2019/03/28 のログ
■アシュトン > 「雄と雌が交わってる音の情報なら、如何にもそれっぽいじゃないか。
どうやらこいつらも、興味津々らしい」
(動物なら兎も角、人間同士のが欲しいかと聞けば……まぁ、俺が文句言われるだけだが。
羽音こそしないものの、自然とは異なるその姿はよく目につく。
今までの声も言葉も、きっと良く残されてしまっているのだろう)
「タピオカの可愛い声が記録されちまってるのに、こうしたら、逃げられなくなっちまったな。
発情した雄に、雌がこんな風に捕まったら……何をされるか、もう分かり切った話だよな。
早く交尾して……小さいお腹の中に、種付けしたいってさ、待ちきれないらしい」
(事が済めば街に帰る事になる訳であり、恐らくは首筋の痕は人の目にも触れるのだろう。
背後から体重をかけて地面に押し付ければ、早々簡単に逃げ出す事も出来はしない。
既に雄は準備万端で、雌も迎え入れる用意を整えつつあって。二人の吐息が熱を帯び。押し付けられた怒張がピクリと大きく跳ねた)
「それじゃ、エッチな音色沢山聞かせてくれよ。沢山鳴かせて、気持ちよくしてやるから、な」
(しっかりと位置を定めてやれば尖端が、温かな粘膜の中へと潜り込み始め。
そこから、一気に。
楽器を強くかき鳴らすよう、力を込めて突き上げてやれば、入り口から奥までを己の形に押し広げ。
全てが収まりきる前に終着点までたどり着き、少女の体と一緒に、子宮を大きくゆさぶって)
「働きたくはない、が……こうやって、ずっと繋がっていたくは、なっちまうな」
(なんだかダメ人間っぽい発言。
コツコツと深いノックを繰り返せば、ぷっくりとした子宮口を鈴口がこね回し。雄の種を受け入れる準備を、させ始め。
カリ首で膣肉を引っ掛けながらゆっくりと抜き出し。勢いをつけて、貫いて。
先走りと蜜をかき混ぜ合わせる淫らな音を伴奏にして。か細い喉の奥から、嬌声という名の音色を響かせようとする)
■タピオカ > 「んっ、んぅうっ……、はぁ……、はぁ……。
……僕、……後ろから捕まえられて、っ……、いっぱい、……、腰、打ち付けられちゃうのっ……!
身動きとれないまま、ぱんぱんって、……お尻赤くなるぐらい腰ぶつけられてっ……!
お股のなかの奥までっ、乱暴なことされちゃうのっ……!
手足ばたばたさせてもっ、許してもらえなくて……っ……!
熱くて固いのでお股かき混ぜられちゃうのっ……!ぁ……!あっ……!今、ぴくって、……、はっ……!はっ……!」
(首筋に赤く、種付けの予告のようなマーキングを施された褐色の雌が春の陽気の風景の中。
雄の足元で屈服されられ。彼の声に煽られるまま、弱く伏せった褐色の雌へとなっていく。
怒張の熱が媚薬のように思考にまで及び、喘ぎながら縮こまり。そんな折に怒張が密着して呼吸が荒ぶっていく)
「あ、……ひっ……、ぃいいいっ……!ぁ……!あんっ……!ッあああああっ!
ああっ!ァーーっ!んうう、んっ、んっ、ぅううっ……!
はぁ、はあっ……、ゃぅ、ぅうっ、来てる、のおっ……!ぁっあっ、……アシュトンのおっきなの、僕のナカ、に、……、入って、……、ぁあああっ!気持ちい……、気持ちいい、よぉっ……!」
(長く太ましい雄の肉槍が埋められていく。入り口の小さな輪の、強く押し出すような甘い抵抗感。そこをくぐり抜けると震えながら熱い肉が押し迫ってくる。小さな雌孔が必死に蠢いて、大きな彼の肉棒を収めようと濡れそぼり)
「ふにゃああああっ!ゃああああっ!あぁあああっ……!
奥ゆさゆさぁあっ、ゆさぶっちゃだめええっ……!とんとんノックしちゃだめなのっ!
はああっ!あっ!あっ!はぁああっ!
奥弱いのっ、僕おまんこの奥弱いのっ!ぁっ!ぁぅぅぅぅうううっ……!
そんなにされたらぁああっ、はぁぅ!はああぅぅんっ……!気持ちいいのが溢れちゃう!
声とまらなくなっちゃうよおおおおっ……!」
(子宮口の肉壁にぽつんと丸い孔を揺らされると、嬌声がもつれて首が大きくのけぞった。
両手で地面の草を握りしめながら歯を食いしばったかと思えば酸欠の金魚のようにパクパク口を開き。急激に熱と締め付けを増し加わらせる蜜壺。嬌声は止まらず、腰が動くのをきっかけにピアノのハンマーが落ちるように淫らな音色が鳴って)
■アシュトン > 「雌がどんなに叫んで鳴いて暴れても、雄は交尾して種付けする事しか頭にないからな。むしろもっと、乱暴にされちまうかもな。
ちっちゃな穴が広がりきって、お腹の中がタプタプになるまで、犯され続けちまうかだろうね」
(それは、文字通り。これから行う事を予言している様でもあって。
乱暴にされる未来を口にしながらも、悦んで受け入れるようにコチラの意図に従う小さなからだ。すっぽりと後ろから覆いかぶさっていれば、それこそ獣の交尾そのもののようだ)
「っつ、ぁ……何度もしてるけど、相変わらず……ッ。入れただけで、凄い、気持ちがいいな。
けど、まだまだ、これからだぞ……。大きいので、全部、かき混ぜてやるからな」
(ぐぐぐっと体重をかけて、腰とお尻を無理やりに密着させて。全てを呑みこませ。
徐々にと、力強さを増してゆく律動。叩きつければ小尻をプルンと弾ませ。小気味よい音を鳴らし。
褐色の肌に、赤く性行の印が滲み広がっていく。平手で叩かれた後の様に)
「沢山責められて、一番感じる所になっちゃったな。タピオカの弱い所、全部記録に残されちゃうだろうな。
ちゃんと孕むまでが、交尾だからな。ここで全部、受け止めるんだぞ」
(彼女の身体を支えていた腕、その手が下腹部辺りを撫で上げて。薄い肉越しに、己のモノが動くようすが、手に取るように分かる。
撫で、滑る指先は。卵を抱える部分から、子宮の中心へと。道順を示しているようでもあって。
過剰な快楽を産みだし、悲鳴にも似た歌声の源泉となるその部分を、執拗に突き上げ揺らし。子宮の入り口を歪ませて。
抜ける直前まで、ゆっくりと引き出して。浅い前後の動きで反動をつけて、から。
ズプン、と蜜の滴を飛ばす程に、力強く。先端が終着点にたどり着いても、さらにぐいぐいと押し込めば膣穴を引き伸ばし。
子宮口の孔へとぴったり押し付けたままの体勢で、怒張はより一層と大きく膨れ上がり。
少女の背後で、呻くような声が聞こえたのと、ほぼ同時。迸るのは、濃厚な白濁。
子宮の中が染め上げられていって。薄いお腹をポッコリと膨らませながら、無数の精は卵管や卵巣まで侵略を続けてゆき。
吐精をしながら、お尻に密着させた腰をゆすると、奥へ奥へと。粘液を馴染ませていく)
(その後も何度かと、交わりを続け。彼女が休んでいる間に、蝶の回収は終えてしまい。
街へと戻った後に、再びとなるのだろうか。
何にせよ、翌日報告に行けば、ひょろ長い学者さんにこっぴどく質問攻めにあうのは、間違いなさそうだ)
■タピオカ > 「んぅうううっ……!ッ……はぁ、……熱ぃっ……!僕の中がやけ、ちゃ、ぅううっ……、
ッあ!っあああっ……僕のおなか、……おなか膨らんじゃって、……ぁ、ひぁっ……!
あっ……!んぁああっ……!あっ、あっ……アシュトンっ……!
アシュトンと繋がると、……アシュトンと繋がるとぉっ……、ぁああぅぅぅ、身体の奥が痺れちゃうのっ……!」
(無理矢理に密着されられる心地に手足を強張らせ、痕のつけられた首筋が赤く染まっていく。
染まった褐色の肌色の上から雌の甘い汗が一筋、彼の視線のすぐ下で伝っていった。
蜜壺の長さに対して収まりきれないほどの大きな肉槍を突きつけられ、子宮口の肉の戸がんじゅぅぅっと熱っぽく亀頭に食いつき。お尻を平手で叩くよな腰つきのたびに締め付けを良くして)
「ぁああっ!んぁああっ!アシュトンにいっぱいズンズンしてもらってっ、僕のナカにたくさんえっちな事してもらってっ……!奥揺らされたらたまらないよぉっ……!あ、ぁっ……!
頭真っ白になって、気持ちいいのが漏れてきちゃうのっ!お股いっぱいに漏れてきちゃうのおおっ!
あっぁっ……!ぁ、あああああっ!……あぅ、はぅうっ、恥ずかしい、よおおっ……!
僕のえっちな声も場所も、……記録されちゃうぅううっ……!
ああっ!はあっ!あんっ!あっ!あああっ!
はっはっ!ッあああああんもうっ、もう、……、ぅううううう僕っ、気持ちいいの我慢できないいいっ!
孕ませてっ!あーーーっ!孕ませてほしいのっ!
ナカにっ!ナカにっ!ナカにっ!ナカにぃっ……!
アシュトンの熱いお汁、たくさんかけてっ……!
あっ!あっ!お腹なでなでされた、らぁあっ、……ッ……!
もうだめええっ!我慢無理なのっ!アシュトン、……ふぁあああああああっ!アシュトンんんっ!」
(何度も交わった彼が、自分の弱い場所を的確に、そしてそうされると嬉しくなってしまうように無遠慮に責め立ててきてくれる。子宮の入り口がもみくちゃにされると、喜びに口元から唾液を流し、顎をぐっと上向きにして。強引に、彼の肉棒の長さへと躾けられて激しく蜜汁を吹き散らした。
あたたかくぬめる膣口は乱暴にされるほどこなれて、締め付けはそのまま、奥へと抱き寄せるような感触へと変わっていく。近づく絶頂に髪を振り乱して嗚咽まじりの嬌声上げ、亀頭の形浮かび上がる下腹部撫でられ、排卵促されるとぶるぶるぶるぶる、身体中が軋むほど震え出し。子宮口が鈴口へと熱烈なディープキスを寄せるまま――共に絶頂を迎えてしまうのだった)
「あ……っ……!あぁぁっ……、僕のナカ……、あ……!……はぁぁぁっ……、
嬉しい……、アシュトンに孕ませてもらってるのっ……、アシュトンにたくさん注いでもらえてるのっ……!ぅううんっ……、はぁ……はぁ……気持ちいい……幸せ……っ……!」
(首筋に赤い雄の印がついた雌は、草原の真ん中で身震いと共に子種汁を受け止めていく。
肉粘膜の隅々に行き渡るほど内側で浴びれば、肩が脱力してとろんと夢見心地の声。
――春の日差しの中で、二度三度と幾度となくそんな睦み合い。交尾の一部始終の音声は蝶に知られてしまう。街に戻ればその続きを、と揺れるお腹はたぷたぷ、小さな妊婦姿のように膨れていて。
そんな姿のまま、また彼の足元で甘い楽器の音色を鳴らすのだった――)
ご案内:「マグメール郊外」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「マグメール郊外」からアシュトンさんが去りました。