2018/11/23 のログ
リル > 優しそうでちょっと危なげなお姉さんで、今は大大大好きな愛する彼女。
ルルには、みせられないなー。男友達どうしのじゃれ合いみたいなケンカ。

「うん…………僕もだよ……ずっと一緒に居てね……」

こちらからも抱きしめ返して。あったかくって、やわらかくって。嬉しくって泣いちゃいそう。
自分が冒険者をしているのは、困る人が減ればいいと思うから。
でも、それは自分のわがままだから、ルルを全部にはつきあわせられない。
いずれ、願いが同じになればいいけれど、今は、一緒がいい。

まさか、そんなに沢山自慢をしてくれているとは思っていないから……
きっと教室にいったらもみくちゃだろうか?ヤキモチ焼かれるだろうか?
とんでもない力。制御は未熟だと本人が言っていたから、ちゃんと、おんぶして、だっこして、そして、二人三脚だ。

「へへー。ちゃんと2人入れるでしょー」

周辺に獣、魔獣、装備の重い人間の痕跡はない。
あとは、夕食を準備すれば万端かな?

「んぅ♪ 髪撫でられるのすき……」

子犬のように嬉しげな顔。見下ろす顔と、見上げる顔。
いっぱいの、期待も、楽しさも。 笑顔にのせて。

リル >
ルル > 【継続…する…から】
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 川辺」からルルさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 川辺」からリルさんが去りました。