2018/01/30 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 マイヤー商会娼館」にリンハイとユエフォンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 マイヤー商会娼館」にセイン=ディバンさんが現れました。
■リンハイとユエフォン > お尻を突かれる度に肛門をキュンと締め付けるリンハイ。
同時に口も犯されているので喋る事はできない。
しかし喉から漏れ出るくぐもった音は悲痛さがなく、ユエフォンの言うように悦んでいるようである。
「こっちもっ、いいカンジ♪やっぱ二人がかりでされるの好きよね兄さん?」
仕事中だというのに半ばセインの事を忘れてリンハイの口内を楽しんでいるユエフォン。
密かに伸ばされたセインの手にも気づかなかった。
「んひゃ!?な、何こっそり触ってるのよ!」
驚いて思わず振り返りセインを見るユエフォン。
セインの目の前にあるお尻が何もされない訳もない。
正式に料金も取っている以上、この状況で触られたところで今更ユエフォンが怒る事もない。
「ま、まあいいわちょっと驚いただけ。セイン様なら変なこともしないだろうし、好きなだけ触って♪」
思わず声を荒げてしまったが怒っている訳ではないのだ。
口を犯す事に夢中になりすぎていたのもいけないと思い至り、素直にお尻を突き出すユエフォン。
その間口からペニスを引き抜く事はせず、積極的に犯しはしないものの咥えさせたままだ。
■セイン=ディバン > 正直。男に同性愛者的趣味はない。
しかし、リンハイはあまりにも見た目が……。可愛い過ぎた。
(いやぁ、これ。マジではまりそう……)
しかしそれは声に出さない。なんというか。そこは、意地というか。見栄と言うか……。
だが、正直気持ちは良かった。
「ははは、スマンスマン。でも、目の前に魅力的な尻があるんだぜ?」
男は悪びれずそう言う。そのまま、伸ばした手で尻肉をモミモミ。
柔らかかった。蠱惑的、魔性の尻と言えた。だが、当然男はそこでは終わる気は無いが。
悟られては不味い、とばかりに。男はリンハイを犯しつつ、ゆっくり手を這わせていく。
尻肉から、ユエフォンの秘裂へと。
「……しかし、これ。ヤッベェよなぁ」
二人がかりで兄を犯しつつ楽しむとは。背徳的に過ぎないかと思うが。
ま、気持ちいいからいっか、と思いつつ。いよいよ、ユエフォンの秘所へと指輪入れる男。なお、リンハイを犯す腰の動きは、遠慮なき掘削。相手への負担など知ったこっちゃない前後運動であった。
■リンハイとユエフォン > 受け入れられる限界のサイズで強引に犯されれば苦しくないはずがないのだが、性感帯を刺激されながらの行為であれば快感の方が勝る。
それにリンハイはマゾヒストである。
このぐらいの扱いはむしろ興奮の材料となるのであった。
足をセインの腰に絡め、更に更にとせがむようである。
「くふっ……!や、やっぱり、そっちも、気持ちいい……♪」
ユエフォンが本来備えている性器、その秘裂へと指が侵入してくる。
男性器の使い方を中心に調教されてはいるものの、女性としての快感も普通に得る事が出来る。
「はふぅ、んぅ……、これ、癖になりそう……」
咥えさせた亀頭はリンハイがちゅうちゅうと激しく吸い付き尿道の中も吸い出そうとしているかのようだ。
その一方でセインの手で女性器を弄られると、そちらは甘く疼くような快感となる。
種類の違う快感に挟まれ、ユエフォンの言葉数も段々と少なくなり、甘く喘ぐ声が響く。
■セイン=ディバン > 安くは無い買い物ではあった。だが、その甲斐はあったな、などと冷静に考える男。リンハイの中は、まるで女性器のように男に快楽を与える。
「お、リンハイ……足絡めちゃって……。
このままだと、腸内に注いじゃうぞー?」
絡む足。男はこれで逃げられない。しかし、男としては当然、退くつもりもない。
求められるなら、このまま射精するだけだ、と。さらに腰の叩きつけを激しくする。
「だろ? もったいないぜ、ユエフォン。
もっと気楽に、セックスを楽しんじまえよ。
……まぁ、クソみてぇな客もいるのは理解するけどさ」
男はこれでもさまざまな経験をしている。
リンハイと違い、ユエフォンがややこの仕事にたいして線を引いているのが、男には分かった。
が、それは咎めない。人には事情があるからだ。
「……つ、か。ちょっと、気持ちよすぎるな。
オラ、ユエフォン。マンコ指でほじってやっから。一回、リンハイを汚しておこうぜ……!」
シチュエーションに引きずられたか。男の股間がぶくっ、と膨らむ。男はそれでも躊躇せず腰を振る。勿論ユエフォンのクレパスを指で攻めることは忘れない。
リンハイに対して何も言わないが。このまま一度出すぞ、と。
腰の動きだけで告げ、射精へ向けて男はどんどんスピードを上げていく。
自分本意なセックス。それが、嫌に気持ちいい。
■リンハイとユエフォン > 腸内に注ぐというセインの言葉で更にお尻の締め付けを強くするリンハイ。
「ふあっ、あっ……!うっ、うん、でも、最近はちょっとは、悪くないかなって……!」
喘ぎながらセインの言葉に答えるユエフォン。
二重の快感責めでかなり切羽詰まってきている。
「あっあっあっうんっ……!もっ、もうイクぅいっひぅぅぅ……♪」
激しくお尻の中をかき回されながら、リンハイが搾精のために吸い上げる。
秘裂を指で犯されながらこれでは、もうユエフォンは耐えきれない。
指で弄られながら、リンハイの口の中に精液をぶちまけた。
「んぅ~~~~~っ♥…………♥」
大量の精液を一気に口内に放たれ、頬の膨らむリンハイ。
それを受け止めた後、ゆっくりと飲み下していく。
■セイン=ディバン > キツくなる締めつけ。男はそれを、求めている、と判断した。
まだ出会ってからの時間は短いが。男はこの二人の性質を推測し、理解しようとしていた。
「くおっ!? 欲しいんだな、リンハイ……!?
じゃあ、中に出すぞ……!!」
そのまま、男は射精目指して必死に腰を叩きつける。
端から見たらさぞ滑稽なほどのピストンだか、男にはもはやこのままリンハイを汚すことしか考えられない。
「くはは、ならまぁいいけどな?
……無茶はすんな? 俺としちゃあ、君を囲いたいくらいなんだからな」
自分の心情を吐露するユエフォンに、あくまでも男は優しく声をかける。
相手の事情を考えないほど愚かではないのだ。
無論、相手の仕事への心構えの変化は、今日出会ったばかりの男には計ることは出来ない。
「うはっ、すげぇ締めつけ……!!
てか、俺も限界……! くあぁっ!!」
指に感じる締め付けに驚きながら。男もまた、限界へたどり着く。
ずぐっ、と。奥へとたどり着く突き刺しを引き金に。犯されるリンハイへと精を放つ男。
大量の精が、腸内に叩き込まれた。
「~~ッッ!!」
どぷどぷ、どくどく。勢い衰えない射精は、リンハイの中をただただ、汚す。
生殖に関わらない、快楽至上主義の射精であった。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 マイヤー商会娼館」にセイン=ディバンさんが現れました。
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ご案内:「王都マグメール 富裕地区 マイヤー商会娼館」からセイン=ディバンさんが去りました。
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■リンハイとユエフォン > セインの射精量もやはり凄まじい。
ペニスで拡がりきっている中に放たれれば、精液での圧迫感が感じられるようだ。
口とお尻でほぼ同時に精液を受け止めながら、ユエフォンのペニスが口から引き抜かれていく。
「おぼぉ……、ぐぶっ……♥」
すぐには飲み込めなかった精液を口からこぼしながら、蕩けた顔を晒すリンハイ。
その時にはお尻に注がれた精液もはっきりとお腹を膨らませている。
「くあぁぁぁ……、あっはっ、すごい顔よ兄さん♪」
リンハイの顔に跨っていたユエフォンが射精の余韻から抜けて横にどくと、その顔がセインにも見えるようになる。
どろどろに汚されているがどこか幸せそうな顔のリンハイ。
頭は少し朦朧としているのだが、そんな中でもお尻にはキュッと力を入れて締めている。
これも調教の賜物で半ば条件反射である。
■セイン=ディバン > 同性の尻穴に精を注ぐ感覚。不思議と、不快ではなかった。
リンハイの魅力が、男の同性愛への忌避感を軽減しているのは間違いなかった。
「無理、すんなよ、リンハイ……っ!
んが、ぁぁぁ……!!」
優しい言葉をリンハイにかけながら。それでも溢れる白濁は止まらない。
注ぎきると同時に、ユエフォンがどき、リンハイの顔が見えれば。
「……かはっ。いい顔だな、リンハイ。
……さて。まだまだ俺は萎えないんだが。とうするかね」
明らかに、喜んでいるリンハイの表情。それを見れば男の股間がさらに堅くなる。
一度リンハイの中からペニスを引き抜くと、男はそれをリンハイの顔の前に突きつける。
どうやら、綺麗にしろ、ということらしい。
「……なぁユエフォン。少しだけ、俺のを味わってみないか?
無理ならすぐ止めるからよ」
やはりふたなりとはいえ、ベースが女性のユエフォンへの未練はあるらしく、そう提案する男。
しかして、ペニスサイズ的にはやはりきついだろう。
相手が断れば、すぐに諦めるつもりで男はそう提案したのだ。
無理矢理を好まない男。この提案はどう受け入れられるか。
■リンハイとユエフォン > 「えっ!?いやいやこれはちょっと、無理でしょう?いくらなんでも……」
正直なところセインは客としては申し分ないし、今のところ個人的にもそう悪い相手とは思ってはいない。
とはいえ受け入れられるサイズというものがある。
ちょっとは頑張ってみようという気もあるにはあるのだが、物理的に無理なものはやっぱり無理なのだ。
とはいえ断ってしまうのも憚られ、しばらくもじもじと逡巡している間に身を起こしたリンハイがセインのペニスにしゃぶりついていた。
「う~、本当にごめんっ!私だって出来るならセイン様にしてあげたいけど……」
「あふっ♥じゅるるっ、ちゅるるるっ♥」
真面目に考えた上で申し訳なさそうにお断りするユエフォン。
その間、未だに蕩けた顔でお掃除フェラを続けているリンハイ。
「もうちょっと大きいのが大丈夫になったら、その時に……」
「れるっ、れるっ、んぶ……♥」
ペニス全体に残った精液を、丁寧になめとっていくリンハイ。
お掃除フェラはユエフォンが完全に置いて行かれていた。
■セイン=ディバン > 男もまた、これは未練である。なにせユエフォンとは、微妙に分かり会えている気がするのだ。
だが、やはりそこで男は一手引いた。無理は、出来ない。いや、したくないのだ。
「……そう、だな。イヤすまん。わがままだった。
忘れてくれ! 何も穴に突っ込むばかりがセックスじゃねぇ!」
相手の言葉に、優しさと苦悩を感じ、男は頭を下げる。
ユエフォンの気遣いは十分感じられた。
下手に誤魔化さないその誠実さを、男は嬉しく思った。そして、相手に感謝の気持ちを抱いた。
そうしている間に、リンハイにお掃除フェラをされれば、思わず腰が引けるが。
「うおっ!? り、リンハイ!!
ったく……しゃーねーな……。しっかし。ユエフォンの体は魅力がなぁ……」
やはり挿入はともかく。未練はあるらしい。
ならばどうするか、と男は頭を高速で回す。
股間に感じる心地よさに目を閉じながら。思考によりたどり着いたら結論は……!
「ユエフォン、アナルもきついだろ?
ならさ、挿入はしないから、素股とかどうだ?」
そんな、必死の提案であった。
■リンハイとユエフォン > 「そ、そう?それでいいなら、いいけど……」
大幅に譲歩させたようで申し訳無さは残るが、これぐらいならユエフォンでも問題なくこなせる。
「えっと、それじゃあ前から?後ろから?」
リンハイを正常位で犯していたからペニスを向けられる事はそう気にしないのかもしれない。
しかしまあふたなり相手なら後ろからの方が色々と都合は良い気もする。
「んっふ……♥こっちも、きれいになりました。
素股なら、ザーメンは僕がもらっちゃっていいですか?」
結局一人でお掃除フェラを終えてしまったリンハイ。
期待の目をセインに向ける。