2019/08/24 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 狐喫茶ミヤビ」にミヤビさんが現れました。
■ミヤビ > 待ち合わせ待ち
ご案内:「王都マグメール 平民地区 狐喫茶ミヤビ」にアセナさんが現れました。
■ミヤビ > いつもの喫茶店。
いつもの決まった隅の席で、ミヤビは薬茶を飲みながら娘たちが働く様子を見ている。
今日も喫茶店は客が多かったが、ミヤビの席の近くには人が少なかった。
「暇ですねー」
新しい種類の薬茶を調合しながら、周囲を見回す。
一人寂しくしているものがいれば、このマッドケミカルティーパーティに誘い込むのだ。
■アセナ >
ふと見かけた喫茶店に入る。
というにも、蒸し暑いのだ。
軽鎧なんか着ているからでは?と思うかも知れないが。
冒険者はみんなこのスタイルなのだろう。
己はそう信じている。
客が多い。冷たい飲み物がほしいだけなのだが。
一人で座っている少女?くらいの年頃の獣人を見かけて声をかける。
「すまない、混んでいるので相席はいいだろうか」
これで断られたらいよいよ持って退店の憂き目だ。
■ミヤビ > 「どうぞ。暑いですからね」
命知らずの挑戦者が来たので笑顔で席を勧めながらも冷茶を勧める。
今さっき調合したばかりの新作である。
なお、この席に人が寄らないのは、何を飲まされるかわからないからであり、マザコンの気がある娘たちですらめったにそこには座らなかった。
薄い緑色のその液体は飲むとスッとした香りと冷感を楽しめるだろう。
■アセナ >
「む、これはありがたい。まだ注文してないが、いただこう」
どこかズレた感想を口にしながら、冷茶を飲む。
キリリと冷えた、不思議と井戸水よりも冷たく感じられるそれは。
香りが鼻を抜けて、全身をクールダウンさせてくれた。
「不思議な味だな……はーぶてぃー? というやつだろうか」
それでも味を気に入り、笑顔になりながら。
「店員さんだったか、可愛い子だな。己はアセナ、君の名前を伺っても?」
■ミヤビ > 「ミヤビと申します。ここの店主で、店員さんたちのお母さんですよ」
にっこりとほほ笑むミヤビ。若く見られて嬉しそうに尻尾を揺らしている。
といっても彼女自身まだ十代であり、見た目は幼く見えるのだが。
「ハーブティーですね。ここの薬茶はすべて私が調合していいるんです。お好みのものがあれば今から調合しますよ?」
そう言いながら乳鉢と葉がいくつも入った箱を取り出す。
■アセナ >
「うん」
うん? 店主? お母さん? よくわからない言語だ。
共通語を学んで日が浅いから聞き違えただろうか。
「それはつまり……ここの店員さんを産んだ上でその若さの…?」
挙動不審になる。魔族でもそうはならない。
「ジョーク……という風でもなさそうだし。まぁいいか…」
箱を見てから、視線を上げて彼女の顔を見る。
一本一本が宝石のように煌く金の髪。
見据えた相手を絡め取るような蠱惑的な女性の色香と、少女の無垢な純真を同時に持つ不思議な瞳。
見れば見るほど、何歳かわからなくなる。
「ああ、その……それじゃ疲れが取れるものはないだろうか」
「今日は荷下ろしのバイトをしたものだから、どうにも疲れが溜まっていてな」
改めて乳鉢に視線を下ろした。薬師…で、お母さんで、喫茶店の店主、か。
■ミヤビ > 「元気になるのですか。任せてください!!」
ふんすふんすと鼻息荒く、調合を始める。
「はちみつと…… 人参と…… あとこれとこれも」
何種類も乳鉢にいれ、ゴリゴリとすり始める。
最後にお湯を注ぐと、黄金色のキレイな液体が出てきてカップに注がれた。
「荷下ろしのバイトをしているということで、疲れが取れるほかにも筋力増強、精力増強の成分も入れておきました! どうぞどうぞ!」
ずずい、とそのカップが勧められる。
■アセナ >
「薬茶とはそんなに何種類も混ぜるものなのか…?」
ハラハラしながら見守っていると、黄金色の液体となって薬茶は完成した。
すごいな!? 錬金術か!?
あれだけ混ぜてこうはならないだろう!!
「あ、ああ……」
ごくりと息を呑む。意を決してその液体を嚥下する。
甘く、香りが良く、それでいて余韻は淡雪のようにさっと舌の上から消えてしまう。
「確かに……元気になったような…」
疲れは抜けた。あと妙に興奮する。
精力増強といってもここまでさっと効くものだろうか。
「その……ミヤビ、君は………素敵な衣装を着ているな」
股の間をもじもじさせながら視線を移ろわせる。
大胆に露出した太ももに、性的興奮を覚える。
まずい、誤魔化さなければ。
「あー……ミヤビはミレーなのか? それともそういう…長命種なのかな」
■ミヤビ > 「これですか? ふふ、異国、私の故郷の衣裳なのです。妖孤たる私の民族衣装のような物ですよ」
実際は異世界の神に巫女服の一種として押し付けられた種乞いの衣裳なのだが…… あまり詳しくは言いにくかった。
「今回のは特別性なのでかなりの種類混ぜましたが、普通のでも4,5種類は混ぜてますね。でも、調子おかしいですか? 変なところがあれば教えてほしいのですが」
様子が少し変なアセナの横に座りなおし、様子をうかがう。その腰や太もも、さらに上から見える谷間など雌を感じさせる部分はいくつも見つかるだろう。
■アセナ >
「妖狐……そうか、得心がいった。己も似たようなものだからな…」
隣に座られると、息を呑む。
あの柔らかそうな胸に触れたらと思う。
何故かそう妄想するのは、魔狼としての姿ではなく人間としての己の姿だった。
「体の芯が熱く、そして……キミが綺麗に見える」
彼女の華奢な小指に節くれだったオスの小指を絡めた。
「己の子供も産んでくれないか……?」
彼女の触れれば壊れそうな細いラインの体、その耳にそう囁きかける。
性的興奮は高まる。目の前のメスを抱きたい。もうそれしか考えられない。
■ミヤビ > 「え、そ、その……」
急に直球のことを言われて真っ赤になる。
おそらく薬のせいだと思うが、それならばそれで責任をとらないといけない。
「あ、あの、私の部屋へ、どうぞ」
そう言って、手を握られながら奥へと連れていく。娘たちは、またか、といった表情で見送っていた。
2階にある私室には大きなベッドと薬棚以外には何もないところだった。
薬棚にはいくつか薬があるがどれも強力な媚薬である。特にピンク色の薬は、ヴァニラオイルと呼ばれる有名な媚薬であり、もしかしたらその効果、孕むまで媚薬効果が切れない、というのまでアセナは知っているかもしれない。
■アセナ >
赤くなる表情は、少女と女性という未熟と成熟の狭間にある。
それがどうしようもなく心を沸き立たせた。
「ああ」
連れていかれながら、軽鎧の金具を一部外していた。
気がはやる。焦る。落ち着け、己はもう目の前のメスを抱くことは確定しているのだ。
「こうなることを期待して己にあの薬茶を飲ませた…というわけでもなさそうだな」
私室に入ってあちこちを眺めていたが。
彼女を後ろから抱きしめる。
「己だけ昂ぶっていると強姦してしまうかも知れん」
薬棚からピンク色の薬が入った小瓶を手に取り、彼女の口に瓶口をねじ込んだ。
「どうだ……? 己の気分と。少しは同じになったか?」
左手で彼女を抱いたまま小瓶を抜くと、軽鎧の金具を完全に外して乱雑に地面に脱ぎ散らした。
インナーだけで触るメスの体は、柔らかい。
確かに、これは子を孕める肢体だ。
己の中の獣性が舌なめずりをした。
■ミヤビ > 「んむっ♡♡」
自作の媚薬を飲まされて、体が急激に発情する。
「はっ♡ はっ♡ むりやりのませるにゃんてぇ♡ ひどいれしゅぅ♡♡」
薄いレオタードに、乳首やクリトリスが浮かび、股間がぐじゅぐじゅに濡れていく。
股の部分をずらせば、とても経産婦とは思えない無毛のスジが見え、くぱぁと開けば処女膜も見えるだろう。
下腹部にはうっすらとピンク色に光る紋章が浮かび上がる。神の力の一端を感じる、神々しくも卑猥な紋章が17画描かれていた。
■アセナ >
甘い声を出す彼女の変化に脳髄が痺れた。
人間の姿になっての性交は初めてだが、何とかなるだろう。
「驚いた、ここまでの即効性か……」
ごつごつとした指でレオタードをずらし、荒々しく弄りながら中を検分する。
「ふーむ……妖狐とはマクが再生するものなのか?」
抱きかかえて彼女をベッドに下ろす。
覆いかぶさるように上になり、服を脱ぎ捨てていく。
その後に彼女の服を脱がしていくと。
「なんと……淫紋か? いやらしいメスだな」
ペニスをつかみ出すと、先走りで濡れていた。
疲れはない。目の前には極上のメス。
何度だってヤれそうだ。
「もう前戯は必要ないな……」
亀頭を突きいれ、遠慮なく彼女の“処女”を奪った。
ケダモノのように乱暴に腰を前後させる。
「己はな、初めて見た時からお前のその胸に触りたかったんだ」
そう言いながら柔らかな双丘を揉み、最奥を突いた。
■ミヤビ > 「いえ、これはたぶんっ♡ 私の神の加護のせいかとっ♡」
そう言いながら乱暴な愛撫をされるだけでどんどん感じていってしまう。
そのままのしかかられ、一気に剛直で貫かれる。
「あひっ♡ ひぐううううう♡♡♡」
一気に貫かれた衝撃で絶頂をしてしまう。おまんこからはピンク色の本気汁を吹きださせ、のけぞって気持ちよさを表しながら、おまんこは処女のようにきつく、しかし経産婦のように柔らかく締め付ける。
「おっぱいもぉ♡♡ さわるといぐぅ♡♡」
胸を揉むとすぐに墳乳絶頂をし、さらに気持ちよさそうに喘ぐだろう。
濃厚な雌の匂いと、ミルクの甘い匂いが部屋に充満する。
■アセナ >
「ふぅん……? まぁいい、その神に見せ付けてやるといい」
乱暴に性交しながら、声を聞かせる。
ごつごつとした指と、男の低い声が。
彼女が屈服したメスであることを証明するのだから。
「お前のいやらしい姿をな!」
母乳を出しながら体を跳ねさせる彼女に腰を深く突きいれ。
何も聞かず、宣告もせずに膣内射精をした。
ビク、ビク、と中で震える己の逸物を感じながら。
まだ射精が終わらないうちに膣から引き抜いた。
亀頭からびくんと跳ねた最後の射精が彼女の胸まで汚す。
「ふぅー…………まだ全然、食い足りないな……こっちに尻を向けろ」
後背位。試してみたいと思っていた。
まだ陰茎は硬度を維持したままだ。
■ミヤビ > 「ああああああああ♡♡♡」
そのまま中出しをされてのけぞり絶頂した。同時に母乳を噴水のように吹き出しがくがくと痙攣する。
一番深い絶頂をしながら受精したため、あまりの気持ちよさに降りてこられないくなり、浅く息をしながら気持ちよかったのを耐えるしかなった。
受精の証として、淫紋の18画目が怪しく輝く。
しかしこれで許されるわけではない。体力が限界を迎え、横たわり息をするだけだったミヤビの腰を強引につかみ、そのまま後背位の体勢に持って行かれたのだ。
■アセナ >
「そうか、そういうことか……これはお前が孕んだ回数というわけだ」
腰を掴み、自分の精漿にぬかるむ膣に無理やりペニスをぶち込む。
「産め、魔狼の子を!! どんな子供ができるか、楽しみにしているぞ!!」
好き勝手尻に腰をぶつけるような荒淫を行い。
その間に後ろから伸ばした手で乳を搾り、
ふとももを撫で回し、そして。
「うっ……射精る…っ!!」
再び膣内に射精する。
今度は抜かない。中に全部注ぎ込むように深く射精を続けて。
「さぁ……次は何を試そうか…」
次は。次は。結局、深夜になるまで睦み事は続いて。
■ミヤビ > 「あひぃ♡ あひっ♡ あひぃぃぃ♡♡」
なされるがままただただミヤビは犯され続けた。
正常位 後背位 強制騎乗位
そう言った体位で何度も何度もミヤビの体を楽しめるだろう。
その豊穣神の巫女たるミヤビの体はとても気持ちよく、何度も何度も、それこそ朝まで楽しめるだろう。
「お”っ♡ お”っ♡」
立っている状態から、腰で持ち上げられてオナホのように犯されるミヤビ そんなことをしながら夜は更けていくのであった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 狐喫茶ミヤビ」からミヤビさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 狐喫茶ミヤビ」からアセナさんが去りました。