2019/08/19 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場 マッサージ室」にエレイさんが現れました。
■エレイ > ──温泉旅籠内の、主に宿泊客向けに用意されたサービスの一つが、このマッサージ室である。
その施術室はパーティションで区切られたいくつかの個室に分かれており、
客は専用のカウンターで受付を済ませた後、各個室で待機しているスタッフと
一対一でマッサージを受けることになる。
なお、客にどのような施術を行うかは、スタッフの判断にすべて委ねる、というあたりはこの旅籠らしいといった所。
ついでに、各個室内には客に安心感を与え、施術への抵抗感を知らず知らずのうちに薄れさせてゆく効果を持った、
ほのかな香りのアロマが炊かれていたりもする。効果がどれほど出るかはその客次第なのだが。
「──くーわわわ……」
──そんな中の一室で、施術台の横の椅子に座って待機しながら大欠伸をかましているのは、スタッフ用の作務衣に身を包んだ金髪の男。
男は正規のスタッフではないが、スタッフの一人である知り合いの頼みでヘルプとしてこの場に入っていた。
一応、名目としては冒険者としての依頼という形にもなっており、報酬も出すとのことなので、男としては断る理由もなかった。
「……難点は客が来るまでヒマだということなんだがな。──ンン?」
待機し始めてしばらく、客の来る様子もないので男は暇を持て余していた。
が、詮無い独り言を呟いたところで、出入り口のカーテンが開かれたので男はふと顔を上げた。
個室は廊下に面しているため、受付を経ていない誰かも稀に紛れ込むこともあるらしいが、それはまあさておき。
「──やあやあいらっしゃい。マッサージをご所望……でエエですかねぇ?」
男はへらりと笑い、ゆるりと立ち上がってその来客を迎え入れようとする。
■エレイ > そのまま来客を室内に招き入れると、カーテンは閉じられ……その後の事も、カーテンの奥に秘されるままで──
ご案内:「九頭龍の水浴び場 マッサージ室」からエレイさんが去りました。
ご案内:「露天温泉」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 湯けむりの立ち上る露天温泉
広い温泉に一人で足を伸ばして、んー、と背伸びをする少年
子供でも長湯ができるほどにはぬるい温泉は、少年のお気に入り
今日は今のところは人もいないので、のんびり独り占め
「おーんせん♪おーんせん♪」
鼻歌を歌いながらちゃぷちゃぷと、お湯をかき混ぜる
ご案内:「露天温泉」にしずくさんが現れました。
■しずく > (気分転換故にやって来た温泉宿。
ここ最近、あまりいい相手と出会えていないが故に、ちょっと元気が無く、顔も疲れがあるのが丸見えな雰囲気となっていた。)
「はぁ…ま、また…カジノで…一杯、誘わないと…。」
(働いて買われるのは良いが、そう言うのもなかったために正しく欲求不満と言わんばかりの状態であった。
とりあえず、気分転換のために温泉に入り、疲れを流そうと思いながら湯船に入り、近くにタオルを置きながら、巨大な乳をプカプカと浮かせて浸かる)
■シャルティア > 「お?」
ヒトの気配に、ぴこんっと反応。キョトキョトと周囲を見渡す
ゆっくりと温泉に入る相手は、久しぶりに会う顔
ぱぁぁっと、花が咲くように嬉しそうな表情になる
「しずくおねーちゃ♪しずくおねーちゃ♪」
じゃばじゃばと、温泉をかき分け近寄る。 おや?
「むー?いつもよりお疲れなの?」
目の光があまりないしずくをみて、首をかしげる。近寄れば、もう遠慮なく膝に向かう合う恰好で距離を縮める。
距離感はもうめちゃっくちゃに近い
■しずく > 「えひぃ~…♡」
(温かいお湯に浸かれば蕩けた声を漏らしてのんびりとする。
疲れた体にお湯の温かさが回って、気持ちよくなる。)
「えひ?あ、シャ、シャルティア…ちゃん…♡」
(若々しく可愛らしい声が聞こえてそちらを見ると久しぶりの子供を見て嬉しそうに笑う。
怪しくねっとりと。)
「えひ…う、うん…。さ、最近…エッチできてないから…ちょっと欲求不満で…。」
(元気のなさを悟られ、事情を話す。
そして、めちゃくちゃ近い距離感。シャルティアの前には赤く美味しそうに火照っている赤い乳首が目の前に)
■シャルティア > 「んー?」
なんか、しずくの方をじーっと見つめる。不思議そうな顔して何度も首をかしげる。サキュバスになったことは当然知るわけもなく、しかし、魔族の気配に何度も首をかしげてから、まあ、いっか、しずくおねーちゃんだし。と
「えへへ、温泉きもちいーね♪ えっちしないの?しずくおねーちゃんは好きなヒトいないの? ボクは、みんな大好き、もちろん、しずくおねーちゃんも!」
と、しずくの膝にまたがって、座る。巨乳とかいうか爆乳というか、しかし、美しい胸に、顔をぽふんとのせて
「甘えさせてくれるし、えっちだし、やさしいし、しずくおねーちゃんだいすきだよー♪」
もみゅもみゅ、と、柔らかさを楽しむように胸を触る
■しずく > 「えひひ…す、好きな人って言うか…わ、私…エッチできたら…それだけで良くて。
ででで…でも!だから、どうでも良いってわけじゃなくて…えっと…。」
(相手は子供であり何度も一夜を過ごしてきた相手であるために、それなりの分かっている。
勘違いさせてただの精液タンクにしたくないと思い、慌てて否定するようなことを言って焦るも言葉が思いつかない。)
(その後、シャルティアの大胆な行動でびくりと驚くもにやけ顔はそのままにしており、胸を触られると、感じている様にびくびくとし、ちょっと頭がボーっとする。)
「んっ♡ふっ♡
え、えひひ…♡わ、私も大好き…♡
だ、だから…ここだと、温泉汚しちゃうから…お、お部屋で…エッチ…しよ…?」
(簡単に性欲は火を立てたために、そのままシャルティアを夜の相手にしようと誘う。)
■シャルティア > 「むー? えっちはボクもすき!」
元気よく、何事もないように答える。少年にとってはエッチは後ろめたいことでもない。当たり前の行為だというように
「でもね、好きな人とえっちはだいだいだいすきー♪ぽかぽかのふわふわするから♪だからね、しずくおねーちゃんとのえっちは大好きだよ♪
しずくおねーちゃんは、ボクの事すき? ぼくとのえっち、嫌い?」
と、にこにこ笑顔で問いかける。どこまでも、スキンシップの延長である。胸をたぷんっと持ち上げたり、ぐにゅぅっと押しつぶしたり、でも、乱暴にはしない
「うん!おへやでエッチする♪
えへへ、しずくおねーちゃんとえっちするの久しぶり♪」
とっても嬉しそうに、温泉からあがる。旅館には部屋を撮ってある。とたたっといわばをはしろうとして、しずくを待って
「はやくー!はやくー!」
と急かす
ご案内:「露天温泉」からしずくさんが去りました。
ご案内:「露天温泉」からシャルティアさんが去りました。