2017/04/14 のログ
ゲーデゼック > 幼女の手管は、本当に幼女のモノかと、傍目であれば疑うほどに巧みだ。
柔らかな手指が衣服越しに股間を撫でまわすのも、上目遣いの上手い、可愛らしい顔立ちも実にそそる。
が、男からすれば、そうして媚びを売るほどにかばい立てしようとする店番の少女への執着が、いやが応にも強まっていく。
が…おそらく、今強要しようとしたところで、この少女は頷くまい。であれば……次に見た時に、手折ってやればよい。事後ならば、この娘も止められまい。

「…帰ってしまったのであれば仕方あるまいな。
 では今日のところは、お前の膣でも楽しませてもらおうか。」

いきなりに、猫なで声に近い声を出しながら、左手がローブの前を開き、ズボンの前を広げて、男根をあらわにしていく。
あらわになった陰茎は、まだ半立ち程度。物足りないと訴えており。そのふくらみきっていない亀頭を、幼女の柔らかそうな頬へとこすりつけてゆこうとする。

トール・サンダーフェロウ > 「儂の膣かね?正直あまりお勧めはしないがね。狭くて浅いから、魔術師殿くらいの大きさだと先端しか入らないのだよ。」

興が惹けた……ズボンの前を寛げて頭をもたげかけたそれを曝け出す様子に内心ほっと息を吐く。
押し付けられるままに柔らかな頬で頬ずりし、右手で二つの玉を転がすよう袋を弄ぶ。
こりこりと袋を弄りながら、今度は短い舌を出して袋の皺を伸ばすよう擽り、そのまま裏筋に沿って先端へと向かって舐め上げながら舌先で頭を持ち上げる。

ゲーデゼック > 「構わんさ。きちんと店番の教育をしなかったことへの詫びをするのであれば、その小さな胎に精を受け止めるくらいはしてもらわねばな。」

言外に、孕みかねないのを承知の上でナカに精を吐くと告げる男。
柔らかな頬に奉仕されている幹は、熱と硬さを増し、そそり立ち始めると同時に、付与された性魔術の力を発揮し、男根に触れるものへと発情させる魔力を流し始め、
弄ばれる袋の中では、ぐつぐつと精が滾り始めるのを、男は感じていた。

「どうせだ、そのドレスも全て脱げ。
 先日客に見られたときはドレスを着たままだったが……すべて脱いでさらしておれば、客も混ざりたがるやもしれんしな。
 もっとも……あの店番の娘を呼び戻すなら、もう少し優しくしてやっても良いが。」

あざける様に告げ、しかし手指は優しく幼女の髪を撫でつつ、脳に近い頭に触れられる距離なのを良いことに、すこぅしずつ、試しに精神系魔術の行使を開始する。
どの程度通用するかの試験でもある今日は、少しだけ、自分の言葉を受け入れやすくする、という程度の魔術。明日には消えているような、簡易的な魔術だ。抵抗の有無や度合いの確認、それができれば良い。

トール・サンダーフェロウ > 「ははは、なかなかに豪気だね。それでこそ魔術師殿とも言えるが。」

幼い肢体だろうが構わず孕ませようとする男の言動に内心反吐を吐きながらもにこやかな笑みを向ける。
大丈夫……この身体なら孕まない……。元の身体に戻る前にきっちり洗い流せば大丈夫……。
心の中、確認作業を行いながら肉棒へと舌を這わせ、先端へと口付け、ずずっと音を立てて吸い上げる。
妊娠するはずはない。そう確信しながらも、そそり勃つ肉棒へと舌を這わせる程に身体の奥が熱くなっていくのは何故だろう……。
肉棒から催淫の魔力を流されていることに気付かぬ幼女はじっとりと額に汗をにじませ、蒼い瞳を潤ませ揺らす。

「ああ、身体が熱くなってきたのでね。丁度よい。」

ボンネット帽越しにふわふわの髪へと触れられるとそこから流し込まれる魔力に背筋がかすかに凍りつく。
それは何度も経験がある精神支配の魔力……何度も味わっているが故に気づくことが出来た。
自由を奪うその魔力の波動はまさに奴隷時代の屈辱の証とも言えるだろう。
心を強く……一度瞳を閉じ意識を集中させると隷属の魔力に屈さぬよう身体のうちに魔力の膜を張る。
そうしながらもあくまで魔力が通用しているよう、男の言葉に従順に従い、ドレスをするりと床へと脱ぎ捨て、白い紐パンひとつだけを身にまとった姿を晒し、肉棒を一気に喉奥まで飲み込む。

ゲーデゼック > 「それは騎士か戦士を表す言葉だと思っていたがね。まあ…性豪という意味では否定せぬがな。」

見下ろす顔は、幼女を対等と思っていない、あざけるような笑い顔で、口にする内容は、声と一緒に傲慢という言葉が飛び出ている様。
先端へと触れる唇に、ひくりと男根が震えれば、徐々にあふれ始めた先走り…これもまた性魔術の力を帯びているものが、幼女の口内へと吸い取られて。
その先走りが飲み込まれていけば、気づいて抵抗しない限り、内側から発情の熱を煽り立てていくだろう。

「ククッ。従順な良い子だな。しかし、下着の趣味も良いようだ。 何時でも男を誘えるようにしているのか?」

問いかける声を重ねながら、魔術の手ごたえが、常よりスムーズ過ぎるのに若干の違和感。
体内に浸透させて行使するという手法を今回は使っていたためか、体内での抵抗には気づきずらかったのだ。
ゆえに男の認識としては、魔法抵抗においてはそう対策をしているとは思えない、という形。

その上、素直に言うことを聞くどころか、より密に奉仕をしようとしてくるのに、男の判断は誤解を重ね、通用していると判断して。

「っふぅ……ならば、ほてった体に飲み物でも馳走してやるとするか。」

等と言い放てば、ボンネット帽ごと少女の頭を押さえつけ、男根を咥え込む少女の唇を犯しに、腰を前後に揺さぶり始める。
見目幼い少女だというのに、男は乱暴に腰を振りたくリ、狭い喉を犯し、えぐりたて、

「そら、良く飲めよっ…!」

ビクン、ビクンッと腰を震わせながら、喉奥を突きつつ、濃厚な性魔術の魔力をおびた精を、少女の喉奥めがけて射精した。

トール・サンダーフェロウ > 「んぐっんっ!んっんっ!」

男の言葉が聞こえているのかいないのか……。
流し込まれる先走りを喉を鳴らし飲み込みながら頭を前後に振って可憐な唇と柔らかな頬、そして、こりこりとした喉奥で肉棒を扱きたて、涙がこぼれそうなほど潤んだ蒼い瞳で男を上目遣いに見上げて反応を伺う。

「んっ!んぶっ!んぶぅぅ!!」

男の強い力で頭を抑えられ、まるで道具のように無理矢理に咥内を掻き混ぜられるとさすがに苦しいのかくぐもった悲鳴が上がり、潤んだ瞳から涙が溢れる。
喉奥、突かれれば突かれるほど頭の中がいやらしい魔力で満たされ、もっとと強請るよう両手を男の尻へと回ししがみつく。

「んっ!ぐぶぅぅぅぅぅ!!」

喉奥、絡みつくような濃厚な粘液を叩きつけられると大きく瞳を見開き豚のような声を上げる。
食道へと直接流し込まれるそれは腸が煮えくり返るような屈辱と死んでしまいたいほどの苦しみと、そして、悪魔に魂を売り渡したかのような甘美な快楽を同時に与えてくる。
唇の端から白濁したよだれを垂らし、紐パンの中では幼い肉厚の割れ目から蜜を溢れさせ、ポッカリと口を開いた後ろの窄まりからは滝のように腸液を滴らせる。
三つの口が肉棒を求めよだれを垂らす浅ましい姿を最も憎き男の一人の前で晒してしまう。

ゲーデゼック > 「ハハッ。良い顔をしているな、店主。」

あざけりの笑い声が響く。
涙を流しながらもしがみついてくる様はあさましく、
獣のように声を上げるさまは、見目麗しい幼女には見合わぬ様過ぎて、美しきものを穢すことを好む男にとっては、恰好の衝動をぶつける相手である。

「だが、こぼしたのはいただけんなぁ。」

口の端から白濁をこぼしている唇から、陰茎を引き抜けば。陰茎を汚す白濁を、少女の美しい金色の髪へと押し付けて拭おうとした。
髪で白濁を拭った男根は、精を吐いたばかりでもまだ元気なまま。いきり立つほどに、性の魔力を高めていく。
それを、見せつけるようにさらしたまま、床に幼女を押し倒して。

「濡れておるな。 もうこちらも準備万端と言うわけだ。……オススメしないという割りには、膣も男を誘っているなァ。
 これだけ淫らな体だ、金を返すのに困るのであれば、良い職場を紹介できるやもしれんぞ?」

くつくつと楽し気に含み笑いをしながら、紐のショーツの結び目に指先を伸ばし、紐の結び目を解く。
あらわになった蜜をあふれさせる幼い割れ目。それに自らの男根の先端をあてがえば、狭く、浅そうな膣のナカへと、いきり立つ肉杭を突き立て、入るだけねじ込み、円を描くように腰を回して、狭苦しい膣をほじくり返していこうとするのだ。

トール・サンダーフェロウ > 「ん‥うぇぇ……。」

喉奥、叩きつけられる白濁と熱に目を白黒させながら全身を震わせる。
肉棒が引き抜かれるととろんと蕩けた蒼い瞳で男を見上げ、名残惜しそうに開いた可憐な口からは白濁で汚れた短い舌が覗く。
ただ舐めていただけで見せるその評定にはあからさまな発情の色が見て取れる。
それは肉棒から注がれた催淫の魔力の影響か、それともその身に刻まれた奴隷としての本能故か…。
自由を求め、自由を愛し、そして、自由に振る舞う少女はその身に染み込んだ屈辱の奴隷根性に身を任せ、憎き男の前で自ら股を開き、どろどろの割れ目とぽっかりと口開いた後ろの穴を晒す。

「んはあぁぁぁんっ!!」

あてがわれた肉棒が狭く浅い孔を掘り返せば、身体が小さいが故にトロールの肉棒でも捩じ込まれたかのような規格外のサイズの圧迫感を与えられる。
そして、大きく背中を仰け反らせた齢十ほどの幼女の口から上がったのは、甲高く淫らな悦びの声だった。

ゲーデゼック > 「ククッ。勧めないくせにそこまで声を上げるとは、ほじくられるのも慣れているのだな。そぅれ…!」

悦の嬌声があがれば、男の嘲り笑いと、滾る性欲は止まることを知らぬ。
狭く小さな膣穴を亀頭のエラでほじくり返すように角度を変えて出し入れし始め、再度突き入れるたび、浅い膣穴の奥をゴツン、ごつんっと強く突き上げる。

一度出しても、まだ出したりないとばかりに精をため込んでいる陰嚢は、腰をほじくるたびに揺れ動いて。

「その悦の声、今度は胎で受け止めて喜ばせてやろうではないか。」

ハハ。性に乱れる幼女の様を笑いながら、ひときわ強く肉杭を膣穴に打ち込めば、浅い膣の奥へと亀頭を…鈴口を密着させて。
どくり、どくり、と男根が脈打ち始めるのが、狭すぎる、圧迫感の強い膣ではより如実に感じられるだろうか。
肉杭の中を通り抜けようとする精液。狭すぎる膣口にとどめられそうになった感触に、男は目を細めるも、肉杭を捩じる様に動かせば、その悦で一回り、膣が避けるやもしれないほど膨れ上がった男根の中を通り抜け…幼女の膣奥めがけて、ねばりつくように濃厚な白濁が吐き出された。

余りの快楽に、男の腰が跳ねるようにビクビグッと震え、そのたびに男根も跳ねるように震え、精が吐き出されて…

「っは、ふ、フハハ…!たまらんな、幼女の狭い膣も、時には良いものだ…!」

昂った様子で言葉を重ねながら、男が幼女を責め立てる行為は続く。前言通りに、孕ませても構わぬとばかりに、日が傾き夕暮れが訪れるまで…幼女の膣をほじくり返し、時に魔術で下半身の回復を行いながら、白濁で染め上げようと、精を放ち続けたのであった…。

ご案内:「魔法具店『ビルスキルニル』」からゲーデゼックさんが去りました。
トール・サンダーフェロウ > 「あひ、ぃ、あ…大き…すぎる…!」

ただでさえ大きな肉棒が小柄な身体の奥へと無遠慮に入り込んでくれば圧倒的な圧迫感と充足感に背中を仰け反らせ、苦しそうに顔を顰める。
狭い蜜穴はみちみちと肉棒を締め付け、半分も飲み込めないうちに最奥へと突き当たり、先端だけを痛いほどに締め付ける独特の味を提供する。
激しい突き上げと共に射精の予兆を感じ取ると覚悟を決めたよう瞳を閉じ、下半身から出来るだけ力を抜く。そして……。

「んおおおおおおお…っ!」

火傷しそうなほど熱い粘液が子宮が膨らむほどに注ぎ込まれると無様にも獣のような鳴き声を上げ、投げ出した両足の指を大きく開き、強制的に与えられるアクメに悶絶する。
魔法のイヤリングで感度を下げて尚この威力……。
果たして素で食らったらどれほどの快楽か……。
男の下、恐怖に慄きながらも狭い蜜穴は嬉しそうに精を搾り取り、飲みきれない白濁を噴水のように溢れさせる。

終わった……ようやく終わった……少女がそう安堵した時からさらに6時間……。
ようやく開放された少女は精液溜まりの中でだらしなく股を広げ、恍惚の表情で放心し、その日はやってくる客という客にその肢体を無料で提供することとなってしまったのだった。

ご案内:「魔法具店『ビルスキルニル』」からトール・サンダーフェロウさんが去りました。