2019/07/07 のログ
ご案内:「九頭竜の水浴び場」にロベリアさんが現れました。
ご案内:「九頭竜の水浴び場」にルーミスさんが現れました。
ロベリア > 滞在二日目。
今日は初日とは趣向を変えて積極的に人前に出る事にした。
二人きりというのもいいが折角こんな場所なのだし、普段中々出来ないプレイも期待出来る。

「流石にちょっと恥ずかしいね……。
ドキドキしちゃうけど……」

今日のために着替えたロベリアの姿は、衣装と呼ぶには最低限ですらない布面積。
女陰は腰につけた前掛けで辛うじて隠れている。
だがひらひらと動いてしまうのでちょっと動いたりしたらすぐその下は見えてしまう程度のもの。
当然お尻も隠れていない。
そればかりか、猫の尻尾のようなアクセサリが肛門に挿入されているのが分かるだろう。
更にそれと合わせたかのような猫耳も頭につけている。
他には何も身につけておらず、つまり乳房は丸出しで。

「は、恥ずかしくても今日は手で隠すの禁止ねっ」

大きさ、艶、張りのバランスには自信のあるおっぱい。
乳首も色素が沈着しておらずきれいなものだ。
それらの全てが今、遮るもの無く大気に晒されている。
今はまだ自室の中でルーミスと二人きりだが、この後はそれだけでは済まず多くの視線に晒される事になるのだろうが。

ルーミス > 当然、この宿を訪れているのは同じ趣向を持つ者ばかり。
ならば、二人きりでは出来ないプレイを期待するのも仕方ないというもの。

「まぁ、昨日のアレもかなり恥ずかしかったけどな…」

ルーミスの姿も、ロベリアと同じようなものだ。
違いを挙げるとすれば、頭に乗っけているのが猫ではなく犬耳のようなものだということか。
昨晩散々触り合ったロベリアの乳房を見つめる。

「あ、あぁ。……とはいえ、な…」

ロベリアに負けず劣らず大きく、張りのある胸。
先端はきれいなピンク色を維持しており、お互いに自信をもって人前に晒せるものだろう。
それを見ているうちに堪らなくなったのか、そっとロベリアに顔を寄せて啄むだけのキスを仕掛けていく。

ロベリア > 「も、もう……。
折角準備したのに、ここでそんな事されたら……」

お互い辛うじて裸ではない、という程度の格好で向き合い、顔を寄せられると必要以上にドキドキしてしまい。
そのまま押し倒したい気分になってきてしまうが今日の目的はそうではない。
軽くキスを返すぐらいで我慢して、扉に手をかける。

「ふぅ……。
昨日はお風呂までだったけど、今日はどこ行こっか?」

裸で廊下に出るのは昨日もやった事だが、今度は目的が違う。
今日は明確に、他の誰かに見せるためだ。
まだ廊下には誰もいないが、人目を避けるのではなく探しに行く必要があって。

「まずは……、他のお客さんの部屋とか行ってみる?
良さげな子がいたら、二人で誘惑しちゃってさ」

いきなりあまり人の多いところ、というのも少しハードルが高い。
他人を交えるにしてもまずは少人数から。
そういう訳で、同じような利用客を相手に軽くお披露目をしてみようかと。

ルーミス > 「ん……悪い、つい……」

軽いキスで一先ず互いを押しとどめ、部屋から廊下に出る。
どこか遠くから聞こえる嬌声、淫靡な音。
それを耳にするだけでも興奮をそそられるが、今は意識の外に追いやって。

「ん……そうだな。それが一番手っ取り早いか」

可愛い子がいるといいな、なんて軽い口ぶり。
じゃあ行くか、とロベリアと手を取り合い、手近な部屋を探しに歩き出す。

角を曲がると、こぢんまりとした自室と同じタイプの部屋が並んでいる。
片方は扉が開けっぱなしだが、片方は閉まっている。
「誰かいるかもな」とロベリアに囁きつつ、どうする?と視線で問いかけて。

ロベリア > 「開いてる、って事は入ってもいいって事じゃない?」

そういう事で開けっ放しの部屋に入る事にしたロベリア。
大きな物音がする訳ではないが、誰かがいそうな気配がしていた。
ルーミスに寄り添い手を繋ぎながら、一緒にその部屋に入っていく。

「わっ……♪」

部屋の中には、目隠しをされた十代そこそこらしき少女が拘束して放置されていた。
服は纏っておらず、両乳首とクリトリスに何か器具をつけられ機械的な刺激を受け続けているようだ。
ボールギャグも噛まされていてうめき声しか出せない。

「放置プレイの最中だったのかな?
これって、私達が手を出しちゃってもいいわよね?」

体つきは華奢で発展途上といった感じの少女。
顔は目隠しとボールギャグではっきりとは分からないが、中々可愛らしいように見える。
床に転がされている少女を起こすと目隠しを取ってあげて。

「んふふ、はじめまして♪
ねぇ、貴女一人で来たの?」

ロベリア達の姿を見て驚いたように目を見開く少女。
質問には弱々しく首を横に振って答えて。

「まぁいっか。
どうせご同輩の仕業でしょうし、この子使わせてもらう?」

と、ルーミスと相談。

ルーミス > 開けっぱなしの部屋。
人がいる気配はするものの、物音等は無し。防音性の部屋というわけでもなさそうだ。
ロベリアと寄り添うように手を繋ぎ、中へ…

「……へぇ…」

拘束され、放置されている少女の姿。
色々と道具をつけられ、刺激に感じながらも目立った声を出せない様子の彼女に首を傾いで。
ロベリアの言葉に、少し考えてから頷いた。

「そうだな。……部屋の主もどこ行ったんだかわからないし」

手を出したってバチは当たらないだろう。
そう考えた二人は、少女を助け起こし、目隠しを取ってあげる。
驚いたような、どこか怯えているような様子に瞳を細め…

「あぁ。……じゃあ、遠慮なく使わせてもらおうぜ」

ロベリア > 相方に異存がないのであれば、ロベリアとしても文句はない。
放置プレイ中に痴女二人に襲われる少女の心境に同情するところがないでもないが、ピンと勃起した少女の乳首に吸い付く。

「ふふっ、ちっちゃいのにこんな勃起しちゃって……。
ルーミスもそっち吸ってあげたら?
まだイけてないみたいだし、軽くイかせちゃいましょ」

二人よりも大分小柄でまだ幼い体つきを残した少女。
その乳首に吸い付くロベリアの姿というのも中々倒錯的だろう。
当然、授乳ではないので快感を与える事が目的だ。
軽く吸い上げたり舌先で弾いたり、丹念にしゃぶっていく。

ルーミス > そもそも放置プレイの主が誰なのか、この部屋からは判断の仕様がないものの。
とはいえ少女しかいないのは好都合として、ロベリアが乳首に吸い付く様を見る。

「ん……そうだな。じゃ、失礼して……」

空いている方の乳首に顔を寄せ、ちゅうっと吸い付く。
幼さが抜け切れていない少女の胸元に吸い付く二人の女の姿。
端から見ればひどく倒錯的であろう状況も意に介さず、尖った先端を舌先で丹念に舐り、扱くように舐め回していく。
そうしつつも、片手をそっと隣のロベリアに伸ばし、たっぷりとした乳房を掌で揉みしだいて。

ロベリア > 異常なシチュエーションに興奮して頭がぼうっとしてくるが、ルーミスに胸を揉まれるとそちらに意識を向け直し。

「んふぅ、焦らなくても、ちゃんとルーミスの相手もしてあげるから……♪」

夢中でしゃぶっている間に少女は数回達してしまっていたようだ。
すっかりふやけてしまった乳首から唇を離すと、ボールギャグを取ってあげる。
しかし自由にさせる暇もなく、すぐさま顔面騎乗してしまい。

「ルーミスはそっち使ってあげたら?
これなら、私達も向かい合って出来るし♪」

と、貝合せを促す。
股の下では少女が呻いており、窒息しない程度に調整してあげながら口での奉仕をそのまま強要し。

「ふあっ……、この子、結構躾けられてるみたい……♪」

突然の顔面騎乗だが、呻く以上の反抗もしないし舌使いも素人ではない。
跨っているだけでも中々気持ちが良く、ロベリアの性感はどんどん昂ぶっていく。

ルーミス > 言質を得られれば、ニヤリと悪戯っぽく笑って揉んでいた手を離す。
ボールギャグを取るなりすぐに顔に跨ったロベリアの見ながら、ルーミスは少女の両足を開かせて。

「言われなくても……ふふ、いい感じにココも濡れてるな…?」

絶頂と興奮で濡れた少女の秘裂に、己の秘裂を合わせてゆっくりと腰を振り始める。
貝合わせの快感にうっとりと表情を蕩けさせて、少女がロベリアに奉仕をする様を見つめ…

「はっ……あぁ、……こういうのも、イイ……♥」

放置プレイとはまた異なる感覚、快感に少女も嬌声を上げて、しかしそれは顔面騎乗により呻き声に変わる。

ロベリア > 強制奉仕させながら、貝合せ中のルーミスと口づける。
少女も段々慣れてきたのか舌使いが的確になってきて、気を抜くと簡単に達してしまいそうだ。
そんな状態だとキスも軽くでは済まず、激しく貪るようになり。

「ルーミスっ……、んぅ……!
あふっ、あむぅ……!」

絶頂を我慢しようとお腹に力を入れると、お尻に入れた尻尾を意識する事になりかえって逆効果で。
このまま唇でルーミスと繋がったまますぐにでもイきそうになってしまう。
だがまだ絶頂前の快感を味わっていたく、ギリギリのところで我慢。
お互いの舌が出入りし、激しい息遣いと水音が淫靡に響く。

ルーミス > 腰を淫靡に動かしながら、ロベリアと口づけを交わす。
少女との行為に応じる形で互いの唇を激しく貪り合い、舌を絡ませて熱い吐息を零しながら。

「ロベリアっ……んっ、……んふ、…ちゅ……!」

少女と腰遣いを合わせて、秘裂をこすり合わせる水音が室内に響く。
目の前の相方と同じく此方も絶頂に近づきつつあり、押し付ける腰の動きも一層強くなって。

「ん……んん、……んっふ、ぅぅぅ……!!」

我慢しようとも思ったが堪え切れなかった。
ビクビクッ、と腰を震わせながら達し、ロベリアとしっかり舌を絡み合わせた状態で呻き声を上げてしまう。

ロベリア > 「ふあぁっ……!
くぅ……!」

ルーミスと唇を合わせながら、少女の顔の上で絶頂。
絶頂後、暫く身を震わせる。
その後少女の上から降りると仰向けに寝転がるとくたりと弛緩して。

「結構、刺激的ね……♪
貴女も、上手だったわよ」

隣で放心する少女に声を掛けるも、果たして声が届いているか。

ルーミス > 口淫と貝合わせを同時に行っていた少女は、絶頂で暫し放心状態にあるようで。
横に寝転がったロベリアに覆いかぶさるルーミス。
達して弛緩状態にある体を重ね合わせ、ほっと一息ついた。

「ん……こういうのも案外、いいな。ロベリアも……可愛かったし?」

冗談めかすように囁くと、互いの乳房を合わせるように寄り添い抱きしめ合う。

ロベリア > 「キスしながらイカされちゃうのもたまにはいいわねぇ」

ルーミスの心地よい重みと弾力を感じながら暫し休憩。
拘束された少女が相手とはいえ、見ず知らずの他人を交えての行為は少々緊張したが気持ちは良かった。

「ちょっと度胸ついた気がするし、今度はもっと……、大勢人がいるところ行ってみる?」

折角卑猥な衣装に着替えた事だし、もっと色んな人に見られたいという被虐と露出の願望。
普段は中々満たす事が出来ないし、やるなら今がチャンスだろう。
望んでいても若干躊躇があったが、こうして見ず知らずの相手と体を重ねて抵抗は大分薄くなった。
ルーミスさえ承諾すれば、二人でそういった場に立ってみたいのだが。
宿の中を探せば、そういったステージ等はあるだろうし。

ロベリア > 【中断】
ご案内:「九頭竜の水浴び場」からロベリアさんが去りました。
ご案内:「九頭竜の水浴び場」からルーミスさんが去りました。