2018/04/12 のログ
リンハイ > 自由時間といえども調教の一環ということなのだろう。
体も神経も昂ぶり朦朧としてきた。
結局ろくに街を見る余裕もなく娼館へと戻っていくのであった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区」からリンハイさんが去りました。