2019/08/16 のログ
ご案内:「設定自由部屋」にルーミスさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋」にロベリアさんが現れました。
ロベリア > 一晩経って触手下着から解放されたロベリアだが、連続で絶頂しすぎて体はすっかり敏感になってしまっていた。少し歩くだけでも浴衣が擦れて甘い声をあげてしまっている。

「あふぅぅぅ♥これ、ひゅごいぃ……♥」

下着などは直接クリトリスに触れるせいでもはやただの淫具。既に愛液でどろどろになってしまっていて履いている意味も殆どなくなってしまっていた。

「だめぇ、お風呂までなんてっ、むりぃ……♥」

とりあえずお風呂で汗や汚れを流そうと思っていたのだが、ただ歩いているだけで何度も絶頂してしまっている。細かく体を震わせながら、廊下でへたり込んでしまった。

ルーミス > 触手下着で一晩もの間、絶頂し続けていた彼女を傍にして我慢できる筈もなく…
その間「楽にしてあげる」という名目の下、手を出しまくっていた。
漸く解放されたようなので、お風呂でも行ってくればいいと口にしたはいいものの、
廊下で堪らずへたり込んでしまう姿を見て静々と歩み寄る。

「しょうがねぇなー……ほら、ロベリア」

手を繋いで支えにしようとしつつ、このままだとお風呂に入るのも難しそうだな…と。
そんなことを考えていた。
ちら、と自室の方を一瞥しながら、この先どうしよう…と思考を巡らせている。

ロベリア > 汗や愛液に留まらず様々な体液でどろどろのロベリア。差し出された手を握るが、その手も興奮の火照りでじっとりと汗ばんでいるのがよく分かるだろう。
そして手をつなぎ、ルーミスに寄り掛かると彼女の体臭を間近で吸い込んだだけでまた軽く絶頂してしまい。
アヘりながら廊下を汚すばかりで、ろくに前に進めずにいた。

「あぁだめぇルーミスの、匂いだけでイッちゃう……♥
くひぃ……!」

ルーミスにしがみついてしまい、彼女の胸の中に顔を埋めるロベリア。ビクビクと腰が跳ねて完全に絶頂しているのが丸わかりだろう。
もはや何をしても絶頂が止まらない体となってしまい、仮にお風呂まで辿り着いてもまともに使えるか怪しい状態。
今のロベリアなら水滴の刺激だけでもイッてしまいそうな程であった。

ルーミス > 汗ばんでいる手を握り、寄りかかってくるや否や絶頂するロベリアを見て、これはお風呂は無理だろうな、と察した。
ルーミスはそのままロベリアの手を引き、自室へと引き返していく。
あまり下手に刺激を加えないようゆっくりした動きで。

「仕方ないか。……ロベリア、それじゃ多分普通に風呂にも入れないだろうし。
それが落ち着くまで、部屋で私がイかせてやるよ」

いいだろ?と、彼女を見ているうちに興奮が湧いてきたのか欲情を覚えた瞳を向けながら。
そうして部屋の鍵を閉めれば早速互いの浴衣を脱がして全裸になり、布団へ雪崩れ込んでいく。

ロベリア > 日常的な動作だけでも簡単にイッてしまうのに、その気になったルーミスに布団へ連れ込まれてしまったら一体どうなってしまうのか。
元々淫乱だが絶頂続きで完全にタガの外れたロベリアは、自ら足を開いてルーミスを迎え入れた。

「う、うん♪ルーミスの、ルーミスの全部でもっといかせてぇ……♥」

愛液が垂れ続け布団を濡らし、少し触れば完全に解れていて物欲しげにヒクつく軟肉もルーミスの前にさらけ出す。
後先の事などどうでもいいから、今はもうルーミスと一緒に気持ちよくなりたい。

「手でもいいし、道具も、好きなだけ使っていいから……♥」

持ち込んだ玩具はまだまだ色々ある。
どちらかといえばルーミスに使うつもりで準備していたのだが、こうなっては自分が使われるばかりになりそうだがそれはそれで。
とにかく、今はルーミスが欲しくて堪らないのだ。

ルーミス > すっかりタガも外れてしまったらしい彼女を見、淫靡な気持ちが高まっていくのを感じる。
此方も大きく足を開いて正面からロベリアに覆いかぶさり、愛液に濡れた互いの陰唇を密着させて。

「あぁ……ロベリア、かわいいよ……ロベリア♥」

ぐちゅっ、ぐちゅっ、と淫らな水音を部屋に響かせながら貝合わせを始める。
下の口のみならず上の口も塞ぎ合い、濃厚なディープキスを交わして。

「道具もいいけど……まずはこっちで、何回もイかせてあげたい…♥」

お互いに激しく求め合うまま、混じり合って飛び散る愛液が布団に染みを作っていく。
それも気にならずに腰を振りたくり、陰核が擦れ合う快感を楽しむ。

ロベリア > 今のロベリアに貝合せなどしたら、あっさりとイってしまい暫く意識が飛んでしまった。
しかしその間もルーミスの声はぼんやりと聞こえているし、腰は勝手に動いて快感を貪っている。
思考力が回復しても結局やる事は変わらない。
夢現の中、ルーミスと舌を絡ませ彼女と混ざり合うのではないかと思う程に深く口付けあう。

「ほおぉぉっ……♥おあっ、おふぅぅぅ♥
イ、イきながらっ、イってるぅ……ぎひぃっ……♥」

絶頂の波が収まる前に次の絶頂が襲ってきて、もはやほぼ常に絶頂し続けている状態。
そんな中でもより強い絶頂はやってきて。
時折目をむいて叫んでいるのはそのためだ。
クリトリスを弾かれると、特によく効くらしい。

ルーミス > 意識が飛んでしまってもなお、彼女の腰は無意識に動いて貝合わせを続ける。
それに気づいているのかいないのか、密着して擦れ合う陰唇は離れることはなく。
擦り合わせ、時に打ち付け合うようにしてどちらのものともつかぬ愛液を溢れさせていく。

「んふぅ……んんんぅ♥ はぁっ、あぁぁぁ♥
イイっ、私も……イク、っ♥」

やはり弱点らしい陰核を、己の陰核で攻め、執拗に強い刺激を与えながら。
そんな貝合わせを続けつつ、彼女の荷物を片手で手繰り寄せ、中の道具を探る。
何を使えば良いか、吟味しながらも行為は止めない。

ロベリア > ルーミスが荷物を手繰り寄せているのが分かる。
一体なにを使われるのか、期待で胸が膨らむ。
あんまり痛いのは持ってこなかったけど、拘束系は結構持ってきたし使われてしまうかもしれない。
動きを封じられて、ルーミスの手がないとイけないようにでもされてしまったら……。
それはそれで魅力的に感じられた。
逆に自動振動するタイプの玩具を敏感な部分に貼り付けられる、というのもあり得る。
この状態でそんな物を使われてしまったら、流石にどうなるか分からない。
少しだけ恐ろしくはあるが、やはり根が淫乱なロベリア。
期待の方が遥かに大きく、ルーミスの選択を心待ちにしていた。

ルーミス > やがて取り出したのは、貼り付けた箇所が自動振動して快感を与えるタイプの玩具。
それをロベリアの両乳首に貼り付ける。
やがて擦り合わせていた陰唇を離すと、混じり合う愛液が糸を引きながら布団に滴り落ちた。

「はぁ……次は、これで……もちろん、触るのは禁止な♥」

甘い声で囁くと、スイッチを入れる。
小刻みな振動が彼女の乳首に、乳房に伝わり、断続的な快感が押し寄せていくだろうか。
そのままルーミスはロベリアに口づけ、先ほどと同じく濃密な口づけに浸っていく。

ロベリア > 「こっ、これっはっ、あぁぁぁ♥」

触手下着とは違う箇所を自動で責め続ける器具。
期待はしていたが、いざ取り付けられると凄まじい衝撃であった。
簡単に絶頂してしまうが機械は加減などしてくれない。
連続絶頂で身を捩りながら、ルーミスとの口づけに陶酔していく。
解放された下半身も、何も触れるものがなくなったというのに物欲しそうに、ロベリアの意思とは無関係に勝手にひくひくと誘うように動いてしまっている。

「んぎぃ♥おっぱいだけなのにっ、おまんこっ、いっちゃってるぅ♥」

散々嬲られた余韻だろう。
既にノータッチだが、胸への刺激で快感が高まると何も触れていない女陰で絶頂してしまっていた。
無論直接振動を受け続ける乳首も休む暇もない程イキ続けている。

ルーミス > あっさりと絶頂しながらも、断続的に味わう刺激で波からは解放されず。
身を捩るロベリアを他所に、ルーミスは深い口づけで彼女の唇を存分に堪能していた。
だが無意識に、誘うような動きを続ける腰を横目で一瞥すると…

「ん、ふふ……ここ、欲しがってる……いやらしいな、ロベリアは…」

太腿から足の付け根、そのまま女陰へと指を這わせていく。
そうしてたどり着けばつぷ、と指を二本程挿し込み、ゆるやかな動きで浅い箇所を掻き回して。
自動振動に合わせるようにして二重に快感を与えていこうとする…

ロベリア > 「おごおおお!?」

余韻だけでも絶頂してしまっていたところに、ルーミスの指が侵入してくる。
それを貪欲に咥え込み、しゃぶろうとするかのようなロベリアのおまんこ。
技工を凝らす気などなく無意識の反応であった。
当然受ける刺激は相当なもので雄叫びのような声を上げて身を仰け反り、何度も絶頂してしまうロベリア。
浅く軽い愛撫程度なのにこの有様である。

「あっあああ!イってるのにぃ!イキ続けてっ、とまんないよぉ♥」

歩いて服が擦れるだけで絶頂してしまうような体だ。
多重攻めなどされてしまえば絶頂から戻って来られない程イキ続けてしまう。
放っておいても暫くはそうだろうに、無慈悲に責めたてる機械と反応を探りながら気持ちの良い場所を責めてくれるルーミスの指という性質の違う快感も同時に送り込まれていて。
ロベリアはもはやどうしてこんなにイってしまっているのかも分からない程頭も朦朧としてきてしまっていた。
だが快感がそれで薄まる訳ではない。

ルーミス > 自分の指でロベリアが淫靡に感じてしまっていることに喜びと、優越感のようなものを覚えるルーミス。
浅く軽い愛撫でこの有様ならば…と、指をもう少し深く挿し込み、激しく掻き回し始めた。
肉襞を指で押し上げ、擦り上げ、抜き挿しする。

「ふふ……かわいい、ロベリア……感じてるんだな…♥」

耳元に唇を近づけ、囁きを落とす。
その間にも、取り付けた玩具の自動振動は止まらず、またルーミスも止める気がない。
結果、何度目かわからない絶頂をロベリアが迎えたところで、漸く攻めの手を緩めることに。

「はぁ……次は、どうする…?」

ちゅ、と軽いキスを落としながら、また荷物を探り始める。

ロベリア > 【中断】
ご案内:「設定自由部屋」からルーミスさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」からロベリアさんが去りました。