2019/02/05 のログ
■リンカ > 「もう、本当に可愛い……もっともっと可愛がりたい……うふふ、ネスもまだまだシ足りないって顔ね?
そんなに可愛らしいのにエッチなんだから、もう堪らないわ……」
(物欲しげな様子の少女の瞳、抱きしめる力が強まればこちらからも強く抱きしめて膨らみと膨らみをぐにぐにと形が変わるように捏ね合わせていく)
「私も、まだネスを味わいたいしネスに私を味わって欲しいもの。
もっとしましょう……?うふふ、もじもじしておトイレかしら」
(悪戯っぽい顔と声で言って、羽を愛撫していた手を下へと向かわせて可愛いお尻を撫でて揉んで。
反対側の手で少女の秘所に触れて秘裂をなぞり陰核をころころと転がして。
それから少女の脚と自分の脚が交差するように、秘所同士が擦れあうようにと身体の位置を調整して密着出来るだけ密着して。
ゆっくりと腰を動かして少女の秘所と自分の秘所を大きく擦り合わせていく)
■ネス > 「あっ、ぅ……!んんッ、きもちッ……ふぁ、んッ!」
耳元に届く少女の言葉にゾクゾクと背筋を走る感覚
柔らかい肉同士が崩れ、押し揉まれ、互いの皮膚に埋まるように潰れる乳首から感じる甘い快感に彼女はただただのめり込み、その度に口から洩れる雌の声ははしたなく、甘美な物。
「ひゃぁ……!言っちゃ、だめッ……んん、ッ!恥ずかしいからッ……!」
尿意を感じていたわけじゃないが、そういわれると出てしまいそうな気もする。
それはそれで恥ずかしすぎて、今にも顔から火が出てしまいそうなくらいなのだが、なんとか我慢しようと
しかし、陰核に触れられた途端、その声は再び余裕のないものへと変わる。
「ッく、ぅ……!そこっ、ひゃあッ…んんぁ、あぁ!」
ビリビリとしたきつめの感触
神経をむき出しにした箇所を責められるとそれだけで達してしまいそうになる。
そして、密着し合った身体は互いに腰を動かすように、秘所同士が擦れ合い、水中で卑猥な音を立てながら蕩け合う。
■リンカ > 「もっともっと気持ちいい声を聞かせて?もっともっと気持ち良くなって、ネス……うふふ、可愛い、本当に可愛らしい。
気持ち良がってるのも恥ずかしがってるのも可愛いわ……可愛いのにそんな雌の声と顔をして、いやらしくて素敵よ?」
(少女の甘い声、牝の声で鳴くのをうっとりしながら聞いていて、秘所や陰核を愛撫すれば甘い声が更に高く上がり余裕のない様子の少女に嬉しそうな笑みを浮かばせる)
「あっ……んっ、んふふ……はぁ……気持ちいい、ネスのここ、蜜が出てきて蕩けてて素敵……。
可愛いのにいやらしくて素敵よ、ネス……んっ、あぁんっ!」
(甘い声を上げながら自分も蜜を溢れさせ秘所を蕩けさせながら、互いの蜜で濡れあった秘所を更に強く押しつけるように擦りつけながら、少女の腰を抱いて。
逃げられないように擦りながら少女の首筋に身体を起こしてキスをして、それから自分の首筋を露わにするように首を傾け少女を見つめる)
■ネス > 「はぅ、ぁ…あッ、んんッ……く、ふぅ……!」
言葉攻めの数々に嫌でも身体は過敏に反応し、うわずった喘ぎ声だけで応じる。
二人の吐息と甘い声だけが響く浴場内は既に桃色の空気に覆われ、その蒸れた臭いだけで絶頂してしまいそうなほど、彼女は敏感になっていた。
「はぁ、んんっ、くぅ……!!
ぐちょぐちょで……っ、はぁ、もうわけわかなッ……ぃ、はぁあッ!!」
耳にまで届く卑猥な音にこれでもかというくらい強く押し付けられる股間。
逃げ場のない快感だけが全身に蓄積され、その感覚にしか縋れず、ネスも卑猥に口元を半開きにしながら喘ぎ悶える。
首筋に落とされたキスに返すように彼女の首元に唇を置き、まるで吸血行為でもするかのように皮膚を吸い上げる。
■リンカ > 「んっ、はぁっ……あぁんっ!!ネス、可愛い……甘い声もエッチな顔も素敵よ……んぅんっ!!
もっともっと気持ち良くなっていやらしくなって……淫らなネスを私に見せて……」
(少女の背中を撫でて擦り、秘所をぐりぐりと股間同士を擦り合わせて蜜を溢れさせて。
湯面が激しく波打つほどに身体をくねらせ腰を振りしきり、口元を半開きに品が喘ぎ悶える姿にうっとりしながら蜜を溢れさせていって)
「はぁんっ……あぁんっ!もっともっとぐちょぐちょになってわけわからなくなって、いやらしいことだけしか考えられなくなって……んぅっ!!ネス、もっと吸って……マーキングして?
私の事、もっと感じられるように……んんんんっ!!
はぁ……あぁっ、もう……イク、イっちゃう、ネス……ネスぅ、イっちゃうぅぅぅぅ!!」」
(少女が首元に吸い付いてくる心地よさに背筋をぞくぞくさせて、お返しと自分も少女の首筋に顔を寄せて強く吸い付いて。
皮膚を吸って舐めて甘く食んでしゃぶって、牙を立てないようにしながら歯でぐりぐりとして。
甘く喘ぎながら腰をくねらせ、絶頂へと達しながら潮を噴き少女の秘所を刺激する)
■ネス > 「ひぁ、ッ……んん、あぁあっ!!
リンカッ、リンカぁ……っ、気持ちいいよッ!あっ、ぁんっ!!
もっとッ……もっとぉ……!」
彼女の言葉に釣られるように、自ら足を開き、見せつけるように腰を振りながら快楽に溺れた表情を晒す。
水面が揺れる程強く、捩じれた腰同士が互いに波打ち、擦れ合う淫唇が触れる度にヒラヒラと形を崩し愛液を撒き散らす。
「あぁっ……!んん、ふぅ、あぁ、んっ!!はっ、ぅ……っ、くぅ……!!
はむっ、んん、ンんッ……!ふぁ、んんぁあっ!!
イクっ、私も……っ!イっちゃうよッ……!!あっ、あぁ、んぁ、はっ……あああぁぁぁっ!!!」
痛いくらい彼女の首筋に吸い付き、揺れる腰から感じる快感の波に流されながらネスの嬌声は浴場内に響く。
彼女が絶頂を迎えるのとほぼ同時にネスも絶頂を迎え、こちらも同じように潮を吹きながら身体を強張らせ、反らしながら達した
■リンカ > 「んぅっ、はぁっ……あっ……んっ……ぅんっ……ネス、ネス、私も、気持ちいい。
うふふ、もっと?もっとね……ええ、もっと一緒に気持ち良くなりましょう?」
(脚を開いて見せつけるように腰を振る少女の快楽に溺れた表情と割れ目にうっとりとした表情を浮かべて。
強く激しく腰をくねらせ波打たせ、擦れあう心地よさを味わいながら蜜を溢れさせ、湯の中に広げていく)
「あぁんっ!あぁっ……ネス、ネス……んぅっ……うふふ、潮まで吹いてイクなんて、本当にネスはエッチで可愛くって素敵よ?
はぁ……んっ……ネスの痕、首筋についたかしら……ネスにマーキングして貰えたかしら?」
(首筋に強く痛いほどに吸い付かれた首筋を撫でてはそこに赤い痕が、少女のマーキングが付いたかしらと嬉しげに笑って。
潮を噴いて達してくれた少女の痴態にうっとりと蕩けた顔をして、まだ味わい足りない、と少女の身体を抱き寄せ、湯ぶねの縁に座らせようとして。
少女が座ってくれたなら、手始めにと唇を重ね、両手で愛らしい膨らみを揉んで、爪先で乳首をかりかりとひっかくように刺激していこうとする)
■ネス > 「はぁ、っ……はぁ……」
先程の絶頂に合わせ2回も絶頂を迎えた頭は既にボーっと意識が揺らぎ
それでもまだ体は彼女を求めている様子で、乳首も秘所もネスが思う異常に興奮を隠せず、疼いている。
「ふはぁ……ッん、はぁ……ちゃんと、つけたわ……」
恥ずかしそうに顔を隠しながら、彼女の首元に赤くくっきりと付けられたキスマークを指でなぞり微笑む。
そして、再び始まる愛撫に胸を馳せながら彼女に引かれるがまま縁へ腰かけた。
「ひゃ、ッんぁ……!ひぅ、んんっ……はぅ、んぁ……!」
乳首は赤く充血しており、引っ掻かれる度に秘所からじわじわ溢れ出る蜜。
再び呼吸が乱れ、自らおねだりするように胸を突き出してみせる。
■リンカ > 「んっ、うふふ……とってもいやらしくっていい顔になってるわ、ネス……本当に可愛い。
おっぱいも乳首もおまんこもとってもエッチになってて可愛いわ……」
(絶頂の余韻かぼーっとしている少女、それでも尖った乳首も濡れた秘所も、いやらしくなっていることに嬉しそうに微笑んで。
淫魔の血だけでなく、こんなにも可愛らしい少女が淫らに乱れて絶頂したことに身体は疼き、少女をもっと味わいたい、感じさせたい、イかせたいと欲求が湧いていって)
「嬉しい、ネスのキスマーク……いつか首筋だけじゃなくておっぱいにもおまたにも、たくさんつけて欲しいわ。
素直でいい子ね、ネス……うふふ、いい子いい子……」
(なぞられた首筋、キスマークの痕にぶるっと身体を震えさせて心地よさそうに息を零して。
誘えば素直に縁に腰掛ける少女の頭をいい子いい子と撫でる。
そして赤く充血した乳首を刺激すれば甘い声を上げて胸を突き出す仕草にくすくすと笑う)
「もっとおっぱい、乳首して欲しいのね……?
私もネスの可愛いおっぱい、乳首も味わいたいわ?だからたくさん気持ち良くしてあげる……だから、もっともっと気持ち良くなってエッチなネスを見せてね?」
(唇から首筋へとキスをして、乳房にもキスをしてお湯を舐めとるように、大きく舌を出して舐めまわしてから乳首に舌を這わして。
反対側の乳首は爪でかりかりと擦って刺激をして、秘所へと片手を伸ばして蜜が溢れているのを指先で感じながら浅く膣内に指を埋めて、ゆっくり抜き差しをしていく)
■ネス > 「ふっ、はぅ……!んんっ、くぅ……!く、ふぅ……あぁあんんっ!
ひぁ、ッ……んんっ、くぅ……!」
ボーっとしていた意識も再びリンカから与えられる刺激の中へと沈み、絶頂を繰り返す度に敏感になっていく身体はビクッビクッと厭らしく腰を浮かせて全身で快楽を受け入れる。
「はっ、くぅ……ん、もっとっ……欲しいッ……
リンカ、っ……いっぱい、気持ちよくして……ッ、んぁあッ!
おっぱいも、お股もッ……ぐちゃぐちゃにしてッ……ふぁ、ぅ、んあぁっ!」
摘ままれたり、引っ掻かれたり
少し痛みを伴うような強い刺激ですらそれを気持ちよさと受け取り、息を荒げながら身体を震わす。
やがて、彼女の手が秘所へと伸びると自ら脚を開き、相手の手を誘導する。
「んぁあっ!ぁあっ、んん、くぅ……!
ひゃあッ、んんっ、ふぅ、あぁんっ……!!ひぃ、あ、ンん……!」
乳首と共にゆっくり膣内へと挿入された彼女の指をきつく締め付け、出し入れされる度に締め付けはきつく、強いものへ
恍惚な表情を浮かべながら指の動きに合わせて腰を振り、淫らな声を上げながら背を仰け反らす
■リンカ > 「いやらしくって可愛い声……もっと聞かせて、もっと聞きたいわ……うふふ、ネスの身体って楽器みたいね?
弄ったら可愛い音色で鳴いてくれるんだもの……ほら、もっといい音色で鳴いて、ネス……」
(身体をびくびくさせて快楽を受け入れている少女、乳首を強く吸って舌先で転がして味わうように舐めて、歯を立ててぐにぐにとしゃぶって。
反対側の乳首も同じように愛撫したり、胸の谷間に舌を這わして強く吸って愛らしいおっぱいを堪能していく)
「ええ、おっぱいもお股もいっぱいいっぱい気持ち良くするわ?
可愛いネスの淫らな鳴き声、とっても素敵な声を聞きたいし、たくさんイかせたいもの。
指を入れられてそんなに感じて……素敵よ、ネス……」
(秘所へと手を伸ばせば自分から脚を開く様に嬉しそうに微笑み、膣内を浅くゆっくりと指を抜き差しして。
きつく指を締め付けてくるのを感じれば更に指を膣内深くまで埋め込んでかき回し、指の数を2本にして大きく抜き差しをして卑猥な水音を立てて。
恍惚とした表情を浮かべて腰を振り、淫らに喘ぎながら背を仰け反らせる少女の痴態に興奮し、指の動きは早く大胆に、膣の深くまで指を埋め込んでかき回していく)
■ネス > 「ひっ、くぅぅ……!!ひゃ、んんぁっ!!」
甘噛みよりも少し強めの刺激
それに痛みも感じるが、それ以上に快感が押し寄せ、いつの間にかリンカの肌に爪を立てながら悶え、生理的な涙を零す。
舌先、歯、口内。
どれもが胸に対する愛撫を激しく行い、それが徐々に身体の奥へと溜まっていく。
「ひぁあッ、んぁあぁッ!!はげし……っ、おかしくなるッ、ふぐぅ……!
んんぁあっ、あっ、ン、んんッ、くぅ……!あぁ、ッあ!!」
ぐぷぐぷと水中で響く激しい水音に顔を赤らめ、それでも止まらない腰の動きはさらに加速し、相手からの快楽を必死に受け止めながら甘い声を反響させる。
指を増やされれば更に声も高くなり、指への締め付けも強くなる。
頭が真っ白になってしまいそうなほどの快感に身体をビクつかせ、口の端から涎を零した。
■リンカ > 「んぅっ、っはぁ……はぁ……あんっ!ステキよ、ネス……んぁんっ!!見てるだけで、私も感じてきちゃう……」
(少女の甘い声にびくびくと震えて快楽を味わい、立てられる爪でさえも快楽のスパイスでしかなく。
少女の淡い可愛い膨らみ、充血して尖りきった乳首を美味しそうにたっぷりと堪能してから胸元から顔を上げて)
「うふふ、可愛いのにおまんこは凄くいやらしくって素敵……指を2本入れられてかき回されてそんなに感じて……もっと指を増やしたらどうなるのかしら?
もうイっちゃいそうだけど、もうちょっとだけ我慢してね……ネスの可愛いここ、直に味わうから……んっ……」
(少女の秘所へと顔を寄せて、溢れ出た蜜を味わうように舐めとって美味しそうに喉を鳴らして飲んで。
何度も秘所を舐めまわし膣口に吸い付いて蜜を啜って、舌で膣内を舐めるようにしながら指を3本に増やして奥まで埋め込んで膣内をかき回して蜜を掻き出すように指を曲げて擦って。
溢れる蜜を美味しそうに舐めとってから、クリトリスにキスをして吸い付き、舌でぺろぺろと舐め転がしたり歯を立てて甘く噛んでしゃぶっていく)
■ネス > 「はぁ、ぅ……言っちゃやらぁ……っ、ふぅ」
胸から顔を離し、発された言葉に涙声で訴え
それでも身体は素直に敏感に感じてしまう。
これでもかというくらいめちゃくちゃにされてしまった体はもう自分で止めることもできず、秘所へ顔を近づけるリンカを止めることもできずに身を委ね
「あっ、あぁあんっ!!ひゃ、やらっ、激しくてッ……!!馬鹿になっちゃうっ……ん、ひぃ……!
っあ、んんぁ……くぅ、ふぅ、ふぁ……あぁあっ!んぁあっ!!」
ザラザラとした舌の感触に悲鳴にも似た喘ぎ声を放ち、全身を捩りながら抵抗するも快楽の逃げ場はどこにもなく、されるがまま激しい快感をその身で感じるのみ。
指の数も増やされ、陰核も激しく刺激されればいよいよ絶頂の波が押し寄せ、全身が大きく痙攣し始める。
■リンカ > 「あら、何を言ったら駄目なのかしら……?
こんなにもいやらしく濡らして溢れさせて、とっても美味しい蜜をたくさん出して……素敵よ?ネスのここ……次から次に溢れてきて、枯れない泉みたい」
(顔を秘所に密着しそうなほどに埋めて、舌を押し付けて舐めまわして蜜を美味しそうに啜って。
クリトリスも甘く噛んだり爪でカリカリとひっかき甘い声を上げている姿にうっとし、更に指を膣の奥へと突き入れて抜き差しをして。
わざと卑猥な水音をさせながら、少女の身体が痙攣し始めたのを見てそろそろイキそうと気づいて)
「うふふ、イって?またいやらしくって可愛い声で鳴きながらイって、ネス。
このままイってネスの熱い潮を私にかけて……ネスの熱いの受け止めるから、思いっきりイって?
ネス……んっ、ネス……ほら、いやらしくおまんこを震わせながらイって?
可愛くっていやらしいところ、私に見せて……」
(膣内深くに指を埋めて引き抜いてまた突き入れて埋め込んで、クリトリスを強めに噛んで吸い立てて。
少女が絶頂を迎えるとき、イク瞬間の秘所を見ようと顔を寄せたままに少女をイかせようとする)
■ネス > 「そんなことッ……!!ひゃっ、ぅ……ぁああっ!
恥ずかしッ……!!んん、んっ、あぁあ!!」
言葉で責められ舌で責められ、既に限界寸前のネスは手で顔を覆い隠しながら腰をふわふわと浮かせ、だらしのない表情を浮かべながら快感を露にする。
クリトリスに走った電撃の様刺激が引き金となり、近づいていた絶頂は一気に彼女に襲い掛かり、そして──
「あ、ッ…もっ、だめだめッ……!!
イク、ッ、んんぁあっ、イク、イっちゃぁ……あぁあっあぁぁぁ、んっくぅぅ……!!!」
全身を駆けまわる意識が吹っ飛びそうなくらいの激しい快感
身体を痙攣させながらシャワーのような勢いで吹き出る潮は全てリンカに掛り、つま先をピンと伸ばしながら絶頂を迎えたネスは暫く潮を吹き散らしながら身体をびくびくと震えさせていた。
■リンカ > 「もう、本当に可愛い……可愛すぎてお持ち帰りするかお持ち帰りされたくなっちゃうわね……恥ずかしがってるネスも素敵よ?
だからいっぱい、感じていやらしくなって恥ずかしがって、可愛いネス……」
(だらしない表情で快感に浸る少女に嬉しそうな笑みを零して、絶頂へと至る少女の甘く高い声にうっとりと蕩けた表情を浮かべる。
激しい絶頂で潮がシャワーの様に噴きだせばそのシャワーを真正面から顔で浴び、髪を濡らし、濃厚な牝の匂いのする少女の秘所から漂う生々しい性臭にうっとりとして、口元に滴る潮の雫を美味しそうに舐めていく)
「はぁ……あっ……んふふ、素敵だったわ、ネス……ネスのシャワーも熱くて気持ち良かったし、本当に最高に可愛かったわよ?
少し休んで落ち着いたら、洗いっこしましょうね?
それから少し温まって、私の泊まってる宿に一緒に泊まる?」
(湯船から立ち上がり、少女の横に腰掛ければそっと抱きかかえて横抱きするように太腿の上に座らせようとして。
潮の雫を顔から髪からぽたぽたと滴らせながら、少女のおでこにキスをして、少女の頭を撫でて髪を整えるように梳いていく)
■ネス > 「はぁはぁ……!私も……っ、気持ちよかった……」
息を荒げながらリンカを見つめ、うっとりと頬を緩ます。
しばらくは動けそうにないな。
もう少しこのまま体を休めて……
「そう、ね……。ちょうどこの宿に泊まるつもりだったから……。
さっきのお返しも……、しっかりとさせてもらおうかしら」
されてばっかりでは魔王としての威厳に関わると
反抗的な視線でリンカを眺め、その口元はニヤリと微笑んだ
その後、二人は互いの身体を洗い合い
同じ部屋で一晩を明かすことになるのだが、それはまた別の機会に話すとしよう──
■リンカ > 「うふふ、気持ち良くなってくれたなら嬉しいわ?
またするときはもっと気持ち良くするから……楽しみにしていてね?」
(気持ち良かったと言ってくれて、うっとりと頬を緩ます少女に嬉しそうに頷いて優しく抱きしめて。
少女の背中をゆっくりと撫でて素肌の温もり感触を味わい)
「あら、お返しなんて……気にしなくていいのに。
うふふ、魔王様のお返し、楽しみにしてるわ……たっぷり楽しんでね、ネス……」
(泊まるつもりだったなら丁度良いし、部屋でお返しをすると言われると嬉しそうになる。
反抗的な視線ににやりとした微笑みに、どれだけ責めて貰えるのだろうとぞくぞくして。
お互いの身体を洗いっこし部屋へ戻って、共に明かす一夜がどんなものになったか、それは別の機会と言うことに……)
ご案内:「九頭龍の水浴び場/女湯」からネスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/女湯」からリンカさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」にインヴィリアさんが現れました。
■インヴィリア > ここは、森の中、そこにある教会は夜になると、明かりがつき、
比較的明るいけれど、森の中自体は木々が光を遮るため、暗い
森は動物ぐらいなら出そうな暗さと月明かりでそれなりの闇を世界で、そこに走りゆく影があり、その影は早い足で
走り抜け、森の教会のあたりまでたどり着く。
光があれば、影の主が、神父の服を着た男だと分かるだろう。
身長は比較的高めのその男は、周りに誰かいないかを確認するように、辺りを首を振り見渡す。
その神父の視界には、青い屋根、白い壁の教会が映り込む
ステンドガラスから漏れる光は、色とりどりで、動物であれば、種族により、警戒したりもあるかもしれない。
照らされる光の下に、古びた墓があるのが見える。
一つだけ周りより大きな墓誰が眠っているのかわからない
その墓はちょうど光の加減で、赤く見え不気味に見えるかも知れない。
墓はちらりと、見ただけで、教会の鍵のかかってない門をくぐっていく。
動物よけのために、一応ある柵をくぐるための門のため、鍵はなく。簡単に押せば開く程度もの
神父は左足から、右手で門を押してくぐり、教会の茶色い
ドアを開けようと手を伸ばす。
そのドアは外からは簡単に押しただけでも開き、中からは、
少しノブなどを回さないと開かない。
普通と逆の仕組みになっていた。
「こんばんは、迷える子羊は迷い込んでいますか。」
それは神父なりの中に人に人がいたときのための、挨拶
そうして、ゆっくりとドアを押し、中へと入ろうとします。
神父は中に入れれば、念の為辺りを首を動かし見回し
視界に入るのは、長椅子と十字架、鍋と、机がいくつかと
奥へ繋がる扉と外から光を漏らしていたステンドガラス
光るランプであった。
とは言え、広いため見落としていたりもあるかも知れず。
神父は何を仕様とか考えるように入り口の近くに長椅子まで移動しようとし。
移動できれば、軽く確認もせずに、座ろうと腰を落とすか。
■インヴィリア > 神父は、椅子に座り、暫くは動かず、座っていたが、やがて
誰もいないことを悟れば、立ち上がり、ゆっくりと、教会の奥の扉へと消えていく。
後に残るのは、静寂さと魔法の明るさだけが、支配していく世界とへとなり。
ご案内:「設定自由部屋」からインヴィリアさんが去りました。