2019/04/04 のログ
トルテ > 「ふふっ、むしろ見ないで、お尻の感覚に意識を集中するのもいいんですよ? 大丈夫、わたくし、その……な、慣れてますから。きっとセラの事も良くして差し上げられます……♡」

(枕に顔を埋める気恥ずかしげで不安げな様子は普段の彼女とはまるで異なる弱々しさ。いつもは彼女の背後に隠れるくらいが似合いのトルテなのに、今ばかりはまるで彼女のお姉さんにでもなった様な心地。それが少しおかしくて、ついつい少し笑ってしまった。しかし、そんな余裕も彼女の恥部を眼前にするまでの間だけ。一応トルテとて同性の恥部を間近に見る機会が幾度かあった。王城に軟禁されて様々な貴族の慰み者となる事を生業としている友人のあそこなどは、それこそ目をつむれば色鮮やかに想像出来るくらいに見せてもらった。そもそも、自分にだって野太い魔根の下にはクリトリスこそ肉棒に置き換わっているもの、それ以外は彼女と変わらぬ物が付いているのだ。それでもやはり、友人の、凛々しく美しい少女のおまんことお尻の孔を見るともなれば、どうしようもなく興奮してしまう。それ故、不安げな少女の問いに答えもせず、まずはじぃぃぃいいっと、それこそ穴が開くほどに彼女の恥部を凝視して、その形状、色合い、恥毛の有無など事細かに確認してしまう。さらに言えば興奮の鼻息が彼女の肌を擽る程の距離。当然彼女の最も恥ずかしい部分の匂いすら確認出来てしまうことだろう。)

「はぁ……はぁ……大丈夫。大丈夫、です。わたくしに任せて下されば、悪いようにはいたしませんから……♡」

(彼女の陰部を隅々まで視姦したお嬢様は、貝殻を合わせた容器からたっぷりの軟膏を指先に掬い、ゆっくりと彼女のアヌスに近付けていく。)

織機セラフィナ >  
う、うう……。

(彼女の呼吸が肛門や秘部をくすぐるたびに小さく身体が跳ねる。
 確かに彼女の言う通り、見えないと言うことはそれだけで身体の感度が上がったような感じがする。
 枕を抱えて口元を埋め、ぎゅうと目を瞑って恥ずかしさに耐える。)

そ、それは、わかっている、のですけれど……っひぃ!

(軟膏が肛門へと触れる。
 冷たさに思わず身体を跳ねさせ、悲鳴を上げた。
 腰も彼女から逃げるように、わずかに跳ねて。)

トルテ > 「はぁ―…、はぁ―…、はぁ―…っ♡」

(彼女に気付かれぬ様に顔を寄せ、おそらくはその顔立ちを裏切らぬ楚々とした、もしかしたら花弁のはみ出しどころか恥毛すら生えていないかも知れない肉溝の匂いを吸い込み、続いて不浄の窄まりの匂いさえもすんすんと吸引する。そうして近付けた指先が、ヌロォ…といやらしい手つきでアヌスの肉皺に白色の軟膏を塗りつけた。ぬる、ぬりゅ、ぬるぉ…っと肉皺を丹念に解すかの様に塗り薬を馴染ませて―――――ぬにゅぅうう…っといきなり人差し指を内部に侵入させる。手首を返し、軟膏の付いた指腹をにゅるにゅると排泄のためだけに存在する肉洞粘膜に擦り付ける。じわ…じわ…と軟膏を塗りつけられた部分が熱を帯びていく。本能的に締め付けてしまっていただろう肛門が彼女の意思に関係なく緩み、異物慣れしていない者が感じる微かな痛みを軽減していく。)

「はぁ……はぁ……ダメ、ですよ……逃げちゃ。ほら、もう一本、入れちゃいますから……んっ♡」

(騎士娘の滑らかな白尻に頬摺りするかに顔を寄せ、一方の手で柔らかな尻たぶを揉み引いて尻穴を広げ、新たな軟膏を掬い取った指先を今度は2本挿入する。彼女の反応を見つつの緩やかな抽送。しかし、手首を捻り、腸壁に軟膏を塗り広げつつの出し入れは、否応もなく感じさせる事だろう。友人の柔らかな指先が、汚らわしい排泄孔を出たり入ったりしているのだと。)

織機セラフィナ >  
う、ぁっ。
とる、てぇ……これ、なんんっ。

(思わず甘い声が漏れてしまう。
 ぬちょ、にちゅ、と粘性の液体が立てる卑猥な音と肛門をほじる友人の指の感覚。
 甘い刺激が脳を溶かす。)

そんっ、な、ことっ……言われ、てもぉっ。

(指の動きに合わせて腰が跳ねる。
 自分でするのとは違う、どう動くか予測のつかない動き。
 軟膏の効果と本来排泄のための穴をほじられる背徳感が得られる快感を高めているようで。
 自身の肛門は彼女の指を締め付けるが、ただ狭いだけではなく広げようと思えばどこまでも広がるかのような柔軟性も感じられるだろう。)

トルテ > 「はぁ…っ、はぁ…っ、セラ、の、おしりぃ……んっ、は、ぁ……随分、柔らかくしてますね♡ これなら案外すぐに、大きいのも入っちゃいそう、です……♡」

(指先が感じ取るのは腸液に塗れたヌルヌルで温かな内臓の感触。彼女の内側。普段は彼女の汚物だけが存在する不浄の排泄管。そんな場所を同性の指先に穿られ、戸惑いつつもはっきりと甘やかな声音を漏らす騎士娘の反応に背徳的な興奮が募る。彼女の気持ちいい場所を探り出すかの様に、曲げた指先が肉壁を押しつぶし、抉り、かき回し、時にはにゅぽにゅぽにゅぽっと激しく出入りを繰り返す。そうして指先に付着していた軟膏が彼女の体温に蕩け、その腸液と混ざり合い、どろっどろの粘液となって纏わりつく用になった頃―――ぬにゅるぅっと引き抜いたそれを)

「――――ん、ちゅるぅ……っぷぁぁ♡ はぁ……はぁ……それ、じゃあ、次、いきます、ね……?♡」

(あろう事か淫乱お嬢様は自らの口腔に差し入れ、フェラチオでもするかの様に蠢かせた舌と唇で指先を舐め清めた。そんなトルテが次に手にしたのは、クリアピンクの色彩もいやらしい瓶詰めスライム。きゅ、きゅ、きゅぽんっとコルクを抜いて、その口を彼女の尻穴に近付けたなら、ぬるるぅ…っと鎌首をもたげたスライムが、粘体ならではの柔軟さと表皮から滲むローション状の体液の潤滑でもって彼女の体内に侵入する。ティーポットをたっぷり満たす程の量の粘液が、ずにゅろぉぉおお…ッとぬらつきながら騎士娘に施す粘液浣腸。しかもそれは、自ら意思を持ちつつぐにゅるずにゅるんっとのたうちながら、彼女の奥へと潜り込んでいく。)

織機セラフィナ >  
うぅっ、ぁ、はぁっ、んっ。

(彼女の問いかけに応える余裕もない。
 腸内をうねる指の動きに合わせて上がるくぐもった喘ぎ声を枕で抑えるので精いっぱいだ。)

ん、ぉっ。

(指を引き抜かれ腰が浮く。
 尻穴をほじられただけで秘所はぐしょぐしょに濡れてしまっている。
 肛門はぱくぱくと呼吸に合わせて開閉し、塗りたくられた軟膏が入り口で糸を引いていた。)

は、はぁ、つぎ、――ひぃぁあっ!?

(次はいよいよ自身の持ってきたディルドか、と思いきや。
 何か再び冷たいものが肛門に触れる。
 それだけではなく入ってきている。
 柔らかく、指ともディルドとも違う何かが、直腸の奥の方まで。)

な、なに、トルテ、これぇっ!!

(流石に半ばパニックを起こす。
 思わず振り向いて何を入れたのか確かめようと、右手の指を尻へと回し、それを掴もうと。)

トルテ > (先程たっぷりと塗りつけた軟膏のせいで、彼女の肛門はきつく入り口を閉ざす事が出来なくなっている。緩みきった括約筋の隙間からずろろろろぉっと入り込んでいく粘体は、その尾を鷲掴んだ彼女の手指をいやらしく舐め滑りながら全て体内に潜り込んでしまった。)

「ふふふっ、気持ちいいでしょう? わたくしもお気に入りのスライム浣腸です♡ その子、わたくしのお腹の中で、女の子のけつまんこの気持ちいい場所すっかり学習しちゃってますから、安心して蕩けちゃってくださいませ♡」

(普段ならば秘して口にする事のない『けつまんこ』なんて淫語も漏らし、トルテは新たな淫具を手にする。最初はドリル状の細ディルドから丁寧に解していくつもりだったけれど、思った以上に彼女の肉門は拡張が進んでいるらしい。であれば、軟膏で緩めた後孔はこれくらいまでなら大した抵抗感もなく受け入れてくれるだろう。そんな考えから手に取ったのは連珠状のディルド。先端は胡桃大、それがプラム、小さめのみかん、少し大きなみかん大へと膨れていき、そこから先は大小ランダムの連珠がトルテの前腕程の長さに渡って続いている。)

「はぁっ、はぁっ♡ 次、ですよ、セラ。ぼこぼこの肉珠で、セラの入り口、それに奥の窄まりも、ぐっぽぐっぽって穿り返して虜にしてあげます♡」

(言いながらぬろぉ…っと舐め上げる動きは、しとどに蜜をあふれさせる肉溝から尻穴に掛けて強く舌腹を押し付けての物。そうして唾液と彼女自身の愛液、そして先程塗りつけた軟膏とスライムの体液にまみれた排泄孔にディルドの先端を押し付ければ―――――にゅぼぼぼぼぼ…っ♡ と連珠を彼女の腹腔に潜り込ませていく。)

織機セラフィナ >  
すらい、ひぃっ。

(直腸内でスライムがぐにゅりと動く。
 脳へと快感が叩き付けられ、姿勢を崩して横向きに倒れ込んで。)

んぁっ、ひ、はぁっ♡

(丸くなってスライムが与えてくる快感に耐える。
 彼女の言う通り、その動きは的確に気持ちいいところを刺激してきて、一瞬で自身の声が蕩けてしまっているのがわかる。)

やっ、そ、なにぃ♡っひぁ♡

(見たこともない器具に恐怖心と若干の期待の籠った視線を彼女へ向ける。
 ぞるりと秘所と肛門を丸ごと舐め上げられて甘い悲鳴を上げ、無意識に逃げようとする動き。)

う♡お♡ぉおおっ♡♡

(しかしそれをねじりこまれれば動きが止まる。
 ぼりゅんぼりゅんと強制的に連続して肛門の収縮を強制するそれ。
 身体を背中側に逸らし、直腸の奥と肛門の二か所から脳を直接抉ってくるような快感を貪って。)

トルテ > (意思持つ粘体浣腸の爛れた圧迫に耐えきれなかったのか、高くお尻を持ち上げていた裸身が寝台上に倒れ込む。無理にそれを戻すでもなく、しかし広々とした寝台上で逃げ惑う事も許さぬ様に、連珠ディルドを棍棒めいて握ったトルテが彼女の裸身に身体を重ねる。興奮に火照って薄く汗浮く肌が、同性ならではの柔らかさを、肉付きの良さも十全に生かして彼女に押し付ける。少女の二の腕に顎を乗せつつ見下ろす黒瞳が、不安と期待の入り交じる赤瞳に妖しく絡み、妖艶な笑みを形作る。)

「ふふふっ、大丈夫、大丈夫ですから♡ セラのけつまんこは、もうこれくらい簡単に受け入れられる変態孔になっちゃってます♡ だからたっぷり、安心して愉しんじゃってください♡」

(彼女の背筋に豊乳を押し付けて、するるっと滑らせた太腿を彼女の下肢に絡ませる。乳首の尖りと、先走りに塗れた剛直の硬さを押し付けながらにゅぷっと密着させる連珠の先端。)

「ほぉら、そーにゅぅう……です♡」

(アナル開発で最も大事な事は、そこが気持ちいい場所なのだという認識。排泄のためだけに作られた孔が、実はおまんこと変わらないレベルの性感帯、エッチのための気持ちいい孔なのだとその身体に刻み込む事。騎士娘の腹腔内をスライムの粘体が汚物の流動の如く出たり入ったりする。それによって発生する強烈な排泄欲の中、大小連なる肉珠ディルドが肛門を抉り拡げつつどこまでも入り込んでいく。S字結腸の入り口をもぐぼぼぼぼぼっとくぐり抜ける連珠が、身体の奥の入ってはいけない場所が蹂躙されているという強烈な異物感を訴える事だろう。しかし、肛門を締めてそれ以上の侵入を防ごうとしても、彼女の入り口は麻痺していて、無防備に緩みきってしまっている。そうしてついに、数珠の先端が直腸奥のカーブの肉壁を押したところで、間髪入れずに引きずり出す。にゅぼぼぼぼぼっ♡ とスライムの体液と腸液をまとわり付かせた連珠ディルドが、結腸口と肛門を激しく収縮させつつ一気に全て引き抜かれた。)

織機セラフィナ >  
う、ぁあ、と、とるてぇ。

(密着してくる友人の身体。
 二の腕に乗せられる彼女の顎、その顔をその腕で抱えるように。
 肛門を抉られて叩き付けられる快感が怖くて、何かに捕まっていないと不安でたまらない。)

こ、れぇっ、だめ♡
はいちゃ、だめ、だめなとこぉ♡

(下半身は既に蕩けきって力が入るのか入らないのかわからなくなってしまっている。
 その状態で肛門を広げられ、直腸を抉り、結腸までもが犯されている。
 スライムが奥から外まで自由気ままに行ったり来たりしつつ、それとは関係なくディルドが排泄のための穴を容赦なく抉り倒していて。)

んぉ♡おほぉぉおぉ♡

(奥の奥まで詰め込まれた連球ディルドを引き抜かれ、あっさりと絶頂。
 びくんびくんと身体を跳ねさせ、背後の彼女へ身体を押し付けるように背中を反らせる。)

トルテ > 「ふふっ、そこS字結腸っていう場所の入り口らしいですよ。そこをディルドで貫かれると、肛門を抜かれる時以上のすっごい異物感感じますよね♡ うんちしたくてしたくてたまらなくなってしまいますよね?♡ 大丈夫です♡ どれだけぶりゅぶりゅおもらししても、ちゃんと綺麗にしてれば汚らしい物は出ませんから♡ ディルドうんちいっぱい出して、頭の中どろどろのぐちょぐちょにしちゃって下さいませ♡」

(ぐぼぼぼぼぼりゅりゅんっ♡ 粘つく体液の雫を周囲に飛ばしつつ、長大な連珠の全てが引き抜かれる。その瞬間に騎士娘が感じる事になるのは、たっぷりと溜め込んだ汚物の全てを出し切った直後の様な開放感。絶頂に跳ねる彼女の体躯を抑え込むかの様に回した腕が、彼女の豊乳をどさくさに紛れてむにゅうんっと揉みしだく。そして、絶頂収縮にヒクつくアヌスが元に戻る間すら与えぬまま)

「はい、おかわりいきますね♡」

(にゅぼぼぼぼぼぼぼぉッ♡ と再び挿入。奥まで届いたら全部引き抜き、更に挿入の繰り返し。肛門括約筋を麻痺させる軟膏は、侵入を拒む締め付けこそ封じる物の、汚物をひり出すための息みを阻害する事はない。強制的に与えられる排泄欲に命じられるまま強く息めば、それは連珠が抜ける際の開放感をより強く感じさせ、直後の挿入が与える異物感にたまらぬ背徳を感じさせる事だろう。どれほど異物を追い出そうと力んでも、全くお構いなしに潜り込む陵辱の連珠が彼女に知らしめるからだ。『自分は今、トルテの好き勝手に尻孔を弄ばれて、強制的な排泄快楽に浅ましい喘ぎを奏でる肉玩具になっている』という事実を。全て引き抜き、奥壁を押し上げるまでディルドを挿入する。その繰り返しの中、日頃の乳揉みオナニーで鍛え上げた指技を駆使して彼女の柔乳を揉み捏ねて、無理矢理ねじ込んだ頭部で彼女の細腕を持ち上げ晒した腋舌をにゅるにゅるねちねち舐め苛む。)

織機セラフィナ >  
いひぃぁ♡だめ♡とる、てぇ♡いぃいぃい♡♡

(絶頂直後の余韻を感じる暇もなく再び結腸まで貫かれ、間髪入れず引き抜かれる。
 自分の意志とは関係なく動くディルドとスライム、それにより強制的に与えられる快感。
 始まったばかりだと言うのに、もう既に自分がどうなっているのかさっぱりわからない。)

んおぉおお♡も♡いらな♡んぉおほおおぉぉおぉぉ♡♡

(尻穴を好き勝手に抉られるのがここまで気持ちいいなんて思ってもいなかった。
 加えて豊満な胸も揉みしだかれ、脇まで舐め上げられて。
 息むもなにもひたすらに尻穴が抉られ続けている。
 自分はただそれによって与えられる快感に流されて絶頂する事しか出来ない。)

トルテ > (普段は凛々しく美しい騎士娘の、あまりにあられのない汚喘ぎ。品の良さも可愛らしさもかなぐり捨てた、原初の肉悦に塗れた生々しい淫声に変態お嬢様は強烈な興奮を覚えてディルドの出し入れを更に早める。繰り返しの絶頂に訳が分からなくなっているのを良いことに、ディープキスをしたり、乳首を吸引したり、おまんこに吸い付いてじゅるじゅると愛液を啜ったり、更には足指を舐めしゃぶるなんて事までしつつ連珠ディルドの強制排泄を繰り返す。時にはスライムまでもがぶばばばばっと勢いよく噴き出して、裸身を絡めるトルテの下肢をクリアピンクの色彩に塗れさせるも、意思持つ群体はすぐに一つにまとまって、連珠と共に再び彼女の体内に潜り込む。 ――――そこから実に30分近く、トルテの握りしめた連珠の強制排泄は続けられた。)

「はぁっ、はっ、はぁっ、はぁっ♡」

(どべちゃっと重たげな、そして腸液とスライムの体液に塗れた粘着音を響かせて連珠ディルドを手放したトルテが、風呂上がりの様に紅潮した裸身を持ち上げる。そうしてすっかり抵抗感を失っているだろう彼女のお尻に顔を近付け、肉付きの良い下肢を無理矢理に割り開かせて、長時間の陵辱を受けた肛門がどの様な状態になっているのか覗き込む。)

織機セラフィナ >  
(三十分間、ひたすら鳴き続ける。
 嬌声だとか喘ぎ声だとか、そんなものではなく、動物の鳴き声のような声を上げ続けた。
 それでも彼女からの攻めは余すところなく受け止め、彼女からキスを求められればこちらも舌を絡めて行ったぐらいで。)

ぉ♡♡ほぉ♡♡♡んぉおぉ♡♡♡♡

(全身から力を抜いてベッドの上で体を細かく跳ねさせる。
 絶頂攻めの残滓と言うか余韻と言うか、それだけで軽くイき続けているような状態。
 漏れる声も声と言うよりは呻きか寝言に近いぐらい、意識がほとんど飛んでしまっているのだ。
 その肛門はすっかり力が抜けきっていて、広げれば広げただけ広がるぐらいにゆるゆるになっている。
 かと言って開きっぱなしと言うわけでも無く、少し引っ張ってやればそれに反応してきゅうと締め付けてくるだろう。
 どちらにせよ、連球ディルドによってすっかり広がったままぱくぱくと陸に上がった魚の口のように伸縮を繰り返している。)

トルテ > (行為が終わった後も幻肢痛の如く身体に愉悦が残ってイキ続ける。トルテも淫魔に囚われていた2年の間に同様の経験を何度も味わわされた。そんな状態になってしまうと、もうまともな思考力なんて残っていない。自分が何処で何をしているかの認識すら曖昧で、ただただ嬲られ続けたお尻の気持ちよさだけが残り続けているといった状態のはず。そして、彼女の排泄孔もすっかり緩みきってしまっていた。これならば、彼女が持参したディルドだろうとトルテの腕だろうと――――そして、先走りにテラテラと濡れ光る巨根だろうと問題なく挿入する事が出来るだろう。)

「ふー…っ、ふー…っ♡ それじゃあ、セラ、入れてしまいますね?♡ いい、ですよね?♡ わたくしのでかちんぽ、セラのお尻に入れてぐぽぐぽして、種付けザーメンめちゃくちゃに注ぎ込んでしまってもいいですよね?♡♡」

(改めて彼女に身体を重ねたトルテが、つぶらな黒瞳を劣情にドロリと濁らせ彼女の耳元に問いかける。今の彼女には最早問いかけの意味すら理解出来ていない可能性がある。それを分かった上での問いかけは、『一応確認したんですよ?』という口実のための物でしかない。その僅かな間すら我慢できないとばかりに素股行為でにゅるにゅると肉棒を彼女の股間に擦り付けていた剛直が、彼女の答えも聞かぬままに)

「――――んっふぉお゛ぉおおっ♡ ……は、入っちゃい、ましたぁ♡♡ も、もぉ、入っちゃったので、いいですよね?♡ 仕方ないですよね?♡♡ あっふ、はふっ、ん、ほぉお…っ♡♡」

(確信犯の挿入が一気に排泄孔の最奥まで貫いた。彼女の許可を問いかけながら爛れきった腸壁の熱感を堪能するかに緩やかなピストンを開始している。友人の無抵抗を良いことに、その排泄孔をオナホの如く扱うアナルセックス。酩酊してまともな反応を返す事の出来なくなった酔っぱらいを犯すレイプの如き行いは、決して貴族令嬢として褒められた物ではないだろが、美貌の友人のあられもない姿を延々と見せつけられたトルテとて、もうとても我慢出来ない状態になっているのだ。)

織機セラフィナ >  
ぇ♡ぁ♡♡ぉ♡♡

(察しの通り、まともな思考など残っていない。
 彼女の問いかけに、と言うか誰かの声に反応して声を出しているだけだ。
 ぐったりとしたまま、ただ何となく声のした方にうつろな目を向け、)

んお゛♡♡ぉぉお゛ぉお゛お゛ほぉぉお゛♡♡♡

(肛門へ剛直をねじ込まれ、覚醒する。
 三十分かけて念入りに耕された肛門は切れることなく彼女を受け入れ、快楽だけを自身の脳へ送り込んでくる。
 突然の快感で強制的に意識を引っ張り上げられ、何事かと辺りを見回して、)

と♡♡るてぇ♡♡なに♡♡がぁ♡♡♡♡は♡♡♡っひぃ♡♡♡♡♡

(友人の顔を認識し、問いかけた瞬間、ピストンが開始される。
 先ほどの攻めに比べればあくびが出るほど緩いそれだが、快感を生むには充分な動き。
 何が起こっているのかわからないまま、友人に犯され喘ぐ。)

トルテ > 「はぁっ♡ はぁっ♡ 何、ってぇ……ふ、ふふふっ♡ 分かるでしょう?♡ さっきまでのディルドなんかとは全然違う、硬くて、熱く、てぇ…♡ はぁっ、はぁ、ぁ……♡ 生の、ぉ、おちん、ぽぉ…っ♡ わたくしの、おちんぽがぁ、セラのけつまんこに、あっ、んっ、入っちゃってるん、ですぅ……っ♡♡」

(言いながら逃げられぬ様に双腕を回し、横臥の姿勢が背後から彼女の裸身を抱きしめる。片手が乳房を、もう一方が秘所をそれぞれにこねくり回し、その間もへこへこと蠢く腰が、ずにゅろっ、ごぶっ、ぐにゅりゅんっ、ぶぼぉっと圧倒的な体積で彼女の腹腔を蹂躙し続ける。キノコの傘の如く張り出したカリ首、緩く弧を描く筋束のうねり、ミミズめいて肉幹を這い回る血管のビクつき、それらがスライムローションと腸液に塗れ、長時間の排泄行為に充血して爛れきった騎士娘のアナルをほじくり回す。)

「ほらっ、ほらっ、ほらぁっ♡ けつあなセックス、気持ちいいでしょぉ?♡ うんちあな、でかちんぽでぐぽぐぽされる、のぉ、たまらなく頭が溶けちゃいますよね?♡ あっ、イクッ……わたくし、イきま、すぅう……っ♡ 出します、からね?♡ わたくしのざぁめん、セラのお尻にどぷどぷってぇ……あっ、射精るっ、射精るっ、射精るぅぅうう……ッッ!♡♡」

(左手が豊満な乳肉に指先を埋め、右手は彼女のクリトリスを包皮越しにむぎゅぅうっと潰し、ごすごすごすごすっと腸壁の奥を打ち上げ、肉壁越しに子宮をも嬲る巨根が射精の予感に強張りを増し―――――どびゅるぅぅうっ、びゅくっ、ぶびゅるっ、びゅくくっ、ぶびゅるるぅぅうんんっ♡ と多量の白濁を彼女の腹腔にぶち撒けた。唯でさえトルテの腕程もあろうかという肉浣腸を受け、今も腹腔奥にてスライムの流動で弄ばれている騎士娘の排泄孔。そこに注ぎ込まれる常人離れした大量射精のザーメン浣腸が、先程繰り返しの排泄快楽でイキ狂わされた腹腔に強烈な排泄欲を生じさせる圧迫を産み広げていく。)

織機セラフィナ >  
とるっ♡♡てぇ♡♡♡♡なんっ♡♡♡んぉお♡♡♡♡ほおぉっ♡♡

(直腸を埋め尽くす彼女の強直。
 肛門を擦り、腸壁を抉り、結腸をこじ開ける。
 それら全部が信じられないほどの快感を叩き出し、まともな言葉が出てこない。
 未だ腸内に居座るスライムローションの動きも加わるとなれば、快感に慣れていない自身では耐えられるわけもなく。)

お゛♡お゛お゛お゛ぅ゛♡♡♡んぉ゛♡♡♡っほぉ゛お゛♡♡♡♡♡

(更に乳首と陰核までこねくり回され、あっという間にトんだ。
 三回分ぐらいの絶頂が一気に脳を叩き、ぐるんと目が裏返って。
 快感により気を失い、同時に快感で覚醒。
 頭がおかしくなるような快楽調教のようなアナルセックス。)

ごぁ♡♡♡あづ♡♡♡あづいぃぃぃい♡♡♡も♡♡♡♡はい♡♡♡らな♡♡♡♡♡♡♡

(自分にも聞こえるのではないかと言う彼女の射精。
 みるみるうちに膨らむ自身の腹と、耐え切れないほどの排泄欲。
 緩み切った下半身だが、その圧迫感には耐えきれず、彼女の肉槍ごとむりむりと押し返すほどの腹圧。)

トルテ > 「はぁっ、はぁっ、はっ、はぁあんんぅッ♡ セラぁ、セラ、ぁ…っ♡♡」

(イキッぱなし状態となっているだろう腸壁の複雑なうねりを無視して繰り返す自分勝手な尻孔レイプ。射精中も止まる事の無い腰の動きは、ギチギチに拡張された結合部からぶびゅっ、びゅるるぅうッと白濁液を漏れ零させる事だろう。必死の息みがもたらす膣とは違う柔らかな肉圧が、射精の余韻をより心地良いものにさせていた。)

「はぁ…っ、はぁ…っ、はぁ…っ♡ ん、ふぅうう…っ♡」

(ずにゅにゅにゅにゅぼんッ♡ とヒクつく排泄孔から巨根を引き抜いたトルテは、剛直にべっとりと絡みつくザーメンと腸液とスライムローションの混合液を繊手で拭い取り、伸ばしたもう一方の手によって掴み取ったディルドに塗りつけていく。そうして淫液に塗れたその肉胴を、淫蕩に蕩けさせた黒の垂れ目を細めつつぬりゅぅうっと舐め上げる。その間に彼女が後孔から注ぎ込まれたザーメン浣腸を噴きこぼすなら、その様子さえうっとりとした恍惚の表情で視姦しながら宣言するだろう。)

「それじゃあ、次、はぁ…、約束通り、これ、入れちゃいます、ね?♡」

(濃厚な淫欲に濁りっぱなしの双眸が、粘つく体液に塗れた舌でにゅろりと唇を舐め回す。そうして彼女の裸身を転がしうつ伏せにさせると、その尻たぶを無理矢理押し拡げる様に剛直を押し当て――――ずにゅるぅううっ♡ と容赦なく擬根を挿入した。長時間に渡る連珠の強制排泄絶頂の直後、そんな物など比べ物にならない巨大ちんぽで掘削されての中出しザーメン浣腸。それを排泄し終えたと思った直後に持参した極太ディルドによる陵辱。最早軟膏の効果が消えていても、異物の侵入を阻めなくなっているだろう排泄孔を、嗜虐の興奮に酔ったお嬢様の陵辱が弄ぶ。腕が疲れるまで、もしくは未だ硬いままの肉棒の我慢が出来なくなるまでディルドで友人を鳴き喘がせ、いきなりそれを抜いたなら二度目のアナルセックスを開始する。今度はもう『入れてもいいですか?』なんて問いも投げないオナホ扱い。)

「はぁっ、はぁっ、いい、ですぅっ♡ セラのけつまん、こぉっ♡ あっ、んぉっ、んぉおおっ♡ またイクッ、イきますっ、んぁっ、おっ、お゛ぉぉおお―――ッッ♡♡♡」

(淫蕩で絶倫なふたなりお嬢様による騎士娘のアナル開発は、その後数時間に渡って続けられる。夕食の時間になっても部屋から出てこない2人を心配し、控えめなノックの後に『夕食のお時間ですが、いかがいたしますか?』なんて問を掛けられた所でようやく淫行を中断するという有様。その時の彼女に食事など取る余裕があるのか、そもそもまだ意識が残っているのかも分からぬ物の、浴室で身体を清めて食事を終えたお嬢様は、その夜もまた遅くまで彼女の尻孔を弄び続けるだろう。『責任をもってしっかりお尻の気持ちよさを教えてあげなくてはいけませんから♡』なんて建前の元に―――。)

織機セラフィナ >  
んぉ♡♡♡ほぉっ♡♡♡♡ぉ♡♡♡ほ♡♡♡♡♡♡

(ぞるりと彼女が自身の中から引き抜かれる。
 当然ながらぼりゅぼりゅ下品な音を立てて白い白濁液とピンク色のローションスライムを吐き出していく。
 その排泄感すらも心地よく、靄の掛かった頭にその刺激による快楽がとめどなく押し寄せて。)

へぁ♡♡♡は♡♡♡も♡♡♡♡♡むりぃ♡♡♡♡♡♡

(ふるふると首を振りながらもう無理だと懇願。
 とは言え無理と言ってもお構いなしに犯されるのだろう。
 ディルドより先に自身の強直を突っ込んでおいて今更約束も何もないだろうが、そんなことに気を配る余裕もなく。
 あっさりうつぶせにされ、逃げようと手足を動かすよりも早く再び貫かれる。)

んぉおぉおぉぉ♡♡♡♡ほ♡♡♡♡♡おうっ♡♡♡♡♡♡

(そして絶頂。
 当然の如く、さしたる抵抗もなく結腸まで一気に入ってしまう。
 そのまま絶頂と気絶と覚醒を何度も何度も繰り返し、気が付けば日が落ちかけている時間。
 白濁液と粘液と腸液でぐちゃぐちゃのドロドロの状態で彼女かメイドの力を借りてようやく浴室へたどり着けるありさまで。)

意識のないものを無理矢理犯すなんて、信じられません!

(夕食時にそんなふうに犯されたことに怒って見せるものの、)

――トルテが相手なら、したいならしたいと言って貰えれば、嫌とは、言わないんです、から……。

(と顔を赤くして続けたとかなんとか。
 その晩、彼女が宿舎へ帰ることはなかったと言う。)

ご案内:「富裕地区 邸宅」からトルテさんが去りました。
ご案内:「富裕地区 邸宅」から織機セラフィナさんが去りました。