2016/03/03 のログ
オーベ > (そのまま、日暮れまで午睡を愉しむ。日が暮れれば急に冷え込んできたのか、肩を震わせ自分のくしゃみで目が冷めて慌ててテーブルと椅子を片付け、室内へと戻っていく。当然、とっくに愛犬は室内で眠りこけていたから、一声くらい掛けてくれても良かったのに…とか、同しようもないことを思ったんだそうな)
ご案内:「小屋」からオーベさんが去りました。