2019/05/01 のログ
■ロベリア > 自分の奉仕で感じている事が分かると気分を良くして。
奉仕には更に熱が入っていく。
既にすっかり体は温まっているようだし、ここからは手加減せず絶頂させるつもりで。
陰核を甘噛するだけでなくバキュームし、舌は同時に膣内を進む。
膣壁を舌先でじょりじょりと擦るようにしながら、ロベリアの右手は自然と自分の女陰に伸びていき。
自ら興奮を高めながら、鼻息も荒くトドメとばかりに一層強烈なバキューム。
■ルーミス > すっかり熱は体に溜まっていて、どのような行為でも強い興奮を覚えてしまう。
陰核、膣壁と満遍なく快感を得ていくと、元々ロベリアを責めている中で高まっていたルーミスは容易く絶頂を迎えてしまう。
がくがくと顎を反らしながら達して、彼女からは見えないが蕩けた表情を露わにしてしまいつつ。
しかしそれが落ち着けば、負けじと彼女を湯船傍の石畳に優しく押し倒す。
「はぁ……ロベリア、……まだ全然足りない…だろ?」
そう囁くと彼女の脚を大きく広げさせて、此方の脚も広げ、
興奮に濡れそぼる女陰同士を重ねてこすり合わせていく。
■ロベリア > ルーミスを絶頂させるも、ロベリアは一緒には達せず。
火照ったまま呼吸を荒げてへたりこんでいた。
しかしルーミスもまだ満足していないようで、押し倒してくれるのなら望み通りそのまま倒される。
そして抵抗を見せないまま脚を開き、二人の粘膜が交合する。
「ふぅぅぅっ、んぅっ……♥
ルーミスを感じるぅ……」
陶酔した表情で目を細めながら、熱い吐息。
だがそれもじきに艶のある喘ぎ声に変わっていく。
お互いに気持ちのいいところを探って動き、それを共有していく。
時には脚を大きく広げ、同時に女陰も大きく開き。
時には陰核同士を押しつぶしてアクセントとし。
どんどん分泌される愛液と愛液が混じり合い、絶頂に向けて昂ぶっていく。
「あっあぅ、ルーミスっ……!
いっ、イキそうぅっ……!」
女陰で女陰を咥えるように混じり合いながら、喘ぐ。
■ルーミス > 「んんっ……♥ あっ、気持ちい…」
お互いに腰を揺すって動きを合わせ、気持ちのいいところを擦り合わせていく。
脚を大きく広げるロベリアに応じ、此方も両脚を広げて大きく開いた女陰同士をこすりつけ合う。
愛液が混じり合いぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てて、徐々に昂りを増していく互いの身体。
「あっ、あ……ロベリアっ……私も、いっ……イくっイク…!」
プシュッ、と潮を噴き上げながら迎えた絶頂。
大きく肩で息をしながら波に耐え、しかし興奮は未だ止まずに。
再び腰を揺らし、イッたばかりで敏感な陰唇同士をこすり合わせて更なる快感を強請る。
■ロベリア > 絶頂しながら、ルーミスの愛液ではない体液が当たるのを感じる。
今ので潮吹きしてしまったのだと分かると、そんなに感じてくれたのだと嬉しくなってしまう。
だがまだ絶頂の余韻が退かない間に、ルーミスはまた動き出していて。
「あふっ、ひあぁ……!
そっんなっ、されるとっ……♪
あっあっあぁぁぁっ♥」
一息つくまもなく、敏感になっているところをすぐさま責め立てられる。
おかげで何度も連続で絶頂する事になってしまい、床の上でのけぞり、喘ぎ、のたうつ事になってしまう。
しかし拒絶する言葉と動きはなく、ロベリアもこの暴力的ともいえる快感を受け入れていた。
■ルーミス > 「んっ、…あっ、気持ちいい……!あぁっ、んぁ、んぅぅっ♥」
連続で絶頂を迎える二人の女は、石畳の上でのたうち、引っ切り無しに喘ぎ声を上げて、混じり合う愛液を散らす。
しかし腰の動きは中々止まず、互いの愛液でぐしょ濡れになった女陰同士が艶めかしくこすれ合い立て続けに快感を生む。
それが止まったのは、もう何度目かの絶頂を終えた時。
息も荒く、密着した陰唇を剥がすと愛液が糸を引いているのが見えた。
■ロベリア > 「はぁっ、はぁっ……。
す、すごかったぁ……♪」
混ざり合い糸を引く愛液はお互いに感じていた証拠。
改めて視覚で確認するとまた体が疼いて来そうになる。
だが流石にこの連続絶頂の後では少し休憩が欲しい。
「お風呂、入りたいけど……。
んふぅ……。
愛液、まだ止まらない……♪」
一旦ルーミスと体を離して小休止したものの、連続絶頂しすぎたせいか愛液はまだ溢れ出てきていて。
流石にこの状態で入浴して湯船を汚してしまうのは気が引ける。
「お風呂に入る前からこれで、明日は一日中一緒で……。
ど、どうにかなっちゃうかも……♥」
到着から間もないのに中々濃密な時間を過ごしてしまった。
まだ入浴すらまともにしていない。
これからの期待と、気持ちよすぎてどうなってしまうのかというほんの僅かな不安。
■ルーミス > 「はぁ……はぁ……っ、……ん、すごい…良かった…」
少々の休憩という点は賛成で、体を離して肩で息をする。
溢れ出る互いの愛液で床を汚してしまいながらも、未だ熱は冷めやらず。
「……ん、私は別に……どうにかなっちゃってもいいけどな…?ロベリアが相手なら…♥」
そう呟きながら体を寄せて、その背に腕を回し静かに抱き合う。
体が疼きすぎない程度にちゅ、ちゅっ、と唇を啄み、微笑んで。
■ロベリア > こんな状態でそんな事を言われたら、ますますおかしくなってしまう。
しかもそれだけでは終わらず、ダメ押しのように追加のスキンシップ。
「ううう……、そんな事言ってぇ……」
すっかり力が抜けてしまい、へたりこんだまま立ち上がる事が出来ない。
しかしキスを払ったりはしない。
そして顔を赤らめてもじもじとしているのだが、この程度今更恥ずかしがることではない。
それは単に快感だけのものではなくなってきていた。
といっても、それはただの尿意である。
普通なら我慢出来る程度の尿意のはずなのだが、こうして弛緩してしまっていると少々危うい。
脚に力が入るまでもう少しかかるし、何よりこんな状況でトイレに行きたいと言い出すのも折角の雰囲気がぶち壊し。
浮かれずその辺りもちゃんと準備しておくべきだったと今更な後悔をしながら、もじもじと視線を泳がせて気まずそうにしているだけで。
■ルーミス > へたり込んだままのロベリアに身を寄せながら、何やらもじもじと気まずそうにしていることに首を傾ぐ。
既に何度か体を重ねた間柄であるから、それがなんとも不思議に思えて。
「……ん、どうかした?」
そっと問いかけてみる。
対する自分は徐々に昂りも収まってきた頃合で、思考も冷静さを取り戻してきた。
目の前にある湯船に入ろうと誘いかけるのも良かったが、もう暫くこうしていたいのも事実。
尿意を催している相手の手を取り、問いに対する返答が無ければ立ち上がろうと促すつもりで。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からロベリアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からルーミスさんが去りました。