2017/01/07 のログ
■アシュトン > はは、そんな大声で言うから、見てる奴らが残念そうにしてるじゃないか。
だが、良い子だ。ノワは俺専用の性欲処理奴隷だからな。
口も、胸も、まんこも尻も、ご主人様を気持ちよくするためだけに、あるんだぜ。
(彼女の返答に、満足げに双眸を細めれば、一層と強く腰を打ち付け、肉と肉がぶつかる音を路地に響かせて。
輪姦という絵面も面白いかと思う反面、余すところなく独占してやりたいという気も強い。
コチラに来る前は娼館なんかも勧める候補には入っていたが――どうやらその案は廃棄になっているらしい)
もっとも、マメも弱いが、他の所も感じっぱなしだよな。
尻穴だってのに、まるで突くたびにイッてるみたいじゃぁないか。
それじゃ、みんなに聞こえるように、ノワはご主人に種付けされて孕まされるのが大好きな、性欲処理奴隷ですって、言ってみようか?
(ごく一般的な奴隷とは、明らかに扱いが違う訳ではあるが。それもそれでいいだろう。
コチラとしても、生活のいい彩になっているのは間違いなく。なるほど、これまでとはまた違った楽しさもある。
普段仕事やら何やらで回ってくる調教なんかとは、愉しみ方の度合いも違うらしい。
ただ快楽を生み出すためだけの穴を何度も貫きながら、耳元へと囁きかける声)
お尻を犯されながら、こっちも随分物欲しげじゃぁないか。
後でたっぷりと、こっちにも注ぎ込んでやるからな――そのまえに、まずは、一回っ。
(だらりとよだれを垂らす膣穴を周囲に見せつけながら、小柄な少女には過剰ともいえる激しさをもった律動で腰を打ち付け。
貪り付く腸壁の快感に、喉元から漏れる小さなうめき声。
一層強くと打ち込めば、より深くをと肉竿は穿ち。
しっかりと体を密着させたままに、肩を微かに震わせて)
っ、ぅっ!
(身を硬直させれば、脳内で弾ける感覚。
猛々しく膨れ上がった怒張の先端からは迸るのは、熱く滾る白濁の液。
勢いよく流れ込んだそれは、壁に張り付きながら、彼女の体を遡るかのように、流れ込んでいく)
■ノワ > 「だ、だって、ほん、っと、ご主人様との、こーびが、好き、だもんっっっ♪♪
っふあぁぁあ、ああっ、ん♪っはい、っのわ、は、ご主人様の、せんよーの、せーしょりどれい、ですっ♪
……っぅ、お、おっぱい、なくて、ごめんねっっ?」
ごちゅ、ぱちゅ、と肉と肉のぶつかり合う音の中に粘液をかき混ぜる音を混ぜて卑猥な性行為の演奏を奏でつつ、喉を震わせ。
体の全てがご主人様のものだ、という言葉に心の底から嬉しそうにするのだが――
……おっぱいは、BカップでもAカップに近い側。平たい胸板は、ご主人様のペニスを包んだりもできない。
ちょっとだけ申し訳なさそうにしつつも、奥を貫かれて喘いでしまい。
利点といえば――濃厚な母乳がちゃんと出るので、毎朝の『ミルク』を用意できる、というくらいだろうか。
「だ、だって、ごしゅじんさまに、えっちされるの、好きっっ♪♪
気持ち、イイ、んだもんっっ♪っぁ、ああ、我慢、無理ですっっ♪
っは、っぁっ――の、ノワはっっ♪
ごしゅじんさまに、たねつけ、されて、孕まされるの、ダイスキっっ♪♪
おくちも、おまんこも、あなるも、ごしゅじんさまに、おちんちん入れられて、せーえき、や、おしっこ、出されるの、大好きな、せーしょり奴隷、ですっっっ♪♪」
ご主人様の命令。
それはノワにとって――性処理用奴隷のノワにとっては快感につながるものであり。
だからこそ、嬉しそうに、楽しそうに、気持ちよさそうに。
尻穴を犯され耳元でささやかれた命令のままに――だが、より一層卑猥に、考えた言葉を叫ぶのだ。
人に見られるとか、聞かれるとか、恥ずかしいとか、そういった全てを超えて――気持ちいい。
「はふ、っぅ、っはい、ごしゅじんさま、ざーめん、そそいで、くださ、ぃっっ♪♪」
いっそ体躯に比して乱暴に見えるような性行為も、ノワの顔は快感による蕩け顔にしかなっておらず嫌がっているそぶりは一切ない。
むしろ嬉しそうに、ご主人様の精液を受け止める事を宣言しながら――
「い、っく、イクイク、ぁ、っぁあああああああああああああああああああああああ♪♪♪」
――街中で出来た娼婦の友人から教えてもらった、イクという言葉。
確かに口に出したらその通り、頭の中がどこかに行ってしまいそうな単語は、それ以来性行為の最中にノワはよく言うようになった。
実際、交尾のたびに何度も何度もイきながら、この言葉を叫ぶのは大好きな様子で尾をふりたくり。
腸内に精液を排泄されながら、腰を痙攣させて何度も潮吹きしながら絶頂を続けていって。
■アシュトン > サイズは、今さら気にする事かねぇ。
挟めなくても擦りつけたり使い道はあるし、小さいのは小さいのでさわり心地もいい。
ご主人様は十分楽しめてるんだ、ノワが気にする事じゃぁないな。
(腸内ではピクリピクリと怒張は心地よさげに跳ね、一突きごとに卑猥な音を響かせる。
大きいのも小さいのも両方とも楽しめる男である。むしろ、小柄な子であれば小さい方が、と思わなくもない。
ロリコンではないはず、決して…。
……流石に最初の時、牛乳とは味が違うミルクが出されて、何か?と聞いた後の答えには驚いたモノだが。
味は実にいいので、早々に慣れたようだ)
前も後ろも、ご主人様の形をしっかりと覚える位、えっちしまくってるもんな。
これからも沢山可愛がって、気持ちい事一杯してやるからな。
はは、そこまで俺は言ってない筈なんだがなぁ……けど、素直に言ったご褒美はしっかりあげないとな。
沢山出してやるから、お腹でちゃーんと、受け取れよ。
(嬌声を交えた少女の卑猥な言葉が、薄暗い街角に。
興奮抑えきれぬとばかりに影から身を乗り出そうとする姿も見受けられるが、それは視線で制しておく。
あいつらには見せるだけ、邪魔をされてはつまらない。
もっとも激しい動きからそれが止まれば、溢れ出すのは濁流と)
っん……今ご主人様のが沢山、ノワの中に入ってきてる、ぜっ
はは、ぎゅうぎゅう締め付けて来て、ノワがイッてるの、よーく分かるな。
(力強い射精を続けながら、彼女の甲高い声に合わせて、腰を更にぐいっと深く突き入れて。
心地よい脱力感に身を任せながら、最後の一滴までもと注ぎ込めば、大きく息を吐き出して。
上げっぱなしにしていた片足も、ゆるりと、地面にへとおろしてやった)
よしよし、気持ちよかったぜ、ノワ。
けどまぁ……これだけじゃご主人様が満足しないのは、良く知ってるよな。
次は、さて、どっちの穴で愉しむとしようかな。
(彼女の余韻を長引かせるように腰を揺らしながら、片手を彼女の頭へと載せ。
褒めるかのように、全体を掌でゆっくりと撫でてやり。
――少しとばかり、休憩の間が続いた後の事。
少女の淫靡な叫びは、暫くと路地裏に響き続ける事となるだろう)
ご案内:「貧民地区 要注意地域との境」からノワさんが去りました。
ご案内:「貧民地区 要注意地域との境」からアシュトンさんが去りました。