2018/09/18 のログ
ご案内：「辺境の一軒家」にクロイツさんが現れました。
ご案内：「辺境の一軒家」にエシル・アルトワーズさんが現れました。
■クロイツ > 「休ませてあげたいけどさ。俺もも少しだから頑張ってね…」
達し弛緩した少女の体にゆっくりとした動きで刺激を送り込み。
切れ切れに甘い声をあげて上体を起こす姿に、お尻を掴んでいた手を脇から前にと滑らせ胸を抱くようにして手伝い。
連れ帰ってから昼も夜も犯し、探り知り尽くした感じる場所を擦り上げては突きあげ、奏でられる声色に次はというようにピストンを繰り返し。
少女の内の溶かされるような熱さ、そして肌で触れ合う温もりを感じては吐息を吐き、肉棒を扱くように蠢き締め付ける事を褒めるように最奥を抉り。
「頑張ったね。俺ももうだから……出すよ…っ！」
絶頂を知らせる嬌声に自分もだからと囁き、抱きしめた少女の上体を引き起こす様に身体を逸らしてより腰を押し付け。
穂先を奥底に押し付け、勢いよく精を注ぎ込んでいく。
■エシル・アルトワーズ > 「あ、ああ、・・・あぁぁぁぁぁっ！」
後ろから抱きしめられ、深く密着させた先端。
同時に放たれ流れ込む灼熱。
不思議な程に同調された絶頂に頭が白転する。
膣中のモノが二度、三度と脈動しその度に勢いよく吐き出された白濁が子宮を叩き、満たす。
その量は朝まで交わっていたとは到底思えない程で、その感覚だけでまた小さく達してしまう。
「ぁ・・・っ、あっつ・・・ぅ」
白く靄がかった意識の中、この身を貫く肉槍の未だ衰えない硬さと熱に思わず恍惚とした笑みを浮かべてしまう。
「はぁ・・・はぁ・・・ま、まだ・・・終わりじゃあない・・・よな・・・？」
息も絶え絶えだが、わたしの中で燻る熱は、わたしの中を焦がす熱は、まだ冷める様子はない。
■クロイツ > 「………っ……エシルは本当にいいよ…」
後ろから強く抱きしめて外も内も密着。
タイミングを完全に合わせての絶頂は一番気持ちよく、一瞬頭が真っ白となり。
膣内で肉棒が脈動するのに合わせて子宮めがけて白濁を叩きつけては満たし染めていき。
魔王としての回復力なのか、夜明けまで散々に交わった後だというのに変わらない量を注ぎ続ける。
射精が終わっても衰えずに硬さと熱さをそのままに少女の中を埋め尽くす肉棒。
恍惚とした笑みを浮かべる顔にまだこれからというように一度跳ね動き。
「当然だよ。エシルが今度はさ、俺の子種じゃないと満足できなくなるまで続けないとね」
息を絶え絶えにしながらも、終わりじゃないよな、と告げる少女に当然と頷き。
抱きしめ繋がったままの体を更に引き、そのままベッドに腰を落として背面座位に。
抱きしめた手で胸を撫で先端を弄りながら腰を揺らし、少女に動けと命じるように刺激を与える。
ご案内：「辺境の一軒家」にエシル・アルトワーズさんが現れました。
ご案内：「辺境の一軒家」からエシル・アルトワーズさんが去りました。
■エシル・アルトワーズ > 「独占欲、強過ぎだろ・・・んっ」
腰を落としてもう一度強く押し上げられる最奥。
ベッドの上、座り込む男に収まるように座り込む。どこかで聞いたか、背面座位と呼ばれる格好らしい。
緩く再開された抽送と、硬く主張する先端を摘まれ、転がされ。
気が付けば言われずとも腰を跳ねて淫らに踊り。
「な、なに、こ、れっふ、ふかっ、あっ、あんっ」
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。
肉と肉のぶつかり合う音が荒い呼吸と粘る水音と混ざり、耳を犯す。
いつも違う感じ方にたやすく翻弄されながらも、消して離すまいと
秘洞の締め付けは一層強く、中を貫き抉る剛直を握り込む。
「はぁっ、んぅ、ん、あっ、はっ――」
外から囲うように抱き留められ、またもや行き場を失った腕が縋るものを探して宙を彷徨う。
■クロイツ > 「魔王は手に入れたものを手放さないからさ。紋以上の楔を刻んでおきたいんだ」
少女の言葉に魔王として当然というように囁き。
後ろから繋がっていたよりも、少女の自重でより奥まで肉棒が進み最奥を押し上げ。
この体位は顔が見れない事は不満であるが深く繋がり抱きしめれるとあって好きな体位の一つ。
硬い先端を摘まんでは転がし、ゆっくりとした抽送を察し淫らに踊り腰を跳ねさせ始めれば先端への刺激を強め。
「この体位は初めてだった？より深くに入るから気持ちいいよ」
少女の腰を跳ねさせ踊る動きに合わせ腰を弾ませて突き上げ。
より深くまで突き上げては抉り、肉のぶつかり、蜜と白濁の混じる水音を部屋中に響かせ。
正常位や背後位とは違う場所を刺激しては乱れさせ、一層強い締め付け、握りこまれるような感触に負けじとこじ開け。
「俺はこの体位も好きだけどエシルは抱き合える方が好きかな。エシル、手をお腹に持ってくるといいよ」
逃がさない離さないというように抱き留め、行き場を失った腕を彷徨わせる少女に耳元で囁き舌を這わせ。
胸の先端を苛めていた手を離し、お腹にと添えるようにして縋れるようにして。
■エシル・アルトワーズ > 「うぁ――っく、っふ、あぁっ、ひぁっ」
耳をなぞる湿った快感と、鼓膜を震わせる甘い疼き。
背筋がぞくりとする感覚に思わず声が半音ほど上がるのがわかる。
胸を弄ぶ手がわたしの腕をつかみ、お腹へと導く。
――ほんのりと熱を持った、硬い腹筋。
まるで迷子のように、触れた肌をしっかりと抱き留める。
嵐のような快感に、吹き飛ばされないように。
「こ、こうっ、かぁ、あっ、んぁっ――」
最奥を打ち上げる衝撃が脳を揺さぶるような快感を紡ぎだし、
小さく弾けては噴きだした恥蜜が繋がっているところを妖しく濡らし、月明かりを反射する。
鏡がもしあったなら、きっと自分はだらしのない顔をしているのだろうか。
首元に吹きかかる熱い息遣いに、喉を逸らして曝け出す。
■クロイツ > 「本当に耳弱いね。でも俺としたら楽しいんだけどさ」
耳元で囁き、熱く湿った吐息がかかると少女の声が高くなり楽し気に告げ。
今このまま耳をしゃぶれば快楽に狂わせることが出来るだろがそれはまだ早く。
少女の手を取り重ねてお腹へと触れれば暖かく熱を持つ、鍛えているのが分かる硬い感触。
抱き留めてくる少女の手をそのままにお腹を優しく撫でまわし、時には力を込めて腹筋を押したりとして。
「そう、それでいいよ。こうしてれば変わるよね。今ここに俺がいて…ここにエシルと俺の子供がいるんだよ。それで…こっちは美味しそうに咥えてるね」
最奥を打ち上げ快楽に染まる声を上げる少女の手を取ったまま共に動かし。
肉棒が動きかき混ぜ奥を突きあげる膣がある場所に触れて告げれば次は少し上の子宮のあたりに触れ。
そして手を下に滑らせて紋を隠す茂みに触れてその下へ、初めては恥蜜を吹き出す繋がった所に指を触れさせて濡れている事を感じさせ。
「ね、前を見てみるといいよ」
そうしてふとした思い付きに、ほんの数分しか持たないが魔力を姿見ほどの大きさに形を持たせ今の姿を映し出し。
そこに見えるだらしない顔に、可愛いと囁き。喉を逸らせ首元を晒せ出す姿を見つめる。
■エシル・アルトワーズ > 「こ、のっばかっ、そんなっぁこと、言わん、でもっいい、からぁっ！」
お腹を這う掌と共にご丁寧に――あるいは、煽るように説明されれば恥ずかしさで嬌声の合間に文句のひとつでも言い。
ふと声に目を開けてみればそこにはさっきまでなかった筈の姿身があられもない姿のわたしを映す。
綺麗だと褒められてもやはり恥ずかしい姿に変わりはなく、
イヤイヤと頭を振っては目を逸らす。
「ほん、とにっ、あ、あぁ、く、趣味、だ、なぁっ、んあっ！」
しかし身体はゲンキンなもので、勝手に悦んでは嬉しそうに中で暴れる彼を扱き上げては次の絶頂を誘い込む。
■クロイツ > 「どうして？やっぱり嫁として知っておかないとね」
丁寧丁重に、そして煽る様に手を這わせて説明をする声は楽し気。
嬌声の合間の文句にもまったく堪えずに笑みを浮かべて。
鏡越しに少女が目を開けて今の姿を見ている様子、その表情を見つめて視線を合わせ。
頭を振って目を逸らせば、見ろと言うように腰を強く突き上げ最奥を削り。
「そんなのは夜に存分に経験したよね。ほら、出すからちゃんと見るんだよ。見れたら…ご褒美だから」
悪趣味と言いながらも少女の体は喜んだように肉棒を扱き、次の白濁を強請るような動きに逆らわずに快楽に身を任せ。
少女に注がれる様子を見るように命じれば、二度目の白濁を勢いよく子宮めがけて吐き出し。
鏡には少女と繋がった肉棒の根元が膨らんだと思えば中にと消え、白濁を注ぎ込む様子がはっきりと映し出される。
■エシル・アルトワーズ > どんなに恥ずかしくとも、命を受ければ断ることなどできず。
恐る恐る鏡に目を向ければ、今正に精を注ぎ込まれる瞬間で。
「クロイツのが太く・・・あ、だめ、これだめ――うあぁぁぁぁっ！」
食い込む杭が一際膨らめば、胎内に撃ち込まれる熱。
目で、体で、体を染められているのを確認してしまい、再び絶頂に咽ぶ。
「はぁ――、はぁ――、ほんっと、ばか・・・」
力の抜けた体がぐったりと背中を預け。
ふわふわと浮かぶ視界のまま、掌が誘われるようにお腹の上――丁度、彼のぬくもりを受けた部分に吸い込まれる。
鏡に映るわたしは、なんと惚けた顔で――幸せな貌なのだろうか。
■クロイツ > 命じれば断れない事を解っての言葉。本当は自らの意思で見てほしいがそれはこれから躾を施そうと決め。
少女が目を向けたのはまだに注ぎ込む瞬間。
絶頂に咽ぶ声に射精の勢いは増し、鏡に映される先で何度も少女の中に撃ち込まれる様子を写し。
「バカは酷いな。こんなに愛してるのにさ」
力が抜けた少女の体を受け止め抱きしめ。
昨日には数えるのも忘れるほど、そして今二度の白濁を注ぎ込んだ少女のお腹を優しく撫で。
惚けて幸せな顔を見せる少女の頬にキスを一つ落とせば虚空に手を伸ばし。
その手にはいつの間にかスカイブルーの首輪が握られ、十字架が刻まれた小さな鐘の付くそれをそっと少女の首にと嵌めて。
■エシル・アルトワーズ > 「愛とか・・・簡単に・・・」
抱きしめられながら紡がれる言葉は、わたしが求めて止まなかったモノ。
嬉しくて、嬉しくて。けれども、信じられなくて。
口を衝くのは疑い拒む声。
鏡の中のわたしは相も変わらず幸せそうに微笑み、それがまるで本心なのだと言っている様。
ちりん。
気が付けば首には綺麗な小鐘のついた、黒革の首輪。
鐘に刻まれた紋章は、まさに。
十字架
「“自分の名”を刻むって、ホントに独占欲強いな」
首輪の主と同じ名の紋章を、うっとりと見つめるわたし。
ちりん、と呼吸する胸の動きに合わせて綺麗な音が響く。
「は、これじゃまるで猫みたいだな――、そうだ」
少しずつ腰を持ち上げ、少し柔いだ逸物を引き抜いて。
とろり、と腿を伝う白蜜のぬくもりにぞくりと身を震わせて。
「ふふっ――、にゃーにゃークロイツにゃん、まだ続けられるかにゃ？」
慣れない猫なで声なんて使ってみながら、くるりと身を翻してはさっきまでわたしを貫いてた槍元へと潜り込んでみる。
言ってみたはいいけど、すごく恥ずかしくて顔から火を噴きそうだ。
とてもじゃないけど上目遣いなんて出来やしない。
視線はどこを刺すのだろうか。顔か、首輪か、それとも鏡に映し出された秘部か。
■クロイツ > 「これでも真面目なんだけどさ。最初がアレだったし信用できないかもしれないけどね」
少女を抱きしめて愛を囁く表情は相変わらずの笑顔。
しかし最初に会った時のように揶揄い見下ろすでも、一晩に渡り犯した時とも違い、真面目な雰囲気を見せ。
疑い拒むような言葉を返されるが、鏡に映るのは幸せそうな微笑みが本心に見えて悪い気はせず。
鏡に映る少女に着けるのは約束をした屋敷を自由に出歩ける首輪。
ただそれはメイド達に着けているものとは違い小鐘がつくもの。
「こんな街にいるような魔王でもね、独占して手放したくないものが出来たりするんだよね」
鐘に刻まれた紋章をうっとりと見る少女の言葉に囁き。
呼吸に合わせて澄んだ音を立てる鐘は、別の音も立てるのだとも囁いて。
「エシルは元から猫みたいだよ。ツンツンして、でも甘える可愛い猫だね」
何か思いついたような言葉と共に腰が持ち上げられ、二度の射精で流石に少し力失った肉棒が少女から抜け。
それにより腿を伝う白い筋を見て、そっとお尻を撫でる。
「…それ反則なぐらい可愛いよ。そんな姿見せられたら何度でも出来ちゃうよ」
明らかに慣れていないのが分かる猫なで声にはっきりと興奮を見せ。
身を翻して槍元の元へと潜り込めば頭に手を這わせて髪を梳くように撫でる。
見上げてくれないかなと期待をして見下ろすが、恥ずかしいのか少女は上を向かず。
仕方ないと視線を動かせばまずは鏡に映る白蜜を流す秘部、次には模様の刻まれた背中、そして首輪と視線が動き。
ならば次はと埋められる顔、頬に手を這わせて顎に触れて上を向かせて。
その動きになる音はちりん、という綺麗な音ではなくリーンという少女を求める音で。
■エシル・アルトワーズ > 「あ・・・っ」
頬から顎へ、伝う指が顔を持ち上げ、視線がぶつかり合う。
視線はいつものそれとは違い、真面目で。
その瞳に飲まれそうになる。
りーん。
先ほどまでとは違う音。
は、と思えば見つめる視線は心なしか、情欲に濡れた欲望の眼差しで。
思わず目を伏せれば視線の先には萎みかけていたのにも拘わらず勢いを取り戻した――ちょっと張り切り過ぎなくらいに膨れ上がった欲棒。
「ちょ、興奮し過ぎだろ・・・でも、少し辛そうだな・・・、あむっ」
ちょっとだけ驚けばそれはぴく、ぴく、と何かを求めるように脈打ち。
なぜだか、さきほどまでの自分を思い出す。
気が付けば吸い込まれるようにその剛槍を口に収めていた。
喉下を犯される圧迫感、青苦さとしょっぱさが混ざり合って脳を甘く蕩かす。
普段なら絶対にしないはずの、口淫。
えずきを必死で抑えながらゆっくり、ゆっくりと飲み込んでいく。
■クロイツ > 「旦那様のいう事はちゃんと聞かないとね？」
顔を持ち上げて視線を合わせ、真面目な瞳で少女を見つめ。
今は本当に愛おしく全てを求めたいと考え。
その考えに合わせるように鐘は澄んだ音を一度慣らし、少女に求めていることを伝える。
下げられた視線の先には萎えかけていた肉棒が少女の猫なで言葉に興奮して天を仰ぎ。心なしか先ほどよりも太く見える。
「まさかあんな風に言ってくるなんて思わなくてね。これは俺よりエシルのほうが辛く……ん、してくれるんだ」
すっかりと力を取り戻した肉棒は少女を更に求めて脈打つ。
我慢できずに押し倒そうと頭から肩に手を移し、押そうと力を込める前に剛槍が少女の口の中へ。
竿にまとわりつく白濁と蜜の味を少女に感じさせながら、少女の意思で行われる口淫に身を任せ。
ゆっくりと飲み込んでいく様子に無理はしないようにと伝えるように頭を撫で。自らは動かずに少女の奉仕に身を任せる。
■エシル・アルトワーズ > 「ちゅぷ、ん、ぁ、んぅ、じゅ――」
根元まで飲み込めば、脳裏一杯の苦悶。
けれどもそれは、今や媚薬のように背徳的で。
唇を締め、ゆっくりと引き出して、今度はする、と迎え入れ。
緩急をつけたストロークで奉仕すると、頭に温かな感触。
試してみたくなり、口に入れたまま「こんなのが好きなのか？」と訊ねてみるが、意外と難しい。
ちら、と上目で顔色を伺ってみる。ちょっと調子に乗りすぎかもしれないが、気に入ってくれたのならやってみる価値はあると思う。
慢性的、断続的に送られる刺激に脳が根負けしたのか、えずく反応はそのままに行為に対する嫌悪感が薄れていけば、痺れるような快感が子宮を疼かせ再び蜜を垂らす。
じつとして動かないのをいいことに上下する動きに合わせて今度は舌を這わせ、反り勃つ表面をなぞってみる。
ちりん、りぃん、ちりん、りぃん。
似たようで違う、鐘の音。少しずつ早く、深く飲み込む動きは早まり、激しさを増していく。
■クロイツ > 「ん……きもちいいよ。本当に猫みたいだよ」
根元まで飲み込まれると肉棒は咥内で脈打ち刺激を求め。
進んで奉仕をする姿にお菓子屈服させた時とは違う満足感。
唇が締められ引き出されれは迎え入れられる快楽に震え。
少女の奉仕の気持ちよさに熱い息を吐いて、褒めるように優しく髪を梳いては撫でて。
「ん…好きかな。エシルがしてくれたらすごく興奮したよ」
咥えたままに尋ねられると言葉を発するときにまた違う刺激を受けて気持ちよく。
上目使いの視線を見返せば、少女の言葉をまったくに気にした様子はなく、それよりもその仕草を気に入ったという笑みを浮かべていて。
緩急をつけたストロークに与えらえる刺激に肉棒は震え、穂先より汁をにじませ少女の咥内に流し。
無理やりさせているわけではない自発的な奉仕の気持ちよさに身を任せきり、上下の動きに合わせて舌が表面をなぞり這えば汁の零れる量も増え。
「……凄くいいよ。このまま出しちゃいそうだよ」
似て非なる二つの鈴の音が鳴り、早く深く動きは変わり、激しくなっていく刺激に肉棒は更に熱を持ち硬くなり。
このまま少女の咥内に欲望を吐き出したいというように脈動を繰り返し、いまにも達しそうな様相を見せる。