2017/12/30 のログ
イヌ/ネコ > 「は、はいぃぃ……❤」

目の前の相手に見られているからこそ。イヌは、いつも以上に従順に、大胆な行為を行えた。
溢れてとまらない、好きという気持ちは、普段はまじめなイヌを見事に淫らなケダモノへと変えてしまったのだ。

「んっ……❤ あぁ……❤」

目を閉じても感じる、大量の白濁によるマーキング。
熱く、どろりとした白い粘液の感触と匂い。それが、更にイヌを興奮させていく。
もはや全身、穢れていない部分などない、という位の様子になってなお、イヌは更に陵辱を求めてしまう。

「……? オルティニア様……どうか、どうか私に……❤」
『いーや、こんなにケツ穴ガバガバにされたんにゃから。
 アタシに貰わないと割り合わないにゃ❤』

互いが互いに、一歩も譲らぬおねだり合戦。二人とも、相手に向かい尻を揺らし、誘いながら。
相手が笑い出し、イヌはきょとん、とした表情。
ネコは、胡散臭げに目を細め。
しかし次の瞬間、相手の行動に、二人は驚くことになる。

「こ、これって……魔術……?
 凄い……こんなに事も無げに魔術を……」
『温泉っていう、純粋な水でもないものを操るにゃんて……。
 確かにご主人の言うとおり。精霊の加護が強いんだにゃあ』

身体を優しく洗う、荒れ狂う温泉に二人とも驚きつつも。
その暖かさに、思わず目を細めてしまう。
そうして、身体をすっかりきれいにされれば。イヌもネコも、両手を後ろ手にして立ちながら、両足を肩幅に広げる。

「……❤」
『……❤』

イヌのやや肉付きのいい体は、朱に染まり挿入を待ち望むように、クレパスがぱくぱくと開閉している。
未だに、腹部はやや膨らんでおり、子宮内に精が残っているのが判るだろう。
対して、ネコのスレンダーな体はあまり色的な変化はないが。
あいたままになっているアヌスからは、どろどろと細い糸状に精液が垂れており。やはり、挿入を期待するようにヴァギナはヒク突いている。

オルティニア > 湯船に戻った水流に視線だけで礼を述べ、様々な体液を見事に洗い流して立ち上がる、ピンクに色づく白い裸身。
母乳を湛えて重たげにサイズアップした双乳、命を宿してぼってりと膨れた妊婦腹、そして妖精族の神秘を裏切る凶悪なまでにそそり勃つ肉の魔塔。
そんな身体で腰に手をあて、ツンと尖った顎を持ち上げる傲慢な見下しの視線が、服従のポーズを取る2人のペットをじっと見つめた。

そしてひたりひたりと濡れた足音と共に近付くのは、最初に願い出た犬少女の傍ら。
ふわりと伸ばした白い繊手が彼女の頬を優しく撫でて、ふ…と柔らかな笑みを浮かべて口にする。

「いいわ、あんたに高貴なエルフ様の子を孕む栄誉を与えたげる。だって、あんた本当に可愛いんだもの。」

日頃は傲慢さと気の強さばかりが目につくその美貌。
黒茶の長睫毛を微かに伏せて、揺らめく光を纏うエメラルドの瞳をじっと彼女に注ぐ表情はどこまでも柔らかく優しげな物。
そんな表情がゆっくりと瞳を閉じつつ顔を寄せ、甘くて淡い口付けを彼女に重ねる。
そうして少し離れた美少女顔が、しばらくの間犬少女と視線を絡ませた後、不意打ちの様にひょいと猫娘にも視線を向ける。

「―――それからニャンコ、あんたも孕んじゃうかもだけど、いいの? あたしの特濃ザーメン、その気がなくても受精しちゃうかも知れないわよ?」

その唇が作るのは、相手をからかうような、どこか挑発的で、それでいて親しげでちょぴり優しさも覗く薄笑みである。

もしかしたら二人諸共に孕ませて、現在腹に抱えた魔族の子と共に3児の親となってしまうかも。
そうなった時、オルティニアのお財布事情では色々と大変な事になりそうだけど―――まぁ、マヌエラは当然として、セインのやつも2人のペットの保護者として巻き込めば、お金は多分どーにかなるわよね。
エルフの頭の中では、そんな雑で俗な計算が行われていたりもした。

イヌ/ネコ > 驚く二人をよそ目に、水流は三人の身体を荒い、するん、と湯船に戻る。
改めて綺麗になった相手の身体。美しくも背徳的な、妊娠した身。
見下ろされ、二人の身体が僅かに震える。期待、不安、興奮。
それらの交じった感情が身体を駆け巡り。

「……っ! はい……はい……!
 あぁ、嬉しい……嬉しいです、オルティニア様……❤」

頬に触れられ、笑みを向けられれば。まさしく愛しい人へ愛と身体を捧ぐ乙女のようにイヌは喜び。
涙ながらに、相手に感謝の気持ちを伝え、目を閉じてキスを。
しかして、ネコはといえば。

『う゛っ……それは、ちょっと困るかもニャ……。
 アタシ、もう少し子供とか気にせずセックスを楽しみたいし……』

女性器への膣内射精はして欲しかったけど。流石に妊娠、となるとちょっと踏ん切りがつかないらしい。
ネコは考え込むそぶりを見せながら、うんうん唸ってそこらを歩き回る。
イヌは、相手の胸へとキスを。そのまま、肩、ヘソ、首へとキスの雨を降らせる。

「オルティニア様。はやく、早くくださいまし……❤
 私の身はセイン様の者ですが。心はアナタ様の物にございます……❤」

主人への忠義こそ薄れぬものの。すっかり相手に恋してしまった様子のイヌ。
挿入を、そして妊娠を待ちきれないかのように、相手に懇願する。

オルティニア > 「んふふっ、あんたの気持ちはよく分かるし、あたしも別にどーしてもあんたを孕ませたいわけじゃないから、好きに決めちゃえばいいわ―――って、あんっ❤ こぉら、ワンちゃん、あんたってば、一線超えると途端に甘えん坊になっちゃうのね。ふふっ、でも、そんなあんたも可愛いわ❤」

もう待ちきれないとばかりに口付けの雨を降らせる彼女の愛撫に、甘い声音を漏らしつつその細腰を抱き寄せる。
そして、ネコよりも肉付きのいい尻の谷間に滑らせた指をちゅぷんっとアヌスに埋め込み、そのまま曲げた指をぐいっと引き上げることで彼女の愛撫を中断させて

「でも、ダメよ。これからたっぷり愛し合って子作りするんだもの。こんな場所でどさくさ紛れにしちゃうのは、勿体無いでしょう? 部屋を取るから、そこで朝まで、いっぱい、ね?❤」

くちくちと排泄穴で指先を蠢かせ、ボテ腹と豊乳を強く彼女に押し付けながら、先程よりも若干深い口付けを交わす。
あまりねっとりとしたキスをしてしまうと、クリトリスと同等の感度を持つ舌がこの場での性交に至らしめてしまいそうなので、舌の絡みは最小限に唇を離してしまう。
そうして、挿入時同様の身勝手さで彼女の肛門から指を引き抜けば、腸液に塗れた指先を愛らしい犬メイドの口腔に突っ込んで綺麗にさせつつ歩き始める。
二人に視線を絡めつつも、すれ違った後は見向きもせずに脱衣所へと向かう様子は、二人のペットがちゃんと付いて来ると信じて疑わない動き。
出口に向かう途中、落としたタオルと大事な金輪を持ち上げて、乱交の喘ぎと淫臭の中を悠然と歩く小躯。

イヌ/ネコ > 『そーは言うけどにゃ。オルティニア様の精液を見てると、本気で孕んじゃいそうだしにゃあ……。
 でもエッチはしたいし……』

相手に声かけられながらも、悩みまくりのネコ。ぐるぐるぐるぐる回りながら唸り続ける。
イヌは、相手の身体に愛撫をしていたが、アナルへ指を入れられれば。

「はうっ!? は、はいぃ……❤」

驚き、声を上げるものの。部屋で愛してもらえるとわかれば、実に素直に愛撫を止め、キスを交わす。
指を舐め、綺麗にしつつ、まるで売れっ子の吟遊詩人のおっかけのように相手の背後をついていくイヌ。
ネコは、未だ悩み中のようだが、とりあえずついていくことにはしたらしく。
二人で相手の両脇に従うように歩くその姿。乱交中の客たちから見れば。
まさに主人と従者、という雰囲気。本当の主人がこの現場を見たらさぞ怒るか呆れるか。

オルティニア > 「んふふっ。まぁ、あんた、お尻もかなり好きそうだし、今日のところはけつまんことお口だけで我慢しとくんでもいいんじゃない? あんたのお尻、ガバガバのまましばらく戻らなくするには、もう何度か躾しないとダメそうだしぃ?」

悩む猫メイドにそんな意地の悪い言葉を投げるエルフ娘。

飼い主の許しも得ずにペットペットと口にして、まるで己の物の如く扱ってはいるものの、それはエルフの傲慢さがそう見せているだけのもの。
エルフ娘としては、他人のペットを少し借りて、しばらくの間じゃれ合うだけといった感覚である。
無論、彼女たちの様な可愛らしいメイドを侍らせて、あれこれ甲斐甲斐しく世話を焼かせる―――イヌはともかくネコは甲斐甲斐しい家事とかしなさそうだけども―――というのは非常に魅力的なのだけど、セイン程の稼ぎのないエルフ娘では彼女ら二人の面倒を見るのはまだ難しいのだ。
それに、セインのペットであるのなら、ちょくちょく遊びに行けばいいだけの事だし、わざわざ飼い主としての責任感を負うこともないだろう、なんて軽い考え方である。

ともあれ、未だにうんうん悩むネコと、喜々として纏わりつくイヌのそれぞれに異なる愛らしい姿を観察しつつ脱衣所へ。
浴衣を羽織り、荷物を小脇に抱え、あれこれ済ませて二人と共に辿り付くのはちょっぴりお高い立派なお部屋。
真新しい畳がイグサの香りを上品に漂わせる室内はゆったりと広く、ガラス張りした壁の眼下に見事な東方風庭園をライトアップして見せている。
部屋中央に広々と敷かれた寝具は花街を強く意識させる朱の色合い。

イヌ/ネコ > 『好き勝手言ってくれるニャア。そういうこと言ってると。いつかしっぺ返しくるにゃ?
 具体的には、ご主人にケツ穴穿られて地獄を見る、とか』

気楽に声をかけてくる相手に、ネコはジト目を向けながらそう言うに留める。
主人たる冒険者がこの出来事を聞いたら、さぞや喜んで相手のアナルを犯すことだろう。

『……で。マージで孕むつもりかニャイヌちゃん。
 お仕事とか大変になると思うけど』
「……でも、だって。私、オルティニア様を本気で好きになっちゃったんだもん……」

相手の後ろを付いていく途中、小声で会話する二人。すっかり心酔しきっている様子のイヌに、ネコはため息を吐いて首を振る。
脱衣所で相手が浴衣を羽織るのを手伝い、自分たちも同じように浴衣へと着替え。
着いた先は、なんとも見事な部屋であり。
見える風景も、部屋の赴きも。イヌやネコにとっては新鮮そのものなのだが。

「じゃ、じゃあ! さっそく、しましょうっ! ね!!」

バババ、っと色気も無く浴衣を脱ぎ、寝具へと寝転がるイヌ。
ネコはというと、懐から細巻を取り出し、喫煙を始める。
主人から拝借した細巻なのだが、吸いながらイスに座るネコ。

『ん~。じゃあ今回はアタシは見てるだけにしとくかにゃ~。
 イヌちゃんの、想い人とのセックス邪魔しちゃあれだし』

言いながら、ネコの視線はどこか冷たい。奴隷身分如きである相棒が、主人の知り合いに恋をする、ということを否定的に見ているようだ。

オルティニア > 「―――――う゛っ!」

普段好き勝手言ってて、さっき手痛いしっぺ返しで尻穴をがばがばにされた猫の言葉である。
妙な説得力があった。
確かにセインの野太い巨根で、淫魔の媚毒で過敏状態な尻穴を抉られたりしたら、それこそとんでもない事になることだろう。
その光景を脳裏に描き、プルル…と小さく震える小心エロフ。

改めて意志確認を行う、意外にもしっかり者の猫と、それに対して子供っぽい口調で己の気持ちを語る犬。
犬の言葉にきゅんっ❤とさせられるふたなりエロフは、出来るだけ優しく種付けしてあげよっと♪ なんて心に決めた。

部屋に付くなり早速浴衣を脱いで、はしたなくも可愛らしいウェルカムポーズを見せる犬少女の様子にくすっと小さく忍び笑い

「ふふっ、あんたって思ったよりは気遣いとか出来るのよね。ちょっとびっくりしたわ。 まぁ、あんたエロネコだし、途中で我慢できなくなったらいらっしゃい。あんたのけつまんこ、しっかりゆるゆるにしてあげるから。」

小さな身体で妙に大人びた喫煙っぷりを見せる猫娘に、意地の悪い流し目を向けたエルフ娘は、しゅるる…と帯を解いて浴衣を落とす。
彼女の何処か冷めた様子が、ロマンチック(?)な状況に身を任せる犬娘とは異なる、シビアな現実を見据えての物であるなんて事にはエルフ娘も気付かない。

己程ではないものの、肉付きのいい白い裸身の傍らに膝を付き

「たっぷり可愛がって、どろどろになるまであたしのザーメンで匂い付けしてあげる。好きよ、ワンちゃん❤」

彼女の銀の頭髪に指を絡め、垂れた犬耳を指先でふにふにと弄びつつ近づける小顔。
頬を擽る黒茶の髪を長耳にそっと掛け、優しげに細めた目蓋を落とし、重ね併せた唇がつい…と伸ばした舌先でちろりと彼女の唇を舐める。
それに答えて彼女が唇を開いたならば、桃の果汁を思わせる甘みを微かに纏う唾液と共に侵入し、敏感舌を今度はねっとりと絡みつかせていく。

イヌ/ネコ > 『にゃふふん。ご主人、怒ったりしてる時はセックスが激しくなるからにゃ~♪』

相手を脅しつけるように言いながら笑うネコ。とはいえ、それはあくまでも仮定・想像の話だ。
主人が相手のアナルに手を出すかどうかはわからないのである。

小声での会話が聞かれている、などとは露知らず。
二人はそのまま部屋まで相手についていく。

緊張と興奮で我慢が利かなくなったのだろう。
イヌは手早く服を脱ぎ、寝具へと転がり。
ネコはと言えば、相手の言葉に、顔を背けつつ外の風景なんて見てたりする。

『あー、そりゃお気遣いどうも、にゃ。
 ま、今は私のことは気にせずにどうぞイヌちゃんを愛してやってくれにゃ』

気の無い返事をするネコとは裏腹に、イヌは布団の上で胸を両手で隠しつつ。
しかし、足はちゃっかりM字開脚の形にして、相手を待つ。

「あ、あっ、あっ……。
 は、はい……よろしく、お願いいたします……❤
 んっ……ちゅっ……」

いよいよ近づかれれば、ドキドキが再復活してしまう。
髪や耳を触れられれば、そこが僅かに熱くなったように感じてしまう。
キスされれば、素直に唇を開き、舌を絡めようとするが。
そこに唾液を流し込まれれば、一滴もこぼすまいと、身動きせずに。
そんな様子を見ているネコは、この一件は、主人に相談すべきか悩んでいる。

オルティニア > 重たげに垂れた柔乳が、膨れた腹部と共に犬少女の裸身に重なる。
唇を奪われた犬娘の鼻腔を擽るのは上品な花香にほんのり混ざる母乳のまろやかさ。
そして、薄い桃の果汁の味わいを彼女の口腔に塗り広げる舌は

「んちゅっ、れる…んちゅるっ、ぢるるぅ……ぁむ、んっ……ふぅ……ちゅ……ちぅぅ……っ❤」

にち、くちゃぁなんて淫猥な水音を彼女の脳裏に響かせる。
そんな甘い口付けの愉悦に、犬耳を弄ぶ細指が、するる…っと繊毛に覆われた彼女の耳孔に入り込み、こちょこちょと擽ったい様な背筋を戦慄かせる様な悦楽を送り込む。
そして、もう一方の手は彼女の脇腹からおへそ、まっすぐ降りてそのまま陰唇に触れると思わせながら、気まぐれに方向を変えてM字に開いた太腿の内側を柔らかく撫で回す。

猫娘の先程までの奔放さの消えた様子に『ちょっとからかい過ぎたかも…』なんてらしくもない反省をしつつも、しかし今は眼前の可愛らしい仔犬に意識を向ける。
エルフの里ではエロフエロフとバカにされ、旅に出てからは己の未熟さを思い知らされて来たエルフ娘にとって、彼女の真っ直ぐで純朴な憧憬は擽ったい程の喜びを与えてくれる。
その声音や所作の端々に滲む気配が『あぁ、この子、本当にあたしに憧れてくれてるのね』と認識させて、彼女に対する愛おしさを強めていくのだ。
彼女は己の過剰な自信に騙されて幻想的な英雄像を見ているだけであり、こちらはそんな彼女の憧れにあてられて愛おしさを感じているだけなのかも知れない。
たとえそうだとしても、今、オルティニアが彼女に感じる愛おしさに偽りがあるわけではないのだ。
だからこそ、精一杯優しく愛してあげようと思うし、彼女が孕むであろう子にも出来るだけの愛を注いであげようと決意する。
まぁ、甲斐性なしの世間知らずエロフなので、どれだけの事が出来るかはわからないのだけれども…。

イヌ/ネコ > 先ほどまでとはまた別の状況。どうしても、大浴場などと違い。
部屋の中、となると。行為がまた別の物として考えてしまう。
つまり、愛し合う、という行為としての感情が芽生えてしまうのである。

「ん、っ。はぁ……。は、恥ずかしい、です……」

深いキスをかわしていけば、緊張と期待が一緒に育ち。
イヌの中で、その二つの感情が荒れ狂ってしまう。
突然耳の中にまで愛撫の手が入れば、身を硬くするものの。
その繊細な手つきに、すぐに身体をゆだねて行く。
優しい、軽やかな手つきは、イヌの心と身体を溶かしていく。

一方、ネコは外の風景をぼんやりと眺めているものの。
状況だけはしっかりと把握している。
相棒たるイヌは、本気でこのエルフに恋をしてしまっている。
おまけに、本気で子供を孕むつもりなのだ。
そんなことになれば、面倒が起きるのは間違いない。そう思いつつ。
相棒の気持ちの強さもなんとなくわかるので、とめられないでいる。
そんな状況。ネコは頭を掻きながら、再度ため息を吐いていた。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からオルティニアさんが去りました。
イヌ/ネコ > 【継続予定です】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイヌ/ネコさんが去りました。