2018/09/16 のログ
ご案内:「平民地区大通り」にボルフライさんが現れました。
■ボルフライ > 【待ち合わせ】
ご案内:「平民地区大通り」にセレーネさんが現れました。
■ボルフライ > 小雨のぱらつく深夜の平民地区大通り、他の人の気配などまったくない中、その陵辱劇は行われていた。
「ハッ、身体は頑丈だが、精神はてんでだめだな」
ゴーレムの巨大な掌の中で仰向けに痙攣する女。
その淫紋の刻まれた下腹部は大男の強烈過ぎる中出しによって、見るも無残に膨れ上がっていた。
おまけに結合部からは入りきらない精液と愛液の混合液が溢れ出し、合わせて失禁までしている始末。
白目を向いた女の表情も、所謂アヘ顔というような品の無い有様になっていた。
マシンによる改造の賜物か、ボテ腹になっても平気なほど肉体は人外並みに頑丈だが、精神は容易く堕ち切ってしまっている。
「おら、失神してる暇はねぇぞ
最後までしっかり搾り取れ」
蕩けた雌穴をぐっぽりと拡張するように捻じ込まれた逞しい男根。
一切の萎えを感じさせないそれは未だに中でドクンドクンと逞しく脈打っており、管や玉に残った精液がどくどくと溢れ出ている。
それをしっかり搾り取らせようと、男の大きな掌が再び女の豊満な乳房へ伸び、その先端たる大きめの乳首をぷっくりとした乳輪ごと、ぐにゅりと乱暴に摘まんでは引っ張り上げよう。
全身性感帯と化した女の乳首への刺激は、さぞ凄まじいものとなろう。
そして乳首への刺激で雌穴が勢いよく締まれば、ごびゅるるるるるるっ!と、まるで二発目かと見紛うばかりの濃厚な射精を追加することになる。
■セレーネ > 「……っ! ぁっ……あぁっ!」
精液により無様に膨らんだ下腹は荒い呼吸によって僅かに上下しその度に溢れた精液を少しずつ吐き出す。
並の娼婦や奴隷を基準に見ればその顔付きや秘部の様から一見するに“壊れてしまった”ようにすら感じられる。
しかし彼女は違う、遺跡や魔族用の生体タンク製造機は“この程度の使用”で壊れる耐久性を良しとはしない。
既に朦朧とし指一本動かすことすら用意ではない体であっても快感を脳へと伝える神経は一切の機能に不全もなく、ただ無慈悲に機能していて。
■セレーネ > 「んおおっ!! あっがっ!! んごぉ――~~っ!!!」
男性の指先程に肥大化した乳首を乳輪諸共絞り上げるように掴まれれば、再び脳をショートさせるような刺激が走り意識は戻される。その際のビクリという肉体の緊張は男男根を絞り、その感触によって更なる刺激が脳内を駆け巡る。
「んぅぉお゛ぉおぅっ! んお゛ぉぉっぅううう!!」
もはや何をされても絶頂し悶絶するような状態の彼女は狂ったように叫ぶしかなく
■ボルフライ > 肉便器、その蔑称が酷く正しく思えるような有様の女。
彼女から発せられる声と表情はさながら獣、とても女のするようなものとは思えない。
ひたすらに喘ぎ悶える豊満な女体は正直なところバフートで売るにはできすぎている。
この手の奴隷は多いため、せいぜい二束三文で買い叩かれるのがオチだろう。
だが、個人的に見てヤッて、楽しむぶんにはいいかもしれない。
「フゥ…次はその煩い口を黙らせてやろうか」
ぐぽり…と音を立てて、太く白い粘液の糸を引きつつ、雌穴から引き出された肉棒を、朦朧としている女にしっかりと見せ付ける。
蓋となっていた肉棒が抜けた雌穴はぽっかりと開いたまま、だらしなく精液を溢れさせつつも、肉棒の喪失感を埋めるようにひくひくと卑猥に蠢いたか。
男は女の身体へ跨るようにして近づき、粘液でてかる逞しい肉棒を女の目の前へぶら下げていき、女の髪を乱暴に掴んでは肉棒へその蕩けた顔を近づけよう。
圧倒的な精臭を放つ男根をその鼻先へと突きつけては、男はにやっと冷たい笑みを浮かべて、「しゃぶれ」と指示を出した。
■セレーネ > 上からのしかかるように鼻先に押し付けられた臭いに思わずむせ返りそうになる。
鼻腔を充満させる濃い臭いは今の女にとって甘美さすら覚える馳走であり、躾のなっていない獣のようになすがままにその臭い立つ一物へしゃぶりついた。
「んぐ、ぅぅ、んじゅ、ふぶぅっ!!」
唇を吸い付け舌を這わせて滑る程にコーティングされた精液を貪るように舐め取ってちく。
手持ち無沙汰となった手はするすると男根の根本へと伸び、男の竿の付け根から内股を擦るようにして更に男の精を求める。
■ボルフライ > マシンによる改造により、精液の匂いや味ですら甘美なものと認識するようになってしまった女。
指示を出さずとも、加減の効かないその精神ならばたまらずしゃぶりついていたことか。
厚い唇と生暖かく湿った口内、そしてうねる舌が肉棒を舐り上げ始めれば、男は笑って女の頭を掴む。
「ダンナにはいつもこうやってんのか」
まるで商売女がするようなフェラチオの仕方に、乾いた笑いを漏らす男。
肉棒は女の丹念な奉仕にビクビクと反応を示しているが、男の精神がこの程度で揺らぐことはなく。
聞いているのかわからないがそんな言葉を投げかけつつ、女の頭をぐいと抑えこみ、腰を軽く打ちつけよう。
肉厚の唇に腰をじっくりと打ちつけ、肉棒の根元まで飲み込ませつつ、亀頭は喉奥を抉る。
強烈な精臭のみならず、屈強な男の匂いまでもが女の鼻や口いっぱいに広がり、脳を直に刺激していく。
■セレーネ > ん゛っ、うっ、ぉ、ぉ、お、おっ、んじゅるっ、んんんっ!!」
夫との関係を嘲笑されるのは本来であれば許されざる屈辱だろう、ましてやこの体の事は夫を含めた一部の人間のみ。
それをこんな男に暴かれ、笑われるのは到底我慢など出来ない、はずだった。
しかし、理性を溶かされただ精を求める獣となった今になってはそれすら些細な事。
奥まで付きこまれたそれを嚥下するよう喉奥で刺激し、その匂いを感触を精液を全て味合おうとすることに必死で。
■ボルフライ > 「ま、それが答えだな
ダンナより気持ちいいんだろう?」
この女は夫を持つ身でありながら、もしかすれば子もいるかもしれない。
不運にも出会ってしまった蛮族の術中に嵌り、今やこうして腹を無残に膨らませその男のものを美味そうにしゃぶり吸い付いているのだから。
少なくとも、夫との行為よりも肉欲を満たしてくれているのは確かだろう…その家族とはもう二度と会えぬかもしれないが。
「ほうら、もっと品の無い顔を見せてみろ」
しゃぶるのに必死な有様の女の顔に心底満足そうな笑みを見せた男は、女の顔を逞しい掌でがっちりと固定し、ばすんっばすんっとまるで雌穴にするかのように腰を激しく叩きつけ始める。
激しすぎるイラマチオにより、ぐぼぐぼと女の唇を乱暴にすぼませては、その厚い唇から唾液をたっぷりを溢れさせていき。
ぶびゅるるるるるるるるっ!ごびゅるるるるるるっ!
と、子宮に叩き込んだのと同量の濃厚な精液を、女の胃へ直に流し込み、口いっぱいに注ぎこみ、トドメは唇からぶるんと肉棒を引き抜きながら女の顔面にマーキングするようにぶちまけた。
ご案内:「平民地区大通り」からセレーネさんが去りました。
■ボルフライ > 【継続です】
ご案内:「平民地区大通り」からボルフライさんが去りました。