2019/08/10 のログ
ご案内:「看板の無い店」からソルシエールさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 【継続待ちとなります】
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にボルフライさんが現れました。
ボルフライ > 蒸し暑い夜にもかかわらず人のごった返すバフートの大通り…
から裏手に入っただけですぐに人に見つかってしまいそうなところ。
魔人による認識阻害の魔法が掛けられていても、もしかして見つかってしまうかも、と思うような際どい場所にて、少女が魔人に詰められたような形で、衣服を脱ぎすて裸体を晒していく。

ただただこの魔人と関わってしまったがための不幸。
先の悪漢に捕まっていたほうがマシだったのかどうかは、彼女の運次第か。
大男に威圧されるがまま、それでいて明らかな興奮の様相を見せる彼女はその気でもあるのか。
するりするりと、比較的従順に幼めな身体を晒していった。

「何してる、今度は俺の服を脱がす番だろう」

興奮と恥じらいを交えた様子な彼女に対し、軽く笑うように見下ろしながら、さも当たり前のように言い切り、服を脱がすよう命じる男。
男の上半身は元よりわずかな装飾のみなので、ズボンを脱がすだけなのだが、それすら彼女にやらせようとして。

タピオカ > 時々、視線を彷徨わせた。
いくら奴隷都市といえど、平然と立つ男の人の前で裸体を晒しているのなら何か察知して足を止める者も居るはず。
しかし通りから何人かの視線が漏れているにも関わらず、十分こちらに気づく余地があったとしても人通りは流れていく。むしろ、自分が相手に裸にされている痴態だけを流し見されていっているようで肌が火照りを覚えてしまう。

「……んっ、……、……はぁ、……はぁ……。
――えっ、ぁ、……あっ、……は、……い……、お兄さん……」

牝が慎み深く隠すべき両乳房、股座。
裸になってしまえば、両手ではとてもカバーする事ができない。
軽く笑うよな表情の元で、右手左手で落ち着き無く交互に胸や割れ目を覆っていると、当然とばかりの命令が下されて顔を赤らめた。
おずおずと褐色の裸体で彼に跪き。心細そうにベルトを緩めた。一度彼のほうを見上げると、恥ずかしそうに目を伏せって。
ズボンの合わせ目を解く。そしてズボンの両端に下着ごと指をかけ。もう一度相手を不安げに見上げ。

……ぎゅっと瞳を瞑りながら下げおろし。巨人の股間を露出させ。

ボルフライ > 「クク、さっさと済ませんと誰かに気づかれてしまうかもなぁ」

尤も、魔法が掛けられている以上気づかれることなどあり得ない。
それも魔人の気紛れ次第で、いつでも解除されてしまうのだが。
だが彼女はこんなシチュエーションですら、興奮の糧にしてしまっている様子。
ずいぶんと『経験豊か』な少女らしい。

魔人の命令に従順に従う少女は、魔人の元へ近づいて己の身体を隠していた手のひらで男のズボンに手を掛ける。
何度か不安げに見上げてくる彼女だが、魔人の表情はひとつも変わらず、まるで嘲笑うかのように少女を見下ろすのみ。
やがて少女がズボンを下げ降ろせば、露出される魔人の股間。
そこには筋骨隆々な巨躯の肉体に相応しい、あまりにも巨大なイチモツと玉袋がぶら下がっており、しかもまだ勃起に至っていない状態。
明らかに少女に不釣り合いなサイズの凶悪すぎる巨根に目をやれば、その反応は興奮か恐怖か、そのどちらかだろう。

タピオカ > 一度助けてもらった成り行きで、自分の衣服を脱がせ、相手の衣服を脱がせ。
路地裏で、人目もつかない場所で男の人の股間を露わにさせるのなら次に自分がやるべきことはひとつだろう。
目の前にまろび出た、人であるなら一度の交尾で月のものの満ち欠けに関わらず、下腹部に新しい命を植え付けてしまいそうな巨木の男根に、はぁっ、と熱い呼気を漏らし。

「すごい、……なんて、大きな……。
はぁ……、はぁぁっ……、お兄さん……。
僕を助けてくれたお礼に……、お兄さんのこと……、
気持ちよく、したげるね……」

んく、と喉を震わせると巨根の佇まいに気を昂ぶらせてしまう。
自分の手首ほどに太い竿を両手でしずしずと持ち上げると先端に、……ちゅっ。優しくキスをした。
まだ柔いその竿を両手で持ち上げれば、まず重たげな玉袋に顔を近づける。ちゅ、ちゅ。両方の陰嚢にも口付けをすると、めいっぱい伸ばした舌で舐め回し始めた。
時折、大口をあんむっ、と開いてその大きな肉鞠の玉を口に含み。口に含んではちゅぷちゅぷ、唇の裏で磨いて。
反対側の玉も同じように奉仕しながら、空いている片手で竿の裏を撫で上げて。

ボルフライ > 魔人の巨根を間近で見せつけられた女の反応は、少女のように興奮に燃え上がるか、恐怖に慄くかに大別される。
彼女のように明確な興味と興奮を示されればやりやすくはあるが、調教のしがいは薄い。
予想通り、彼女は見せつけられた巨根にすぐさま手と唇を近づけて、肉棒の先端から根本まで。
そして玉袋までをもしゃぶりつくして奉仕しようという仕込まれ具合だ。

「気持ちよく、とはこうするもんだ」

だが魔人にとっては、小手先の愛撫などくすぐったい程度。
男の大きな手のひらが彼女の頭をがしっと掴めば、否応なく彼女の幼い唇に肉棒の先端に押し付け、飲み込ませていこうか。
完全に勃起していないにもかかわらず大口を開けなければ飲み込めないサイズの巨根を無理やり口に押し込めれば、これまた容赦なく腰を押し込んで喉奥にまで肉棒を突き入れようか。
口いっぱいに押し込まれた肉棒の味と強い雄の匂い、そして何より口の中でバキバキに勃起していく肉棒に、彼女は蕩け切ってしまうだろうか。

タピオカ > 「……んぎゅ、……ぅぅゥっ……!
っふぅ、……うぅっ……、っん、……っ……!
……っはぁっ、……はぁっ、……ぁぐ、ぅぅっ……!」

その大きな手のひらで頭を掴まれ、巨根の先端を埋め込まれる。
口いっぱい、顎をめいっぱい開かないと包めないほどの冠肉を頬張らされて目を白黒させた。
ん、ん、んっ、んっ……!甘い鼻息を何度も強張らせて酸素を求めながら瞳は苦しげに潤み。
喉の入り口、咽頭のクニクニとした弾力までも使って口淫奉仕をする。
鼻をつきぬける強い牡の匂いに、脈打つ逞しい肉槍に喉ごと串刺しにされてしまう心地に裸身で身震いをし。
褐色の肌が薄く赤味を帯びていく。

路地裏にて、大男への奉仕は続く――。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からボルフライさんが去りました。