2019/05/06 のログ
ご案内:「ネオもふもふ団本部」にミヤビさんが現れました。
ミヤビ > ネオもふもふ団本部。
全地下18階層からなる、秘密結社の本部である。

今日も猫喫茶やモフモフ温泉郷は客でにぎわっていた。
そんな上層とは異なる地下深く、スタッフオンリーの場所で
今、部長同士の格の上下を決める、重要な戦いが始まろうとしていた。

ご案内:「ネオもふもふ団本部」にハヤヴァリさんが現れました。
ミヤビ > 狐部長 ミヤビ
26児の母として、優秀な薬師として、秘密結社の結成初期からかかわる幹部である。
そのモフ力(ぢから)はなんと92000。
旧式測定器は爆発四散し、新式測定器を使用しないと測定できなかった数値である。

一方対するは……?

ご案内:「ネオもふもふ団本部」にアルタゥ・ノノさんが現れました。
ハヤヴァリ > (『犬部長に任命する。 指定した場所に来られたし』…
そんな奇妙な任命状が届いたのは、鑑定屋を訪れた
盲目の少女に、自分が快楽に咽びながら服従を誓って数日後のことであった。
指定された場所はまるで廃墟のようであったが、
いざ中に入って見れば巨大な空間が広がっていた。
 そして…指定された場所は、その地下深くである。)

……こういう場所なんでスカ? 一体何が…。
(来てはみたものの、わけがわからないといった顔である。
 痩せぎすの男は困惑していた。 もふ力は自分にはない。
 なにしろ、自分は人間なのだ。 ミレーでもないし、魔族でもない。
 もちろん特殊な体質はあるが、任命されるほどの獣感があるわけでもないのだ。
 とりあえず指定されたお部屋に赴く。ここに行けば、きっと何かあるはずだし。)

ミヤビ > ハヤヴァリが入ってくるところにとんでくる首輪。
いぬぢからから作られた古代魔道器具(アーティファクト)であるそれが、ハヤヴァリの首に命中し、見事首に巻き付いた。

「彼が、神器に選ばれしものというのは本当だったのですね」

ミヤビはなんか偉そうな椅子に座り、膝でネコをなでながらそんなことを言った。
神器とは何か、アーティファクトじゃないのか、そんなツッコミをするものは誰もいなかった。

アルタゥ・ノノ > 本部は遺跡を改造してできた構造物です。
18階層までやってしまったんです でも後から温泉が出て 肝心の首領室はカビだらけです。
誰も使ってません、誰も寄り付いてません。そう誰も。本当の持ち主指定された首領でさえ。

にゃんにゃんにゃん♪

今日も元気に首領(猫)は階層を散歩ならぬ迷子になっていました!
いや、アンタ此処の首領だろう、なんで迷子になっているんだというツッコミ役の幹部もいない。
一匹はただ階層をぽてぽてぽてにゃんにゃんにゃんと歩きます。

(構成員とか時々すれ違うけど 一体 今 どこの階層にいる??)

ハヤヴァリ > う、うんっ!? これは…首輪…?
(突如首に巻き付いたそれに手をやる。
 すごくよく仕立てられている…犬の首輪である。
 ねこを撫でながら一人つぶやく彼女を見て、恐る恐る頭を下げた。)

あー、どうも、お世話になっておりマス。
鑑定屋のハヤヴァリです。 …と、ところであの、この仕打は一体…?
(首輪をつけられるようなことがあったのだろうか。
 そして神器とは、アーティファクトとは。
 今まで鑑定屋を営む上で味わったことのない言葉が投げかけられ、
 半分ぽかんとした表情で彼女に問いかける。)

ミヤビ > 「犬部長に選ばれしものにあたえられる首輪的な何か、と首領がいっていたのです」

よく分からない、要領を得ない説明しかしないミヤビ。ちなみに首領も一緒に会う予定であった。
しかし迷子になった彼女はいまだ本部内をうろつき、猫喫茶でご飯をもらった後、温泉郷で温泉に入っているぐらいのころかもしれない。

ハヤヴァリが首輪に触れると、体質のせいかアーティファクトの効果なのか不明だが、もっふもふの犬耳が生えてしまったり、犬尻尾が生えてしまったりするかもしれない。
なんにしろハヤヴァリは犬部長であり、犬部長には犬属性が大量に必要なのだ。犬属性が欠乏すれば、犬の点がいつの間にか家出して、大部長になってしまうかもしれない。

なんにしろ犬部長のハヤヴァリの、まずはモフ力(ぢから)を測定し始めるミヤビ。
新型測定器は10万までは測定可能です。ゴーグル型のそれをいじりながら、ハヤヴァリのモフ力をそくていしはじめた。

ハヤヴァリ > 首輪的ななにかというか、首輪…デハ…!?
(狐耳の少女の言に思わず問いかけたくなるが、のんびりしている暇はない。
 体に違和感が走る。 いつもの自分の”変身”とは異なる感覚だ。)

う、ううッ…!? これは、なん…なん、デスカ…!
(全身が歪められるような感覚にうめきを上げる。
 あっという間に頭には三角形の獣耳が生まれ、
 腰とお尻の間にはくるりとカールした、ふかふかの尻尾が生えた。)

…い、いやデス…犬になるなんて、やだ…!
(必死に首輪を取ろうと動かす指の動きが徐々に鈍くなっていく。
 指は太く短くなり、手のひらには柔らかな膨らみが生じる。
 肘から先が濃密な獣毛に包まれ、前足めいたものへと変化すると、
 もはや自力で首輪を外すのは不可能になってしまった。
 犬のモフ力による変化が終わったのか、次第に背丈が縮んでいく。
 男性だったことすら、この怪しげな力で書き換えられているのだ。)

アルタゥ・ノノ > まだ 迷子になって同じ階層にいるのか分からなくなっている首領(猫)。
猫目線で余計に低くて狭くて、もう上の方にある猫喫茶でご飯食べて
温泉郷に行ってしまうのも…よくなってきた。本当だったら幹部と面談をし今後の方針を決める筈だったのに。

(…駄目な様な、本当だったら一番奥の椅子に座って太腿の上に娘を乗せて
 ワイングラスを片手に偉そうにするはずだったのに。)…しょうもない妄想だった。

すっごく時間かかって、二人の謎の遣り取りが白熱してきた?頃に
一寸汚れた白くてもふもふの猫が会議室という空間に入るのももうすぐ。

狐部長になったミヤビと招集を出して来てくれたハヤヴァリをちらりみはした 筈。

ミヤビ > 「1万、2万、3万、5万、まだ上がる、のですっ!!」

平均的なかわいいにゃんこのモフ力は1000程度、なのにハヤヴァリのモフ力は1万を余裕で超えて、まだ上昇していった。
ちなみに普通のおっさんは5です。ごみめ……

「8万、9万!?」

自分を超えるモフ力を持っていそうな測定値が出そうなそんな瞬間。
アルタゥが部屋に入ってきて、彼女の圧倒的なモフ力のせいで、測定器は爆発した。

「……アルタゥちゃぁん?」

測定器は結構作るのが面倒なのだ。遅刻した上に壊した悪い子はお仕置しないといけない。まずはもふもふ100本をするために、ささっとアルタゥを捕まえた。

アルタゥ・ノノ > 会議室という名の…空間に入ってきたのに 何かが爆発した音がした。
何が?いや、その謎の魔道具は何。幹部たち製造するとかいう許可は確かに出しました。

『うむ ではやるがいい。失敗はするな』 とかかっこよく台詞を言って、椅子をくるっと回したことまでは思い出せます。
かっこいい首領ごっことした薄い本をちらっと見ながら、だけど。

妄想完了、っていうか 強制的に捕獲されました!
このモフ力53万っていう首領(猫)でさえ分からない単語と数値を言われても全然わからない(涙)

捕獲されてしまった 哀れな首領(もふもふ猫)

「うにゃあ うにゃうにゃ にゃーご」(は、離せ! 私は首領だ!)と猫の鳴き声で抗議をしているが、
哀しいかな がっちり捕獲されてる。 

ハヤヴァリ > た、たすけっ…犬になりたくないデス…!
(上げる声はどんどんと高く甘く、幼いものへと変化していく。
 肉体も同様である。 髪は床につくぐらい長く長く伸び、
 それに反比例するかのように背丈は縮んでいく。
 いつしか押すのシンボルは桃色のスリットへと変化してしまい、
 少しの時間の後、そこにいたのは痩せぎすの男ではなく、
 首輪のみを身に着けた、身長130cmほどの幼い犬耳少女であった。)

こ、こんな…。 あっ、えっ!?
(”アルタゥ”… 自分の”主”の名である。
 目の前の狐少女が拾い上げたねこがそう呼ばれているらしい。
 なるほど、経路や瞳の色など、すごく彼女にそっくりである。
 にゃあにゃあと鳴いて抗議する彼女を見ながら、少し心配げな顔。)

あの…それで、彼女、ええと、アルタゥサン…いらっしゃいまスカ?
(幼い少女の姿になろうとも、呼び出されたことは間違いない。
 なんとかして任務を達成しようと狐少女に問いかけた。)

ミヤビ > もふともふともふがかぶってしまっているこの場において、いったいこれからどうするべきか、ミヤビは悩んだ。

ひとまずアルタゥとハヤヴァリをなでなでしよう。そう考えてアルタゥを抱っこしながら、ハヤヴァリに近づき抱き着く。

なんというか、すごいモフモフだった。アルタゥの夜話辛いモフモフと違う、ちょっと硬いモフモフ、これはこれで、ベネ。
そんなよく分からないことを考えながらただただモフモフし続ける。

アルタゥ・ノノ > がっちり捕獲されている首領(猫)。逃げられない状態で、いや逃げようと思えば回避力が高い筈なので
逃げられる筈。だが、哀しい事にミヤビは力が強い為、小柄で猫の状態のアルタゥは逃げられないでいる。

うにゃうにゃにょろにょろ 謎の擬態語みたいな猫本来の柔軟な肉体美で?もがき逃げ出そうと動いてる。
が、もふもふされている そう もふもふされている ああ、抗えない…!

残念ながら ハヤヴァリの犬耳幼女で呼びかけられても 人語を喋る事が出来ない。
うにゃーんもふもふ にゃーぁんもふもふ これの繰り返しをずーっと。

ハヤヴァリ > あの、あのあの…あの…? その、アルタゥサンは…?
(ねこを抱えつつゆっくりとこちらに近づいてくる狐の少女に問いかける。
 回答生えられない代わりに、優しく耳と尻尾を撫でられた。)

ん、く、ぅ――っ♡ や、やめてくだ、サイ…こんなことしてる、場合デハ…!
(撫でてもらうと、頭の芯がじんとしびれるような快楽と幸福感があふれる。
 首輪の魔力がそうさせるのだろう、尻尾が勝手に左右に揺れ動き、
 甘え媚びるように鼻を鳴らしながら、小さな体を彼女に擦り寄せた。)

う、うぅっ…なんとかしないと、だめなノニ……♡
(こうしている間にも、狐少女の手が動くたびに頭の中が幸福感で
 埋め尽くされていく。 自分が人間であることを必死に思い出し、
 快楽と幸福感に押し流されないように必死に耐えた。)

ミヤビ > 「みんなでもふもふしましょう? アルタゥちゃんは、この子ですよ」

アルタゥをひっくり返して、お腹を上向きにするというあられもない姿にしながら、お腹を持っふもっふと触り続ける。さすが首領。半端ないモフモフである。ハヤヴァリに、そんなアルタゥのお腹と自分の尻尾を触らせながら、ハヤヴァリの尻尾をなでまくる。
なかなかのモフ尻尾である。尻尾のモフ度は狐が一番だと確信していたが、このもふのは捨てがたい。さすが神器に選ばれた伝説の犬部長である。

モフの地平線の先に、みんなでもふもふになるべく、モフ交わりが始まるのだった。

アルタゥ・ノノ > アルタゥはこのもふもふ白猫です 残念ながらこれが事実なのです。
しかも現在進行形で ひっくりかえされ 降参ポーズをされて お腹をもふられる哀れな愛玩猫、それがアルタゥ。

首領というトップの筈なのに、いまはもう愛玩動物もっふもふモップ猫になり下がりました。

卑猥な光景じゃないです ただのもふもふシンキングタイムです。
ああ、もう考える能力もなくなりました もう抗ってはいけない。
もう抗えなくなって 全てを委ねたくなってしまう。

もふ もふ もふ もふ もふ もふ もふ もふ もふ。

猫もミヤビのもふもふ狐尻尾をモネモネし始めた、本来のモネモネは違うのに 肉球が尻尾をモネモネ♡
あと、ハヤヴァリの尻尾もさわさわ♡ 狐尻尾とは違う感触のする尻尾の香りと感触だ これもこれで捨てがたい。

もふ もふ もふ もね もね もね もふ もふ もふ。

ハヤヴァリ > アルタゥサンが…この、ねこ…なのでスカ!?
あの、お、っ、あぉぉ…♡ やめっ、っひ、うぅ――っ…♡
たすけ、やめ、くぅ…んっ…♡
(衝撃の事実を告げられるも、考えている余裕はなかった。
 狐の少女が尻尾ヲナで擦る上に、ねこすらもじゃれついてくる。
 鼻にかかるような甘い声を上げ、うっとりと目尻を下げて鳴くことしかできない。
 次第に頬は桜色に染まり、瞳がとろとろと潤み、浅く早い呼吸を繰り返して。)

ミヤビ > 「すべて、モフに身をゆだねるのです」

もふ もふ もふ もふ もふ もふ

自我すらも溶け出し、すべてがモフに染まる。
そんな秘密結社の究極の儀式、モフがそこにはあった。

ただただ、もふ もふ もふ もふ
老若男女 そんなものは何も意味がない、もふの境地がそこにあった。

アルタゥ・ノノ > 「そこまでだ、ミヤビ いつから貴様が 此処の頭になったというのだ?」

カツカツカツ、と颯爽と現れたかと思うと、ミヤビの上でアヘっていた猫がぽんっと
小気味よい音を立てて偽物でーす的なただのぬいぐるみになった。
この部屋の出入り口に明りが中途半端に設置されているせいで、入口に突っ立っていると 後光がさす感じになるが、
そんな状態で光をバックに、堂々とたたずむ それが人になった首領(猫耳あり)アルタゥ。

「調子に乗るなこの馬鹿め。何が全てをモフに委ねる? 寝言は寝てから言うがいい」

その場をひっくり返すかのような登場の仕方だ 内心 決まったか?と
いう心のつぶやきをして、冷たい視線をミヤビとハヤヴァリに注ぐ。

ミヤビ > 「おー、かっこいいです!!」

ぱちぱちとすごーい、カッコイー、という目線を向けて拍手をするミヤビ。
近寄って行って、頭をなでなで。ネコもいいが、やはり人の頭のほうがなでがいがあった。

もふ、もふ、もふ、もふ

もへー、と満足そうにモフモフを続ける

ハヤヴァリ > わ、わうっ、あふ、はふ……♡
(尻尾を撫でられて目を細め、うっとりと恍惚に浸る。
 このままでいてもよいかもしれない…と考えすらしたその時、
 聞き覚えのある声が獣耳に響く。 はっと我に返り、声を上げた。)

アルタゥサン…!
(鑑定屋に現れて、自分と交わった少女だ。
 ようやく現れてくれたことが嬉しくて、瞳を輝かせながら
 ちぎれんばかりに尻尾を振る。その様子はまさしく犬であった。)

あのお手紙をくださったのはアルタゥサンですよネ?
それで来たのですが、なんだか首輪をはめられてこのような姿に…。
(身長130cmの犬耳娘…無力な少女の姿になってしまったことを、
 頑張って彼女に訴えかけた。)

アルタゥ・ノノ > 「うん、よし。」

だが 外見と内面が同じ年齢なので 精神的にはまだ子供だった。
大人びた、子供そんな感じ。決まったっ とかっこいいポーズを人知れず練習しているんです。
痛いと思わないで これが 猫耳尻尾在りのもふもふの首領。
ミヤビ幹部に頭を撫でられて尻尾を振っている それが首領。

首領はやっぱり 子供だった 大人じゃないもん。

切り替わる筈がない、ハヤヴァリだとおもう犬耳幼女の恍惚な状態にどうした!と声をかけるのを戸惑う。

(いや、なんちゅうか、出来上がってるわ…ミヤビのアノテクニックに。)
犬です 尻尾の振り具合で飛べるんじゃないかっていう位の尻尾ぷたー。
色々と瞬時の間に目まぐるしく色々な光景が流れたが、正常に冷静になろう。キリとした顔は出来た!

「ハヤヴァリ。うむ、手紙は丁寧に書いたはずだが。首輪は知らん。誰だ首輪を嵌めたのは!
 あれは危険な魔道具だからつけたら 犬になるとアレほど…!」

・・・ここにはハヤヴァリともふもふしているミヤビしかいない ぎぎぎっと音を立ててミヤビを見た 

(お ま え か という疑いの目をもって)

ミヤビ > (わたしだ)

どや顔をしながら目線でアルタゥにそう答えるミヤビ。
あれは秘密結社の研究部門が開発したものであった。神器とかアーティファクトとか言う設定があったのは忘れてください。多分目の錯覚です。

でもちょっと待ってほしい、アルタゥちゃん、あの姿を見てほしいのです、正義じゃないですか? 正義ですよね? ほら、あの首輪に腐りつけてお散歩プレイもできますよ?

そう目で会話するその時間わずか0.1秒。夫婦の阿吽の呼吸である。

そうして、出来上がったわんこをアルタゥちゃんに渡す。ニッコリ笑顔である。最近あんまりしていないが、あんまりするといっぱいできちゃうのだ。子供が。だからほかの人で解消しておいてください。そんな意味合いが多分含まれているのかもしれない。

ハヤヴァリ > 首輪もとれなくて、そうしているうちにこの方に撫でてもらって…。
それで幸せになってい、あー…ってなってたところにですネ、
アルタゥサンがこられて…! これは一体どういうことなのでスカ?
(犬部長とは犬を取り扱ったりする人ではなく、自身が
 犬耳になるということだったのだろうか。 自分の体はどうなるのだろうか。
 首輪を外してくれないだろうか。色んな思いが去来する。
 尻尾を振りながら彼女に訴えかける様には必死感は見えず、
 むしろご主人様に遊んでもらいたがっている犬のように見えるかもしれない。)

アルタゥ・ノノ > 目と目が合う。いや正確には感覚かも。
詳細はとかくアルタゥは目が見えない。全盲なので視線は微妙にずれてしまう。
あくまでもあっている様に合わせてくれるのは ミヤビの方。是でちょうどよし、という位に。

(心の会話というやつか。びびびっと謎の感じを受諾した。
 そうおもう そう思うんだ が、そのネタは あとでやるつもりだったのにぃぃぃぃい!)

目で?会話をしたこの夫婦。一応夫婦です 性別を超えた謎の関係がここに!

で、わんこたる犬耳幼女ハヤヴァリたんを受け取る事にした。この前可愛がりましたけど??
色々と可愛がってシてもいいのか うむ シてこようではないか、お膳立て貰った事だし、と。

「では 行ってくる、後は任せた」

とアルタゥはハヤヴァリを今夜念入りに説教(意味深)をするべく連れ立ってこの空間を後にしていきます。

ミヤビ > 「いってらっしゃいー」

二人が消えるのを見送って。
そのままミヤビもおうちの帰る。
そろそろ帰らないと、おうちの娘たちがもふもふ泣くのだ。
だから定時帰りです。

そうして部屋は誰もいなくなるのでした。

ハヤヴァリ > あの…アルタゥサン? わたし、どういうことかってお伺いしたくて…
あっ、あっ…!
(彼女に促されると抗うわけには行かない。嬉しくなってしまうのだ。
 尻尾をちぎれんばかりに振りながら、アルタゥさんについていく。
 この後に行われる特別な”説教”のことなど、今はまったく
 考えすら浮かばなかったのだった。)

ご案内:「ネオもふもふ団本部」からミヤビさんが去りました。
ご案内:「ネオもふもふ団本部」からアルタゥ・ノノさんが去りました。
ご案内:「ネオもふもふ団本部」からハヤヴァリさんが去りました。