フルネームは、ゲーデゼック・フォン・リヒテンス
容姿 身長177p、体重不明 漆黒のざんばら髪、よどんだ瞳、鶏ガラのように細い体に、しかし濃密な魔力を宿している。 身なりは見れなくもない程度の礼装をきているか、もしくは漆黒のローブを身に着け、黒い木製の杖を持ち歩いている。
戦闘回り 電撃、冷気、精神魔法を主体とする魔法使い。 主に溜めの不要な精神にショックを与える魔法で隙をつくり、そこに大威力の魔法を打ち込む戦闘スタイル。
他にも、魔法の道具を作り出したり、みだらな性魔術を行使したりと、多くの魔術の知識を持つ。
設定 若いながらも多くの魔力と、あまたの魔術を身に着けた俊英であり、同時に認められない天才でもあった。 力があってもコネのない青年が入り込んだのは闇の魔術の世界。 通常の魔術師が顔をしかめるような、性魔術や洗脳魔術まで持ち前の才能で身に着け、それを後ろめたいことのある貴族へ売り込み、家に入り込み、洗脳を繰り返して…いつの間にかマグメール王国の宮廷魔術団の一人へとなりあがった。 貴族の娘を一人娶り、領こそないものの、マグメール王国の男爵の肩書も手に入れている。 だが、まだ。まだ足りぬ。自らを突き動かす欲望を満たそうと、下種な欲望を募らせている。
記録 レンファ:城で調教
トール・サンダーフェロウ 役所仕事の不正で言いがかりを付けて、借金を背負わせる。その後、昼前から夕過ぎまで後孔を犯す。客に見られようと容赦のない犯しっぷりであった。 また、とあるミレー族のアナル処女を奪っているが、それがトールに関りがあることかは理解していない。たまたま連想されたというだけである。 |
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