2018/01/08 のログ
ご案内:「平民地区の高級宿の一室(過激描写注意)」にオルティニアさんが現れました。
■オルティニア > 【継続ロルの待機中です。】
ご案内:「平民地区の高級宿の一室(過激描写注意)」にマヌエラさんが現れました。
■オルティニア > 「ふふっ、よかったね、エアリアル。出て来る前に名前決めてもらえて。」
出産後の養育についても、最大の懸念であった赤ん坊の名前についても彼女と話し合い、決める事が出来てホッとする。
そして、その安心感がパンパンに張りつめた腹部を金髪の魔女と共に撫でていたオルティニアの様子にも変化を与えた。
「…………………………。」
翠の瞳をじぃっと彼女に向けて、何か言いたげに小さな唇を開く物の、目線が絡むと慌ててぴゃっと顔を逃して口を閉ざす。
しばらくの間ふらふらと彷徨っていた視線が再び彼女に向けられて、頬にじんわりと朱の色を滲ませていくエルフ娘はコクリ…呑み込んだ生唾で小さく白喉を上下させてから、意を決した様に唇を開いた。
「――――ね、ねぇ、マヌ、エラ……っ。 ……ぁ、あの…、ね……そ、の……ぇ、っと……そのぉ……。」
ボテ腹を撫でる彼女の手にするりと細指を絡ませる恋人つなぎ。
頬の赤みが顔全体に広がっていく。
膨れた腹下、妊娠前に比べていくらか肉付きの良くなった白い太腿をもじもじと擦り合わせる。
甘酸っぱい雌の発情臭がふわりと香る。
丁寧に恥毛の処理された幼女じみた割目からつぅ……っと一筋の透明蜜が溢れ出し、排泄のための穴だとは思えない、薄ピンクの色彩の窄まりへと垂れ落ちる。
「――――そ、そろそろ、生まれちゃいそう、なんだけど……ぁ、あたし、我慢、できなくて………マヌエラ、と……その…………たぃ、の……。」
かぁぁぁ……っと頬の赤みを強めながら、掠れた声音が消え入るような小声で告げたのは、「マヌエラとエッチしたい」という淫らなおねだり。
■マヌエラ > 善意と無邪気で悪辣非道を為す魔族が、今、この瞬間だけは純粋に愛や生命を育む健全な生命だと錯覚させるような光景。
人のように名付け、人のように掌を慈しみと共に這わせる。
「?」
ふと合った視線、唇の動き。耳を傾ければ反れる翠玉。
微笑みを絶やさず、視線を彷徨わせる様すら愛らしい彼女の言葉を待った。
指先に触れる滑らかな感触に、こちらも応える。指先を絡めて。
恥じらいと艶姿の中で囁かれた言葉を、魔族の耳はしっかりと捉えていた。
「……私もです、オルティニア様」
むしろ魔族である分、欲望への歯止めが本来利かないマヌエラが、ずいぶんと大人しくしていたと言うべきだろう。
赤らんだオルティニアの頬に優しく手を添えて、唇を重ねながら、足元の影からは頭足類のそれを思わせる、大小も形状もさまざまな触手たちが、ぞるっ、と鎌首をもたげていた。
オルティニアの発する淫らな雌の匂いと、触手の放つ独特の淫猥なにおいが、交じり合う。
■オルティニア > 桜色の初々しい色彩とは裏腹に、穴の周辺をドーナツ状に膨らませたアヌスの卑猥な形状は、マヌエラが媚毒を注ぐ前には見られなかったはずの物。
単なる排泄管ではなく、膣以上の性感帯として完全に作り変えられてしまった後孔。
うんちの度に絶頂し爛れた興奮を歓喜するけつまんこ。
臨月となり、秘所での自慰を控えるエルフは、ここしばらくの間不浄の排泄孔での自慰を毎日毎日繰り返しているのである。
己の細指によるアナルオナニーでは決して満たされる事の無い、野太く、奥まで届く濃厚な悦楽―――眼前の魔女が教えてくれた背徳の喜悦を味わいたい。
そんな爛れた劣情がおねだりのきっかけとなったことは確かだろう。
しかし、己の淫乱さを認めようとはしない傲慢エルフが、整った美貌を真っ赤に染めながらもこれほど素直に願い出たのは、彼女に対してこんな甘えを出せるくらいに心を許してしまっているから。
「―――んんぅ…っ❤」
もしかしたら聞こえなかったかも……もう一回ちゃんと口にした方がいいかな……。
なんて考えていたエルフは、彼女の返事にヒクンッと尖り耳を震わせて微かに甘い声音を漏らした。
そうして熱帯びた柔頬を彼女の繊手が撫でて、近付く唇に重なる口付け。
「ん、ぅ……まぬ、えらぁ……まにゅえらぁ……❤ ん、ちぅ……れる、ちゅるぅ……っ❤」
後孔同様に彼女によって作り変えられた淫舌。
淫核と同じくらいに過敏な舌先を半開きにした唇から差し出し、甘い口付けにねっとりと絡ませる。
寝台の純白シーツに落とされる薄い影から生まれ出る無数の軟体に対してさえ、今のオルティニアは愛おしさを感じてしまう。
だからこそ、既に嗅ぎ慣れてしまったその卑猥な臭いにさえ甘蜜を溢れさせてしまうのだ。
■マヌエラ > 「おるてぃにあ、さま……んぅっ…」
絡めたマヌエラの舌は、触手同様長く強靭で、文字通り絡めるだけでなくぎゅっと締め付け、引っ張り、共に口腔内壁をぐりぐりと抉り。膣と同等の性感帯に自ら変異させた口腔を、唾液と粘液でじっとりと侵食する。
そのマヌエラの背後。オルティニアの視界内で持ち上がった触手は、先端部が男根に似た――されど鑢のような肉疣や、凶悪な肉筋の立った巨大なもの。
これから為すことの予告のように揺らめいた後、蜜を垂らす美しくも淫らな窄まりへとゆっくり宛がわれる。
「まいり、ますよ」
慈愛も善意も、愛玩と同等の、無理解に満ちた凶行へと変ずる魔族。その行為は変わらねど、その口調には他の場面では耳にしない――情愛の響きが、ほんの微かに孕まれて。
ぐりっ、と。男根触手が、菊座に押し当てられ。
魔族の情愛など幻想であると言わんばかりに、きわめてゆっくりと、みりみりみりみり……!!と、内部への侵入を開始する。
肉の窄まりが徐々に押し広げられ、少しずつ触手が潜入するたび、つぷつぷと肉疣がそこを引っかいていった。
■オルティニア > 「んちゅる、ちゅぅうっ、……ん、はぁ……あっ、ぁう、ンっ……あぁぁ…っ❤」
エルフの小舌に絡みつく魔女の触手舌がきゅっと締め付ければ、膨れ上がったGスポットをごりゅんっと抉られる様な悦びが身体に走る。
ぷるぷると戦慄く雌舌を開放した彼女が、続いて口腔のあちこちを舐め抉れば、久しく刺激を与えられなかった膣肉が擬似的な愉悦にひゅくんっと強い収縮を見せて胎奥に溜め込んだ蜜をぴゅるるっと飛ばす。
ずろずろと鎌首をもたげる肉蛇の群の気配に震える長睫毛を持ち上げて翠瞳を向ければ、様々な形状の、一様に淫猥な姿が確認出来た。
膨れたお腹を押されながらの性行為は少々苦しく、快楽への集中を妨げる。
そのため、エルフ娘は甘い口淫に後髪を引かれつつも、たっぷりと唾液の糸を引きながら唇を離し、柔い力加減で彼女に少しだけ身体を浮かせてもらって腹ボテの裸身をころんっと横向きに転がした。
横臥の姿勢で『くの字』に太腿を重ね、彼女に向けた白桃尻を己の小手にてむにぃ❤とひしゃげさせれば、ぷっくりと肉厚な肛門が柔らかく口を開いて腸液にぬらつく淫らな肉色をさらけ出す。
日常的な洗浄が行われているのだろうそこは、汚物の気配が欠片も無い、つるつるにゅるにゅるのセックス孔と化している。
「ん……来て、マヌエラ……❤」
以前とは異なる、確かな愛情の滲む彼女の言葉に、こちらもまた蕩けんばかりの気持ちを乗せて答えて
「――――ふ、ぁあ、ああぁぁああぁあ………っ❤」
浮き出た肉疣も禍々しい、女泣かせの肉蛇凶器。
エルフの腕程の太さのそれが膨れた肛門唇もろとも排泄孔に潜り込んでいく。
それは、あまりに痛々しい光景なれど、エルフ娘が戦慄きながら漏らす声音は待ち望んでいた肉の悦びを迎え入れる甘ったるい喘ぎ声。