2016/12/10 のログ
■アシュトン > 洗ってるのは知ってるが、換えがないと不便だろ?
家の中では好きな格好で問題ないけど、外に出るときは穿いてないと色々とな。
……いっそ、外には服だけきてノーパンという手も……
(真面目に考えて応えていたのから一点、突如謎の調教プランが脳裏をよぎってしまった。
なお、洗ってる最中に襲った後、宝珠の光が増えたのは言うまでもない。
家中全裸に関しては、まぁいいやって感じである……どうせ脱がせたり汚したりするからね!)
はふ……ん、壁の向こうが気になるか?
(此方に向けてくる視線にクスリと笑えば、空いている手で軽く壁を叩いてやる。
そうそう大きな音ではない分、外には聞こえないだろうが。
個室内に限っては音が反響する為、余計に意識させる効果としては十分だろうか)
あ~、あぁ……お店の中なのに、こんなに床汚しちゃって。
後で店員に説明するのが大変じゃないか。
(絶頂と共に蜜と潮が溢れ出て、それが床を盛大に汚せば、口にだすのは如何にもと芝居がかったセリフ。
当然、こうなるのが分かった上で、そうなるように攻めたてた訳であるのだが。
唇を一旦離すと、混ざり合ったツバを呑みこみ、唇を手の甲で拭いて。
液体で濡れて蕩けた股間から、指をぬるりと離していく)
行儀の悪い奴隷には、お仕置きをしないといけないよな?
(空いた手で首輪を一度手に取ると、奴隷、というのを強調するように軽く引いてから、離し。
蜜に濡れたままの手でノワのお尻をぺちぺちと叩いてやれば、此方へと向けるように催促した)
■ノワ > 「山だと、気にしないでよかったから……お家でも、同じ気分になってたしっ。
……ご主人様?変な事考えてない……?」
外を歩くのに服をきて、その下を裸で、なんてつぶやいてるのをみてじとー、っと半眼でにらんでみつつ。
――でもきっとやれと言われればするのだ。奴隷なのだから。
「っぅ、ふぅ……き、気になるよぉ……
っぁ、やだ、た、叩いちゃだめ、響くっ……!」
唇が離れてしまうと膝が震えてしまうが、ご主人様の指が膣内に入っているのでそれで体重を支えられて倒れる事もできない。
顔の隣にある壁をノックされてこんこんと響く音は、敏感なミレー族にはなおよく聞こえてしまい、隣にある人の気配を察してしまい。
わわわ、と顔を真っ赤にしてどうしようとしながらも――
「だ、だって、これは、ご主人様が、するから……!」
溢れた蜜が床を濡らし、発情した牝の匂いが狭い試着室に充満する。
部屋自体も気密があるものではない。きっと外に、この発情臭は漂ってしまっているだろう。
それに顔を真っ赤にしつつ、指が膣内から抜かれるとぬぷっ、と音を立ててご主人様の指がぬらぬらと濡れているのを見ながら腰を抜かしてしまい。
「ご、ご主人様の酷い人――っぅ、ぅう……
行儀悪い、奴隷には、はい、お仕置きが、必要、です……」
少し釈然としない、というような雰囲気だが首輪を弄られて告げられると、子宮が何とも言えない興奮を覚え。
壁に手をついて立ち上がり、ぱたぱたと嬉しそうに振り続ける尾を見せながら尻を突き出して。
今まではそれで局部露出できていたが、今はスカートのせいで隠れている。そこにまだ気づいていない。
■アシュトン > はっはっは、気のせい気のせい、変な事なんて――考えてるけどね!
(謎の何処に向けてるんんだか分からないカメラ目線である。
まぁノーパンバレで妙な事になっても困るので、自分がついていくの前提になるのだろうが)
はは、まぁコレぐらいじゃ別に聞こえな……おっと。
(その予想に反して、壁の向こう側から「お客様どうかなさいましたか?」と声が聞こえる。
或いはこの部屋から漏れる匂いのせいか、ドアの下から液体が漏れてしまっているのか、両方か。
「大丈夫、気にしないでくれ」とだけ告げれば、店員はまた仕事へと戻って行く。
後で掃除代でも握らせておく必要がありそうだ)
なんだ、奴隷がご主人様に口答えするのかい?
もっと悪い子だな、これはしっかり躾けないと。
(濡れた手でお尻をペチリペチリとしながら、なんだか楽しげな声でそうという。
勿論怒っている訳でもなく、状況を面白く思ってやってるだけなのだが)
次からは、ご主人様がお仕置きしやすいように、ちゃんと服を捲るんだぜ?
ご主人様に手間掛けさせちまうからな。
(突き出されたお尻の後ろへと移動すれば、スカートを腰まで捲り上げ。
既にぐずぐずに濡れて下着として意味のなさないビキニを、下へとズラし、秘所を外気に晒し出して。
己のズボンの留め具を外すと、取り出されるのは幾度も彼女のソコを貫いた怒張が現れる。
雄の匂いふりまくそれを、ぴったりと閉じた一本の筋に、ぐいと宛がって)
お仕置きされてる所店の人に見られちゃうからな、声、我慢しろ、よっ!!
(首輪を後ろから手に取れば、グイと此方に引きつつ。それとタイミングを合わせて腰を突き出せば、肉の槍は割れ目をこじ開け。
小さな膣を串刺しにすると、一気に奥までたどり着き。子宮口へと叩きつければ、重い衝撃を彼女のお腹の中に広げてゆく)
■ノワ > 「ご、ごしゅ、じんさま、えっち……!」
うぐー、という恨みがましい視線は、しかし決して嫌悪感など欠片もまざっていないのだが。
「っひ、ぅ……!!」
試着室の中で2度もイき、腰を震わせながら愛液をあふれさせている所を見られたくないと思い、身をすくませながら声を抑える。
その間にご主人様が対応して人気が離れていくと、安心から浅い吐息をしてしまい。
「だ、だって、ここは家じゃなくて、それに、えっちする所でも、無いでしょ……?
ぅ、ぅうっ……!」
うー、とさっきの店員さんの声のせいで涙目になりつつ、尻を突き出すノワ。
気持ちよさと、嬉しさと、恥ずかしさとが混ざっており感情も混乱しているようで。
そんなノワのスカートをめくられながらの言葉に、理解はしながらも機嫌を悪くしたように返事はしない。
――返事しないだけで理解し、記憶はしたが。
スカートをめくられビキニをずらされると、もう17回の中出しを受けながら処女のようにぴったりと閉じた膣口を晒されて、ヒクヒクとちんぽを欲しそうにしている穴を見せてしまい。
「っぁ、え、や、やっ、い、入れちゃうの?
っだめ、声、声我慢、できない、ぁぁ、っぁっ、っっっ、っっうぅううううっっ……~~~~~~っ♪♪♪」
首輪を引っ張られながら立背後位で貫かれる膣穴。
最初のセックスの時は最初の挿入で2/3しか受け止められなかった膣穴もすっかり最初から根元まで銜えこめるようになっており、ご主人様のペニスの形を覚えた膣肉は子宮口で優しく先端を受け止めながら膣穴全体で大好物のご主人様のペニスをしゃぶりあげる。
子宮口を突き上げられて絶頂にあえなく上り詰めるも、必死に口を片手で抑えて声を抑えようとしているが、隣の試着室くらいには簡単に聞こえてしまうような声は漏れてしまった。
■アシュトン > エッチなご主人様の方がいいって言ったのはノワじゃないか、はっはっは。
(などと供述するご主人様はとても楽しげです。
多分、そのうち、やる)
まぁ、多分バレてたな。
店員だからすぐにひいてくれたが、客だったらどうなることやら。
壁に張り付いて聞き耳たてられちゃったりして?
(ホッと安堵するのはまだ早いとばかりに、再び意識を外に向けさせるような言葉を続ける。
きょうのごしゅじんさまはサディスティック。
と言いつつ、ちゃんと鍵が掛かってるか手で触ってこっそり調べて入るのだけど)
そうだな、ノワの言ってる事は間違っていない。
が、何処であろうともご主人様の性欲を受け止めるのは奴隷の仕事だぜ?
(詭弁にほど近いのだが、ノワの涙目にご満悦になりながら。
これはちょっとした娘の反抗期みたいなモノだろうか……いや絶対違うな、うん。と一人心の中で頷く。
さらけ出された小さなお尻と、何度つかってもきれいなままの割れ目。
自分と合う前も相当経験しているのは既に分かり切っているが――再生か復元能力でもあるのだろうか、と。
犯しに犯した穴を繁々とながめた、後の事)
なんだ、お尻叩きで、終わるとでも思ったの、かな?
駄目っていいながら、体の方は嬉しそうに根本までしっかりと銜え込んでるじゃぁないか……いいや、実際は心の方も、かな?
(彼女の背中に胸板を預けるようにしながら、耳元へと囁きかけて。
此方から動かずとも射精を促してくるような膣内の蠢きを楽しみながら、腰をぐいぐいと押し付ければ子宮を持ち上げ、ボルチオを刺激し。
やがて手綱のように首輪を握ったまま、腰を退けば、勢いをつけて叩きつけ、肉同士がぶつかる音を個室の中に響かせる)
■ノワ > 「う、うん……えっちなご主人様好き……」
顔を赤らめながら、かけられた言葉には素直に頷く。
頷きはするが……でもやっぱり恥ずかしい事はちょっと、なんだか、変な気分になってしまう。
「ううう、ご、ご主人様今日酷いっ……!
お店で、楽しかったのに、嬉しいのに、っぁっ、そんな、聞かれて、聞かれてっっ……!?」
怒ったような、悲しいような、発情しているような。
そんな顔をしながら挿入されているご主人様のペニスを嬉しそうに膣肉が舐めあげる。
きゅう、きゅうと嬉しそうに締め付けているのはマゾ性癖が発露してきているのかもしれない。
「うぁう……う、うん、それは……う、うんっ……
ノワは、ご主人様の、性欲処理、奴隷、だから……いつでも、おちんちん、気持ちよくさせるのが、仕事っ……」
今も子宮口をペニスに密着されていて、淫乱ノワが出かけている。
声を上げて、嬉しそうにご主人様と交尾しながら孕まされたい。
そういうのを我慢している結果、膣肉はいつも以上にキツく締まり、ご主人様に早く射精して貰おうという気持ちを見せていて。
「っは、っぅ、い、いや、ご主人様、えっちだから、交尾するって思ってた、よっ?
……っけ、けど、ここで、すぐに、っては思って、なくて……
っぁ、あっっ♪♪っだめ、首輪、握って、交尾だめっ♪♪
んぁ♪♪っぁ、ぁっっ♪いい、気持ちいい、っよぉ、ご主人様と、交尾、きもちいいっっっ♪♪」
試着室の壁に身を寄せたまま、ぷるぷる震える狼耳に囁かれる言葉に思っていた言葉を素直に返し。
ここじゃなくて、かえってからお家で『お仕置き』してもらえると思ったのにこんな所で『お仕置き』で。
しかも、ポルチオを刺激するように押し付けながら――『首輪』を掴まれながらの交尾に、体と心が悦びに震えて尾を振りたくりながら我慢できずに声を上げてしまう。
羞恥を感じているのは、膣肉のいつも以上の締め付けで理解してもらえるだろう。
――だが、それ以上に歓喜と快感が勝ってしまっていた。
■アシュトン > ノワが可愛くてイジメたくなっちまうからな、仕方ないね……まぁ、楽しい事はまたこれからさせてやるさ。
でも、こうやって奥突かれるのも、大好きだよ、なっ
(更に声の我慢が出来なくなるように、子宮口に先端を押し付けたまま腰をゆすれば、奥をゴリゴリと抉り。
更に更にと絡み付き締め付けてる膣壁の感触が、彼女の状況を如実に伝えてくる)
それで全部、じゃぁないだろ?
おちんちんを気持ちよくして、なかに沢山出されて、赤ちゃん孕んじゃうのが仕事、だよな?。
中に沢山されて、孕まされるのが大好きな性欲処理奴隷ですって、素直に、な。
(耳元へと囁きかけるような声。
こんな状況と場所であるにもかかわらず、店員や、客に己の本質を暴露させるように。
甘く耳元へと流し込むような声で語りかける)
それじゃ、帰ったら家でお仕置きの続き、だなっ。
最初は恥ずかしがってた癖に、大きな声出して、もうみんなにバレバレだぜ?
そんなに首輪が気に入った、なら……っつ、このまま、いく、ぞっ!
(強弱をつけて首輪を引きながら、その手つきは所有者がダレか主張するようでもあって。
羞恥に収縮する膣内の感触を楽しみながら、ラストスパートを掛ければ怒張はより太くと膨れ上がり。
やがて聞こえるのは、くぐもったような、喉元から出る唸り声。
子宮口さえ穿つように先端をぴったりと叩きつければ、体を硬直させ。
雄が雌に種付けするように体と体重で動きを奪えば、小さく体が震え、そして限界に達する。
肉竿の先端から溢れた濃厚な白濁は、子宮の中へと勢いよく流れ込み、こびり付き。
それと同時に、無数の精は卵管をのぼり、排出された卵にへと群がって行く)
■ノワ > 「っぁ、ぅ、ぁ……♪う、か、可愛い、と、いじめたく、なるの……?っぅ、ぁん♪
っすき、奥、しきゅー、ごんごんさ、れるの、好きっ♪♪」
体格差の問題でつま先立ちになりながら必死に尻を突き出してペニスを銜えこんでいく。
その間にされた質問に、素直に答えて子宮口を、ポルチオをガンガン突き上げられてぷし、ぷしっ、と連続で潮吹きしてしまいながら涎を垂らし。
「っは、はいっっ♪♪
ノワは、ご主人様、っ、の、おちんちんを、おまんこで、気持ちよくするのが、お仕事っ♪
そして、ご主人様の、あつくて、こくて、おいしーせーえきを、しきゅーにびゅびゅー♪って、出してもらって、孕むが、お仕事っっ♪♪
孕んじゃうの、大好きな、ご主人様の、せーしょり、はらみ、どれい、ですっっ♪♪」
『首輪』を掴まれてのセックスは今まで以上に酷い快感と陶酔感を与えてきて。
店の中で、恥ずかしいのに、恥ずかしさから体が震えてしまうのに、ご主人様の質問にはっきりとした声で答えてしまう。
きっと試着室の外にも外の店員や、もしかしたらいるお客にも聞こえてしまう声でちゃんと、自分が孕むのが大好きな奴隷だと宣言してしまい。
「ぁぁあっっ、う、嬉しい、っぅ♪♪
お仕置き、お仕置き、ご褒美、っっ♪っぁ、いっぱい、お仕置き、せーよくしょり、させてくださいっ♪♪
ん、っぁ、ぁ、ぁぁっ♪♪」
首輪を引く強さに強弱をつけられ、首を絞められるような、引っ張られるような感覚の中で自分の『主人』をしっかりと記憶していき。
膣肉がはやく、はやく精液ください、もう我慢できないの、中に精液飲ませてもらわないとだめなの、と懇願するように必死にペニス全体に絡みついて扱きあげ、射精を願い。
ラストスパート宣言をされればすっかり慣れた中出し射精直前の感覚に、自分からも腰を落としてペニスと子宮を密着させていき、そして――
「っぁ、ぁあああ、しろ、まっしろ、くなる、なるの、っっっっっ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♪♪♪♪♪」
中出し射精に子宮を白く染められながら、抑えきれない絶頂声を吼えてしまい。
再び排卵されたノワの子宮が受精し、18個めの光を右手の宝珠に蓄えていく。
そしてしっかり受精したあとも膣穴は精液を嬉しがって何度も何度も根元から先端へ向けて絞るように律動し、ご主人様の精液を1滴残らず子宮で呑み込もうとする貪欲さを見せるのだ。
■アシュトン > そうだな、可愛い子は沢山いじめて、そのあとたっぷりと可愛がってやりたくなるな。
そうやって感じてるノワも可愛いぜ、もっともっと虐めたくなる。
(体中弱点だらけ、といっても過言ではないのだが。その中でも特に強烈にどこが効くかは、彼女が素直に反応するのも相まってほぼは悪出来てしまっている。
その一つである置くを容赦なく責め立てれば、床はそのうち水浸しが如くになっていくのではないだろうか)
よくいえたな、偉いぞ。これで店にいるみーんなが、ノワの事を性欲処理孕み奴隷だって、知っちゃったな。
ちゃんと言えたご褒美に、このまま中に出して、ノワの事をまた孕ませてやるからな。
(彼女が恥にまみれながらも、此方の言うとおりにすれば、楽しげに喉を笑みで鳴らし。
隣の個室からざわめく気配が聞こえたが、まぁ、もう今更の事だろう。
行為が終わり、会計の為に外にでたあと、ノワがどんな反応をするか、非常に愉しみで口元が緩みそうだ)
(密着した状態から放たれた精液は、余すところなく子宮にへと注がれて。
まさに雌が雄を孕ませるための、交尾そのものであり)
っつ、ぅく……はっ、ふぅ……
(息が詰まりすぎない程度に首輪をぎゅぅと引いたまま、何時もの通りに、長く続く射精。
ドクドクと吐き出される熱の塊は、彼女の子宮にへとタップりと溜まってゆき。
受精した合図として、光の球がまた一つ珠に吸い込まれていくのが見えた。
精液を絞り出す膣の動きに合わせて緩く腰を動かせば、管に残った一滴までも彼女の中に吐き出して。
やがて体に脱力感がやってくれば、ゆっくりと息を吐き出して
首輪を掴んでいた手を離せば、代わりに、頭を後ろから優しく撫でてやる)
■ノワ > 「っぁ、っぁっ……♪」
ご主人様の言葉を聞いて、受精しながら身を震わせる。
可愛い、と、言われて。
だから――
「――虐めて、ください……♪」
うっとりとした声で、蕩ける声で、被虐の懇願を口にしてしまう。
すっかり潮吹きとお漏らしで水浸しになった床。そこから立ち上る性交の香りは、もう頭をクラクラに蕩けさせてしまっている。
「っぁ、はい、嬉しい、っっ♪♪
ん、ノワ、ちゃんと、ご主人様の、性欲処理孕み奴隷だから、覚えて、もらえて、嬉しいですっ♪♪
っぁぁぁ、ご、ご褒美好きぃぃ♪はい、また、孕ませて、くださいっっっ♪♪」
褐色の幼いミレー娘は、見た目にそぐわぬ淫蕩な言葉を外にも聞こえる声で確かに懇願し。
これが男の強姦ではなく、牝からも懇願した行為であると立派に証明しながら試着室で初めて身に着けたワンピースを汗で濡れ透けさせてしまいつつ交尾を続ける。
やがて19番目の子供を授かり、宝珠に輝きを追加した頃にはすっかり息も絶え絶えに。
「―――っぁ、っぁ、っぃ、っは、おちんちん、好き、好きぃっっっ……♪♪」
2度の種付けをしっかり受け止め、子宮をぽっこりとザーメンだけで膨らませたノワ。
首輪を離されてももう頭はご主人様の奴隷になってしまっていて、両手を壁にあてたまま荒く幸せそうな呼吸を繰り返すしかできなかった。
■アシュトン > ワンピースもぐちゃぐちゃだな。
こいつは購入確定か。
それじゃ、首輪にも性欲処理孕み奴隷って刻印、いれてもらおうか。
首輪みた人皆が、誰の持ち物で、どいう奴隷かすぐに気づいてくれるぜ?
(射精を終えても大きさの変わらぬ肉竿は、膣内でピクリピクリと揺れて。
赤い首輪に指を這わせると、奴隷としての役割を刻んでやるとそう口にして)
一度二度で済まそうと思ったが……こりゃ完全にノワにスイッチ入ってるな。
流石に、この状況じゃ帰れん、か。平民区か貧民区ならいっそ、という手もあったが。
(幸せそうに顔を蕩けさせながら、行為を強請るその姿。
この個室から連れ出す方が、色々と問題が多いような気もする。というか憲兵さんにつかまる。
まぁ事態に持ち込んだのが自分であるからして、必要な処理と責任はあとで負うとして、だ)
皆にもっと沢山、ノワが気持ちよく鳴ってる声、聞かせてやろうな
(首輪の巻かれた首筋に口づけをするとともに、大量の愛液と精液でドロドロになった蜜壺を、再びと突き上げてやって。
そのご暫くの間、店の中には盛大な嬌声が響き渡り続け、なんだかもう大変な事になったご様子。
ノワが落ち着くなり気絶するなりして出た時には、凄まじい勢いで刺さりまくる店員の視線。
掃除代金と迷惑料と、ついでに衣服を大目に購入することで事なきは得たが……財布には中々のダメージだったそうな)
■ノワ > 「ん、んっぅ……♪ご主人様の、選んでくれた、服ぅ……♪
っは、あぁ、ぁっ――♪♪」
ワンピースの購入もうれしいが――
首輪に、『性欲処理孕み奴隷』と刻印されるという事に芽生えつつあるマゾ性癖が再び絶頂へ持ち上げてしまう。
膣内にあるご主人様の硬く逞しいおちんちんを膣肉が嬉しそうに銜えてしゃぶり、追加の赤ちゃんをおねだりしつつ……
「ご、ご主人、様ぁ……♪」
うっとりした様子でスカートをめくりあげ、尻尾をふりつつ――
自分のお尻の穴を、左右に広げて見せる。
そっちにもご主人様が欲しい、という欲望を赤く羞恥と興奮に染まった顔で懇願してみて。
「っぁ、は、はい、っっ、気持ち、よくなる、所、聞いて、もらいます、っぁ――
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪♪」
首輪の、さっき引っ張られたせいで少し擦れた後のついた場所に口づけをされつつ再び始まる種付け交尾。
果たしてそれが終わるのにどれだけ時間がかかったか――
試着室から出た時にノワの胎がどうなってしまっていたかは、ご主人様と店員と。
後はお客が知るだけで。
ご案内:「ペットショップ『仔犬の館』」からノワさんが去りました。
ご案内:「ペットショップ『仔犬の館』」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」にノワさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋」からノワさんが去りました。