2017/10/01 のログ
アシュトン > (暫くとやり取りの後、どうしたモノかと頭を左右に傾ける。
いっそ本人がいれば話は早いのだが、と思っていた辺りであった。
中々素敵にアピールをしてくれるお姉さま方に軽い笑顔であいさつしたりしながら、見回す視線。
そこに丁度と映るのが、長い金の髪と――)

………………

(『あの時』の様子から想像も出来ない様な笑顔が見えると、何とも言えない表情と共に、僅かな硬直。
改めて思う、女って怖いね。さておき)

間違いない。
それについては本人から聞いたから問題ない。十分、足りる額を持ってきたからな。
1日コースの金額が入ってる筈だ。
ちょいと確認がしたいから、少し話させてもらうよ。

(本気だと言うのを示すように、大金の入った皮袋を受け付けに預けると。
とてもトテモ明るい笑顔を浮かべた少女の方へと近づいていって)

やぁ久しぶり、といってもすぐには分からんか。
温泉で会った男だよ、随分と前の話だがね。アレを小さくするより、体ごといった方が楽だったんでね。
そうだな、紹介してやった新人君は今どうなってるか知ってるかい?
最近ギルドの方で見かけなくてね、死んでなければ、もしかしたらコッチかなと思ったんだが。
っと、部屋に移動した方が話しやすいかな?

(口の端を上げるような笑みを浮かべれば、軽い会釈をし。
当人同士でなければ気が付かない話で、自分が何者か気づいてもらう心算の様だ)

エンジェル > 「えっとぉ……。」

話しかけてきた少年はどうやら顔見知りのようだ。
はて、どこで会ったか……客なら忘れるはずはないのだが……そう考えているとヒントを貰えた。
温泉……小さく?ああ、アイツか……。
心の中、蓮っ葉な言葉で思考を巡らせながらも、頬に人差し指を当てて首をくりくり動かす可愛い仕草は忘れない。

「あ、あのときのおにーちゃん?わぁ、すっごーい♪えんじぇるにあわせてくれたのぉ?」

ぱぁぁと顔を輝かせると客へと抱きつく。
まるで子供同士がじゃれ合うようなほんわかとした光景を娼館の中で繰り広げ、そして、耳元でそっと囁く。

「変なことは言うなよ?あたしはここじゃ無邪気で可愛い天使ちゃんなんだからな?細かい話は部屋でな?」

早口で告げると一旦身体を離し、満面の笑顔のまま、客の手を引いて階段を駆け上がる。

「こっちこっち、えんじぇるのおへやはこっちだよー♥」

アシュトン > (どうやら思い出すために、記憶の中を探り廻っている真っ最中らしい。
その間にも、あざとい可愛らしいポーズをとり続けているが――本性を知っているとなると、なんだか笑いがこみあげてきてしまいまいそうだ。
正直、直視し続ける自信がない。ぶっちゃけたまに視線が横に逸れていたと思われる)

少々手間はかかったがね。もっとも1日位しか保たないのだけれども。
遊ぶ位だったら、十分だろうさ、っと!

(身体の馴染み具合を確かめる様に小さくなった手を握ったり開いたり。
若返りではなく形態変化なんで、金にならないモノを作ったなと、我ながら思う。
明らかに体積と重量が減少している分は、術式によって分解保存されているらしい。
それでも、戻った直後は全身の痛みと、疲労感が伴うという、中々にロクなモノじゃない。
などと、思い出していたまっさい中。
不意と抱き着かれると、両腕で受け止め、一歩と下がり)

あぁそう、それそれ。ちゃんと本人で良かったよ。
了解、実際に新人君がどうなってるかも、気になるしね。

(返すも、周囲に聞こえぬような小さな声。
此方としては、本性の方がやり易くて助かるには助かるのだが。彼女の事情としてそうもいかないらしい)

ん、それじゃぁエンジェルちゃんの部屋にお邪魔させてもらおうかな。

(金を預けた受付にヒラヒラと手で示してから。
引かれるようにして階段を登り、彼女の示す部屋へと入っていくとしよう)

エンジェル > 案内した部屋はまさに子供部屋と言った様相。
部屋の中央にキングサイズのベッドが置かれ、床にはそこかしこに玩具や絵本、ぬいぐるみと言ったものが転がっている。
開いたクローゼットの中に覗き見えるのは可愛らしい少女らしい洋服。
そして、そんな全力で少女の部屋を演出しつつも、床の玩具に混じって大人の玩具が混じり、クローゼットの中には淫靡な衣装や下着が混ぜられており、背徳感を演出する。

「よーこそ、えんじぇるのおへやへ♥ゆーっくりしていってね?」

先に部屋へと入り、両手を拡げて客を招き入れ、そのまま、ぽふっと音を立ててベッドの上に両足を伸ばして座る。
無造作に開いた両足の間、ネグリジェに透けて見える下着は極端に短い。

「えっとぉ、あのこだったらおつかいいわれてたからもうすぐかえってくるとおもうよ?よんでもいいけど、いやがるかも?おしごとおわったら、いっしょにあそぼーってやくそくしてるんだぁ♪」

舌っ足らずな口調で、すでに仕事抜きで身体を重ねる関係であることを報告する。

アシュトン > (入った部屋の中は、なんと言えばいいのだろうか。
娘を溺愛している貴族が作り上げた子供部屋、なんて表現が一番しっくりとくる。
もっとも、視線の端々に入る特別な玩具や衣服は、そうではないと物語っている。
万が一こんな部屋を作る親がいたら、余程の変態と言わざるを得ない)

へぇ、随分と可愛らしい部屋だな。
何時もここで暮らせるのなら、羨ましい限りだよ。

(喉元で小さく笑みを鳴らせば、そのまま部屋の中を横断し。
彼女が座ったベッドへと、己も腰を降ろす事とした)

部屋の中でもその調子じゃないと不味いのか?

(役作りに相当神経使うんじゃないか?などとふと思い。
そんな言葉を口にする。もっとも、何時も何時もこの調子でやっているのなら、既に板についているのだろうけれども)

そうか……いや、別に構わんよ。
安否確認さえ出来れば、ギルドの方から小遣いがもらえるんでね。
ま、元気にやってるが此方には余り顔を出せそうにない、とでも伝えておくさ。

(どうやら随分順調と、娼婦のヒモをやっているらしい。
冒険者なんて仕事に比べれば命の危険も殆ど無いであろうし、余程マシといえばその通り。
無理に引き戻す必要もなし、後はまぁやりたいように生きていれば問題はあるまい)

さてと、済ます事は済ましたし、と。
折角エンジェルちゃんの部屋に来たんだ、二人でお遊びでもしようか?

(軽く一息吐いた後、彼女の方へと向き直って。
身体が小さくなったお陰で、視線を合わせるのが楽で助かる。
ゆるゆると身を近づけてゆけば、顔を寄せ。
片腕を腰のあたりへと伸ばすと、此方へと引き寄せてゆこうとする)

エンジェル > 「えっへへー♪えんじぇるのじまんのおへやなんだよ?」

部屋を褒められると嬉しそうに満面の笑顔を浮かべ、横に座った客の肩へと頭を擦り付けるように預ける。
何か香水を付けているのか、甘い匂いが客の鼻孔を擽り、その匂いが男の本能を刺激する。

「えんじぇるはぁ、いつもこんなかんじだよー?へんなおにーちゃん♥」

満面の笑顔の中にも変なこと言い出すんじゃねぇと威圧を籠めながら、客の脇腹にぐりぐりと拳を押し付ける。
恋人や友達と言うより、ペットのような感覚で飼っている少年のことを心配している様子に少し嬉しそうに微笑み、お礼とばかりに頬にちゅっと口付ける。

「えへ、じゃあ、なにしてあそぶぅ?えんじぇるなにでもできるよー?すごい?」

腰を抱かれると自然な仕草で体重を預け、可憐な唇を半開きに、じっと客を見つめる。

アシュトン > ベッドも柔らかくて、随分と寝心地が良さそうだ。
エンジェルちゃん位可愛いと、プレゼントで色々もらえたりするんじゃないか?

(例えばその辺の人形とか、であるが。
随分と良さげなベッドの感触を掌で確かめてから、視線は肩に掛かる微かな重みに。
指先を其方へと向ければ、髪を梳くように緩く指を通してゆく)

そうだね、いっつもこんな感じで可愛いんだろうね――……ぬ、ぉうぉう

(はっはっは、と小さく笑った直後に、変な声が漏れた。
理由は、当然の事ながら押し付けられている拳のせいである。
どうやら、部屋の中でも素を出すのはNGらしい。大変なお仕事である。
一先ず安否確認の程は問題なく、コクリと一つ頷いて。
頬へと柔らかな感触が触れると、双眸を僅かに細めた)

なんでもか、そりゃぁ凄いな。
そうだな、じゃぁ、エッチな遊びをお兄さんとしてみようか?

(とりあえず、此方も調子を合わせて行くことにした様だ。
どちらにせよ大金を払う訳で、このまま話して終わり、なんて訳にもいかないのである。
小さな笑みで肩を揺らせば、更にと顔を近づけて。
半ばに開いた小さな唇にへと、己の口元を、重ねあわせ。
まずは浅く、そして徐々に深く。押し付ける加減を変えながら、唇の合間より舌先を伸ばして。
空いた片手はヘソの辺りに触れてから、ゆるりと撫で上げてゆき。
胸元に触れると揉む、というよりも撫でまわす手つきで触れながら。ゆっくりと体重を掛け、ベッドへと押し倒していく)

エンジェル > 「えへへー、いろいろもらってるよー♪」

プレゼントと言われると満面の笑みを返し、長すぎる金髪の絹のような手触りを提供しつつ男の股間へと軽く触れる。
軽く体重を掛けただけのそれは、少女が少し身体を動かす度に自然な重みで刺激を与え、小さな身体を愉しませる準備をさせていく。

「ん、えんじぇるえっちなあそびすきだよ?」

唇が重ねられるとうっとりと瞳を閉じ、差し込まれた舌先を受け入れ、それへと柔らかな舌先を触れさせる。
わざとぴちゃぴちゃと湿った音を立てながら客の舌を引き込むよう咥内へと誘い込んでねっとりと舌を絡める。
ネグリジェの上から胸元を弄られるとその上からでは目立たないものの、触れればその存在感を主張する先端がゆっくりと充血していき、客の指を押し返す。

アシュトン > それじゃ、お兄さんも次来る時は、何かプレゼントを用意しておかないとな。
エンジェルちゃんは、何が欲しいかな?

(温泉の時と印象が違い過ぎて、笑顔が眩しすぎる。
細い指が己の下腹部へと触れると、思わず小さく声が漏れた。
歳相応の少女であれば、ただ無邪気にたまたま触れただけ、と言えるのだろうが。
自然を装って与えてくる感触は、なるほど熟練の手管といった感じだろうか。
熱がそこへと集まってゆけば、徐々にと固さを持ち始め。
自己主張してゆく様を、彼女の掌に伝えてゆく)

そっかー、これまでどんなお遊びをしてきたか――ん、お兄さんに教えてくれる?

(触れ合う小さな舌先。
柔らかく熱を帯びたソレは、蛇のようにぬるりと絡み付き。
混ぜあい擦り合わせれば、唾液の粘ついた音が微かに唇の間から漏れ。
唾液を嚥下する音を合間に響かせながら、裏側や頬の内側も丹念になぞっていく。
胸の膨らみは未成熟でありながらも、その感覚は十分と研ぎ澄まされているようだ。
撫ぜればやがて指へと伝わってくる、固くなった先端。
そこへと指を添えるとやや押すようにしてから、円を描いて刺激を強め。
片方の手は胸元をまさぐりながら、もう一方の手は太股へと触れて。
遡る手つきはネグリジェを捲り上げて、やがてその根本にへと。
下着のクロッチ部分に触れると、少女の割れ目を上下に擦り慣らしていく)

エンジェル > 「えっとねぇ、ん、ちゅ…えんじぇるねぇ……。」

何が欲しいかと問われると幼い咥内をたっぷりと味わわせながら舌っ足らずに少し上ずった声を漏らし、客の自己主張する股間を優しく柔らかな掌で擽るよう捏ね回す。

「おにーちゃんとふたりであそべるおもちゃがいいなぁ♥」

固く尖った胸の先端を集中的に刺激されるとひくひくと背中を震わせ、あまい快楽に唇の端から甘い喘ぎを漏らし、そこだけで絶頂まで達することができる程の感度の良さを伝える。

「えっとねぇ……おちんちんあそびとかぁ、おしゃぶりとかぁ、おもちゃあそびとかぁ……おいしゃさんごっことかぁ、えほんよんでもらったりとかぁ、おうまさんごっことかぁ……。」

薄いショーツ越しに割れ目を刺激されるとそれだけでぐちゅりと湿った音が響き、キスと乳首への刺激だけで準備万端になってしまっていることを伝える。
上下に擦られるとローライズの生地が割れ目へと食い込み、はしたなく尖った淫核がショーツのゴムの上に顔を覗かせる。
寝そべったベッドの上、長すぎる金髪がまるで金糸のように拡がり、その中で絵本の中のお姫様のような少女は我慢出来ないと言った表情でカクカクと空腰を使って見せる。

アシュトン > (少女の手によって撫でまわされたその部分は、やがてと大きくとそそり立ち。時折ヒクヒクと跳ねる。
と言っても、この歳まで肉体を遡れば、歳相応か、少し大きい位か。
我ながら何だか物足りない感覚はあるのだが、彼女の体躯と比べれば丁度いい位ではないだろうか。
なお、今の年頃辺りには、既に師匠の手によってこの手の店で色々と経験していたのは、別の話である)

二人で遊べるおもちゃかぁ。それじゃ、次に来るまでに、一緒に沢山遊べるようなモノを、探しておくからな。

(ゆっくりと唇を離せば、抜ける舌から混ざり合った唾液が垂れ堕ちて。
唇についたソレを、ぺろりとおいしそうに舐めとる。
胸を触り弄ぶだけで、あらわとなる仕草と表情は既にと出来上がり始めているかの様。
膨らみの先端を指で摘まんでやれば、きゅっきゅと力を込めて、強めの刺激を作り出してやる)

いろんなお遊びしてるんだねぇ。
そう言えば、このまえ温泉でやった椅子遊び?はもう他の人としたのかな?

(横になった客の上に乗って、絵本を読んだりとか……まぁ、騎乗位の変換版、といった感じだろうか。
なんだか奇妙な感覚であったが、実際どうなのだろうかと、少しきになったらしい)

はは、エンジェルちゃんは随分とエッチな子みたいだなぁ。
ちょっと触っただけでもうぬるぬるになってきてる。

(生地越しに触れれば、そこは既に湿り気を帯びて解れていて。
ぬるりとした感触が、指にへと広がる。
敏感な陰核も快楽を求めて膨れ上がり、ひょっこりと顔を覗かせたそれを数度指先で引っ掻いてから手をゆっくりと離して。
求めるように腰を動かす様を楽しげに見やりながら、片手が己のズボンにへと。
留める金具を外す音が微かに部屋に聞こえると、取り出されるのは既に固くとなった雄の杭。
本来の姿では大きすぎたが、コレぐらいであれば、問題は無いだろう。
先走り滲ませるソレを、下着の上へと押し付けてから、生地を横へと逸らしてやって。
幼げな割れ目を露わにすれば、先端部を、その中心にへと導いていって)

それじゃぁ、大人ごっこをして、一緒に気持ちよくなろうな

(笑み掛けると共に頭をゆっくりと撫でてやれば、そのまま体重を掛けていく。
そそり立ったソレは割れ目を広げ、膣口を押し広げ。奥の奥目指して、進んでゆく)

エンジェル > 「うんn…‥たのしみに…あん、してるね?」

固くそそり勃つ肉棒へとズボン越しに細い指を絡め、こりこりと丁寧に刺激を与えつつ、幼い顔に甘く蕩けた雌の表情を浮かべ腰を振る。
乳首と割れ目への刺激にすっかりと発情し、コレがほしいとばかりに肉棒を熱っぽく撫で回す。
唇が離れると半開きの唇から赤い舌を覗かせ、その先端から壊れた蛇口のようによだれを滴らせる。

「は、はぁ、ん、した…よぉ?やぁん、あん、えんじぇる……えっちじゃないもん……やぁん、そんなにさわったらぁ……んんっ♥」

息も絶え絶えに喘ぎながらも問いかけにはきっちりと答え、尖った淫核への刺激に首を仰け反らせ悶える。
そのまま指だけでイカされる……そう思った瞬間、指が離れて思わず物欲しげな表情を客へと向ける。
しかし、ズボンを脱ぎそそり勃つ肉棒を晒す様子に、いかにも無邪気そうな顔に淫靡な笑みを浮かべ、はしたないと言えるほど大きく股を広げる。

「きて……♥えんじぇるの……なかぁ……んあっ!イク…あはぁぁんっ♥」

固く熱い先端を押し当てられると自らネグリジェの上から乳首を弄りつつ結合部へと期待に満ちた視線を向け、そして、肉棒を捩じ込まれただけであっけないほど感嘆に絶頂を迎え、弓なりに背中を反り返らせ、幼い顔に蕩けきった表情のイキ顔を晒す。

アシュトン > (固くなったモノへと指が丹念に這い回れば、その形も熱も固さも、しっかりと感じ取れることだろう。
胸への刺激が増せば増す程、彼女の中で膨れ上がる欲望の様を示してか、手つきもまたはっきりとした動きに感じられてくる)

へぇ、面白かったかい?
本当かなぁ、そんな可愛らしくて気持ちよさそうな顔で言われても、説得力がないなぁ。

(自分にとってはこう、余りピンとこない体位だったのだけれども。
結局客の反応はどうだったのかと、ちょいと首を傾げてしまった。
可憐な顔は相変わらずと笑みを浮かびあがせているモノの、その中に含まれるのは淫らな香り。
貪欲ともいえる程に開かれた股の間にオノレの身体を置けば、むき出しになった肉杭が、秘所へと近づいていって――)

っつ、ん……中もぬるぬるで、気持ちがいいな。
はは、入れられただけでそんなになって、やっぱりエンジェルちゃんは、エッチな子じゃぁないか。
さて、どのあたりが気持ちがいいのかな、奥の方、か、なっ

(一突きで絶頂を迎えた身体を更に責めたてるように、腰をしっかりと密着させる。
全てを押し込みグリグリと押し付ければ、切っ先は深く、子宮の入り口にまでたどり着き。
その状態で軽く律動を繰り返すと、こつんこつんと、深い場所へとノックを)

エンジェル > 「んっ♥あっ♥あんっ♥おく…ぅ……こつこつしちゃだめぇ……♥」

狭く浅い孔を埋め尽くされ、最奥を小突かれるとまだ年端もいかない少女ながらもボルチお性感を得ているようで一突きごとにだらしない嬌声を上げる。
どろどろの蜜穴は少し肉棒を動かすだけで粘ついた淫らな音を響かせ、まるで雑巾を絞るよう肉棒を締め付け、複雑に絡み合った肉襞が舐めしゃぶる。
まるで別の生き物のように蜜穴を蠢かせながら、腰を淫らにくねらせ回し、狭く浅い未発達な孔で淫らに肉棒を舐めしゃぶる極上の腰使いをご馳走する。

アシュトン > 奥の方も、随分と気持ちよくなれるん、だな。
この身体だと少し、届かせにくい、けどっ

(それほどと、長さに余裕はないらしいが、深く突き入れればといった感じか。
腰を強く押し付けたままグリグリと動かせば、先端部が子宮口をこね回し。
膣内を満たす蜜を怒張にしっかりと絡ませると、ゆっくりと半ばまで引き抜いて。
そこから勢いをつけ力強く押し込めば、肌と肌がぶつかる音と、淫らな粘液の音が響きわたる。
それじたいが生物であるかのように締め付けうねる膣内の感触を楽しみながら、身体を重ねつけ。
両腕でしっかりと小さな身体を抱き寄せれば、スパートをかけるように動きは速さを増し。
胎内で心地良さげに肉竿が跳ねると、限界の近さを彼女の身体にへと伝え)

っ……そろそろ、イク、からな。
このまま中で、……出すぜ? お兄ちゃんのドロドロせーし、全部受け止めてくれ、よっ

(喉元に鳴る微かなうめき声と。
腰をしっかりと密着させ、子宮の入り口にへと切っ先を押し込んで。
ぎゅっと強く抱きしめた状態のままに、体が硬直したその刹那。
脳髄で弾けるような感覚を伴って、訪れるのは解放感。
睾丸で煮えたぎっていた白濁は、堰を切って肉竿の中を遡り。
尖端までたどり着くと、そのまま勢いよく放たれる。
どろりとした濃厚な白濁液は、小さな子宮の中へと流しこまれ。
その内側も、さらにその先も。真っ白に染め上げ、満たしてゆく)

エンジェル > 「う、うんっ!おにーちゃんのおちんちん……あは♥すっごいきもちいいよぉ♥」

根元まで捩じ込まれると子宮を押し上げられる。
ぴったりとフィットする大きさの肉棒で緩急つけて掻き混ぜられると甘い嬌声を上げ、客の動きに合わせて控えめに腰を振り、きゅうきゅうとキツく締まりながらも大量の蜜で滑る孔で肉棒を扱き立てる。

「んあっ!あんっ♥いいっよっ!えんじぇるのなかに…あんっ♪いっぱい…だし――んはぁぁんっ!イク…ぅ!やあぁぁぁぁぁぁっ!!」

小さな身体を抱きしめられるとその背中へと両腕を回してしがみつき、一際高い嬌声を上げて絶頂を迎える。
全身が小刻みに痙攣し、複雑に蠢く肉棒が断続的に肉棒を締め付け、全部とねだるよう精を搾り取る。
どくどくと流れ込む熱に恍惚の表情を浮かべ、噴き出す潮が客の下腹部を叩く。
とろっとろに蕩けた少女は客の背中を撫でるようしがみつき、甘くキスを求め、そして……。

「ねぇ、おにーちゃん。もういっかい…して?」

気持ちよかったと囁きながら二回戦をねだるのだった。
そして……一晩中甘く可愛くあざとくありとあらゆる孔で客を悦ばせることだろう。

アシュトン > っつ、ふぅ……まだ、出るからな……っ

(ドクドクと、脈動と共に注ぎ込まれてゆく雄の精。
それは少女の子宮を瞬く間に満たしながらも、更にと求めるように蠢く膣肉の動きに引き出され。更に更にと、あふれ出て。
叩きつけるような灼熱の濁流は長くと続いた後に、やがてゆっくりと落ち着き始め。
ぐっぐと最後のヒト突きと共に、残滓を絞り出す。
心地の良い脱力感に抱かれながら、求めるように近づいてきた唇へと、触れるように優しく重ねて合わせ)

もう一回?
残念だけど……一回じゃ、収まりそうも、ないな。

(そして再び聞こえ始めるのは、男と女が混ざり合う音。
――1度と2度と……それは夜が明け始めるまで長くと続き。
少女の膣も、お尻も、口も。そして滑らかな肌も。全てを白濁に穢すまで、続いたはずだ)

ご案内:「王都平民街娼館通り」からエンジェルさんが去りました。
ご案内:「王都平民街娼館通り」からアシュトンさんが去りました。