも禍々しいほどに太く卑猥なシルエットをあますところなく先走りのヌメリが魔法光を反射性て輝き浮かばせた姿を見せるのだが、
それ自体は柔軟なつくりか姿こそ男根ままだがまるで触手のようにくねり、太い胴体を亀頭をくねらせ悦びに踊り粘液を撒き散らしていく。

シャルフェイル > 「ぷぁっ……ひぃ……」

すっかり緑の粘液を飲み込んでしまい、引き抜かれる陰茎を名残惜しそうに見つめる。
唇の残滓を舐め取ってしまうのは反射的なものなのか、それとも意図してやった事なのか。
本人も今の意識では分かっていないだろう。
同時に、胸を犯す亀頭の後ろに溜まっている粘液にも口内に撒き散らされたものと同じ様な期待をしてしまっている。
視覚的に見えてしまっている分、想像してしまうのだろう。
それが自分の体にぶちまけられ、幾本もの手で塗り込まれ、揉みこまれていくのを。
ただでさえびくびくと震えるような快感の中、その想像だけで軽い絶頂感を覚えるほどに、少女は無自覚の内に精液の虜となっているのだった。

「はひっ！」

それと同時に膣から指が抜き取られる感触に声を上げる。
代わりに現れる大きな何かを鏡越しに見て、思わず唾を飲む。
本能的に、それが自分の中に入ってくる事を察しているのだろう。
そして、それが纏う粘液を自分が受け入れてしまわなければならない事も。

「あっ……」

漏れ出た声は恐怖か、期待か。
手の平をぎゅっと握り締め、覚悟を決めた様に目を閉じる。

ファントムハンド > ファントムハンドの中に対象者を捕まえて、その身体が苗床に相応しいか確認した後に引きずり込むという本能と
また違った雄としての何かが芽生え始めているか否か、
少女が緑色に濁った残滓を舐める様子に矢張りファントムハンドの何体かが震えて見せた。

――そしてそれは引き金となった。
数多の欲望の権化が溜め込んだ何かを放つ引き金だ。

若さの象徴でもある張りすら豊かな乳房の弾力に対して、
ぐにゅにゅと乳首を亀頭で押し潰し乳輪ともども乳房に押し込みながら
ほぼ左右の乳房に同時にファントムハンドは果てを見せる。

口内と違って黒曜石の如く輝く鉱石系のモンスターの精子や
見るからに蠢いて見える黒色の触手の精子を内包したファントムハンドの生殖器は亀頭を躍らせると乳首を押し込み温かな粒交じりの精液を吐き出し、
その勢いで離れながらその距離で幾筋も白濁の糸を少女の乳房に橋を残しつつも、
乳房の曲線に浮かぶ谷間にも柔肌にも存分に精液をぶちまけた。

ちくり、ちくり、と乳房の表面に小さな痛みを刻むのは公益形のモンスターの精子、
触手のモンスターの精子は残念ながらねっとりと糸を引いて堕ちるのみ。

ガクガクと小刻みに震えるのは何も生殖器だけではなく、
周囲で少女の痴態を眺めるファントムハンドだけではなく、
その豊かな乳房に触れているファントムハンド達もで、
快楽にまけた人間男の手のようにフルフルと震えるのだった。

それもあくまでもメインにはならない。
本命は少女が覚悟を決めて瞼を閉じて受け入れるに値した一番危険な
ゴブリンやオークやコボルトなどの人間に近しい亜人の精子を内包したファントムハンドの生殖器である。

どれよりも禍々しく肥大化した生殖器であり職主要ウ奈それははドロドロに先走りで汚れた亀頭と竿をくねらせながら、
少女の下腹部に肉薄すると温かいどころか冷たい亀頭を太股の合間に押し込んで、
直ぐにも二本指が弄くった割れ目に寄り添うのだが太さが合わぬか少女の小柄な身体を押上げるほどに太い亀頭を割れ目に押し付けて、
割れ目を覆うほどに大きく柔らかな亀頭で何度も何度もノックして中に入れろと暴れだす。

シャルフェイル > 「あっ、くぅぅんっ！一杯、出てる……」

吐き出される精液で胸を汚され、悦びに声を上げる。
もう何でも良かった。
こんなにも気持ち良いのだから。
白い肌は黄色がかった粘液に纏わりつかれ、最早見る影も無い。
怪物の精子が与える痛みすら快楽に変え、それを感じるたびにぴくんと体を跳ねさせた。
手の僅かな震えさえ心地良く、少女は最早身も心も苗床と堕ちようとしている。

「ん……」

その証拠、とばかりにもう拘束されずとも逃げようとしない脚を開き、股間の陰茎の要求に応じる。
太腿の間を何度も擦られ、体の昂ぶりも限界に達している、
処女の狭い割れ目ではあるが十分にほぐされ、かなりの大きさの物も無理をすれば飲み込めそうな、そんな状況である。

ファントムハンド > 真白いキャンバスを汚すように二種の黒色の精子が交じり合う黄ばんだ精液に塗れさせるために
震えるだけだった豊かな少女の乳房を押さえていたファントムハンドが再び動き出し、
そうするべく動く筈だったが違った。

その少女の胸元に被り重なるファントムハンドは少女の胸元を押した。

その背後に亡者の如く蠢く手が生えるロッカーだったそれの中へ少女の肉を捧げ苗床にする為に。

そして苗床に相応しい初々しく狭い割れ目の奥に入り込むはずの太く禍々しいのそれも同じく、
少女の下腹部を押そう。

そして、それ自体が少女を追うように大きな姿見から飛び出すとロッカールームに飛び込んだ。

足掻き暴れるか身を委ねるか
その胎が満たされ乾き満たされとくり返す輪廻に堕ちて終わるか、
それとも誰かが助けに来るかそれは誰にもわからない。

だが暫くは更衣室の利用者が開かないロッカーがあると
夜な夜な呻き声が聞えると噂にはなるだろう。

こうして時間は進んでいく。
小柄な少女が其処に居た名残は体液と体温と
その汗の香りのみだろう……か。

ご案内：「ル・リエーの水遊場/更衣室」からシャルフェイルさんが去りました。

ご案内：「ル・リエーの水遊場/更衣室」からファントムハンドさんが去りました。

ご案内：「看板の無い店」にソルシエールさんが現れました。

ソルシエール > その魔女は、店の奥の広々とした来客スペースに独り、居た。
毛足の長い絨毯が敷かれ、中央には足の低い厚ガラスのテーブルが置かれている。
テーブルを挟んで、クッションが柔らかい上等の横長ソファーが一つずつ。
魔女が座すのはその内の一つ。適度な弾力の背凭れに体重を預けて足を組み。

店の出入り口には魔女の魔術が施されており、無意識の内に波長が合ってしまった者は、
ふらふらと入口を潜り、商品陳列エリアを通り抜け、奥の来客スペースへと入室するだろう。
一種の洗脳の効果が店自体にかけられているのだ。そして、魔女の獲物となる……。
魔術の抑制が効かない危険な者が入って来る事も有るが、滅多に有る事象ではないし、
とタカを括っている。永い時を生きた人ではない種族特有の増長と言えるだろうか。

店の洗脳効果を察知し、洗脳されずに踏み込んで来る輩も、稀に居るのだから──
洗脳効果を受けた者は、魔女の傍まで来た時点で効果から解放されて我に返るだろう。

ご案内：「看板の無い店」からソルシエールさんが去りました。

ご案内：「ノーシス主教　教会兼修道院」にアンジェリカ・アーベルハイドさんが現れました。

ご案内：「ノーシス主教　教会兼修道院」に聖バルバロ騎士団さんが現れました。

アンジェリカ・アーベルハイド > ノーシス主教『奉仕隊』
清貧の元奉仕をするということで、設立された修道院である。
都市郊外にあるそこそこ大きな協会を拠点に今後活動をする予定であった。

そうして本日行われるために、騎士団が派遣されてくると聞いているが……

「気が重いですね」

実質は売春宿以下の場所であり、シスターたちを使って金儲けをする組織であることは、体調であるアンジェリカはしっていた。
しかし、自分の没落している家と教会との関係、そしてシスターたちを見捨てられなかったことからこの地位につくことになってしまった。
辞めたいがやめられないのが本音である。

そうして教会に入ってきたのは、フル装備の騎士たちである。聖印が鎧に入っており見た目はそれなりに整然としていた。

教会内には、シスターたちが総勢２０名所属している。
皆、年端も行かない少女たちである。彼女たちの体には聖紋が刻まれていて、常に乙女の状態に保たれるという。
フル装備の騎士たちに、みな少しおびえているだろう。

聖バルバロ騎士団 > おおよそ、清貧どころか清らかさとすら無縁の連中が大挙して押し寄せる。
顔を見ればどいつもこいつも犯罪者なのだが、今教会に入った集団は、なんとノーシス主教から正式に招待されてここにやってきている。

「おいおい、今日はここの女を好きに犯していいそうだぞ。」

「団長は相変わらず謎のコネを持ってるよなあ。」

「前に異教徒のアジトを潰してやったのが効いたんじゃねえか？」

寡黙な団長に率いられた者たちは、思い思いに口を動かし、シスター達の体を舐めまわす様に眺めていた。
本日は事前に風呂に入り、正装に身を包んでいるが、彼らが口を動かすたびに酒の臭いが蔓延する。

隊長である姫騎士の前には、体長2メートルの大男がやってくる。
彼がこの組織を率いる団長である。
寡黙であるが、鉄兜の中の瞳は餓えた獣のソレである。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「ようこそいらっしゃいました。団長様。ボクがノーシス主教『奉仕隊』に就任いたしますアンジェリカ・アーベルハイドです」

堂々とした雰囲気で挨拶をする。王族に連なる姫らしい、というのは感じるだろう。
所属するシスターたちもみな、血統としては非常に良い少女ばかりだ。何かしら王族の血を引いているのは、生まれた子を貴族としてもしくは王族として育てるのに不備がないように、である。

酒臭さに辟易しながらも、騎士たちを礼拝堂内に案内する。
ざっと団長を含めて３０人、シスターより少し多いぐらいの人数だろうか。

「それでは儀式をお願いします」

ノーシス主教『奉仕隊』の設立式は特殊な儀式を行うと聞いていた。だいたいの儀式は知っていても、本日行う儀式については、アンジェリカは知らなかった。
バルバロ騎士団にお任せするしかないのである。

聖バルバロ騎士団 > 王族に連なる姫や、どこからしらの貴族の血を引いているシスターばかりであった。
皆、一様に気品と育ちの良さが伺える。

そんな彼女らを相手取るのは育ちどころか、誰の子かすらわからないような下層の出身者たちである。
団長はどこかの貴族の血筋と言う噂もあるが、ここでは意味をなさない程度の話で。

儀式は最初、金属音から始まった。
団長を含め、騎士団の面々が一斉に鎧を脱ぎだしたのである。

次いで聞こえるのは、布が引きちぎられる音。
団員たちは衣装を脱ぎ終えるなり、チンコをおったててはシスター達に襲い掛かるのであった。
これまでの数日間、女を抱く機会がなかった団員たちはそれぞれがシスターを捕まえると、服を引き裂き、愛撫すら碌にすることなく
自らのモノを挿入する。　団員達の方が少し人数が多かったことが災いし、左右から抑え込まれ、口と膣の両方から突っ込まれる者も居た。

「そこの隊長、あんたは別扱いだ。
団長が直々に相手してくれるそうだ。
礼を言ってから口に咥えろ。」

寡黙な団長の代わりに団員の一人が口を動かす。

隊長であろう姫騎士の前で全裸となった団長。
筋骨隆々の肉体と、オーク顔負けの巨大な生殖器が目に付く。
団長は両手を腰に当て、姫騎士に口での奉仕を要求している。
人の腕ほどある肉竿に、拳に近い大きさの亀頭である。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「も”こ”ぉ”！？」

アンジェが呆然としている間に、団長に頭に生えた角をつかまれ、口に強引に肉棒をねじ込まれる。
その角はイマラチオさせるのにちょうどいい位置にあるだろう。
口の中に生臭い匂いが充満するが、全く抵抗はできていない。
礼拝堂の中心で、ムリヤリ口淫をさせられる。

シスターたちもそれぞれ、騎士団たちに襲われ抱きしめられる。
シスター一人につき団員２人の割合だ。こちらの人数を聞いて人数を調整してきたのだろう。余る人員はいなかった。
どのシスターも純潔を散らし、もう一人は口や尻をえぐっている。
悲痛な叫び声が教会の中に響くだろう。

アンジェも泣きながら、ただただ口を犯され続けるだけであった。

聖バルバロ騎士団 > ジュボジュボと、頭に生えた角を掴んではイマラチオを楽しむ団長。
顎も喉も限界まで開かされ、例え嗚咽をあげようと団長が手心を加えることはないだろう。

気づけば、顔を団長の下腹部へと押しつけられ、呼吸すら難しくなる有様。

そして、団長の周囲では更なる地獄が行われていた。

「おら、ちゃんと全部飲み干せって言っただろうが！」

「何してやがる、お高く止まってるんじゃねえぞ！」

団員たちが自分たちの欲求から少しでも外れた行動を取ったシスターたちを叱責する。
中には尻を思いきり叩かれ、赤く腫れた尻を曝け出しては泣き出すものも。
それでも、股座からは涎の様に蜜が垂れているのがシスターたちの淫蕩さを物語る。

団員たちは早くも一度目の射精を終えたようだ。
聖域内が吐き気を催すほどのザーメン臭に包まれて。

「団長もそろそろイキそうだ。
そこの女、ちゃんと飲み干せよ。」

団員の指摘通り、団長もまた絶頂を迎えつつある。
姫騎士の喉の奥まで巨大な一物を打ち込むと、爆ぜると言う表現が正しいほどのザーメンがぶちまけられるのであった。

アンジェリカ・アーベルハイド > のどまでおかされ、鼻で必死に呼吸するが、酸欠寸前のアンジェリカ。
泣き、よだれがこぼれているが、口がいっぱいでありスキマもない状態である。
その中での口内射精。口から逆流する隙間もない。必然胃に送り込まれるが、あまりの量に飲み切れなかったのは鼻から逆流する。
そうして窒息寸前まで注がれた後に、抜かれるだろう。

「ぜー♡　ぜー♡」

激しく息をしながらうつぶせに倒れ伏す。
体力も消耗しきっていた。

信頼する隊長への無体が、シスターたちをさらなる絶望へと誘う。
強く、りりしい隊長すら一方的に嬲られている状況なのだ。すでにシスターたちはだれも助けてもらえないと絶望していた。
静かに泣きながら、シスターたちはみな犯される。
ぱんぱんという肉がぶつかる音、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭという水音、時々尻を叩かれる音が教会に響く。
顔や体は売り物だから叩くな、という要望は案外守られているようである。

なお、シスターたちは一度に１人のみしか妊娠できない。一回目の中だしで出した人間の子を孕むのだ。そのことはすでに騎士団には伝えられているだろう。
そうすると、どうしても孕ませられない人員が出る。
しかしその例外が一人だけいる。隊長である。隊長は男一人当たり一児妊娠ができ、しかもその数は無制限である。

聖バルバロ騎士団 > 騎士団は主教により正式に招かれた一団。
末端の団員に至るまで今日の内容についての説明がなされていた。

つまり、最初に出した男の子しかシスターは孕まないことは周知されている。

「そんなことは関係ねえよ。」
「ガキ？勝手に産んでろ。」
「おら、まだ終わりじゃねえよしっかりしゃぶれ。」

貴族の令嬢など、初めて抱くであろう団員たちは既に妊娠が確定したシスターの上に跨り、
上の口や舌の口、おまけにアナルまで犯していた。
シスターたちのすすり泣く声が響くほど、団員たちの狂乱ぶりは加速していく。

床に頭を付けて寝そべる姫騎士を、団長の大きな両手がむんずと掴む。
鎧を外せば、寝そべったままの姫騎士の両足を大きく開かせ、団長のザーメンまみれの巨チンが挿入される。
小さな姫騎士の身体には到底入りきらないはずの大きさを、膣や骨盤を拉げさせることで無理やり入れる団長。

「団長、後で俺たちも入れるんですから多少は加減してくださいよ？」

団員の言葉に何も答えず、団長はその巨体で姫騎士の体を押しつぶす。
姫騎士は、まるで巨人に犯されている様な錯覚さえするだろう。

ご案内：「ノーシス主教　教会兼修道院」にアンジェリカ・アーベルハイドさんが現れました。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「おごぉおおおおお！！！！」

性交渉に全く慣れていない処女肉を巨根でえぐられる。
激しい破瓜の痛み、処女膣をごりゅごりゅとえぐられる痛み、粘膜を無理やり広げられる痛み、内臓を圧迫される非常な圧迫感。
そういったものが彼女を襲い、獣のような悲鳴をあげさせる。
一応教会側がひそかに食事に媚薬を混ぜたり、媚薬の香を焚いていたりするのだが、そんなものは一切関係のないぐらいの激痛であった。
純潔の血をまき散らしながら、悲鳴をあげながら犯され続けるアンジェ。それは男たちをひどく興奮させるだろう。
ぎちぎちとすさまじい勢いで肉棒を締め付ける。それは体が拒絶している反応だが、団長を喜ばせるだけに過ぎない。

シスターたちはさらなる絶望に落とされていた。
妊娠したことが分かってしまったのだ。それは聖紋の力でもあり、本能的なものでもある。知らない男の子を孕む、地獄のような経験に涙を流すシスターばかりである。
しかし陵辱はとまらない。男たちが満足していないのもあるが、子を育てるために大量の精を注ぐよう教会からオーダーされているのだ。
一回中出しごとに妊娠期間が1日減る。そんな効果もあり、大量の精を注ぐように言われていた。
悲鳴、嬌声、絶望の怨嗟。そういったものが教会内に渦巻く。
なお、教会内には接待用に用意された食事や、聖水という名の精力剤が大量に用意されている。
精が尽きることはないだろう。
ちょうどどのシスターも、膣だし2回、口と尻に1回ずつ出されたところだろうか。
シスターはどれも美少女だが、それでも人気の有無があり、4人ぐらいにたかられるシスターもいる。ただ、放置されているシスターや、膣が空いているシスターは一人もいなかった。

ご案内：「ノーシス主教　教会兼修道院」にアンジェリカ・アーベルハイドさんが現れました。

ご案内：「ノーシス主教　教会兼修道院」からアンジェリカ・アーベルハイドさんが去りました。

ご案内：「ノーシス主教　教会兼修道院」にアンジェリカ・アーベルハイドさんが現れました。

聖バルバロ騎士団 > 「おいおい、あの女もう団長にやられてるぜ。」

「姫騎士だかなんだか知らねえが、たいしたことねえな。」

団長はドデカマラで姫騎士の膣内を抉り続ける。
薄い腹は団長のモノが動くたびにぼっこりと膨れ上がり、じゅぼじゅぼと腰を動かす団長に伸し掛かられ、
教会の床に赤い血が染みを作っていた。

教会が用意した精力剤は多少なりとも効果を発揮していただろうが、もともと性暴力の為に生まれてきたような集団は
そのような気遣いがなくとも凌辱の限りを尽くしただろう。

「なんだお前ら、孕んだのが分かって泣いてるのか。」

「け、孕むだけでこれから産むんだよ。」

「安心しろよ、忘れたころにまた孕ませに来てやるからよ。」

泣きじゃくるシスターの髪を持ち上げ、顔を覗く団員達。
ゲラゲラと下卑た笑いを挙げては、これでも喰らえとばかりにモノをシスターの口に打ち込む。

団員たちは水や酒を煽りながら、シスター達を腰の上に跨らせ、膣内射精を繰り返す。

「おら、孕めよ姫騎士。
団長の元気な子を産みな。」

団員が野次を飛ばしているように、団長が腰を大きく突き出せば、姫騎士の子宮の中に
巨大な異物が侵入し、射精する。

姫騎士の体はカエルのように歪に腹が膨らみ、飽きた団長がモノを抜いた瞬間に
股から白濁の塊を噴出させて横たわる。

「おら、お前の仕事はまだまだ終わらねえんだよ。」

団員達が姫騎士を仰向けに転がし、上下に跨る。
上の口と下の口の両方から男性器が挿入される。
舌が触れれば、シスターたちの純潔を奪った証である鉄の味がするだろうか。

ご案内：「ノーシス主教　教会兼修道院」にアンジェリカ・アーベルハイドさんが現れました。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「いやっ！！　やだっ！！　なかだめっ！！　あかちゃんやだあああああ！！！！」

シスターたちと同じような悲鳴をアンジェもあげる。聞き飽きた、という感想が浮かぶかもしれない。
出されると思い、体を硬直させ抵抗するが、それがさらなる締め付けとなり、肉棒を搾り取る。
一滴残らず精を子宮で受け止めてしまうだろう。
確実に妊娠したのが、団長にも本人にもわかり、絶望の表情を浮かべる。
そのまま抜かれれば、カエルの様に無様にあおむけに横たわり、腹をポッコリ精液で膨らませるアンジェが残る。

シスターたちはみな、その種付けの瞬間を見せつけられていた。
団員達に後ろから抱えられ、膣をえぐられながら整列したシスターたち。
無駄に隊列が整っているその姿は、無駄に統率が撮れていた。
そうして隊長までもはらんでしまったという事実がさらにシスターたちを絶望させる。
拒否の気持ち経体に現れ、力が入る。膣が閉まり、さらなる射精を促すに過ぎないが。

聖バルバロ騎士団 > （一度中断）

ご案内：「ノーシス主教　教会兼修道院」から聖バルバロ騎士団さんが去りました。

ご案内：「ノーシス主教　教会兼修道院」からアンジェリカ・アーベルハイドさんが去りました。

ご案内：「ノーシス主教　奉仕教会」にアンジェリカ・アーベルハイドさんが現れました。

ご案内：「ノーシス主教　奉仕教会」に聖バルバロ騎士団さんが現れました。

聖バルバロ騎士団 > 「け、今更何言ってんだこいつ。
お前は今日は俺らの子を全員孕むんだよ。」

隊長である姫騎士の腕を団員の一人が掴む。仰向けで両手をあげた姿はボテ腹のように膨らんだ身体がよく見える。
剥き出しのイチモツをまだ団長のザーメンを吹き出している途中の蜜壺へと挿入する。

団長のドデカマラで広げられている身からすれば、小さく感じるかもしれない。

「団長の後はいつもユルユルになるんだよな。」

件の団長は泣きじゃくるシスターの一人を捕まえる。

姫騎士を孕ませて滾ったのか、身を捩るシスターを抱きかかえ、立位の体制で背後から挿入する。
シスターの名はネネと言うらしい。猫耳が特徴の小柄なシスターであり、他のシスターに比べればまだ凌辱具合は控えめであった。

しかし、その結果として団長の規格外のモノを打ち込まれるのは不運だろう。
小柄な身体には到底入りきらないモノが膣内を引き裂くようにして、刺さっていく。

亀頭が埋まり、根元まで押し込めば、ネネは涙と涎を流していた。

団長は見せびらかす様に小さなシスターを犯していた。

そして、姫騎士の胸元にもう一人の団員が跨る。

「ほら、こっちも仕事しろ。」

姫騎士は団長から解放されてすぐ、上下の口での奉仕を強いられる。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「んごっ♡♡　んごおおおお♡♡」

四つん這いにされ、口と膣を犯される。
ちょうど角がつかむのにちょうどよく、口淫するのに最適である。
口の中に雄の味と匂いが広がる。
舌で必死に押し返そうとするが、刺激するだけで止まるだろう。
膣の方は、あの巨根に犯されていた割にはかなりきついだろう。
鍛えているのもあるが、彼女の聖女の力でそれなりに治っているのだ。
しかしそれは男にとって幸いでも、アンジェにとっては地獄だった。膣肉をごりゅごりゅとえぐられ、また再度拡張させられる痛みは地獄である。

悲鳴をあげながら又中出しされると、アンジェの体は律義に妊娠する。その妊娠したことは、本人にも、中出しした相手にも、またほかの団員やシスターにも皆わかってしまう。
聖女の力として感じさせられてしまうのだ。
それによりアンジェの絶望はより深まっていくのであった。
しかしまだ二人、まだ数十人相手は残っていた。

シスターネネは肉付きの良いミレーの少女である。
ここで純潔を散らされ、無事妊娠させられていたが、他の子に人気が集まり少し放置気味だった、そこを団長に襲われた。

腰をつかまれて仰向けに持ち上げられ、そのまま一気に突き込まれる。
さながらオナホのように膣をえぐられるだろう。
悲鳴をBGMに快調に犯されるネネ。締め付けも非常にきつく、胸もブルンブルンと揺れる。ちょうどいい雌奴隷オナホであった。
腹はごりゅごりゅとえぐられ、その肉棒が大きすぎてくっきりと浮かび上がっていた。
非常に苦しそうなのにイキ狂う地獄の光景を見せつけられたシスターたちは、次は自分がああなると思い、おびえ、より絶望を深めるだろう。

聖バルバロ騎士団 > 「お？　こいつ、結構締まり良くねえか？」

団長の後ということもあり、半ば諦めていただけに口から涎を垂らして喜んでいる。
団員の標準より少し大きい程度のマラでも心地よさを感じ取れるほどに締め付ける。

口腔を犯している団員は、姫騎士の顔に自らの陰毛を擦り付けるかのようにして、喉と舌を使い一方的に快楽を貪る。

「おぉぉ～～～！」

膣内に団員の精子が流し込まれ、ほどなくして口の中にも生暖かい感触が広がる。

「ほれ、交代だ。
今日中に俺ら全員のこを産ませるんだろう？」

姫騎士の周囲には、自らの子を産ませようとチンポをギンギンに立てた団員たちが交代で犯す。
上の口も下の口も代わる代わる異物を挿入させられ、乱雑に犯される。

ネネはと言えば、団長が膣具合を気に入ったのかしつこく犯されていた。
既に一度目の射精を終え、腹が姫騎士の時と同じように膨らんでいるにも関わらず更に突き上げられていた。

二度目の射精を終えた所で、ネネの意識が遠くなってしまう。
脱力した体は反応が非常に薄い。

「いやぁぁぁぁぁぁ！」

団長は、ネネを足元に放置しては、教会が用意した水を一口含む。
次に股から精液を垂れ流して放心しているシスターの髪を掴めば、精液塗れのドデカマラを口へと入れる。
シスターの泣き顔を楽しみながら、口を犯す団長。
鼻から涎や精液を吹き出しても、団長の手は止まらない。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「や、やだ、やめて……　いやあああああ」

姫だ、騎士だ，隊長だ、そんなことを言っても現状はただの雌でしかない。
しかも孕みやすい雌だ。
まだ成熟しきっていない体で、一人でも大変なのに複数を妊娠したら体が耐えきれない。
それは本能的に、知識的にわかっていた。
これ以上犯されたら死んでしまう、
そんな恐怖と絶望から必死に拒もうとするが、雌にそのような拒否権はなかった。
すぐに犯されまた種付けされるだろう。
膣が緩くなれば許されたかもしれないが、
何度挿入しても処女に近い名器である。みなすぐに中出しをしていく。
待っている男たちが、アンジェの口や尻に精を注ぎ込んでいく。
たちまち大人気であり何人にも同時に輪姦されるだろう。

ネネが無理に犯された後もほかの団員に犯されていた。
団長の後でも壊れない女たち。さながら娼婦として素晴らしい才能である。
団長にあやかっているのかそのあとは皆に群がられ、すさまじい輪姦を受ける。

団長が口を犯せばいろいろな汁を鼻や口の端から噴き出しながら、必死に犯され続ける。
普段なら死ぬようなことをしてもシスターたちは丈夫であり、ギリギリ生き残る。
素晴らしいシスターたちである。
元気がなくなれば、喉が渇けば聖水を飲み、腹が減れば食べ、女を好きなだけ犯す。男たちには天国である。彼女たちにとっては最悪の地獄であったが。

聖バルバロ騎士団 > 口を犯されたシスターだが、団長のモノが絶頂を迎える段階で口腔奉仕から免れる。
中空に剥き出しになった団長のドデカマラより、ドロドロの白濁が放たれ、シスターの顔や髪、全身へと付着する。
騎士団のザーメンの白で彼女たちの全身を白く染め上げるのが、本日の儀式の終着点であった。

ネネは既に団員達に輪姦され、花嫁衣装が完成した状態で放心している。
他のシスターも意識を失えば、水で顔を濡らされ、わざわざ覚醒した状態で輪姦され、白濁塗れとなる。
染め上げられるときに、シスターたちは一人残らず誓いの言葉を誓わされる。
こうして、雌奴隷集団として確定させるようだ。

「理屈はよくわかんねえけどよ。
これで報酬迄はいるなら安いもんだぜ。」

「ほれ、お前はまた団長様に犯してもらうんだよ。」

数十名の団員達の精液を受精させられた姫騎士は、両手両足を団員達に抱えあがられた状態で団長のもとまで運ばれる。
姫騎士はさきほどネネがさせられていたような立位へと、みせびらかすように抱えられ、精液で膨らんだ胎の中を団長の
極太チンポで揺さぶられる。

「女、お前も誓いの言葉を団長に言うんだよ。」

団員の一人が、団長に犯されている状態の姫騎士を嘲り笑う。

アンジェリカ・アーベルハイド > 雌嫁奴隷への結婚の儀と呼ばれる裏の儀式がある。
結婚と似て非なるそれは、雌が白の花嫁衣装をまとい行われる。
といっても雌に服が許されるわけがない、その花嫁衣装は白濁により作られる。
大量の精を浴びた少女は、白濁で染め上げられる。
完全に雌として体が敗北したら、そのまま誓いをさせられる。
誓いの言葉を述べろ、と言われても述べられるわけがない。
しかし、処女を喪失させられ、孕まさられたチンポに無理やりキスをさせられ、そのキスを隷属の証とするのだ。
そして口を犯し、中に精を解き放てば儀式が完了である。

シスターたちは一人ずつ、教会の神の像の前で、誓わされていく。
雌として完全に終わるという運命に、まだ儀式が終わってない少女たちは泣き続けるが、許されることはない。
儀式が終わったシスターは祭壇の前に並べられる。すでに壊れた笑みを浮かべ、全員が終わった後に出産をするのを待つ状態である。
ネネも最後まで犯され続け、アンジェの前で誓いをさせられる。

そうしてすべてが終われば、醜く腹を膨らませたアンジェの番である。36人の子を孕んだアンジェの腹は、いびつに膨れており、体の体積が3倍ぐらいになっているだろう。
そうして、団員やシスターたちの前で立位で犯される。挿入部分を晒ながら、既にアンジェの精神は限界を超えていた。

「ボクは……　みなさまの……　雌嫁奴隷になることを誓います・……　奉仕隊隊員も……　皆様の雌嫁奴隷に……　なることをみとめます……」

本人はすでになにを言っているかわからないだろう。副隊長格の男に言われるまま言っているだけである。
しかし、この完全終了宣言に、シスターたちもアンジェも最後の精神を壊されるだろう。

こうなれば後は出産だけである。

聖バルバロ騎士団 > アンジェが近いの言葉を終えた後、本日の儀式にピリオドを添えるべく、
団長の種付けが行われる。
モンスターに犯され、苗床然とした姿のシスター達が並び、その中央にアンジェが添えられる。

この後は各々が出産するまで団員たちは水や食料を喰らいつつ、時を過ごすことになる。
無論、教会が用意した食材で精力を回復させたならば、出産し空になった膣内に再び凌辱が加えられるだろうが。

アンジェリカ・アーベルハイド > しばらくたつと、一人、また一人と出産していく。
皆産み落とすのが娘なのは、何か意味があるのか。

そうしてひときわ異様な腹をした、アンジェが最後に出産を始めるだろう。
一人、また一人と赤子を産み落としていく。
その光景はさすがに異様であり、少々興を削がれるだろう。

そうして総勢５６児の出産が終わる。
そのころには主教が騎士団に指定した時間も終わるだろう。

皆報酬を期待し帰っていく騎士団。
放置されるシスターたちと子供たち。
そうして子供と放置された彼女たちの受難は、まだ始まったばかりでしかない。

ご案内：「ノーシス主教　奉仕教会」から聖バルバロ騎士団さんが去りました。