2019/05/11 のログ
ルシアン > 「大丈夫。じゃあそれはこっちに任せて。
 調理の方は一緒にやろうか。こっちの料理が口に合えばいいんだけど」

捌くところから調理まで出来るとはいえ、狩人の料理は中々ワイルドな物も多かったりする。
今食べてるサンドイッチ等みたいな上品な物も無くは無いのだけど、さて。

「こんなに世話になったら困っちゃうな…こんなところで、美味しい料理にお茶までもらえるってだけでも助かるのに。
 何か御返しでもできればいいんだけど…」

普段、一人で山や森に入る時とは比べ物にならないぜいたくさ。
甘い香りのお菓子も、魅力はあるわけで。さてどうしたものかと。

「全く…困ったお姫様もいたもんだね。
 まあ、気が向いたら…ね?…今ここでは、流石にね。サカってる最中に獣に襲われて食われました、別の意味で。なんて笑い話にもならない」

あらら、と少女の話を聞いて意外そうな顔。
どうもそういう娘さんなのか、と分かりはしたものの。とりあえずこの場は分別ある大人(建前)としてふるまってみて。
・・・こういう場でなければ、分からなかったけれど。なんてことは言わない。

ルーシエ > 「ふふふ、狩人の料理ってシンプルだけど素材を最大限生かしたものが多いイメージだね。
 きっと、とってもおいしそう。」
と、食いしん坊な少女は目を輝かせるのであった。

「おや、今日は僕が君に案内を頼んでいるのだよ?
 礼を言うのはこっちの方さ。
 こんなものしか用意できないけどね、御口に合ったなら幸いさ。」


「むぅ、連れないなぁ。
 ま、気が向いたら気軽に言ってね♪
 僕はいつでも歓迎だから。」
彼女にとって、性行為はちょっとした遊び程度の認識なのだろうか。とても気軽に、行為を許容する様である。

ルシアン > 「癖の強い肉なんかも多いんだけどね。其処をどう扱うか、がポイントなんだ。
 熊なんかはそのままじゃ食えたもんじゃないけれど、調理する人次第でそこらの牛肉なんか目じゃない位に美味くなったりするよ」

期待してて、と軽く煽ってみたりもする。実際は中々そんな大物の熊を狩れる機会は無いのだけど。
他の獲物も、味は同じような傾向である訳で。

「ん…それもそうかな?だったら、報酬としてはこれでも十分。
 さて、貰った分はしっかりお仕事もしないとねー?」
すっかり満足して、軽く伸びをしたりする。十分に食べて元気もいっぱいに。
立ち上がって、パタパタと軽く噴くから埃を払う。

「一応、ありがとうって言っておく所かな。
 気が向くって言うのも変な話だけどね…ルーシエは十分に、魅力はあるのは間違いないし」

こればかりは、青年の側の認識もある。多少なりとも、身持ちが堅い部類なのだろう。
勿論それは相手への好意や嫌悪、なんかとは別の話。少女へは好感の方が高いのだけど。

「それじゃ、腹具合も落ち着いたら採集を始めようか?ここのほかに、もうちょっと見て回りたいところもあるしね」

ルーシエ > 「熊肉かぁ。
 鹿や鴨や雉なんかは食べた事もあるけど、熊はないかなぁ。
 あ、熊の右手は錬金素材としても貴重なんだよね、
 もし狩れたらいい値段で買い取るよ。」

「さて、と。
 そうだね、採取に入ろうか。
 ……安全な森とはいえ、日が暮れる前には帰りたいしね。」
そう言うと、周囲を探索し使える素材を集め始める。

ご案内:「マグメール近郊の森」からルーシエさんが去りました。
ルシアン > 少女と一緒に、採集を再開して。
この辺りは量も質も十分なはず。必要な分を取り、満足する事も出来たはずで。

安全に街に戻るまでがガイドのお仕事。少女とともに、日が暮れる前には森から出てくるはず。
勿論、戦利品はたっぷりと抱えながら、で。

ご案内:「マグメール近郊の森」からルシアンさんが去りました。
ご案内:「街角のテント」にタン・フィールさんが現れました。
タン・フィール > 住宅地や雑貨屋が並ぶ平民地区の一角に、
許可を得て空き地に建てられたテントからは、美味しそうな甘い匂い…とすら言える方向が漂っている。

「ふふーっ♪ いいにおい… これなら、どんな美味しくないお薬も、
あまーく…おいしく飲めるんじゃないかな?」

王都の各地にテントで店を開いている少年薬師の、住居 兼 店舗。
そのテントで、弱めた焚き火のとろ火で煮込まれている鍋の中身は、
チョコや飴菓子、果物にクリーム… 様々なニュアンスを感じる、
お菓子作りの最中のような甘い香りが漂って、とても薬作りの最中とは思えない。

その鍋の前でちょこんと座りながら鍋の中の煮詰まる薬の面倒を見ている少年薬師。
あたたかそうに焚き火の火にもあたりながら、穏やかな時間と香りにうっとりとまどろむ

なんらかの、そのままでは苦くて飲むのが困難な薬を、
甘く、おいしく摂取できるようにする研究中のようだ。

ご案内:「街角のテント」にメルリース姉妹さんが現れました。
メルリース姉妹 > 甘く、美味しそうな香りに誘われた姉妹の人影二つ。

「いいにおーい!お菓子屋さんかなー?こーんばーんわー!ほら、リア姉様も早く早くー!」
無邪気な妹はテント入り口の幕を持ち上げ、飛び込むように中へ。

「シアちゃんはせっかちなんだから。ごめんなさい、お邪魔するわね?」
のんびりした様子で長身の姉が続き、ふわりと笑う。

そう、とてもおいしそうだ。こんなに可愛らしい店主さんがいたのだから。

タン・フィール > 「あ…どうぞっ! いらっしゃいませーっ」

まさにお菓子作りの最中のようなキッチンミトンを手にはめて、いそいそと甘い香りの漂う鍋を、
温度調節のために運んでいた店主である薬師の少年が振り返る。

大きめのサイズのシャツをワンピースのように一枚、ぺろんと羽織った華奢な姿や、
細い手足、長いまつ毛の幼い顔立ちは、少女と見紛うような中性的な容姿で、
お店に入ってくる前の声が聞こえていたように

「ふふ、お菓子屋さんじゃなくって、お薬屋さんだよっ。
いま、ちょっと、あまーいお薬を作っていたから…。」

と、草色のローブ姿の姉妹と思わしき客を歓迎し、
小さな体で座り心地の良いお客様用の椅子を一生懸命引っ張り出し、お迎えする。

「ええと、甘いくて美味しいなら、のど飴とか…夜、ぐっすり眠れるお茶や、ハーブのお菓子なんかもあります」

と、丁寧にお辞儀をしながらテントの中のさまざまな薬瓶、香草、飴やお菓子タイプの商品を指さして…
自分がどのような姉妹を招き入れたかも知らず、
営業用スマイルなどではない朗らかな笑みを浮かべていた。

メルリース姉妹 > 「へぇ……? 素敵なお店だわ。
お薬屋さんのイメージが変わりそう。苦いよりは、甘い方がいいものね」

唇に指を当て、姉が同意した。
品揃え豊富な陳列棚を眺めれば、先入観にある『薬くさい薬屋』とは一線を画す様相。
なるほど、可憐な少年店主には合っている。

一方の妹は犬のようにクンクンと鼻を鳴らしては、物珍し気にテントを見回し……

「一番いいにおいは……」

棚を素通りし、少年の首筋に顔を寄せては、すぅ、と唇を笑みの形に持ち上げた。

「やっぱり、ここだね」
「そうね、私もそう思うわ。値札はついていないみたいだけれど」

続く、姉の言葉。

タン・フィール > 「あはは…子供舌って言われちゃうかもだけど、ボク自身があんまり、
にがーいお薬ってスキじゃないから、
なんとか甘くできないかなーって……」

長身のローブ姿のお姉さんにそう言われれば、
褒められたようで悪い気はせず…むしろ嬉しそうに、照れるように頬を掻いて

その人よりは少し小柄な、少年自身よりは「ちょっとお姉さん」な妹と思われる人物が、
いくつもある商品を素通りして少年へと歩み寄る。

「ぇ…えっ? …あ、あの…?  ―――っ」

にじり寄られてカウンターの机に、腰がとん、と当たる、逃げ場がない。
はじめは、自分から何か他の薬品が匂っていたか?なにかの残り香がしてしまっているか?
という心配から…徐々に、顔と鼻を寄せられて細い首筋の匂いを嗅がれれば、
幼い顔つきが羞恥に赤みが増し始めていく。

「ぇ…ええと…その …お、おくすり、以外のものは……
うちでは、ちょっ…と…。」

言葉尻や視線から、未だ全てを察せた訳ではないのかもしれない。
…しかし、直感的に、怖いような、どきどきするような、
ある意味での捕食者に似た背筋のゾクゾクを感じて…
けれど、大げさに逃げることも出来ず、匂いを嗅がれるのを恥ずかしがるように、
二人の目の前できゅっ…と肩と頬をくっつけて閉じるようみ身を丸めて。

メルリース姉妹 > 無遠慮に近づいた妹は、ひょい、と彼のシャツの裾をつまんでみせ、ケラケラと笑った。

「あははっ!リア姉様っ!すごいよこの子!
シャツまくったらノーパンだよ、ノーパンッ!あたしとおそろいっ!」
「こんなエッチな格好して。こういうのはむしろ……淫魔-わたしたち-の領域なのにね。
お薬を作るなんて建前で、最初からこの甘い香りで犯してくれる人を誘ってたんでしょう?」

姉もまた歩みよる。
ふぁさ、二人が草色のローブを脱ぎ捨てれば、申し訳程度に身体を隠すだけの姿に早変わり。
至近距離の妹は、しゅるり、と滑らかな動きで両手を彼の頬と、首筋に回した。

「もーらいっ♪」

狙いは、彼の唇。ともすれば舌もねじこもうとするだろう。
性急な妹とは真逆。姉はゆっくりと少年の背後に回る。

サンドイッチ状態は、淫魔姉妹のもっとも得意なスタイル。

タン・フィール > 翻されたシャツの中では、焦りで汗ばむ少女のように細い腿と、
その脚の中央に、まだ子供サイズのかわいらしいおちんちんが、ぴょん、と興奮で固く張り詰めだしていた。

「わっ…!? っちょ、ちょっと…そ、そん、な…ぁ、違…」

数分、数秒前までは本心から否定できた言葉…
けれども、彼女たちを招いて、間合いに踏み込まれた時点で、
その奥の奥に潜む願望や欲望を言い当てられたかのように、
貌を真っ赤にしながら反論しようとする…が、

ローブの下から現れた、二人の淫魔の細さと豊かさの肢体のコントラストと、
それをかろうじて隠すだけの布地という姿に、思わず硬直してしまう少年。
その一瞬の隙に、しなやかな手で、指先で、小柄な幼躯を捕らえられてしまう。


「あ……ん、ぁ、ぁむ、っふ、っふ…ぅ…♪」

さらに桃色の少年の唇に押し付けられる妹の唇、
突然の驚きと息を求めるように唇をひらけば、それは淫らな唇の交わりとなってしまって、
あむ、あむ、と舌を引き込むよう。

いつのまにか、カウンターに押さえつけられていた背後に柔らかな感触…。
そこに回り込んでいた姉の豊かな肢体と、積極的に前から押してくる姉妹に挟まれて、
小さな体が妖しく美しい2人の肢体に挟まれ、取り込まれていく。

口づけと、肉体での挟み込む感触に、小さな体はこわばりと弛緩を繰り返して、
徐々に抵抗力を失っていく…。

メルリース姉妹 > 軟体動物の交尾のごとく、絡みつく妹と少年の舌。
唾液を味わい、温もりを味わい、味わわせる。
息継ぎと同時に唇が糸を引き、悪戯な緑の視線は、彼の紅玉の瞳を見つめた。

「んっ……んぅぅ……♪ んーっ……ふはっ♪ 
えへへ、うそつき。全然嫌がってないじゃん。
ちっちゃなおちんちん、ピーンッて上向いちゃってさ」
「正直な子は好きよ。理性よりも本能で語ってくれる子は特に……ね」

シャツ越しの肩に、姉の豊かな膨らみが押し付けられ、むにゅりと形を変えた。
片手は薄衣の隙間から乳首を探り、もう片手が脇腹を撫でる。
メインで抱き合う妹の援護の動き。


「ねぇリア姉様、『アレ』やってあげようよ。
前、あのちっちゃなエルフの坊やにやってあげたヤツ!」
「『アレ』? ふふ、シアちゃんも好きねぇ?」


妹は、前戯も何もなく濡れ蕩けた無毛の縦筋で、少年のおちんちんを咥え込んだ。
ゆるく、甘く、柔らかく……心の準備などさせない。
彼の後ろで、乳首を隠すだけのブラジャーが落ちた。

タン・フィール > 「んぁ、っぷ、っは、んぅ,っちゅ♪ そん、んあ♪
そんっ、なっ、こと♡ ない… ないぃ、の、にぃ♪」

口を塞がれ、舌を絡め取られるまま必死に言葉を紡ごうとすれば、
それだけ少年の唇も舌も活発に動くこととなり、まるで…妹の舌を迎え入れるかのように、
唾液と熱とを交換し、じっと赤の瞳に緑の瞳が染み込むように見つめられると、どきっと小さな胸が高鳴って…

何かを受け入れてしまうかのように、こく、ん…と、
散々妹と交換し合った唾液を、喉を鳴らして飲み下してしまった。

自分の、本能と心地よさと、どきどきには勝てない突起の事を指摘されて、
羞恥でしどろもどろとしている間に、その薄い胸板でもピンと張り詰め、
しこりと化している乳首と、
幼児体型そのままの赤ちゃんのようなすべすべの脇腹に姉の艷やかな指先が滑る。

「っひぅっ…! ん、く、っくすぐ、った…ぁ…♪」

実際に少年の幼い身体を襲っているのは、くすぐったい…などでは済まない、淫靡な官能の波。
それがゆっくり押しては引いてを繰り返していた矢先…
突如、おちんちんに最大級の波がいきなり押し寄せてきた

「ぅ、ああ、っぅあ、ああぅううう!!? っは―――っや♪
っやぁあ♪ ぉ、おちん、っちん、たべちゃ、や…ぁ、っぐ、…!」

蕩け始めた脳内は、嫌がるような言葉とは裏腹に、
妹の言うままに、うそつき、と証明し続けてしまう甘い音色と化して…
柔らかな背後の乳房で布の落ちる音。

それを今、見ることはかなわないが、背後で少年の肌を受け止めていた2つの大きな柔らかさの艶やうねりが、
もっと、もっと、淫らなものになったのを直感的に感じたように、
妹の縦筋にぱっくりと咥えこまれたおちんちんが、
妹の中でぴくんっ!とくんっ!と、幼く、元気に弾む。

―――その形状や固さは、日頃、少年が味見をしている薬や、僅かに魔族の血を引く体質の関係で淫魔と共鳴し、
大きさも、固さも…少年の外見年齢すらも、
徐々に、徐々に、触れ合い、淫らな時間に浸るほど、
姉妹の望み通りと化していくだろう…。

メルリース姉妹 > 「お、おおっ!? わわわっ! ちっちゃくなってる!
ホントにあの時の子ぐらいじゃないのこれっ!
やばい、超かわいいよこの子!
身体も軽くなっちゃってるし……ほらっ、おいで!
シアおねえちゃんに甘えてごらんっ?」

体形すらも変えていく少年に驚きながらも、
妹は身体を仰向けに横たえ、足を淫らなM字に開いて少年の豆粒おちんちんを咥え込む。
『あの時』の子供は、わずか三歳のエルフの男児だった。
精通などしていない、勃起すらもしていない童貞おちんちんを味わい、あまりの気持ちよさにおしっこを漏らしながら絶頂する男児を愉悦の目で見つめていた。
その時を再現するような状況に妹は歓喜し、少年を愛おし気に抱きしめて…姉に視線を送った。


姉は身体を屈め、両手で彼のおしりを広げると……乳房をそこに合わせる。
サキュバスの乳腺は、性淫魔術によってヌルヌルとした透明な粘液を分泌し……

「力を抜いて。私のおっぱい、おしりまんこで受け入れなさい」

にゅ、るぅぅっ……甘く、柔らかく、そして強引に。
愛らしい菊花に丸く勃起した弾力のある乳首が捻じ込まれた。
女のおっぱいを男性器に、少年のアナルを女性器に見立てた、倒錯の逆ニプルファックだった。

タン・フィール > 「んぁ、あ、はっぷ、んぅ、んぅううっ…♪
し、シア… しあ、おねえ、ちゃん…っ?」

は、は、は、は、と、セックスの男と女の前後運動…などというものではなく、
割れ目に閉じ込められたおちんちんの赴くままに、
ぱつっ、ぱちゅん♪ぬこ、ぬこおぉ♪
キモチイ、くすぐったい、あったかい、という肉体の反応のままに少年が腰を前後に揺する。
そのたびに、その身長は110センチ…100…90…と小さく幼く、
妹とつながったまま、姉妹の身体の中で縮んでいく。

「はっ♪ っやぁうう、きゃ、っふ!」

妹のM字に開いた脚に、小さな体がすっぽりと収まり、さらに背後から
姉の豊満な女体に包み込まれて、心地よさそうに蕩けた顔を見せる、
彼女達が以前に弄んだという子と大差なくなっていく少年…幼児。

おちんちんも縮んでしまったが、その固さや具合は、
サイズの問題ではなく、最も妹がご馳走と思える味わいのサイズやぬめりで、ぬこぬこと搾られ、嬉しそうに膣肉の中で悲鳴をあげているおちんちん。

「あっ♪ああっ♪ っは、っやぁ、んゆ…んにゅう…♡
ぉ、おちり、まんこ…ぉ? お、ぉおっ おふっ? あ、ううぇ?」

左右に開かれた幼児のお尻の尻たぶと、姉の豊かな乳肉は同じくらいのサイズに錯覚する。
4つのふにふにの丸みが卑猥に混じり合い、交錯する中…
少年のお尻の谷間、桃色の穢れを知らない窄みに、淫魔の乳首が無理やり…
しかし、甘く、可愛らしい「つぷ、ちゅっぷん♪」という音を立ててハメこまれる

「んぅううううっい♪ お、おっぱ、あい? お、おちり、に、
おっぱい、っが…っは、ぁ、っや、やう!やぁ♪ あ、ぁ~~~~っ♪ ぁうううぁっ♪」

自分の体に何が起こっているか、判らないような恐怖と、
際限なく幼い胸に湧き上がってくる、えっちなどきどき…。

むにむに、うねうねと、淫靡な姉妹の身体に挟み込まれ、埋もれ、
外部からはもう少年の体は、しなやかな二人の足や乳房の隙間から、
かろうじてビグビグ震える手足が見える程度。

二人の間で揺らめき、腰を振り、犯される少年が、姉妹が依然味わった幼子と違うところは…。
その子以上に少年も淫らな素質と肉体を備え、二人と快楽を愉しみ貪り尽くせるほどの欲望を備えていることだろうか。

テントの中に、ちゅぱちゅぱ、にゅぷにゅぷ、ぬこぬこ、ふにふに、
膣肉に吸い建てられるおちんちんや、お尻にねじこまれた乳首の、汚れのない肛門と腸の蹂躙、
絡みつく3つの肌の音が、卑猥にこだまし、溶け合い、抱き合って響く。

メルリース姉妹 > 「あはんっ! そう、じょうず。おちんちんじょうずだよ?
一番気持ちよくなるように、好きなように動いて。疲れたら休んでもいいからね?
おいで? おいで? かわいい顔、もっと見せて? かわいい声、もっと聞かせて?
あたしのおまんこと、リア姉様のおっぱい、いっぱい感じて?」

淫魔の妹はいまや、男児と化した少年と密着し、恋人のように抱きしめていた。
出会ったばかりの少年ですら、あんなに可愛らしかったのに、それがこんな幼くなってしまったとあれば愛おしさはひとしお。
快楽を享受するのに、大きさは無関係。
幼児のサイズでも、あるいは女のクリトリスでも、受け入れるのが彼女だった。



「あぁ……男の子のくせに、熱くてトロットロで、いやらしいおしりまんこね。
女のおっぱいを咥えるためだけのメス穴みたい。
ほら、ほら、柔らかいのを出したり入れたりするの気持ちいい?
えっちな音がしてるわよ。ぬちゅん、ぬちゅん、って」

一方、逃がさない、とばかりに少年のおしりを掴んだ姉。
ピンク色に上気した上半身をグラインドさせ、少年のアナル目掛けて汗の浮いた乳房をピストンしつづける。
粘音に混じる、は、は、という熱い吐息が、女の興奮を表していた。


「溶けちゃえ。イッちゃえ。おちんちんもおしりも、上り詰めちゃえ♪」
「おしっこ漏らしてもいいのよ? 赤ちゃんみたいに……ふふふっ」


姉妹の声が、温もりが、前後から、少年へと。

タン・フィール > 「っは、ぁ、っふ♪ じょー…ずっ? えへ、じょーずっ… じょぉ、ずに、するっ… す、るぅう…っ♪

おまんこ、の…シア、おねえ、たん…っ
おっぱい、の…リア、おねえ、たん…っ♡」

姉妹の会話ややり取りや甘い声を聞きながら、姉妹それぞれ名前を心に刻みつける。
恋人のように抱きしめられれば、少年も短く細い手足を一生懸命に伸ばして、年上の姉か、母親か…あるいは、凄まじい体格差の、それでも恋人を抱き返すかのように、
一生懸命に腕を「む~っ」と伸ばして。

少女のような愛らしい顔立ちや仕草に、女の子が大好きな男の子の味わいも含めて、とろんっ、とした顔で、
シアの身体にめいっぱい甘えて、おまんこにおちんちんサイズで精一杯、
入り口から、届く範囲の膣肉を愛するようにほじくり、かきまわし、とろかせていく。

乳首をくわえこんだお尻の穴は、キュンキュンと収縮してピストンされるたびに、乳首をくわえこんでいく深さを増していく。
本当の本当に先っちょ程度だったアナルは、姉と少年がその気になれば、2つの乳首を迎えたり、
乳首と、乳肉の先端部分までも、飲み込んで、お互いに快楽を放っていけるだろう。

「きもっ…っちぃ…♪ きもちひ、っよ、…!
おしりまんこも、おちんちん、もぉ♡
おねえ、ちゃんたち、のっ…♪ おっぱいも、おまんこぉ、もぉ♡♡」

少年の息に続いて、弄ぶ姉妹の息までも荒くなり、
テントの内側が、幼児と淫らな姉妹の背徳的な情事で湿気で曇る。

彼女たちの言葉に従うように、子供とは思えない…れっきとした「せっくす」と呼べるほど、
お互いの体の熱と柔らかさと卑猥さを伝えあい、高まった少年が、
二人の間で背を反らせて、絶頂を迎えて

「んぁあああう!い、っぃい、おしっこ、おしっこ?みたい、なの、でっちゃ…っやあぁあうううう、んーーーー♪」

(しょろろろろろおおおお♪
と、妹に注がれるのは、本物のおしっこか、あるいは…体型はこのように変わっていても、淫魔の好物の精液がおしっこのように放たれるかは、彼女たちの望み次第。

一方、少年のアナルにねじこまれる乳首乳房の割合も、そこになにかを注ぐ量も…
なにもかも、姉妹たちの望み通りか、それ以上の卑猥さまで、少年の幼い体は受け止めきり、愛していくだろう。

メルリース姉妹 > 「おしっこ出るのね? シアちゃんのおまんこをおむつにして、しーしーしちゃうのね?
いいのよ、いっぱい出して。私も、おっぱい出しちゃうから。ヌルヌル射乳しちゃうからっ……!
あ、イく! おっぱいイッちゃうぅ――っ!!」


懸命な少年と、蕩かされる妹を見つめながら、姉は乳房を中程まで少年のアナルに飲み込ませていき。
背筋をゾクゾクと震わせながら、びゅるびゅるびゅる、と半透明の粘液を幼い男児の直腸に注ぎ込んでいった。
同時、しょろろろろ、と妹の胎内で弾けた少年の液体は、おしっこのような量で放たれた精液。


「すっごい……この子、最っ高……っ♪
あっ、あ、あっ! うそっ!? 
おしっこと同じ量で、白いの出しちゃうのっ!?
あ、あたし、そんなのっ!? あ――っ! だめぇ――――っ!!」


セックスにおける淫魔は、男にとってどこまでも都合のいい存在という自負はあった。
だがこの少年は逆に、淫魔の欲望さえも受け入れてくれている。
妹は、小さな少年のサイズぴったりに縮んだ胎内を貪欲にうねらせ、小さな腰を振って奉仕する少年に何度も連続絶頂させられていた。
泣きそうな顔でギュッと目を閉じ、快楽に耐え……愛おしむような抱擁は、縋りつくようなそれに変わっていた。

タン・フィール > 「ふやぁあああ♪ あ、ぁ♪ んぁっ♪ っひぅうううう♪
し、しーしっ♪ しーしー、しちゃ…ごめん、らさい…♡
おまんこおむつ、きもちよしゅぎ、ってぇ…♡ 

んひっ♪ っは、お、おしりにも、これ、おっぱい…?りあおねえちゃんの、おっぱいが、熱い、あちゅい、よっ…♡
っは、んぁ♪ お、おちんちん♪、ちんちん♡からっぽに…ぃ
お、おなか、いっぱいに、なっちゃうぅううう♪」

ぽこんと丸っこくふにふにとした少年の幼児体型が、姉の乳肉から注ぎ込まれた半透明の射乳をお腹に受け入れて、
直腸を満たし、ぽこん♪と丸みを帯びさせて、
ますます幼児めいた胃下垂体型にしてしまう。

それをそのまま変換するかのように、幼い体から吐き出させたとは思えない、
淫魔好みの濃密なオスの精液が、幼い青臭さの味と幼い純愛の情熱を練り込んだように溶け合った白いマグマが淫魔の妹の胎内に吐き出されて

「おねえ、ちゃんも… だよ…♪」

幼児を犯す背徳の快感と、幼児に犯される倒錯、立派な一人の牡と交わった満足感…
さまざまな感情や衝動を、妹の中に流し込もうと、射精しながらちっちゃな腰が、一生懸命腰を揺さぶり、
二人の連続絶頂を高めあい、長引かせつづけていた…。

泣きそうな顔に、泣きそうな幼い顔を擦り寄せて、
快楽に耐えるような女の子を、やさしく受け入れるようにキスをして…
姉妹のサンドイッチでわかりにくいが、お互いの感覚では、少年がすがりつくふたまわり大きなお姉さんを、
その小さな体で抱きしめ、あやすように包み込もうと小さな手足を大の字にして甘い抱擁。

中程まで乳房を飲み込んだ幼いお尻は、極太のディルドか風船でも飲み込んだかのように、
もっちりと左右に割り開かれて入るが、痛々しさなど微塵もなく、
どこまでも、どこまでも、彼女たちを受け入れ、少年を受け入れてもらえるならその悦びを示すように、

むにゅ、ふにゅんっ♪ と姉の眼前でぷにぷにの尻肉がゼリーのように弾み続け、
絶頂もまどろみもまぜこぜに、3人の体と意識を欲望と情愛でどろどろに溶かしていく

メルリース姉妹 > 「い、いいの……謝らなくていいの、気持ちよかったのぉ……
あたしを何度もイカせてくれる暴れん坊の赤ちゃんちんちん、大好きぃ……♪
こんな可愛いのに、オスの匂いが濃くて、酔っちゃいそうだよぉ……」


大股開きで男児と繋がったまま、半ば放心状態で呟く妹。
その縦筋まんこからは、彼の出したおしっこのようにサラサラの白濁液がダラダラ漏れていた。


「んっ、こんなに入っちゃってたのね。
本当に、夢のような気持ちよさ……ふふ、淫魔顔負けの坊やだわ。
そろそろ……戻るみたいね」


ゆっくり、ゆっくりと、ようやくぬめる乳房を男児のアナルから引き抜いた姉は、彼の顔にキスを降らせる。
プレイが一段落した後は、彼の身体はまた元の少年に戻っていくだろう。
そして夜は、更けていく。

ご案内:「街角のテント」からメルリース姉妹さんが去りました。
タン・フィール > 淫魔二人の間でまどろみながら、気づけばいつもの少年に、
体格も意識も戻っていた。

その後も夜が更けていく中、3人で愉しんだのか、
何処かで客と店主として、しかるべくして収まったのかは定かではないが、
少なくとも夜更けが過ぎても、テントの中は明るく照らされ、
その中には忙しなく動く人影があったという…。

ご案内:「街角のテント」からタン・フィールさんが去りました。