2018/02/02 のログ
ご案内:「ヴァルケス武器防具店」にイーヴィアさんが現れました。
ご案内:「ヴァルケス武器防具店」にカレンさんが現れました。
イーヴィア > (ソレは、在る他愛のない戯言から派生した。
騎士団の装備、其の修繕を何時もの様に請けていた際
代表して自ら交渉に訪れていた女へと、こんな事を言ったのだ
「一度、本気で孕まされに来いよ」――と。

幾度も身体を重ねたからこその、そんな戯言は
けれど、何時の間にか互いの休みを合わせるまでに発展して

――そして、今となる。

互い翌日に休日を控えた夜、訪れた女を店舗の最上階
己が住居たる部屋まで案内すれば、酒と、軽い食事と――)

――――――………これで…昨日から合わせて、何度目だ…?

(――貪り合う様な快楽、一晩の間、女の身体を散々に貫き、抱き続けて
そして、疲労と共に眠りへと堕ち、日が昇り、再び目覚めては――また、抱く。
人並み外れた精力を誇る雄の、其の精を果たして幾度、女の胎へと受け止めさせたか
寝台の淵へと腰掛ける姿勢で、己が腕の中へと女の身体を抱き支えれば
どくん、どくん、と脈動する熱塊を胎奥に押し付けて、子宮孔を抉じ開け、みちりと栓をしている、か

女の腰を、逃さぬ様にと腕を廻して閉じ込めながら、詰め込む吐精で
きっと、もう数える事すら無意味な絶頂へと駆け上って女を虐めて
其の耳元へと、煽るように声音を囁く)。

カレン > はーっ…はーっ…

(胎に栓をされたように男根を埋め込まれ、
 大量の精液を閉じ込めた子宮。
 今度こそ孕むかもしれない…
 などと思いつつ、
 挿入されながらの休憩)

ぅんっ…おぼえて…ない…

(少なくとも、男より絶頂した回数は多い。
 抱きすくめられながら、
 下腹が妊娠初期のように膨れ上がっているのを感じる。
 男は本気で孕ませようとしているのだろう。
 それがなんだか子供の意地のようで、
 小さくくすりと笑ってしまう)

イーヴィア > (この女が孕みにくい体質なのだという事は知っている。
幾度か、其の言葉の端々でそう伝えられたのだから。
けれど、其れは絶対、と言う訳ではないのだろうから
其の胎へと自らの種を根付かせて遣りたくなるのは、雄の本能と言う物だろう

勿論、其れとは別に――ただ、純粋に、こうして
時間を掛けて抱きたくなるほどイイ女で在る、と言うのも在るのだけれど)

……だろうなぁ…、……イキすぎて、胎ン中が吃驚してる感じだぜ、御前さんの。

(奥で、精を詰め込まれた子宮が細かく震えている様な、感覚。
長々と続く吐精を繰り返しながら、ゆったりと絶頂の余韻を煽る様に腰を揺らめかせ
休憩、と呼べる呼吸を落ち着かせる其の最中でも、女の身体を愛でる事を止めない。
ゆるりと、腰裏の辺りを掌で撫ぜてやりながら、女の重みを己が胸板で受け止めては

――昨晩から、散々に突き崩してきた子宮孔が
もう少しで開ききる、そんな具合を熱塊の先端で感じ取りつつ
ずんっ…と、また少し、繫がりを深めて行こうとする、か)。

カレン > (カレンが妊娠したのは2度、
 それも魔族による魔力の強制短期間妊娠のみ。
 生身で孕んだことはない。
 それをこのドワーフが破れるかどうか)

…ふふ…余裕そうだな…
物が大きいだけではなく精力も底なしということか…うんっ!

(情欲の炎が消え切らない身体に、
 また新たに燃料が加えられる。
 子宮口によるオルガズム、
 いわゆるボルチオオルガズムで開き始めた子宮は、
 男に己をさらけ出そうとしている)

イーヴィア > クク、女孕ませようって意気のクセに、朝からへばってたんじゃあな。
そう言う御前さんこそ、まだまだ、欲しがってくれる、だろ?

(情欲の焔を、消さない、消してやら無い。
再び、ゆっくりと腰を揺らし始めれば、円を描いて子宮孔を捏ね
抽挿ではなく、幾度も幾度も胎奥での口付けを繰り返しては
弄び、そして一層開かせ、屈服を示せとばかりに熱塊をゆっくりと捻じ込んで行く
亀頭の丸みが、孔の奥へと次第に沈み込んで行くのが
或いは女の身にも、感じられるやも知れない。)

……力抜いてな、奥、開くぜ。

(囁く声音が、女へと促す。
遅々とした蹂躙が、けれど確実に女の奥を蝕み
雁首の太さが、子宮孔の開き具合に引っ掛かる所まで到達すれば
あと僅か、己が腰を押し込むか、或いは、女が自ら飲み込むか
それだけで、一層深い箇所で、繋がる事が出来る寸前にて
まるで、愉しむ様に子宮孔を、じゅくじゅくと擦り上げる、か)。

カレン > はぁ…

(あまりの絶倫さにあっけにとられてしまう。
 一晩交わり尽くしてもなお、
 この男は精を注ぎ込むつもりなのだ)

ククッ、君がどこまで出せるのか…
興味が無いこともないが…
ぅぁああっ…入って…くる…

(休憩でできた余裕も一瞬で吹き飛ぶ。
 ゆっくりと亀頭が子宮に侵入してくる。
 強く低い快感が背筋を駆け上る。
 腰を痙攣させて何度か絶頂する。
 一夜抱かれ続けた女体は、
 まるで男を求めるように、
 子宮で男根を飲み込んだ)

うあっ…このまま…動くと…

(子宮に満たされた白濁。
 その口を擦られれば、
 絶頂しっぱなしになってもおかしくない)

イーヴィア > さて、昔の記録を持って来ると引かれるだろうし、其の辺りはお楽しみに、だ。
―――此の儘、最後まで押し込むぜ。 一番奥も、擦ってやるから…新しいイキ方、覚えちまえ。

(腰を、更に捻じ込む。
雁首で留まっていた熱塊が、子宮孔を一際大きく押し開いて
――ぐぷり、と、其の先端の全てを奥へと飲み込ませてしまう、か。
雁首が、今度は子宮の内側から孔の入り口に引っ掛かり
栓をするみたいに密閉を齎しては、背徳に過ぎる摩擦を生む
はじめは、きっと女が予感した様に、子宮孔ばかりを責めてやるだろう
すっかりと一晩で開発され切った性感帯、其処を絶え間無く擦り上げて
幾度も絶頂へと其の身体を導いては、其の末に

――ぐぷんっ…と、不意に押し進めた腰が。 子宮孔を抜け突き進む熱塊が
子宮の底、真の奥底たる天井部分を、力強く突き上げて抉り――)

――……イケよ、何度だって。 其のほうが、孕みやすくなるかも、だろ?

(そうして、始めるのだろう。 新たな責めを、奥底の調教を。
抽挿により、砲身が子宮孔を強烈に摩擦すれば、亀頭が何度も子宮底を叩き
――其処に、また、新たな性感帯を刻み付けてしまおうとする、様に)。

カレン > わっ…私が壊れない程度にな…
あたら…?ぅああああっ…!

(子宮口を擦られる快感。
 それは女の快楽の中でも最も大きい。
 慣れなければ痛みを伴うその行為にも、
 カレンの身体は素直に反応し。
 潮を吹きながら何度も体を震わせる。
 柔肉は肉棒を締め付け続け、
 隙間から愛液が漏れ続ける)

はっはあああ!?
なに…これえええぇぇぇ…!?

(子宮の奥を擦られる感覚。
 その感覚は記憶にない。
 白濁が押しのけられ、
 卵巣にまで逆流してしまうだろう。
 かつてない快感にカレンの脳は焼ききれそうである)

あっあっあっ…なにこれ!
イクっイってる!とまんな…ぁぁぁいっ!

イーヴィア > 壊しはしないさ、狂わせちまいたくは在るがなァ。
ほら、確りしがみ付いとけ、こっからはちょいとキツくイカせるぜ
最初に覚える感覚、忘れられなくしてやるから、よ…!

(子宮孔を擦り上げる其の快感ですら、女の身体は顕著に悦を示す
潮を噴き上げるほどに重い絶頂を繰り返し、其の身体を震わせるなら
ならば、其れよりも更に重い快楽を、目覚めさせられれば如何為るだろう。

腕の中へと女の身体を抱き寄せ、閉じ込めれば、与える快楽から逃がさない
ごつり、ごつりと、互いの腰同士が完全に密着し在って結合音を響かせ
子宮の奥底を、本来易々とは暴かれては為らない筈の其の場所を、抉る衝撃に堕として行く。
絶頂が更に加速したのだろう、せり上がる女の叫び声を耳元にして
小さく笑みを浮かべれば。)

十分だなぁ、此の儘覚えさせてくからな。
舌だけは噛むなよ? キツかったら、肩でも噛み付いて良いからよ。

(ぎゅるりと、既に詰め込まれていた白濁が、捻じ込まれた熱塊の分圧され
卵巣へと向けて遡れば、きっと女の奥底で、人外たる強靭な精が容赦無く蹂躙を始めるだろうか
初めての快楽ならば、其れを何よりも鮮烈な記憶と体験にすべく
次第に揺さぶるだけの腰のゆれ方が、抽挿となり、律動となり
小刻みに子宮底を、熱塊が突き上げる様となっては――其の身体を、脳髄を
絶頂と快楽に染め上げて、灼き尽くそうとする、か)。

カレン > 狂うっ!くるっちゃう…ぅぅぅっ…

(本来なら激痛を伴うかもしれないその責め。
 しかし、一晩かけてたっぷりと慣らされた女体には、
 激しい快楽以外の何物でもない。
 愛液を垂れ流しながら、
 爪を立てて男にしがみつく)

うあっあああ…
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛おおお…っ!

(獣じみた嬌声を上げ、全身を痙攣させる。
 腰も自動的に動いてしまうが、
 初めての経験のためか、大きくは動かない。
 両足も絡ませしっかり身体を固定する。
 涎の垂れた口で男の方に噛み付く。
 脳髄が焼ききれそうになる感覚。
 ともすれば天国が見えそうだった)

イーヴィア > (まるで仕込みめいて、開き切った女の身体を容赦無く蹂躙して行く。
この瞬間、この機会を逃さずに、其の身体の中で今最も凶悪な快楽器官と化した其処を
一気に、最後まで調教し尽くしてしまおうとするかの虐め方は
子宮の内側をも、鋭敏で淫蕩な、性感帯へと造り替えてしまうやも知れない。
しがみ付き、肩へと歯を立てながら絶頂に耐える女へと、柔く頬を寄せてやりながら
執拗に、丹念に、奥を掘削して愛で続けてやれば、其の果てに
びくりと、熱塊が膨らみを帯び始めて、酷い脈動を繰り返して

其れが何を示すか、何て。 女には直ぐに理解出来る筈か。)

―――イクぜ、カレン。 今度は、御前の一番の奥ッ側に直で飲ませてやる…!

(――きっと、其れは砲弾染みた衝撃だったろう。
鈴口から、噴出した濃厚に過ぎる精の塊が、子宮底へと直接撃ち込まれ
其の勢いが、子宮底へと亀頭が強く押し付けられる事で、直に粘膜を灼き焦がす。
既に充満している子宮へと、更に飲み込まされてゆく濁流が
女の胎を、更に膨れ上がらせて行けば――

孕んでしまえ、と。

其の最中、まるで堕落への誘いみたいに、耳元へと囁きが、触れる、か)。

カレン > ぐっんんんんっッ!!

(果てのない快楽に終わりの兆候が見える。
 男の射精。
 子宮口で脈動を感じ取ると、
 カレンの身体は、それを受け止めるべく力がこもる)

ンッンンン…!!
おあああああっ…

(子宮の奥に直接叩きつけられる熱塊。
 何度となく、いや、何十度と絶頂したカレンが、
 全身の神経を尖らせて最後の絶頂に向かう。
 それは、女としての最高の悦楽。
 涙を零しながら叫び、
 やがて…
 全身から力が抜ける。
 男にすべてを任せるかのようにもたれかかる。
 絶頂の余韻さえ、通常の絶頂に近い。
 しばらくは動けないだろう。
 秘部からはとめどなく粘液があふれる。


 カレンが妊娠したかどうかは、カレンしか知らぬことで――)

イーヴィア > (どくり、どくり、脈動する熱塊が噴出させる精の勢い。
最早幾度となく其れを受け止めた上で、更に最後までを飲み乾そうとする女
吐精の脈動が終わるまでは、きっと其の身体が快楽から抜け出す事は出来ないだろう
時間を掛けて悦を貪り、其の果てに其の四肢から力が抜け落ちるなら
崩れる身体を抱き留めて、ぎゅう、と一度、きつく抱擁してやり。)

――――………。

(言葉は、掛けなかった。
きっと、暫くの間はそうして、ただ其の身を抱き締めているだろう
まだ、この先も、時間を掛けて其の身体を愛でる筈だ
何せ、まだ休日は始まったばかりなのだから。
其の末に女が己が子を孕んだか否かは、きっと知らされる事も無いのだろうが

きっと、最後には。
そんな事とは関係無く唯、爛れる様に悦を交し合うのだろう。

口付けと、共に――)

ご案内:「ヴァルケス武器防具店」からカレンさんが去りました。
ご案内:「ヴァルケス武器防具店」からイーヴィアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 マイヤー商会娼館」にリンハイとユエフォンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 マイヤー商会娼館」にセイン=ディバンさんが現れました。
セイン=ディバン > 達し、目の前の秘裂に精液を押し付けていく男。
挿入はしない約束だが、精を注がぬ、とは言っていない。
背徳的行為に愉悦を覚えながらも、ユエフォンがくたり、と倒れれば。

「あー、悪いな、ユエフォン。無茶させすぎた。
 ……って、リンハイ……。ちゃっかり堪能してんなぁ」

ユエフォンの背を撫で、休んでいろ、と仕草で伝えていれば。
リンハイに股間を愛撫され、驚いたような顔になる男。
そのままリンハイを見れば、男の放った精で顔は汚されており。

「そりゃあ当然。できるにきまってる。お前さんたち二人みたいな可愛い子を相手に、たったの三発で萎えてたらもったいねぇだろ」

自信満々、とばかりに言い放つ男。若干肌に汗が浮かんでいるものの。
その表情は余裕に満ちている。実際、頬ずりされ、亀頭へと口付けされれば。男のペニスはすぐさま硬度を取り戻し、リンハイの目の前でそそり立つだろう。

「う~ん。リンハイ、エロエロだなぁ。……実際のところ、お前さん。
 客ウケいいんじゃないか? さて、とぉ。
 じゃあ、どう犯して欲しいか言ってみな?」

貪欲におねだりを続けるリンハイに、男は苦笑しながら言うが。
だが当然男としても愉しむのは望むところなので、相手のおねだりは願ったり叶ったりだ。
男は一度ベッドに寝転ぶと、転送呪文でポーションを呼び出し、それを一気に飲み干す。
体力回復と精力増強に効く霊薬であり。飲んだ瞬間、さらに男の股間が一回り大きくなった。

リンハイとユエフォン > 「ふふふ、僕って結構人気あるんですよ?
予約で入って下さる常連さんもいますし……」

褒められると少し得意げにするリンハイ。
かなり特殊な娼婦ではあるが、奉仕の技術と精神は並みの娼婦より抜きん出ているといってもいいだろう。
最初は疑問視もされていたがじわじわと人気も出てきて、値上がりをしても売上はまだ伸びていきそうな勢い。

「セイン様も常連になってくれると嬉しいなぁ♥少し追加料金になるけど、店外デートとかもできますし……、わぁ……♥」

売り込みも忘れないリンハイ。
しかしポーションを飲んで復活した精力を見ると、またすぐにうっとりとした表情になってペニスに頬ずり。
そのまま軽くちゅっちゅとペニスにキスをしながら。

「んっちゅ、っちゅ、それじゃあ、パイズリさせて下さい♥
セイン様のおっきなおチンポ、僕のおっぱいで感じたいなぁ♥」
「ふへー……。あーセイン様ずるいー薬なんて。
まーいいわ暫く兄さんに任すから」

うっとりとおねだりするリンハイとは違い、しっかりと射精もして現在は休息モードなユエフォン。
突っ伏したまま首だけ向けて気だるげにしているが、回復力も高いのでもう暫くすれば復活するであろう。

セイン=ディバン > 「ほおぉ、言うね。つっても、その言葉が真実ってのは……。
 もう十分判ってるけどな」

強気な発言とも取れるリンハイの言葉に、男はケラケラと笑う。
なにせ、リンハイのサービスの質は身体で味わっている。
人気が出るのも判るし、予約したがる客の気持ちも理解できた。

「ん~? そりゃま、常連になるのはいいけどな?
 ……俺のチンポの味にメロメロになって、他の客との仕事に差し支えても知らないぞ?」

店外デートとは、魅力的だな、と男は内心考えつつ。今度は男のほうが得意げに言う。
更にサイズアップしたペニスを喜ぶリンハイの振る舞いに、男も興奮を覚え。
頬ずりされ、キスをされればすぐさまペニスは先走りを垂れ流し始めた。

「おぉ、いいね。せっかくだから、リンハイのオッパイ味わいたいと思ってたんだ。
 ……あのな、ユエフォン。本当は俺はポーション類なんぞ使いたくないんだぞ?
 なんか、ズルしてる気になるからな。とはいえ、今夜は限界まで愉しむつもりだから使ったけどな」

蕩けた表情でねだるリンハイに向け、腰を突き出し、奉仕を促す男。
背後からユエフォンの声が聞こえれば、ポーションの使用についての個人的考えを語る男。
だが、気だるそうにしているユエフォンの様子を見て、言葉は穏やかなものだ。

リンハイとユエフォン > 「いいですよ、本当にメロメロになるぐらいセイン様のおチンポの味教えて下さい♥
あっはぁ、あっつい……♥」

セインの言葉をむしろ肯定しながら、差し出されたペニスを乳房に埋めていくリンハイ。
そこに軽くローションを垂らすと、ゆっくりと乳房を上下させはじめる。

「すごいっ、セイン様のおチンポ、僕のおっぱいに吸い付くみたい♥
挟むと、おチンポが硬くてコリコリってして、んっふぅ……♥挟んで、扱くと、気持ちいい……♥」

ペニスに対する刺激としては口やアナルよりはかなり緩やか。
じんわりと全体を覆い、じれったいぐらいの刺激。
一方リンハイの方はペニスの大きさにご満悦。
乳房が大きい分満足の行くパイズリをするには相応の大きさのペニスが求められるのだ。
挟むと自分の胸がどうなっているか、逐一実況しながら自らの興奮も高めていく。

「はぁぁぁおチンポがっ、んぅぅ、おっぱい犯してるぅ♥
もっと、もっと犯して……♥」

少しペースを上げて、リズミカルにペニスを扱くと胸の谷間から亀頭が見え隠れ。
すぐにでも口が届きそうな距離だがしかし口は使わずあくまでも胸だけで奉仕を続ける。

セイン=ディバン > 「ハハハ、リンハイはホントにエロいなぁ。
 いいぜ? たっぷり教えてやるよ……。うぉ……」

相手の淫猥なる言葉に嗤う男ではあったが。その豊満なバストにペニスを包み込まれてしまえば、呻き声が上がる。
先ほど揉んだ時から判っていたが。やはり柔らかく、実に魅力的な胸であった。

「お、おぉぉ……も、もちもちだぁ……!
 気持ちいいぜ、リンハイ……!」

柔らかな乳肉に挟まれ、心地よい圧迫感感じる男。
優しい快楽に身体の奥が熱くなっていくのを感じながら、相手の様子を見る男。
自慢のペニスに喜んでくれているようで、ソレはもちろん男としても嬉しいのではあるが。

「ふはっ、感じてくれてるようでなにより……。
 どれ、じゃあこんなのはどうだ……?」

豊かな胸を使い、奉仕を進めていくリンハイ。男は辛抱堪らないという様子で、腰を使いペニスを揺らし始める。
相手のリズムに合わせながら、僅かに鼻や口に先端が触れる程度。
その程度に、腰を突き出していく。

リンハイとユエフォン > 「ふああっ、すごぉい♥おチンポが、おっぱいかき分けてきてる……♥
すんすん、すんすん……♥」

セインの動きで亀頭が迫ってくると、鼻を鳴らしてその匂いをかごうとする。
しかし触れるかどうかのところで我慢し接触はしない。

「ふああぁ♥セイン様ぁ、イッてぇ僕のおっぱいでイッてよぉ♥
お口にザーメンほしぃ♥」

パイズリをしながら自分の乳首を摘むと、母乳がびゅびゅっと絞り出される。
射乳でもいくらかの快感は得ることの出来るリンハイだが、それだけでは決定的な絶頂には至らない。
ただ搾るだけではより興奮して更なる快感を求めてしまうだけである。

「あっふぅ♥あぁーん♥」

言葉数も少なくなり、精液を待ちわびて口を大きく開き、熱い吐息を吐くリンハイ。
ねだるように上目遣いでセインの顔を見るが、すぐに視線はペニスの先端に引き戻されてしまっている。

セイン=ディバン > 「うぬ、ぅっ……これだけの胸は、そうそう……!
 お、ぉ!? 匂いなんて嗅いで……このエロっ子め……!」

徐々にペニスが受ける快楽は大きくなっていく。さらに、目の前でリンハイがペニスの匂いを嗅ぐのを見れば、その様子に男は更に興奮し。

「くお、おふっ!? こ、のっ……!
 ここまでされて、我慢できるかっての!!」

男はリンハイが自分自身で乳首を摘み、母乳を搾るのを見れば息を飲み。
いよいよ、我慢の限界。このまま射精してやろう、と。腰を強く降り始める。
まるで尻肉に腹の肉をぶつける時のように。下腹部で胸を打ち、音を鳴らし。
さらに、リンハイの手をどけ、乳首をつまめば、本当の搾乳さながらにきゅっ、きゅっ、と乳首を摘みあげていく。

「お、おっ、いいぞ、リンハイ……!
 そのまま、口開けとけ……! 出るぞ、俺のザー汁、たっぷり飲みやがれ……!
 うお、おぉぉおぉっ……!」

口を開け、口内へと精を注がれるのを待つリンハイの姿。触れる熱い息。
男の股間はびくびくと胸の中で暴れ。そして……。
たぷんっ! と胸を大きく揺らす一突きの後、男の股間が再度爆ぜた。
一向に衰えぬどころか、霊薬の効果もあり、さらに量を増した精液が、一気に相手の眼前で噴出する。
コップを逆さまにしたような、凄まじい勢いの大量射精をしながら。
男は、リンハイの頭を掴み、無理矢理に口内にペニスをねじ込む。

「おっ、おぉっ……! おぉぉぉ~……っ!
 飲め……リンハイ……っ! 全部、飲み干しやがれ……!」

口内で跳ねるペニスからは、次々精液があふれ出す。どくん。どくん。
時間にして数分。量にすれば、ジョッキ一杯ほどの量を注ぎ。男はほふぅ、と息を吐いていく。

リンハイとユエフォン > 「んぎゅぅぅっ!んむぅぅ♥♥♥」

射精の直前、無理矢理口内にねじ込まれた瞬間は驚いてみせたものの、すぐに嬉しそうなうめき声に変わる。
そしてセインの宣言に従うように、口内で精液が弾けた瞬間旺盛に喉を鳴らして嚥下を始める。

「んぐっんぐっ♥んっぅぅぅ♥んぐぅ♥」

粘つき飲み込みづらい精液。
いくら喉を鳴らして飲み込んでも補充される方が早かった。
それでも目一杯頬を拡げ、零さないようにしながら吸い付き、喉を鳴らし続ける。
口いっぱいにペニスを頬張り精液で頬を膨らませた顔はお世辞にも美しいとはいえない、無様な姿である。
乳首もセインに搾られながら四つん這いとなり、精液を飲み干す事に夢中になっているリンハイにはどうでもいい事ではあるが。

「あ、っはぁぁぁぁ♥けぷっ、ごちそうさま、でした……♥」

大量の精液だが確かに飲み干した。
精液臭いげっぷをしながら、まだ精液にまみれ糸を引く口を開いて飲み干した事を見せつけ。

「あーん♥
どうですかセイン様?んっちゅ、っちゅ♥」

命令通り飲み干した事を褒めてほしそうにするリンハイ。
そして四つん這いでそのまま尿道に残った精液を吸い出すべく再びペニスに口付ける。

セイン=ディバン > 「お、ほっ、おぉぉぉ……」

可愛らしい見た目をしている相手。その口内へと肉茎をねじ込み、精液を強制的に飲ませるという行為。
暗い悦びに身体を震わせながら、男はその射精の快感に身を震わせる。

「い、いぃぞ、リンハイ……っ。
 そのまま、全部、全部飲めよ……!」

自身の射精量を心得ながら、男はそうリンハイに命令する。
ましてや、霊薬でブーストをかけているのだ。かなり飲みづらいだろうに。
時間をかけ、精を喉奥に流し込んでいくリンハイの姿に、男は愛しさを覚えていたが。

「……うぉ。マジか。マジで全部飲んだか……!」

射精が終わった後、満足そうに言い、口を開くリンハイ。
口内には確かに精液は残っておらず。零してもいないのは、自身の目で確認した。
その行為と献身に、男は驚くのだが。

「あ、あぁ。いや、凄いぞリンハイ。飲み干されたことは数える程度しかなかったから。
 正直嬉しいわ。……うお、っとぉ。何だ? まだ物足りないか?」

正直に感謝をしつつ。リンハイの頭を撫でる男。しかし、尿道の精液を吸う相手の行為に。
即座にペニスは、じゃきんっ! と音をたてるような勢いで復活する。四度の射精を終えたとは思えぬ回復速度であり。
男はそのまま、四つん這いのリンハイの背中へ手を回し、撫でながら、相手の顔を覗き込む。

リンハイとユエフォン > 「んふう、ありがとうございます。ちゅっ、ちゅる……、あんっ♥
もうっ、こんな元気に……♥」

頭を撫でられると満足そうに目を細めるリンハイ。
しかしすぐにお掃除フェラを再開する。
そしてお掃除フェラをしていただけですぐに勃起したセインに、熱っぽい瞳で見つめ返す。

「まだ欲しいけど、お腹はもういっぱいなんです。
だから……、今度は、お尻に……♥」

四つん這いのままお尻を突き出し、次のおねだり。

「お尻もいっぱいだけど、あと一回ぐらいなら。
あふぅ……♥そうしたら……♥」

全ては言い切らずお尻をアピールするだけに留めるリンハイ。
その思考は次の淫らな行為を想像して茹だっていた。

セイン=ディバン > 「……ん~。お前可愛いな、リンハイ。
 マジでちょっと、飼いたいくらいだわ」

撫でられれば実に愛い反応をするリンハイ。
その様子に男はそう囁くが、丁寧なお掃除フェラに、すぐさま猛り、苦笑しつつ相手を見下ろすが。

「お腹いっぱい、って。どっちの意味なのやら?
 ……んひっ。色っぽいなぁ」

おねだりされ、向けられた尻肉に男は笑う。
実に男心を刺激する方法を知っている、恐ろしい相手であった。

「おう。それがお望みなら注いでやるぜ~?
 ……うん? そうしたら?」

男は、目の前に差し出されたご馳走たる尻肉を掴み、ぐい、と両側に広げてアナルをむき出しにすると。
復活したペニスの先端をぐりぐり、と当て。焦らすようにしつつ。
最後にリンハイが言いかけた何かを尋ねようとするが。頭を切り替える。
それはまぁいいとして。やはり肉欲には勝てず。男は、一気に根元までを突き入れていく。

「んっ……ん~……! つい最近まではアナル趣味はなかったけど……。
 これはこれで、味があるよねぇ……!」

長いペニスを全て埋めきれば。男はそのままリンハイに抱きつき。
先ほど同様。身体に手を回すと、搾乳行為を開始する。
同時に、腰を激しく振り。ケダモノの交尾のような荒々しいを始めていく男。
すっかりリンハイの身体の魅力に取り付かれてしまっているようだ。

リンハイとユエフォン > 「んっひぃ入ってきたぁ♥
おぉっ、おぉっ、おぉっ♥それっ、すきぃ♥」

既にほぐれた尻穴。
ペニスをあてがわれ肛門の力を抜けばあっさりと受け入れ、根本まで一突きされるとはしたなく喘ぐ。
更にそのまま搾乳をされれば理性は更に霞んでいって。

「ぐひぃぃ♥おなかっ、ふおっ♥おひりぃ♥おっおっおっぐりぐりきたぁ♥むほぉ♥」

上から下から注がれお腹は苦しい。
その上で今またお尻を満たすセインのペニスの存在。
相当な圧迫感だが、お尻の弱いところを突かれながら搾乳をされると気持ちよさの方が勝ってしまう。
圧迫感と快感で朦朧としかけながら殆ど意味のない言葉を叫び、喘ぐ。

「ぎひあああちんぽっちんぽしゅごいおひりっおひりキュンキュンするぅ♥
ざーめんきてっきてっキテぇっ……♥」

段々と呂律も回らない。
既にパンパンのお尻にダメ押しの射精を口で懇願しながら、お尻も痙攣するように締め付けこちらでも射精を懇願する。

セイン=ディバン > 「く、ふっ……! しかし……。
 入るもんだよなぁ……。人間の身体、すっげぇ……」

一気に腰を突き出し、突き入れたペニス。相当に巨大なそれを受け入れるリンハイのアナルを見て、男は改めて人体の神秘にしみじみ驚くが。
何よりも、激しさを増した行為の心地よさに、男もまた溺れていく。

「お……流石にリンハイも、余裕なくしてきたか?
 ほらほら、尻穴穿られてイキ狂っちまえ!」

これまで以上に乱れ、喘ぎを洩らすリンハイ。
その様子を見れば、男は愉快そうに笑い、更に打ち付けるように激しく腰を振る。
搾乳する手つきも、リズミカルなものから、力任せな乱雑な物に。
このまま自慢のペニスで、相手を狂わせてしまおう、という心積もり。

「お、おぉぉぉ、締め付け、すっげぇ……!!
 オラ、オラ、オラッ! イくぞ、リンハイ……!
 このままケツ穴に注いでやっからな!」

ぎちぎちと締め付けられる感触に、男の股間が膨らみ始めていく。
流石に霊薬で強化したとはいえ、肉茎も限界が近いのだろうか。
射精までの感覚が短くなってきていた。
男は歯を食いしばり、極限まで射精を我慢しようとする。
その為、手に力が入ってしまい。リンハイの豊乳を、強く握ってしまう。

リンハイとユエフォン > 「ぎゅあああっひぃぃぃぃぃ!ひゅごっ、ぎっひぃぃぃ♥」

一際強く搾乳され、悲鳴のような嬌声を上げると反射的に体が強張る。
セインのペニスを受け入れているお尻も例外ではない。
搾乳の衝撃と共にセインのペニスを強引に扱き上げる事となった。

「おっぼぉぉぉごりゅってぇ♥んぎああああ……♥」

リンハイも限界近く拡がったところを強引に擦られる事となりそれなりの痛みを感じたはずなのだが、この状態ではそれすらも快感と誤認して受け入れてしまう。
尚も悲鳴のような嬌声を上げ続け、セインの射精の瞬間を待ちわびている。

セイン=ディバン > 「うっ、おおおおおおおおおっっ!?
 さ、更にキツく……!?」

思わず強く胸を握ってしまったが故、リンハイの身体が強張り。
そのせいで股間を扱きあげられることになる男。
まさしく自業自得なのであるが。

「お、お、おっ……! も、もうムリだ……!!
 イけ、リンハイ!! ケツ穴射精でイっちまえっっ!!」

ぎちぎちと、みちみちと。キツく、激しく締め付けられ、扱き上げられる男の肉槍。
悲鳴の如きリンハイの嬌声が引き金となり。男の中で急速に欲望が吹き上がる。
このまま射精を。膣内を汚し。征服したい。支配。
そう男が思った瞬間。股間が震え。男は腸内へと叩きつけるような射精を行う。
常人なら倒れているであろう、五度目の吐精。だが、男は相手の身体をしっかりと抱きしめ、ホールドし。
一滴も零さぬ、という勢いで大量の白濁を注いでいく。

「~~~~~~~~~っっ!!」

その気持ち良さ。蹂躙感。男は全身を痙攣させながら、リンハイの中を犯していく。
口の端から涎を垂らしながら。何も考えられぬまま、射精したままのペニスを前後に振り、精を吐いたまま次の行為にすら移るほどだ。

リンハイとユエフォン > 「っかはぁ……♥あがっ、あああ……♥」

息も吐き切りもはやろくに言葉を発せない。
僅かに呻くような声をあげながら、しかし腸内に叩きつけられる熱はしっかりと感じられているようだ。
爆ぜる肉棒を腸内で咥え込みながら身を震わせる。

「……くあっ、はぁっ、はぁっ♥
んあっ♥もっ、もうお尻もいっぱいで、むりなのにぃ♥」

絶頂に身を震わせた後、ようやく思い切り息を吸うことが出来た。
射精を伴わないとはいえ流石に少し気怠い。
そして射精したはずのセインは尚も腰を振っているようで、何度も射精を受け止めた体は容量的にこれ以上は辛い。
なので、肛門を締めたままペニスを引き抜こうと身を捩る。

セイン=ディバン > 「っ、はっ……はぁぁ……っ!」

男もまた、息絶え絶えになりながら。しかして射精は止まらず。
溺れた精神が、浮上できぬよう、沈む沈む。

「……は、あぁ、……あっ……?
 ……す、スマン、リンハイ。ちょっと……。
 いや、かなり夢中になっちまってた」

射精が終わり、ただ腰を振っていただけになったころ。
ようやく男も理性を取り戻し。相手の声に正気になる。
そうして、相手が身を捩れば、意図を察し、腰を押さえつけ、ゆっくりとペニスを引き抜いていくが。

「……いや、マジすまん。ちょっと……。
 お前さんが、魅力的過ぎて……」

いい訳じみたことを言いながらしょぼくれる男。
流石に自分本位が過ぎた、と。反省しているようだ。

リンハイとユエフォン > 「ふふふ、いいんですよ。
そんなに僕の体に夢中になって、可愛かったですし♥」

落ち込んでいそうなセインを気にしていないという風に慰めるリンハイ。
そしてセインの頬に軽く口付けるとベッドから立ち上がる。
散々精液を注がれ、いくら鍛えて引き締まっている体とはいえお腹は明らかに膨らんで見えている。

「あはっ、見てくださいこんなにお腹ぽっこりしちゃった♥
それだけ興奮してくれたって事ですよね?」

体をセインに見せつけるようにしながら、そのまま小幅に歩いて風呂場へと向かって行くリンハイ。
流石に限界寸前まで注がれ、気を抜くと途中で漏らしてしまいそうなのだ。

「一度お風呂で体を流しますけど、セイン様も見に来ますか?ふふふ」