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ゲーデゼック
Last Update:07/19(水) 00:55

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年齢31
種族人間
性別男性
身分貴族
職業魔術師
容姿漆黒の黒髪、よどんだ瞳、鶏ガラのように細い体に満ち溢れる魔力。
所属組織/店舗など宮廷魔術団
嗜好S 凌辱・調教・隷属・催眠スキー
3人以上でのロールOK
戦闘ロールについてOK
一言説明深き場所に住む天才魔術師
私書箱IDGedzec
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション和姦、強姦、洗脳、調教、凌辱、口奉仕胸奉仕など
忌避するシチュエーショングロ、リョナ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×、女○、ふたなり○、大人○、子供○、和姦○、強姦○、恋愛○、グロ×、スカトロ×、輪姦○、獣姦×、触手○、寝取り〇
受け攻め完全受け


 ▼Comment
フルネームは、ゲーデゼック・フォン・リヒテンス

容姿
身長177p、体重不明
漆黒のざんばら髪、よどんだ瞳、鶏ガラのように細い体に、しかし濃密な魔力を宿している。
身なりは見れなくもない程度の礼装をきているか、もしくは漆黒のローブを身に着け、黒い木製の杖を持ち歩いている。

戦闘回り
電撃、冷気、精神魔法を主体とする魔法使い。
主に溜めの不要な精神にショックを与える魔法で隙をつくり、そこに大威力の魔法を打ち込む戦闘スタイル。

他にも、魔法の道具を作り出したり、みだらな性魔術を行使したりと、多くの魔術の知識を持つ。

設定
若いながらも多くの魔力と、あまたの魔術を身に着けた俊英であり、同時に認められない天才でもあった。
力があってもコネのない青年が入り込んだのは闇の魔術の世界。
通常の魔術師が顔をしかめるような、性魔術や洗脳魔術まで持ち前の才能で身に着け、それを後ろめたいことのある貴族へ売り込み、家に入り込み、洗脳を繰り返して…いつの間にかマグメール王国の宮廷魔術団の一人へとなりあがった。
貴族の娘を一人娶り、領こそないものの、マグメール王国の男爵の肩書も手に入れている。
だが、まだ。まだ足りぬ。自らを突き動かす欲望を満たそうと、下種な欲望を募らせている。

記録
レンファ:城で調教

トール・サンダーフェロウ
 役所仕事の不正で言いがかりを付けて、借金を背負わせる。その後、昼前から夕過ぎまで後孔を犯す。客に見られようと容赦のない犯しっぷりであった。
 また、とあるミレー族のアナル処女を奪っているが、それがトールに関りがあることかは理解していない。たまたま連想されたというだけである。

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Pass:
Miniりすと v4.01