2016/06/09 のログ
ご案内:「設定自由部屋」にオトさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋」にアシュトンさんが現れました。
オト > 「確か今日だったよね…ガクは露店に行かせてしばらくは帰ってこないだろうし、大丈夫、だよね…」

以前自分を買った男が自分太刀の寝床を訪ねてくる日、幼い弟を何とかして外に追いやったあとで少しだけどきどきと鼓動を速めながらぼぉっとドアを見つめており

「やだ…これじゃあ私が、あいつのこと待ってるみたいじゃん…あんな奴、ただの商売相手なのに…」

はっとしたように頬を赤らめると自分に言い聞かせるように頬を叩きながらつぶやくが、身売りをして初めて女として目覚めさせられた相手に、無意識のうちではエスの本能がうずいているようで悶々とするように体をもじもじとさせており

アシュトン > どんな場所に住んでいるのかと思ったが、ふむ……壁はソレなりにしっかり残ってるか。
雨風を凌ぐには、ひとまず問題は無さそうではあるな。
(大分やばそうな状況も想像はしていたが、それに比べればかなりマシと言ってもいいだろう。
まぁそんな訳で、オトに「今日行くぜー」的な連絡をした後と、やってきた住居のすぐ近く。
片手にはややと大きめの皮袋を提げて、足取りはそのままに扉の前へとやってきた)

来たぜー、居るかー?
(相手の想いは知る由もなく。
コンコンと二度ほどノックの後に、呑気な声を中にいる人物にへと掛け。
一拍と間を置いてからドアに手を掛け、自ずからと開こうとする。
……鍵が掛かってないか、鍵なんて上等なモノはないと思い込んでの行動である)

オト > 「遅いっ、どれだけ待たせてんの。もぅっ、もしも弟が帰ってきたらどうすんだよ…」

のんきな声がドアの外から聞こえてきたかと思えば勢いよくそのドアを開いて声を荒げながら乱暴に男を迎え入れて悪態をついて見せて。しかし口は乱暴ながらもその怒ったように吊り上がった瞳のはどこか待てを食らった犬のように期待に待ちきれないといった様子で男を中に迎え入れるなりすぐにドアを閉じて

「んっ?その袋…」
そのまま男を気にかけないようなそぶりを見せながら奥にある寝室へと向かおうとした矢先、男が携えている皮袋に目が行き珍しくあざとい風に首をかしげるとその持ち物について男に問いかけるように上目遣いして見せて

アシュトン > おぉっと!?
(声をかけてから開けようとするまでそれほどと時間は無かった筈なのだが。
急に内側から開かれた扉に、一瞬と驚きの声を上げ。
口調自体は怒りを感じるものの、それとはまた違った色を浮かべる瞳を見れば、小さくと喉を笑みにならし
ポンポンと、軽く頭を掌でたたいてやる事としよう)

いやすまんな、割と時間通りに向かった心算だったんだが、少々と迷ってしまったらしい。
そうか例の弟はいないのか――……流石に、「こういう事」は秘密にしてるって事かな。
(何となくと、二人の状況を察しつつ。
迎えられるままに、家の中へと入ってゆく。
内部も、まぁ外観と同じような印象といった所で。住むだけであれば、そう問題も無さそうだ)

あぁ、少しお土産だ。
肉と野菜と、日持ちする果物と……後は、シェンヤンにいってたんで、そこのお菓子だな。
勿論、料金とは別だから、安心するといい。
(トスンと、その皮袋を机の上へと置いてやる。
中身は、先に言った通り。
子供二人が暫くと食べるのには、問題のない量と言ってもいい)

オト > 「子ども扱いっ、するなっ//言えるわけないでしょ?まだ10歳だし…」

一瞬驚きの声をあげるものの頭を手でポンポンと軽くたたきながら笑う相手にからかわれたと思ったのか、子供っぽくほおを膨らませながら恥ずかしそうに頬を赤らめて弱弱しくにらみつけて。弟に話が向くと気まずそうににらみつけていた視線をそらしてもじもじと服の裾をつかんで小さく答えて。その後お土産といい机へとおかれた皮袋の中身を確認するとさすがにうれしかったみたいで小さくありがととつぶやくとそのまま男の袖をつかんで寝室に案内して

「じゃあ早くしよ?土産ももらったし、今日はその…サービスするから…」

そのまま寝室につきドアを閉めると、先ほどまでのとげとげした様子は打って変わってしおらしくなり、頬を赤らめながらもじもじと男の反応を待つように上目づかいで見つめながら遠慮気味に抱き着いて見せて

アシュトン > と言ってる君も12だそうだがな。
まぁ、何も知らない弟の為に、身を売って金を稼ぐってのも、嫌いじゃないけどね。
(その辺りの感情が、お土産に出ている、のかもしれないが。
相変わらず、善も悪も気分次第の男である。
一先ずと荷物を置き終えれば、掴まれた袖に気づき視線を其方にへと。
初遭遇の時とは打って変わってなしおらしさに、口元へ笑みを浮かべつつ。
案内されるままに、寝室にへと入ってゆき)

そうだな、弟君が返ってくるまえに、たっぷりと楽しませてもらおうとしようか、な。
(やってきた身体をコチラも片腕で引き寄せ抱きかかえれば、もう一方の手を頭へと沿え軽くと撫でて。
その手つきでコチラを見上げさせながら、顔をゆっくりと近づけていって。
前屈みとなりつつ、唇を重ね付けると、伸ばした舌でくすぐるように這わせていく)

オト > 「んっ…私もう子供じゃないしっ//ふぁっ…頭…撫でるなぁ…♪」

そのまま自分を受け入れるように抱きかかえ頭を軽くなで始めた相手に恥ずかしそうにもじもじと軽く抵抗して見せるもその直後、相手を見上げるように促されると素直に恥じらう乙女の表情になっている顔を相手へと向けて重ねられた唇に軽く吸い付きながらくすぐるような舌を受け入れて

「んっ、ふぁっ…じれったいっ…//」

そのまま蕩けた息を吐きながら首に腕を回すと目を閉じながら味わうように男の深いキスにおぼれていきながら後ろのベッドへと男を引きずり込むようにいざなって太ももに足を絡めつけながら再び目を開いてものほしそうに見つめて

アシュトン > はは、確かに。
キスをされてこんな風に悦ぶ子供は、居ないだろうなぁ
(小さいながらも、楽しげに喉を鳴らす音がして。
彼女の唇の間に己の下を差し込むと、咥内をなぞり唾液を塗りつけ。
やがて小さな舌を捉えれば、絡み付け、なぞり上げてゆき)

お、っと!?
随分と積極的じゃないか。
遅い、なんて言ってたが、実は待ち焦がれてたってのが、正解だったんじゃぁないか?
(ぐいっとベッドへと引きこまれる感覚に、肩は上下にへとゆれ。
そんな言葉を告げながら、口づけの合間から、甘い水音を響かせて。
一先ずとオトをベッドへと押し倒しているような状況となれば、まずは上着を手で捲り上げ、胸元を露出とさせて。
小さいながらも膨らみ始めたソレを手に取れば、撫でるような手つきでその形を歪めてやり。
もう一方の手が彼女のズボンの中へと侵入を始めれば、瑞々しい肌に指を這わせながら、秘所にへと、近づき。
やがて陰核を捉えると、指先で器用に包皮を剥き、直接と触れればコロコロと転がして愛撫してゆく)

オト > 「喜んでなんか…ふぁあっ♪うるさいっ、別に待ってなんかないしっ//」

男の言葉に否定しつつも、その声色や表情は素直で、男から与えられる快楽への喜びを隠すこともなくまるで乳飲み子のように口に侵入してきた男の舌を啄んで弱弱しく小さい舌を絡めていって。その後ベッドの上でされるままに胸元を撫でられると甘々しく息を乱し始めて胸元をいびつにゆがませる男の手に自分の手を添えるように抱き着いて、秘所へと指を這わせるもう片方にもその足を内また気味に絡み付けて自分から押し付けて

「ごめんっ、嘘ついてた…ほんとは私の身体中弄って欲しくてずっとうずうずしてたの…だから精一杯サービスするから、私のこといっぱい気持ちよくして?」

弱点を責められ始めてようやく自分の気持ちに気が付いたらしく、とげとげしい様子や口ぶりを抑え、遠慮気味に初々しく、それでいて不器用なほど素直に甘えるように男の瞳を見ておねだりすると、今度は自分から唇を重ねていとおしそうに男の咥内へと舌を這わせていって

アシュトン > そんなに嬉しそうな声上げて、説得力がないなぁ。
体中滅茶苦茶にされるの、期待して堪らなかったんじゃないか?
(変りもせず、楽しげな笑い声を微かに含めながら、続く男の言葉。
小さな咥内を樹林する舌遣いは、大人の女を責めるのとまったくと変わりがなく。
淫靡な水音と、荒く鳴り始めた吐息が漏れてゆき。
胸元を弄ぶ手は、その先端を二本の指で挟むと、ややと力を籠め、きゅっきゅと詰まんでやり)

素直でよろしい。
何処をどう触って欲しい?何処をどうしてほしい?
どんな事想像してたのか教えてくれたら、ちゃーんと気持ちよくとしてあげるからな。
(願望を白状し、此方に身をまかせるような言葉を聞けば、口元は大きくと弧を描き。
太股引き寄せられるまま、指の一本は割れ目へと。
ぐいと押してその中へと潜り込まれれば、探り当てる小さな膣の入り口。
最初はくすぐるような動きで解せば、やがてゆっくりと中へと潜り込ませ。
前後に動かせば、指の節が膣内を擦り上げていく)

オト > 「んっ、おっぱいっ、もっとぎゅってしてほしいのっ//おまたもっ、中もっ、もっと激しくぅっ…お兄さんにっ、お兄さんにいっぱいぎゅってしてもらってっ、頭なでなでしてもらってっ、いっぱい好きって言ってもらいながらおちんぽでいっぱい奥を突きあげられるのっ♪そんな想像で頭がいっぱいでっ大変だったんだからっ♪」

赤裸々に今の今まで頭の中を埋め尽くしていた妄想をその言葉の通りにぎゅっと力強く抱き着いて好き好きと連呼しながら甘い声で叫ぶように告白するとすっかり恋する乙女のように変わった表情で男を見つめて愛情表現するように頬ずりした後すっかり幼児退行でもしたかのように甘えた表情で目をつむってキスを待って

アシュトン > (一瞬と驚いたように目を丸くとするも、やがて細くと変わり。
一気呵成にと願望を吐き出すその姿に何処か満足げとすれば、胸元に触れていた手を一旦と離し、ややと硬い黒髪を蓄える頭にへと沿え。
可愛がるように、ゆっくりと撫でてやる)

良い子だ、オト。
ふふ、そんなエッチな事沢山言うから、俺も興奮して、ほらこんな風になっちまった。
(抱き着き、絡み付けてくる太ももにへと己の股間を擦りつければ、固くなり屹立した怒張の存在を彼女にへと知らしめて。
まるで中をかき回すかのように膣の中を指で掻きまわせば、ズルリと抜き取り。
その手で彼女のズボンと下着を、下へとズラし、抜がせていく)

ちっちゃなここに、俺の大きいおちんぽ、入れて欲しいんだよな?
(反応を確かめるような声を掛ければ、己のズボンの中から剛直を取り出し。
少しとばかりの意地悪が如く、縦スジにへとソレを擦りつけてやる)

オト > 「うんっ、ほしいっ、お兄さんのこといっぱい満足させるから、お兄さんのおちんぽちょうだいっ//」

男にかわいがられるように頭を撫でられると子供のような甘ったるい声をあげてうれしそうにだが、若干恥ずかしそうに胸元に顔をうずめて息をゆっくりと吐いていき、太ももへと擦りつけられ、そのまま立て筋をなぞり始めたそれに物欲しそうな表情で上目づかいで見つめるとこちらからも筋でそれをなぞるようにゆっくりと動き始めて

「もう我慢できないよぉ…私、ずっとこれが欲しいの我慢してたんだよ?頑張ったご褒美…ちょうだい…」

アシュトン > あぁ、コレでオトの中を沢山ズボズボしてかき回して。
ご褒美に、お腹の中が一杯になるまで沢山出してやるからな。
(小さな膣穴を限界まで広げてしまっても可笑しくない怒張、その先端を押し付ければ、割れ目を開き。
彼女の腰使いに合わせて上下に動かし先走りと蜜を混ぜ合わせ、馴染ませれば両腕でギュッと小さな体を抱きしめてやって)

好きだぜ、オト。
だから可愛い声で、沢山啼いてくれ、よ。
(耳元に近づけた唇から紡ぐ、甘い声。
本心か、そうでないのか。
それは彼女にも、或いは本人にも分かりかねる事ではあるのだけれど。
少なくとも、彼女の望みをかなえようと言う意図は、有ったのだろう。
既に入り口にへと狙いを定められていた肉杭は、その言葉と共に一気と突き入れられて。
柔らかな膣肉を掻き分ければ、全てが収まるより先に、最奥にへと至り。
子宮の入り口をゴツンと突き上げれば、小さな体にへと、雄の到来を告げて。
深くと繋がったままに腰をゆすれば、こつんこつんとノックを繰り返していく)

オト > 「うんっ、いっぱいお兄さんの満足いくまで鳴くからっ、だからいっぱいご褒美ちょうだい♪…私も好きだよ…//」

割れ目を押し開くように押し付けられたそれを味わうようにひくひくと秘所をうごめかせると耳元で甘くつぶやく声にこたえるように抱き着きながらこちらも甘いつぶやきを囁いてそのまま一気に突き立てられた男のそれに、言葉通りに甘い声で鳴きながら最奥へのノックを受け入れて

「ひゃっ、んっ、お兄さんのっ、奥っ、当たって♪わたひっ、またおかしくなっちゃうっ♪」

そのまま激しく奥を突き立てられると甘い声で鳴きながら男の首筋に腕を絡めて好き好きと連呼し始めて

アシュトン > 奥が好きなのか?
オトは本当に、エッチな子だな。
それじゃぁいい声が出るように、たっぷりと虐めてやらないと、なっ!
(深く突き立てたまま、残りの尺さえも突っ込んでしまうかのようにつよくグイと押し上げれば。
まるで小さな子宮の入り口さえこじ開けてしまうかのように、先端を力強くと押し付けて。
その行為によって、薄い腹にへと、膣内に潜り込んだ怒張の形がうっすらと浮かび上がる)

オトはもうちゃんと、月のモノは来てるの、かなっ
来てるんなら、ご褒美貰い過ぎたら、出来ちまうかも知れねぇぜ?
(強く押し付けた状態からズルリと抜ける寸前まで引くと、そこから再び浅い膣を貫いて。
少女相手だというのに遠慮のない律動は、愛液を混ぜる淫靡な音を小さな小屋に響かせる。
月のモノ、まぁ所謂生理、の事である)

オト > 「ふぁあっ、お兄さんがっ、好きだからっエッチになっちゃったのっ♪うんっ、もう子供じゃないから赤ちゃん作れるのっ…いいっ、お兄さんの子ならっ、大丈夫だからっ♪」

奥を責め立てられ子宮口を開こうとさえするような男の動きにも快楽で緩んだ表情で答えながら腹の下から浮かび上がるそのシルエットをいとおしそうに見つめて見せて、胸のふくらみが示す通り月のものはきているらしいが男のセリフに迷うこともなく断言して見せるとそのまま隠微な水音に合わせるように甘い鳴き声で男へとこびて見せて

アシュトン > 嬉しい事を言ってくれるじゃないか。
それじゃ、お兄さんがオトの事、もっともっとエッチな体にしてやる、からな。
(相手の体を己の体ですっぽりと包むように抱き着いたまま、強い突き上げを繰り返せば結合部からは泡だった蜜を溢れださせ。
一心不乱にと膣内を蹂躙しながら、首筋や頬に、口づけを何度もと繰り返し、朱い痕を残していく)

それじゃ、遠慮も心配も、いらなそうだなっ
奥に沢山出してやるから、しっかりと俺ので孕め、よっ
(彼女の言葉のせいか、それとも限界が近づいているせいか。
胎内で怒張は更にと大きさを増し、膣肉を限界まで引き延ばして。
ビクビクと上下に撥ねる肉竿と、荒くなる呼吸は射精の近さを彼女にへと知らしめ。)

――っ、くっ!!
(呻くような、声一つ。
小柄な体を両腕と全身で押さえると、まるで種付けをするかのような姿勢を取り。
先端をぴったりと子宮口に押し付けると、限界が訪れる。
快感が弾けると共に吐き出された、まるで塊のように濃厚な白濁。
どろりとそたソレは子宮の中へと流れ込み。
出口を強く栓されているせいもあってか、小さな仔袋を膨らませると、その形をお腹にへと浮かび上がらせ。
無数の精子は、幼い少女の卵を求めるかのように、縦横無尽にと泳ぎ回る)

オト > 「ふぁっ、うんっ♪私のこともっとエッチにしてっ♪」

身体中にキスマークを付けられるたびにうれしそうな嬌声をあげつつもこちらからも男の身体中に求めるようにキスの雨を降らせると物欲しそうに秘所をひくつかせながら中でうごめいている肉棒をしごきあげて写生へといざなっていき

「うんっ、いっぱい出してっ♪私、孕んでもいいから♪ひっ、いくっ…あああああああっ♪」

そのまま体を押さえつけられると、まるで狩られた草食動物のように脱力しながら吐き出された種を受け入れたのち、まるで最後の断末魔のように体をびくんっと跳ね上がらせて絶頂を迎えて精を放出しながら秘所に栓をする肉棒をさらに締め付けて

アシュトン > ふぅ……はっ…、んっ
(更に精を求めるように締め付けてくる膣壁の圧に任せるまま、ドクドクと幼い身体には過剰な程の種を流し込み。
やがてそれも終わりが訪れれば、彼女の体を抱きかかえたままに、ゆっくりと脱力して)

随分と、沢山出たな……はは、少しお腹が膨らんじまったかもな。
さて、と――でもまぁ、弟君が帰ってくるまで、まだ時間はるだろ?
(問いかけるような声を掛ければ、腰を浅くと動かし、蜜と精をくちゅりと混ぜ合わせて。
未だ固さを失わぬ怒張で貫いたままに、彼女の体を背中からグイと引き寄せ。
ベッドに座って、お互いに向かう形、対面座位、とでも言えばいいのだろうか。
相手の体で更に深くと繋がれば、下からのゆするような突き上げで、精子に満たされた子宮を揺らしてやる)

オト > 「はぁっ…はぁっ…お腹…、いっぱい…でも、まだまだ足りないよ…」

種を完全に流し込まれると息継ぎをしながら脱力する男にへと抱き着いていたが、そのまま腰を浅く動かしながら訪ねてくる相手に合わせてこちらからも動き出しながら固くなったままの肉棒へと膣肉をこすりつけて向かい合って奥までは入りきらないものの先ほど以上に深く突き刺さった肉棒に体をさらに押し込めるように体をゆだねて男を見つめて

アシュトン > 一度や二度じゃ、流石にな。
ただまぁ、夢中になり過ぎて弟君が返ってきたら、どうしたモノかな。
いっそ、見せつけてやるかい?
(冗談混ざりのような声に、肩が上下に揺れて。
その振動が、微かな動きになれば、膣壁をくすぐるように撫でて。
先とは一転して、ゆるく甘い快楽を楽しむような。
抱き寄せた背中を掌で撫でてやりながら、とんとんとリズムをつけて突き上げれば、女を目覚めさせるような深いノックを繰り返す)