2017/12/29 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイヌ/ネコさんが現れました。
イヌ/ネコ > 【待ち合わせ待機中です】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にオルティニアさんが現れました。
イヌ/ネコ > 女三人のまぐわい。傍から見たら羨ましい光景であろうが。
少なくとも、イヌとネコにとってはもはや周囲の人間などどうでもよくなっている。

「お゛ひっ♪ ふぎいぃぃぃっ♪
 チンポ♪ チンポジュボジュボ、きもちひいぃぃぃっ♪
 は、はいっ♪ ネコちゃんの、オマンコ♪
 ペロペロさせていただきましゅっ♪
 なので、ザー汁種付けっ♪ よろしく、おねがいしましゅうぅぅ♪」

濃厚な母乳の匂いに頭を。逞しいフタナリペニスに胎を犯され。
すっかり思考能力の溶けきったイヌは、相手の命令に従い、目の前にある相棒の秘裂へと舌を伸ばし。
ちろり、と舐めたかと思えば。いきなり激しく吸い付き、下品な音を立ててクンニリングスを行っていく。
愛蜜を舌がかき回し。空気が混じり。ぶびゅりっ、ぶぼっ、ぢゅぱっ、と。卑猥な音楽が鳴る。

『んにゃああぁおっ♪ きもち、あぁぁぁっ♪
 オルティニアさま、テクニシャン、だにゃあぁぁ♪』

限界まで広がったアナル。そこを犯す指の感触。そして、性感帯である尾の根元をも更に刺激されれば。ネコもまた、蕩けきった声を上げつつ。
しかし、そこにイヌのクンニも合わされば。ネコの腰は絶頂へ導いて欲しい、とばかりにゆらゆら揺れ始め。

「は、はひっ♪ 中出し、どうぞっ♪ イヌのマンコはっ♪
 オルティニア様の精液便器、でふっ♪
 無責任種付け、くだしゃいっ♪ あ、ああぁ♪
 あふううううううううううううううっっ♪」

胎内で震える肉槍に、射精が近いのだと察し。イヌは卑猥な中出しおねだりの姿勢。
一目見てあこがれた、尊敬する相手の精を注いで欲しい、とばかりにねだり。
そのまま、大量の精が注がれれば、その衝撃に大きく絶頂する。
小柄なイヌの腹部。子宮へと直接精が叩き込まれ、そこがぶぐりっ! と急激に膨らむ。まるで本当に妊娠したかのようだ。
その快楽にイヌが白目を剥き、意味不明な苦悶の声を上げつつ痙攣する上でネコは。

『にゃあぁおっ♪ しょこ、しょこらめえええぇっ♪
 ん゛ぼお゛おっ♪ フィストっ♪ フィストはいっちゃった♪
 い、イぐっ、イ゛ぐうううううううううっっ♪』

ソレまでも限界というほどに広げられたアナルが、更に拡張され。相手の掌が全て入り込んできてしまう。
同時に尻尾を強く捕まれてしまえば、ネコもまた耐え切れず。大きな絶頂へとたどり着いてしまう。
イヌは床に横になりながら、大きく仰け反り、痙攣する有様。
ネコはと言えば、体重を相手に預けるようにしつつ、同様に痙攣。しかし、ネコはまだ余裕があるのか。跳ねているのは全身ではなく、腰のみのようだ。

オルティニア > 淫乱エロフのふたなり剛直との相性が余程に良いのか、それともオルティニアに対する憧憬が常以上の喜悦を少女に与えている為なのか、雌犬メイドの乱れぶりは先程までの大人しげな雰囲気とはまるで事なる卑猥な物。

3人が淫行に浸るのは、衝立代わりの観葉植物こそあれ利用者のほとんどが男性客という露天の混浴。
そんな中、挿れる方も挿れられる方も瑞々しくも悩ましい少女の声音を響かせているのだ。
興奮した彼らが湯水をかき分け近付いてくるのは当然と言えた。
しかし、淫行を常とする温泉だからこそなのか、何かしらのルールが存在しているのだろう。
溢れさせた先走りの香りさえ嗅げる程の至近に迫り、3人娘の痴態を肉欲に血走った目で視姦しつつも、彼らは一向に手出しする様子を見せない。
絡み合う3人の裸身を見つめ、己の逸物を激しく扱き立てるばかり。

そんな彼らに対し、あられもない淫声を上げる雌犬のおねだりは、良質なおかずとして数人の射精を誘発させた。
そしてそんな少女が己の顔面に騎乗するかの位置にある同僚の―――尻尾と尻穴を淫乱エロフに弄ばれる猫娘の姫園にむしゃぶり付くレズ3Pの痴態を深めれば、さらに数人がびゅるるっと白濁を散らして床を汚す。

「あぁっ、あぁぁあ……っ❤ ワン、ちゃん、あんた、可愛い顔して淫乱すぎぃ❤ そんな可愛い事言われたら、も……もぉ、我慢出来なく、なっちゃうじゃないのぉ…っ❤❤」

ふたなり化して理性を失ったエルフという名の淫獣は、無論、少女達への避妊意識など欠片も持ち合わせてはいない。
己の吐き出す大量ザーメンで、それこそ、己同様の孕み腹になるくらいに愛らしいお腹を膨らませてやろうと考えている。
それを自ら望むかの犬娘の喘ぎが、オルティニアの最初の射精のきっかけとなった。

「んぉッ、んぉぉおおぉお……ッ❤ れてりゅっ、あたしのザーメン、ワンちゃんのおまんこの深いとこでぇ……びゅっびゅしてりゅぅうう……っ❤❤」

射精の最中、尚も犬娘の肢体を揺らす種付けピストンを維持したまま、多淫エルフは童貞少年の未成熟ちんぽを扱く様に猫娘の尻尾を嬲り、尻穴にぶち込んだ手を拳に変えてずこずこと乱雑に前後させる。

「んぁっ、はぁ、ぁ……すっごい、出てるぅ……❤ ワンちゃんのおまんこ、あたしのザーメンでぇ、どろっどろのぉ、たっぽんたっぽんになっちゃってるぅ❤」

ふたなり化の呪いによるものなのか、それともエルフ娘の秘めた淫乱体質が影響しているのか、オルティニアの吐き出す精液は濃厚にして人並み外れて多量である。
一度に出る量が多いのは当然として、射精が終わるまでに要する時間もかなりの物。
そんな、長々と続く射精の間も、淫乱エルフはゆるゆると腰を蠢かし、種付けされる雌犬まんこの味見を続けた。
そして、下腹に力を込めて射精管の残滓も全てびゅるるっと彼女の腹腔に注ぎ込んだ後

「――――んふぁっ❤」

ぢゅぽんっと小気味良い音を立てつつ、愛液と精液のカクテルを纏わりつかせた剛直を、少女の狭孔から引きずり出した。
その肉棒は射精直後とは思えぬ程に逞しく張り詰めたまま、粘着く淫液を野太く滴らせつつ、多量の白濁を溢れさせる雌肉の有様を満足げな薄笑みと共に視姦する。

イヌ/ネコ > 憧れは尊敬に。尊敬は好意に。イヌの感情は変化していき。その変化が、快楽に結びついてしまう。
それは、イヌを大胆に、そして、羞恥を忘れたかのように振舞わせる。

高ぶり、熱気を振りまき始める三人の行為。周りの男共は、当然そんな淫らな光景を楽しもうと覗き込みこそするものの。
あくまでも、男たちはその光景を見るだけに留めている。
しかし、暗黙のルールがあるとはいえ、やはり興奮は抑えきれないのだろう。
観葉植物の陰で己を慰める男たち。その興奮は隠し切れず、空間に満ちていく。

それは溢れる精となり、三人の行為に引きずられ。床を穢すように男たちから噴出する。
だが、そんなことは三人にとってはどうでもいいのだろう。

「んおぉぉっ♪ しゅご、しゅごいでしゅうぅ♪
 オルティニアさま、とっても素敵でしゅうぅぅぅぅっ♪」

尊敬の対象が、自身を可愛いといってくれているという事実が。
イヌを高ぶらせていく。際限なく、どこまでも。
淫らな高みへ……いや、淫獄の底へと落ちていく。

「お゛っ❤ お゛~~❤❤❤ これっ❤ らめっ❤
 孕んじゃうっ❤ こんなに、されたらっ❤
 絶対孕む❤❤❤」

大量の精を直接子宮へと注がれ、イヌは白目を剥いたまま何度も何度も絶頂する。
そのまま更に膣内をかき回されれば、膨らんだ腹部がたぽたぽと揺れていく。
一方、ネコはといえば、尻尾をまるでペニスに見立てられたかのような手コキと、握り拳でのフィストファックにアヘ顔を晒し、更に大きく達してしまう。

『ぎいいいいいいいいいっっ❤❤❤ んほおおおおおおおおおっっ❤❤❤
 ぎぼぢ、ぎぼぢいいいいいいっ❤ ケツ穴ぐぼぐぼっ❤
 こわ、ごわれぢゃう❤ ケツ穴ガバガバになっちゃう❤❤❤』

普通の人間などなら、肉体が損壊しかねないその拳での陵辱行為。
しかし、ネコは自分の主人たる男の剛直をアナルでも受け入れていたのか。
むしろ、その行為によってしっかりと快楽を受け入れているようで。
舌を出しながらも、身体をガクガクと揺らし、イヌ同様の連続絶頂を行い。
その秘裂から、勢いよく潮が噴き出し始めていた。

「んああああああああっ❤❤❤」

ようやく相手の射精が終わり、その肉の槍がイヌの中から引き抜かれた。
開いたままになった女性器からは、最初、注がれた白濁がとろとろと溢れていたが。
次の瞬間、イヌが絶叫し、一気にその精が、まるで射精のように溢れることになる。
びゅるる、ぶびゅっ、ぶちゃあっ。下品な音を奏で、イヌのクレパスから精が床へと垂れ流されていく。

そうして、満身創痍となった二人ではあるが。いまだそそり立つペニスを目の前にすれば。
ゆらり、とネコが動き。そのペニスへと頬ずりをする。

『んひいぃぃ……♪ 今度は、アタシを犯してくれるんでしょ?
 オルティニア様ぁ……♪ いいにゃよ?
 ケツ穴でも口でもマンコでも。ネコの体、どこでも使ってほしいにゃん♪』

その表情は、男に媚びる娼婦のそれ。上目遣いに相手を見ながら、舌を伸ばし、その幹をゆったりと舐め上げていく。

オルティニア > 日頃貞淑な犬メイドだけでなく、小生意気な仔猫もまた淫猥な正体をさらけ出していた。
羞恥の強い犬娘とは異なり、己の淫欲をあっけらかんと晒す猫娘であれ、どこか余裕を保った小生意気さを見せていた彼女が、その余裕を霧散させてよがり狂う様が犬娘の痴態と併せて淫乱エルフの嗜虐心を刺激する。
そして、猫尾攻めと尻穴フィストに噴き出す潮が、顔面騎乗を受ける犬のイキ顔に浴びせかけられる様に

「――――んぁふっ❤」

雌犬まんこから引き抜いたふたなりペニスから、ぶびゅるっとさらなる白濁を吐き出させた。
ネコに比べて絞りの緩い柔腹にぶべちゃぁっと飛び散ったザーメンは、日頃延々と腕輪に封印されているせいもあるのだろう。
黄ばみも濃厚な、液体というよりもジャムの如き半固形の有様を晒している。
愛液の酸性がどれ程がんばったところで、長期に渡り腹腔に居残り続けるだろう精液塊を、ぽっこりと下腹を膨らませる程に注がれた犬娘は、もしかしたら本当に受精してしまうかもしれない。
しかし、淫欲に支配されたふたなりエルフ様は、そこに将来への不安ではなく征服欲の充足を覚えるばかり。

そんなエロフに縋り付き、湯気立つ淫臭も濃厚なザーメンコーティングを施された怒張に頬を擦り寄せる猫娘の痴態。
周囲から『……ウッ!』なんてくぐもって声音がいくつか漏れ聞こえてくる。

「んふふっ、あんたはイメージ通りの淫乱にゃんこね。あたしの立派なおちんぽ様、ぺろぺろしたくなるのはわかるけどぉ、ほらぁ、こんなにたっぷり中出ししちゃったら、ワンちゃん、本当に孕んじゃうでしょお? ニャンコ、あんた、ザーメン好きそうな顔してんだしぃ、ワンちゃんのおまんこペロペロちゅっちゅしてお掃除してあげなさいな❤」

酷く失礼な物言いと共に突っ込んでいた拳をひねってぐりゅんっと彼女の腸壁を抉った後ぐぼんっと引き抜き、腸液に塗れた手で彼女の尻肉をパァンと叩く。
そして妊娠エロフは重たげな腹を抱えながら立ち上がり、猫舌クンニのための場所を開ける。
移動先はメイド仲間の恥肉を舐める事になるだろう猫娘の可愛いお尻。
そちらに移動し終えたふたなりエルフは、揺れる猫尻尾をぐいっと持ち上げ、そこが自分のオナホであるかのような遠慮の無さで、ヒクつく尻穴にいきなり剛直をぶち込もうとする。
肛門諸共、S字の結腸弁を貫通し、20cmを超える肉丸太の根まで深々と挿入するその勢いは、イヌに比べて肉付きの薄い猫娘のお尻を打ち付けた腰にてパァンッと鳴らす程のもの。

イヌ/ネコ > 性の獣……とまでいくかは定かではないが。なかなか性に奔放な主人の元で働く二人のメイド。
しかし、実はこの二人は雇われて以来それほど回数の上では主人に抱かれていなかったりする。
この二人の振る舞いは、それぞれ先天的に保有していたもの。つまり……。
二人共に、もとよりセックスが好きな部分を評価され、主人に買われたのだ。

「ひゃうっ❤」

引き抜かれたペニスが、腹部に吐精する。その感触だけで、イヌは達せるほどになってしまっていた。
胎内を十二分に満たす相手の精。出口を求め、幾らかは外に溢れたものの、未だにその腹部はややぽっこりと膨らんでおり。
体の奥に、じゅぐじゅぐと熱を伝えるそれは、まるで本当にイヌを孕ませようと意志をもっているようですらある。

ネコはネコで、媚売りまくりの上目遣い。周囲で聞こえた何かのくぐもった声には、冷ややかな視線を向けつつ。

『ハッ。テク無し襲い掛かる根性も無しのヘタレチンポ共には用なんて無ぇっつー。
 ……ん~。ネコとしては早くこのチンポぶち込んで欲しいんにゃけど。
 オルティニア様がそう言うなら、仕方ないにゃぁ♪
 おひいいっ!? あ、危うく、またイくところだったにゃ……』

主人の口癖を真似しつつ、周囲の男共を見下すネコ。見た目以上に、何か迫力のある姿であった。
そうして素直に相手の命令に従おうとしたところ、アナルを犯していた手を引き抜かれ、尻肉をスパンキングされてしまい嬌声を上げてしまうネコ。
しかし、文句は言わず、作られたスペースにしゃがみこみ、相棒の秘肉をぺろぺろと舐め、精を啜ろうと口をつけていく。
同時に。後ろに立っているであろう相手に向かい、尻を揺らし、まるで誘うようにする。
程なく、尾を掴まれ、腰をぐいと持ち上げられたかと思えば、なんの説明も無く開いたアナルへと肉杭を打ち込まれ。

『んほおおおおおおおっっ❤❤❤ キた、キたぁぁあ❤
 極太チンポ❤ アナルキたっ❤
 はや、はやくっ❤ 早く動いてっ❤ ネコのケツマンコぶっ壊しちゃうくらいめちゃめちゃにしてえええええ❤❤❤』

しかし、その急な挿入すら、ネコは難なく受け入れ、のみならず早く犯して欲しいとねだる。
S字結腸弁をも貫通する剛直を受け入れた腸は、まるで性器のように自在にうねり、奉仕をするかのよう。
ちらり、と後ろを見ながら、猫は薄く微笑み。

『そ、れ、ともおぉぉ……。もうオルティニア様のザーメンは、玉切れかにゃ?』

挑発するようなことを言いつつ、ネコは両手で自分の尻肉を大きく広げて見せる。
それは、相手に手ひどく痛めつけて欲しいというような行いで。

『ほら、ホラぁ……❤ ネコのケツマンコに、オルティニア様のエリートエルフザー汁でマーキングしていいにゃよ……❤』

オルティニア > 貫いた尻穴は、驚くほどスムーズにエルフの肉丸太を受け入れていた。
指どころか手その物さえあっさりと受け入れ、なおかつ悦びの声を上げていた猫娘。
なればこそ、己の剛直をいきなり突っ込んだところで裂けるなんてことはあるまいと思っていたけれど、ここまでスムーズに呑み込まれるとは思っていなかった。

「セインってば、毎日どんだけ調教してんのよ……羨ましい生活してるわね、あいつぅ……。でも、まぁいいわ。今日はセインのオナホ借りてあたしも性欲処理させてもらうんだもの。」

魔根を飲み込むだけでなく、自らうねって愉悦を与えてくる一流アナルの心地よさに浸っていたオルティニアだったが、小生意気な笑みと共に発せられた猫の言葉にムッと唇を尖らせた。

「――――あんた、ほんとにいじめられ上手よね。いいわ、あんたのご希望どおり、しばらくケツ穴が戻らなくなるくらいガバガバにしたげる。何日かうんち垂れ流しで過ごしなさいな。」

そう言って生意気猫の尻尾をぐいっと強く引っ張って、高々と突き上げさせたそのお尻から、ぞりゅりゅりゅりゅんっと一気に剛直を引きずり出す。
凶悪なまでに張り出したエラが纏わりつく腸液も肉壁も諸共に体外へと捲り返らせ、そのままぢゅぽんっと全て引き抜く。
便秘中の野太い排泄物をひり出した直後の様な、生物の本能的な排泄快楽を彼女に与え、しかし、その余韻に浸る間もなく――――ごぢゅんんんっ!!
切り返しの挿入で、空っぽになった排泄管をみっちりと埋め尽くす。

そして始まる荒々しいピストン運動。
母乳に濡れた豊乳も、でっぷりと突き出た孕み腹も激しく揺らし、一心不乱にマスターベーションに浸る視姦者達の誰よりも巨大なふたなり魔根のリーチを活かした長ストロークの律動にて猫の肢体を揺さぶり犯す。
大腸の作る複雑なうねりを、ゴムで覆った棍棒の如き硬さの巨根でまっすぐに整地され、臓腑の造りそのものがオルティニア専用のハメ穴として作り変えられていく。
ぱんぱんぱんぱんっというリズミカルな腰打ちの音が響く中、パァンッと一際激しく響くスパンキング音。
猫尾を掴む方とは逆の白手が振り上げられ、可愛らしい小尻に再びパァンッと紅葉を散らす。

「ほらほら、ニャンコぉ、ちゃぁんとワンちゃんのおまんこ綺麗にしてあげなきゃダメでしょぉ? 注いだザーメン、全部飲んであげなくちゃ、本当に妊娠しちゃうかも知れないわよぅ? そーなったら、あんたの責任なんだからぁ❤」

強烈な突き込みによる圧迫と、内臓全てをひり出す様な排泄感を交互に与える肛門陵辱。
その魔悦に戦慄く彼女の尻肉をパァンッ、パァンッと白手で叩き、小さく赤い手形を刻んでお掃除クンニを強制する。
そしてもう一方の手は、ぎゅっと掴んだ猫尾を、引っ張り彼女の尻を操って、肉丸太が抉る位置を巧みに変化させたりする。

「ん、でぇ、ほら、ワンちゃん。そろそろ起きて、お掃除クンニお礼してあげなくっちゃダメよぅ?」

重なる紅葉に赤くなった猫尻を優しく撫で回していたエルフの繊手がするりと降りて、恥液まみれの蕩け顔のままぼんやりしている犬少女の乳首をキュゥッと摘んで捻り上げる。
それは、尻穴セックスにさらされる雌猫の、放置されたままの淫華へ再びの舌奉仕を与えるための気付け薬。

イヌ/ネコ > 並の男では太刀打ちも出来ないであろう一物。しかし、ネコの菊穴はそれを受け入れていく。
挿入の快感に身を震わせつつ、相手を見るその瞳は更なる被虐と快楽を求めている。

『にゃ、ふっ❤ ご主人は……アナルはあんまり、使わんにゃ、よ❤
 オナホって……❤ ま、オナホ扱いでもいいけどにゃー❤』

息が苦しくなるような圧迫感を感じつつも、まだ余裕は残っているのか。相手の言葉へと返答するが。
自身の挑発に相手が乗れば、ネコはにやりと笑いつつ。しかして、頬を一筋汗が流れる。

『え、えっと。その。流石にちょっとは手加減してほしいかニャー、……なんて……。
 うっ、ぎいいいいいいいいいいいいいいいいっっ!?』

しまったやりすぎた。そんなことを考えるのも手遅れで。
尻を高く持ち上げられ、一気にペニスが引き抜かれる感触。
吸い付いていた腸壁が焼けどするのではないか、と思うほどのその激しさに、ネコの瞳がぐるんっ、と白目を剥き。
何日も溜めた後の排泄のような快感。強すぎる快楽。アナルから脳までが、稲妻に打たれたような衝撃に貫かれる。
だが、次の瞬間には、再度奥までを犯されてしまい。

『お゛❤ ほ❤ おぉぉぉぉ❤❤❤
 ごれ、じゅご、じゅごずぎるぅぅぅぅ❤
 し、ぬ、死ぬっ❤ 死んじゃう❤ オルティニアのチンポで❤
 ネコ、じんじゃうううううううううっっ❤❤❤』

遠慮の無い前後運動に、腸内が激しく貫かれ、かき回される。
しかし、体は自身を犯すペニスに激しく吸い付き、もっともっととおねだりするよう。
もはや呼吸すら苦しい。鼻水、涎、涙が延々と溢れる。
尻肉をスパンキングされれば、びゅるりっ、と潮があふれ、小さく達してしまう。

『む、むりっ❤ それ、むりぃいぃぃ❤❤❤
 クンニなんて❤ むりぃぃぃい❤❤❤』

命じられるも、そんなことはできようがない。今こうして意識を保っているだけでも奇跡に近いのだ。
繰り返されるスパンキングに、そのたび、達してしまい。
アヘ顔を通り越して、絶命間際という様子の表情を見せるネコ。
イヌは、相手の声に意識を取り戻したか。
ゆるり、と身を起こすと、無言のままその秘肉へと顔を近づけ。
ペロペロと優しくそこを舐め始める。

「は、ふぁい……こうで、よろしいでしょうか。
 オルティニア様……❤」

正常な思考能力はまだ戻っていないのだろう。イヌは、心ここにあらず、という様子でクンニをし。
まさに、このエルフの忠実な僕、というような振る舞いすらする。
そうしている間に、ネコの体は限界を迎えつつあり。

『おごっ❤ げっ❤ じぬ、じぬっ❤
 ケツ穴ハメハメで❤ じぬうぅぅ❤』

オルティニア > 腸壁が裏返る程に息もうと、痛いくらいに肛門を締め付けようと、そして、早々の連続絶頂で尻肉を痙攣させようとも、ふたなりエルフの蹂躙は止まること無く生意気猫の尻穴を犯し続ける。
息み続ければいつかは全て吐き出されて開放されるはずの圧迫感が、何度も何度も排泄管を逆流して少女の直腸に肉浣腸を繰り返す。
エルフの二の腕よりも一回りは太い肉幹が、複雑な隆起で腸壁を抉りながらも抜ける事なく肛門を広がりっぱなしの状態で拡張し続ける。
それは、このまま一生尻穴が閉じなくなるのでは、なんて不安を覚えさせるに十分な程淫惨な光景。

肉棒を咥えこんで尚、生意気な事を言い続けるようならば、絶頂寸前でお預けを食らわせて、従順なワンコの舌奉仕にて自分だけが喜悦を受け取り、更には噴き出す精液は犬娘へのご褒美にしてしまおうなんて意地の悪い事を考えていたふたなりエルフ。
しかし、セインからの尻穴調教自体は対して受けていないというネコの、それでいて開発されきった乱れっぷりに興奮して予定を変更。
このまま無茶苦茶に尻穴を掘削し、その意識を飛ばしてやる❤なんて嗜虐的な方向性にシフトする。

「ほらほらほらぁっ、どーしたのよぅ、ニャンコぉ❤ ぺろぺろしてあげないとぉ、あんたの大事な相棒ちゃん、あたしのどろどろザーメンで妊娠しちゃうわよぅ?」

パァンッ、パァンッ、パァンッ!
繰り返しのスパンキングがネコの愛らしい桃尻に紅の手形をいくつも貼り付ける。
そして乱雑に掴んだ尻尾をフックとして浮かせた腰に、力強いピストン運動で剛直を叩き込み続ける。

「んふふっ、だらしないニャンコと違って、あんたは従順で本当にいい子よね。あんたみたいな子、好きよ、ワンちゃん❤」

未だ中出し絶頂の余韻に揺蕩っているだろうに、言われるままに喘ぎ泣く同僚の恥肉を舐めしゃぶる犬少女。
そんな彼女にご褒美の様な優しい言葉をかけつつ、躾のなっていない猫娘への苛烈な尻穴レイプは止むことがない。

「んっ、は、ぁあッ❤ さすがに痙攣けつまんこ、気持ちよすぎ、てぇ……んん、ぁっ❤ や、ば……もぉ、限界ぃ❤ 出るっ、またふたないざーめん、出ちゃうぅうぅううんんっっ❤ あっ、あっ、あぁああっ、んあぁあぁああぁああ―――ッッ!!」

ずこずこずこずこと高速ピストンを緩めぬまま、ごぽっと一際大きく膨れ上がった肉丸太が、次の瞬間―――どびゅるぅぅうっ、びゅくっ、びゅくくんっ、びゅるるっ、ぶびゅるぅぅうううッ! と凄まじい量の白濁マグマを雌猫の排泄穴にぶち撒けた。

イヌ/ネコ > 自分の主人が時々アナルを愛する時も、ここまで激しく犯されることはなかった。
正真正銘、初体験の排泄孔への陵辱。元来の目的とはまったく違う使用方法に、ネコの腸は悲鳴をあげるものの、相手の責めは一向に衰える気配を見せない。

『んぎっ❤ おごおおぉぉぉ❤ らめ、らめぇ❤
 も、む、り❤ 本当に、しんじゃ、う❤❤❤』

杭を打ち込まれるたびに、ネコの腸が次第に締め付ける力を失っていくのが相手にはわかるだろうか。
度重なる蹂躙による快楽、そして、その巨大なサイズそのものにより、ネコの直腸が、解され、まさしく相手専用の肉奴隷穴になってきてしまっているのだ。
命令を繰り返されるものの、ネコはもはや体力も気力も限界であり。
スパンキングされるたびの絶頂が、更に体力を奪っていく。

「は、はい……♪ ありがとうございます、オルティニア様♪」

褒められたのが嬉しいのだろう。イヌはクンニを継続しつつ、相手をうっとりと見上げる。
それは、まるで恋するかのような瞳。イヌが相手に並々ならぬ感情を抱いてしまっているのは、伝わるだろうか。

『ぐげっ❤ お、ごっ❤ だ、めっ❤ もう、だめぇ❤
 っ!? んにゃああああああああああああっっっ❤❤❤』

速度緩めるどころか。速さを増していく相手のペニス。流石のネコも、意識吹き飛びそうになっている中。ついに、相手が達し。
一度目、イヌが受け止めた以上の勢いの精液がネコを襲えば。

『っ❤ っっっ❤ ~~~っ❤』

瞬間。ぶつん、とネコの意識は闇に落ち。どしゃり、と床へと身体を投げ出すことになる。
その間も、全身は痙攣し、ネコが達しているのが相手にはわかってしまうだろう。
次の瞬間。イヌがネコを心配し、身体を起こそうとあたふたあたふたしていた時。
ちょろろ、と。ネコの股間から床に向かって、黄金色の糸が溢れたかと思えば。
それは、まさに漏らす、という表現がふさわしい勢いで床を穢してしまった。
ぢょろろろろろろろろ……、ぢょろ、ちょろろ、ぢょろんっ。
幼い子供が、ガマンできずに漏らしたかのような小水の出方。
おそらくは、限界を超えた肉体が弛緩してしまったせいで。
ともなれば。相手がペニスを引き抜けば……ネコの菊座が悲惨なことになるのは想像にたやすい。

オルティニア > 「んぉっ❤ んぉ゛おおおッ❤ れてるっ、むちゃくちゃ、れてるぅぅ…❤ あ、はぁ……にゃんこのおしり、にぃ……あたしのざーめんかんちょお、どろっどろにそそぎこんでりゅぅう……❤❤」

普通の男であれば数秒で終わる射精の時を、数十秒という長時間の魔悦として受け取るふたなりエルフ。
蕩けた脳が脊髄を這い降りて、そのままザーメンとして猫の尻穴に注がれているかの様な爛れた悦楽に、傲慢なる美貌を蕩けさせ、焼けた鉄柱を少女の体内で何度も何度も跳ね上げさせる。
硬い孕み腹をビク付く尻に乗せたまま、ぶるぶると震えて濃厚精液の一滴すら残さぬ様に、白濁浣腸でネコを苛む。
そして赤い手形に熱帯びた彼女の尻たぶを、先とは一転優しく撫でまわし、震える尾の根本を、喉元でも擽るかの手付きでこちょこちょと掻いてやる。
生意気猫も、こうなってしまえば可愛い物だ。
完全に意識を飛ばし、甘やかな舌奉仕を続ける犬メイドに琥珀の体液さえ浴びせかける様子に、オルティニアはゾクゾクゾクゥっとたまらぬ満足感を覚えてしまう。

このまましばらく極太ペニスで栓をして、生意気にゃんこからザーメンうんちさせてくださいなんていう卑猥なおねだりを引き出そうかと考えてもいたエルフだったが

「んふふ、代わりに可愛いわんちゃんにご褒美あげるわ❤」

なんて言葉と共にずろろろろろんっ❤と剛直を引き抜いた。
途端、凄まじい勢いで吐き出される腸液混じりの白濁噴水。
最初のうちこそ、勢い任せの噴流は、陵辱者たるオルティニアの下肢をやら露天の岩床やらを白く染めるだろうが、程なく勢いを減じたそれはマットレスに横たわり、猫娘の小水まみれになっている犬娘の顔を黄ばんだ白で塗りつぶす事となるだろう。
そんな様子をうっとりと見つめながら、精液と腸液に塗れたふたなりペニスを己の手指で扱くエルフは「んんぅ……ッ❤」と小さくうめいて3度目の射精に背筋を震わす。
1度目2度目と遜色のない大量射精は、濃厚な雄臭を纏わりつかせる白濁シャワーをへたり込む2匹の獣娘に浴びせかけ、その裸身に己の匂いを染み付かせるだろう。

イヌ/ネコ > もはや意識も消失し、まさしく言葉通りのエルフ専用オナホと化したネコ。
平常の数倍、いやさ数十倍の長さの射精を受け止めれば、イヌ同様、ネコの腹部もまた、ぶくり、ぶくりと膨らんでいく。
酷く粘つき、でろり、とした精液が腸内にこびり付いていく感触。
尾の根元を優しく掻かれれば、反射で尻がぴこぴこぴょんぴょんと跳ねた。
イヌはと言えば、顔に小水がかかるのも気にせず、ネコのクレパスを舐めていたが。
その黄金水の勢いが増したのを見れば一度口を離し。放物線の先で、口を大きく開け、それを飲み干していく。
受け止め切れなかった小水が頬や額に掛かるのも気にせず、自身の敬うエルフへと視線を向けながら口を開け、喉音鳴らしゴクゴクとそれを飲む様子を見せ付ける。

『っっっっ❤❤❤』

一気に引き抜かれたペニスの感触に、ネコの喉から声無き声が洩れる。
次の瞬間、まるで俗悪的幻覚呪文の映像のような勢いでネコのアナルから、白き精の噴水があふれ出した。
やや黄ばむほどの濃さのそれは、床へと水溜りを作り、さらに、イヌの顔をも汚していく。
だが、イヌはそれもまた嫌がらず、むしろ、目を閉じてシャワーでも浴びるかのように、溢れる精を顔で受け止め、両手で自身の顔へと塗りたくっていく。
相手が手コキで三度目の絶頂を迎えるのとほぼ同時に、ネコの腸内の精液は出尽くし、開いたままのアナルから、放屁の音が漏れ出す。
すっかり緩くなってしまったのだろう。空気の音と同時に、腸内にあった僅かな不浄が、風呂場の床へと、べちょり、と落ちてしまう。
イヌは、そんな様子を気にしていないのか。自身の身体へと注ぐ白濁。その匂いだけで、ぶるる、と身体を震わせ、達したが。

「……お、オルティニア様……。お願いが、お願いがございます……。

 私を、本当に、孕ませて下さいまし……❤
 強く、麗しく、素敵なアナタ様のお子を、私に授けていただきたいのです……」

熱に潤む瞳で相手を見ながら、イヌもまた、ネコ同様、四つんばいになり、ヴァギナを大きく広げて見せる。
だが、それに割り込むように、ネコは意識を覚醒させ。

『ちょ、ちょおおおおおっと、待ったぁぁぁ……。
 ね、ネコのマンコにも、オルティニア様の濃厚雄ザーメン注いでくれなきゃ、イヤだにゃん❤』

両腕、両足ともにガックガク揺れているのに。ネコも負けじとおねだりである。
二匹とも、無尽蔵の体力でもあるのか、というような底なしの性欲。
ソレをみたのだろう。また周りでなにやら苦悶の声と、床を穢す粘液質な音が聞こえたが。
次いで聞こえたのは、男女の交わりの声。どうやら、三人の熱気に当てられたのだろう。衝立の植物の向こうでは、乱交が始まったようだ。

オルティニア > 同僚の粗相に顔を背けるでもなく、どこまでも従順に受け入れて、飲み込みさえする犬の甲斐甲斐しさに背徳の愉悦と愛らしい心地を同時に覚えるエルフ娘。

「本当にいい子ね、ワンちゃん。後でご褒美あげるわ❤」

そうして与える『ご褒美』という名の白濁粘液。
猫娘の汚物が混ざっていてもおかしくない不浄のザーメンを、愛らしい瞳を閉じて受け入れ、なおかつそれを己が身に塗りたくる倒錯的な動きに

「―――うぁぁ……ッ❤」

うぞぞぞ…っとたまらぬ興奮を覚える変態ボテ腹エロフ。
さらに、乱暴なセックスにて腹腔奥へと詰め込まれた空気と共に、可愛らしいとさえ思える汚塊をも産み落とす猫娘の無防備な姿にも同様の喜悦を覚え「―――んぅぅう……ッ❤❤」と軽い絶頂に打ち上げられる。
ビククッ、ビクッ、ビクンッと紅潮した下肢を戦慄かせ、計3度の射精を終えて尚、硬く膨れて反り返ったままのふたなりペニスを跳ねさせて、妊娠腹をべちんっと叩く。
二人の愛らしいメイドが晒す痴態に、さらなる陵辱を望む剛直。
そんな中、おずおずとした様子で願い出る犬娘の言葉に

「―――っっ!!?」

切れ長の双眸が見開かれ、エメラルドの玉石が丸くなる。
無論、ふたなりの魔悦に理性を侵されたエルフ娘は、彼女を孕ませるつもりで精を放ったし、実際に孕んでしまっても何ら不思議ではない量を彼女の胎に注いだはず。
しかし、こうして直接的に願い出られれば、なんとも言えぬ悦び―――そう、喜びとも悦びともつかぬ複雑な気持ちが豊乳の内側で渦巻くのだ。
そんな中、しばらくは大人しくしているだろうと思っていた猫娘が意外に早い再起動を見せ、強がり混じりのお馬鹿なおねだりをして見せれば

「―――っぷ、くくっ、あ、ははっ、あはははははははははっ。」

思わず噴き出し、エルフらしからぬ品のない笑い声を響かせてしまった。
男がほとんどだったとはいえ、自分たちと同じ女性客も何人かは混ざっていたのだろう。
彼女たちもこちらの行為にあてられて、ついには雄達の肉欲を受け入れる事にしたらしい。
周囲で始まる乱交も、今のオルティニアには最早背景の一部と化していた。
可愛らしい犬娘のお願いも、仔猫のお馬鹿なおねだりにも、何の答えも返さぬまま、エルフ娘は誰もいない湯船に肩越しの流し目を向け短く命ずる。

「―――ディーネ、あたし達を清めなさい。」

それに呼応し不自然な隆起を見せた湯水が、津波の如く3人娘に襲いかかってその身を荒々しく洗い清める。
渦潮に巻き込まれたかに翻弄する水流を、エルフ娘は慣れた調子で力を抜いて受け入れる。
上位精霊による不自然な温泉津波は、3人をその場から押し流す事無く、しかも、その気道に入り込む事なく洗い清め、エルフの撒き散らした白濁のみを床に残して湯船に戻った。
無論、犬少女の胎内に注いだ白濁には手を付けぬままに。