2017/02/12 のログ
ノーガルト > 「…さて、少し寝るか。明日の朝になったら起こしてくれ、二人とも。」
『……分かった。』

(ノーガルトはそう、二人に言い残して。
船室へと消えていった。)

ご案内:「海上の甲板」からノーガルトさんが去りました。