2018/09/15 のログ
セレーネ > 「いひぃいぃいいい! おお、お、お、お、お、おっ、ああぁあああぁぁっ!」

男の大きな手の平が乳首を捉えれば女は喜びの叫びを上げる。乳房がグイと伸びるることも気に留める様子もなく身体を仰け反らせ、精を求めるかのように腰の動きは激しさを増していく。

「んぉおおおおっ! おお、お、お、お、ぉんっ! い、イグぅううっ!」

そして訪れる射精の瞬間。既に魔力漬けとなった女にとって男の高濃度の魔力を含んだ精液は強度の媚薬にも等しく、それが盃をひっくり返したかの量でそれが注ぎ込まれる。
女の身体は接合部を起点に激しく暴れるとビクン、と一際大きく跳ね、そのまま女は白目を剥いて倒れ込んだ。

無様に膨らんだ下腹部に収まり切らない精液が愛液と尿と共に結合部の隙間から噴き出しているがそれすらも心地良いのか朦朧とした意識の中で表情は緩んでいて。

ご案内:「平民地区大通り」にセレーネさんが現れました。
セレーネ > はい、大丈夫です。
ご都合の良い日時を教えてくださればそれに合わせますので

ご案内:「平民地区大通り」からセレーネさんが去りました。
ボルフライ > 【継続です】
ご案内:「平民地区大通り」からボルフライさんが去りました。