2019/02/08 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 裏メイド風俗」にジアさんが現れました。
■ジア > 【継続待ちです】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 裏メイド風俗」にハルルさんが現れました。
■ジア > 「えへへ、ハルルお姉さんにいっぱい受け止めてもらいたいなぁ…好きなだけ、味わってね?」
抱きついて吸い付くような肌の柔らかさと触れ合う少年は、嬉しそうに微笑む。
もうご主人様であることは特に関係もなくなって、ただ甘えかかる子どものようにも見えるだろう。
その間に入り口に当てた熱の権化を勢いよく突き込めば、直ぐに腰を振り出していく牡の本性は見えていて。
身体をくねらせる相手にしっかりと抱きついて、離れまいとする力強さで腰を振り立てていく。
「ハルルお姉さんのミルクおいしいっ…!」
指を沈めて揉むことで、溢れてくるミルクを見れば、少年はまるで赤子のように吸い付いていく。
それが如何なるものであるか知る由もなく呑み込んでいく少年に、毒を防ぐような体質はない。
豊満な乳房から溢れるミルクに夢中になっていくうちに、身体の熱は高くなっていってしまう。
繋がっている部分からも同様に媚毒を染み込まされれば、相手の中で屹立する太さは増すことになるだろう。
「あれっ、なんだろ…なんだかいつもより身体がが熱くて…でも、気持ちいいし、いっかっ」
媚毒によって昂る身体に、荒い息を相手に吹きかける少年は戸惑った表情を浮かべる。
それでも腰は止まるどころか、そんな頭と切り離されてしまったように一心不乱に相手の奥まで突き込もうとしていく。
やがてはその快楽に頭まで染まってしまい、疑問も気にしなくなるだろう。
だんだんと速くなっていく腰の律動は、精力を高められたことで濃厚な精を搾り出すようにペースを上げていくだろう。
■ハルル > こちらは仕事として一応メイドのようにと、店長には言われていたものの客の彼が
最早気にしていないとなれば彼女も繕う事はないようだ
「ああうう、こらぁあ、ご主人様っそんな、突かれたら、お姉さん気持ちよくて喘ぐの
止まらないからぁーー!ひゃうう、にゃあぁあ」
まだまだ彼女は遠慮気味に牝の性を抑えているが、並の人間の女であれば充分に快楽が
追いつき思考ができなくなるだろう。母乳ともいえるミルクを吸われ続けてハルルの熱も
徐々に上がっていく。
「ミルク、おいしいのー?熱くなっちゃうの、しょうがないよぉ、蒸し蒸ししてきちゃったぁー
あとでいっぱいお茶淹れて水分の補給だよぉぉぉーあぐ、うぅうーー」
ハルルの身体の毒はジアにもよく効いてきただろう。自覚できるほどの濃さはまだ染みさせて
ないはずである。彼女にとって彼はあくまでお客様であり、当然ながら健全な少年と見ていたので
そんな彼を下手に狂わせるわけにもいかない。
「あ、また中で大きくぅー…、もう、イキそうですか…?いいよ!今日も安全日!
ご主人様のはじめて…じゃなさそうだけど、いっぱい、注いでくださいませ!…っ」
■ジア > 「んっ、いいよ、ハルルお姉さんももっと声出してっ…!もっと頑張るからっ…!」
ミルクを吸うために豊満な乳房の先を咥えながら腰を振る少年は、突き込むたびに声を抑えられなくなる相手に興奮して、熱っぽく言い募っていく。
ちょうどよく媚毒を身体に流されているとは知らない少年は、いつもより元気になった気がしていて、その分歯止めも効かなくなっていく。
だんだんと、子どもっぽい態度の中に、精力を煽られた牡らしさが交じり始めていることだろう。
「出すからっ、ハルルお姉さんのナカに出すっ…はぁっ、うっ、あぅぅ…!」
熱の権化をせり上がってくる精は、1発目の量と遜色ないどころか、より濃厚で量が増しているように感じられるかもしれない。
奥までしっかりと突き込んだ姿勢で抱きつく少年は、甘えるというよりは最後の一滴まで出そうとしているようで。
長い脈動が終わっても、ぴったりと栓をするように突き込まれたままの熱の権化は硬いままになっている。
「はぁ、はぁ…!まだ、もっとシたいっ…!」
むくりと身体を起こした少年は、熱に浮かされた表情でつぶやいていく。
相手の豊満な胸に掌を沈み込ませながら、腰を振りやすい体勢で再び奥を叩くように腰を使い始めていくだろう。
■ハルル > 「ふえええー、ご主人様は従者の喘ぎ声で興奮しちゃうのですねー…、
幼いのに嗜虐的なところ、素晴らしいですぅーっ」
無論彼女はこの彼の行為が自分の能力に煽られたものだとは分かっていて、ちょっぴり申し訳無さと
背徳感が入り混じり興奮してしまう。
「出しますか?出しちゃうのですねご主人様ぁー、ナカいっぱいあなたの精液でいっぱいに
させてくださいませっ、うぅ、ふぁあぁああーー…!!」
二回目の精液は、作られたばかりの精子が混ざり、彼女にとってはとっても美味と感じるようだ。
彼の肉棒はしっかりと彼女の子宮口にくっついたまま搾り取られていく。トクン、トクンと
脈をうち残さず注がれる。
「ふぅぅう……満足されましたか?ご主人様のおちんぽ、とってもきもちかったぁですのぉ……って、
まだシたりないのです?……もうーーっ、お茶はいいですか?ミルクで足りてるから大丈夫なのかも!?
じゃあ…、延長ですのーっ!」
基本の時間が何分かは言っていなかったが、”名目上”の延長である。一応、時間は気にしたほうが良い
よと彼に促しているつもりではある。それは経済的な理由でなく、彼の体力的への配慮かもしれない
■ジア > 「もっと喘ぐ声聞かせてっ…ハルルお姉さんのナカに全部出しちゃうからっ…!はぁっ、ふぅっ、ふぅぅっ…んんっ…」
媚毒によって興奮しているとはいえ、少年がそういう地も持ち合わせていることが、明らかにされてしまっていて。
脈動しながら吐き出していく精を、子宮へと注ぎ込む間も、やわやわと掌に収まりきらない乳房を揉みしだく。
咥えこんでいる胸の先から溢れてくるミルクを舌で転がしながら喉を潤して、腰をゆるく動かして密着する子宮口を擦っていき。
「ハルルお姉さんを気持ちよくできてよかったっ…うん、もっともっとしたいなぁ…?
お茶もいいけど、もっとハルルお姉さんのミルクも飲みたいしっ」
相手の言葉で、熱に浮かされていた思考の中、ここがそういう場であることを思い出した少年は、すっかり欲望に正直な素が出ていて。
抱きつく代わりに豊満な胸を両手で抱きしめるようにして持ち上げて、交互に先端に吸い付いて音を立てながらミルクを吸い立てる。
それを支えにしながら、先ほどと違う角度で相手のお腹の裏側を擦るようにして、奥まで熱の権化を突き込んでいくだろう。
媚毒で精力を増やされているとはいえ、元々の体力も高い少年には、まだ疲れる様子は見えないだろう。
「ところで、あのお金でハルルお姉さんとどれぐらいできるんですかっ?」
そして、延長であることを伝える相手には、今更ながら時間の話もしていなかったことを思い出して問いかけていく。
最も、問いかけというには物欲しそうな目で相手を見つめていることから、おねだりという方が近いかもしれず。
■ハルル > ハルルには心を読む力は長い年月を生きてきたドラゴンとして自然と
持ち合わせているが、ジアの思考がだんだんと繭のような白さから欲望の色に染まっている
様子が確認できてぞくぞくしてきたらしい
「おおおー…やっぱり若いっていいなあー…、やりたいようにやるんだよぉ!あたしも、いっぱい
ご主人様を楽しませてあげるからぁーー!ふひひっ」
なんとなくお姉さま、というよりかはもっと歳寄りのような、そんな事実を示唆しつつようやく
引き抜かれたジアの肉棒を見やる。まだまだ疲れているように見えないし、精嚢は留まらず精を
作り続けている。それが彼の体力だとして、魔力か、それとも他のなにかかまでは読めないだろう
「ミルクばっかりじゃ、こんなに男のおちんぽって長く頑張らないよぉー、ジア様はもともと男が
強いんだねぇっ、きっといつかジア様の運命の女の子に出会えたら。しっかり満足させられるよー」
恋愛感情は残念だけど持たない、っとハルルは言いたいが、一番にされては困るもののセックスフレンド
としては充分、気に入る範囲になっただろうか。とはいえ彼が見かけまだ若く見えるからあくまで秘密に
すべきことは多いので、それ以上は口に出さない。
彼が支払ったお金であとどれほど自分と交われるのか、そう聞かれれば、少し悩むような顔をして、
「んーー、そうだねぇーー……、んじゃ、今日ここで寝泊まり、朝の朝食、ここまでセットでもいいよ!
……そうじゃない?夜通しえっち……はジア様がだめになっちゃうかもだから、あと一回すっきりして、
そしたらお風呂に入りましょ!」
■ジア > 「うんっ、若い…?ホントっ!ならもっとハルルお姉さんにも気持ちよくなってほしいから、がんばるっ…!」
相手の変わった雰囲気は、どちらかという地のように感じるものであったが、年齢の概念が崩れているのは少年も同じなため、気にする風はなく。
それよりも、目の前の相手の身体を貪るように交わりたい欲望が鎌首をもたげていて、それが身体の動きにも現れていて。
年にしては大振りな陰嚢も、吐き出した傍から新たな精を作り出しているように枯れる気配がなかった。
相手の正体を知らない少年も属性としては火に類するものであるためか、相手に何か引き付けられるものを感じているが、それが何であるかの知識は持ち合わせていなかった。
「体力に自信あるって言ったでしょ?ハルルお姉さんも満足できるまでがんばるからさっ」
媚毒のことも知らない少年は、褒められて嬉しそうにしながら、生意気な自信を見せる。
最もその表情も、相手の返答を待つ間は不安そうな、ねだるようなものに変わってしまっていたが。
「ハルルお姉さんとお風呂…!ボク夜通しでもできるからっ、いっぱいシよっ?あうっ、また出そうっ、ふぅぅぅっ…!」
相手の提案には表情を輝かせて、ミルクを吸いながら腰を振り立てていく。
ナカで硬くなっている熱の権化は、興奮でよりいきり立っていき、中を抉りながら奥を何度も叩いて子宮口まで届かせていく。
そして最後に大きく腰を使って奥まで熱の権化を送り込んだところで、再び濃厚な精を注ぎ込む射精が始まって、少年は乳房の先に吸い付きながら身を震わせて。
3度目も濃厚で大量のままの精を吐き出し切るまで、少年は吸い付いた胸からミルクを吸い出していき、射精が終わると硬いままの肉棒をずるっと引き抜いていくだろう。
■ハルル > 本当に彼が若いのかはさておき、彼が心地よかったのであれば
彼女も満足で嬉しいものだっただろう。
「うふふぃ、がんばえー、がんばえーー!っあん、あうっ!」
同属性なのかどうかはハルルは知らなかったが、彼の屈託ない笑顔と精力的なところはドラゴンの
彼女には強く惹かれるものがあったのは確かであろう。
「ふふん、ハルルだって体力はすごいからねえー!最後まで、ばてないよぉーー!
夜通し……でもお風呂入ったら、そしたらちゃんと寝なきゃ、明日だって仕事でしょ?
ふふ、もうほんと盛りなんだからあ、、あぅ、イく?いいよ!すっきりしちゃって!!
ふにゅ、ふううううう!!…」
さすがに彼の肥大化した肉棒から注がれた精液は彼女の腹をふくらませるほどはあったようで、
ごろんと仰向けになった彼女からはどろどろと精液が流れ出ていく。
「はあはあ……しっかり洗うよぉ……ジア様のおちんちんも、くったくたになっちゃった?あ、
まだ硬い……、、、ふふ、まだまだ、ジア様の人生は長いもんだし、あたしは逃げませんよー……
とりあえず、お風呂入ろね!」
互いに熱くなったなか、近くの風呂にまで導く。それからはゆっくりとピロートークを、お茶を味わいながら
だろう。